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総選挙・週刊誌報道:小池都知事の希望・横暴・票泥棒 !
自公政治家・NHK等が隠蔽する、小池都知事の深層・真相は ?
T 週刊新潮の希望の党・報道
(www.dailyshincho.jpより抜粋・転載)
週刊新潮 2017年10月12日号:
(1)主婦たちの反乱票がなだれ込む「マダム小池」総理への道
(2)生存権を奪われた「菅直人」「辻元清美」「野田佳彦」怨嗟の声
(3)「小池代表」が濡れ手で粟! 「民進党」金庫の150億円
(4)「細川」「小沢」「小泉」を手の平で転がした魔女語録
(5)「あの人は、女ヒトラーよ」と見透かした「山東昭子」
(6)「エコ戦車」がジョークだった「小池百合子」のスベる話
(7)後出し公約「消費税アップ凍結」は無責任にすぎないか
(8)資金力だけではない「鳩山太郎」が「女帝」に愛される理由
(9)「蓮舫」が漏らした「核武装論者の小池さんとは組めない」
(10)結局「小沢一郎」は政権転覆の「黒幕」か「蚊帳の外」か
(11)小池政権なら「前川喜平」文科大臣誕生という「閣僚候補者」
(12)【緊急寄稿】大衆扇動の「小池劇場」に熱狂「B層」が日本を亡ぼす
哲学者 適菜 収
U 岸博幸教授:
希望の党への期待は「20パーセント」
(news.merumo.ne.jp:2017/10/4 18:40より抜粋・転載)
TOKYO FM+ :
中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。
10月4日(水)の放送では、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸さんに希望の党について伺いました。
小池百合子東京都知事が代表となり、9月25日(月)に結成された希望の党。
そこに果たして希望はあるのか、岸さんの答えは「将来の期待をこめて、20パーセント」。
「当初は期待できたんですが、途中段階で小池さんが戦略ミスを犯してしまった」と話す岸さん。そのミスというのが「純化路線」。
「希望の党が民進党を事実上丸呑みすることで、大きく強い野党が期待できたんです。
しかし、メディアからさまざまな批判が出たこともあり、思想が違う人を排除する純化路線に走りました。大きな野党は、自民党と同様に寛容さが必要なんです」とのこと。
「安倍政権を倒すくらい強い野党を作るには数が必要です。希望の党は地方での組織力が足りず、選挙で勝つためには民進党の支持母体である連合や地方組織、あるいはお金が必要でした」と岸さん。
さらに、今後自民党と希望の党が協力する可能性もあると指摘します。岸さんは小池さんについて「具体的な理想とする政策を実現するよりも、政治的なポジションを考えている」と評価。
「今回初めて安倍総理と正面から対決しますが、うまくいきそうにない。次はさらに自分が強いポジションをとるにはどうすればいいか考えるはずで、自民党と組んだほうが有利な可能性も出てきます」と予想を明かしてくれました。
V 東京都職員の評価:
「小池都知事は舛添以下」都政誌が糾弾 !
(news.merumo.ne.jp: 2017/10/4 19:31より抜粋・転載)
(C)まいじつ
新政党『希望の党』を立ち上げ、代表に就任した小池百合子東京都知事。野党第一党の民進党を実質的な解党へ追い込み、自身の衆議院総選挙への出馬は“完全否定”しているものの、いまだに誰も信じないほど選挙戦で台風の目になっている。
そんななか、長年都政の移り変わりを報じてきた東京の自治体専門紙である『都政新報』が、小池都政の1年間を総括した。『小池知事の1年・職員が採点』というタイトルで都の職員にアンケート調査を行い、結果を公表している。その記事によると、小池都政の評価は“散々”だ。
まず《「落第点」「合格点は与えられない」が全体の57.1%》と、都民の支持とは裏腹に都職員からは評価されていない。その理由は、《特別顧問の意見を重視する政治スタイルや政局重視の姿勢などが低評価につながっている》など、都民ファーストの会代表だった野田数氏ら側近だけの意見を聞く姿勢が低評価を招いている。
さらに《本紙が前職の舛添都政1期目前半の評価を聞いた職員アンケートでは、スピード感を評価する声などから平均点は63.6点となり、40点以下は7にとどまった。
また同じく石原都政の職員アンケートでは、1期目の平均点が71.1点と高く、ディーゼル車の排ガス規制など実績が評価につながっていた》とあり、前知事の舛添要一氏や石原慎太郎氏と比べてもかなり低い。
また、次のような記述もある。
《小池知事が政策を決定する際、特別顧問の意見を重視する政治姿勢を「評価する」「評価しない」の二者択一で質問したところ、「評価しない」が全体の94.4%を占め、「評価する」は4.3%にとどまった。評価しない理由では、顧問の職員に対する「無責任な言動」、知事と顧問が密室で政策を決める「ブラックボックス化」などの声が目立つ》
また、小池都知事の手足になる都民ファーストの会所属の都議に関しても、《職員が不安要因として挙げたのは、第1党になった都民ファーストの会の39人に及ぶ新人議員の存在だ。40代の本庁課長は「限りなくゼロからのスタートに近く、大いに不安」とし、30代の課長代理級は「素人先生ばかりで混乱するだろう」》 と手厳しい。
さらに小池都政の象徴である「豊洲移転問題」に関しては、《築地市場の跡地を再開発する基本方針を「評価する」「評価しない」の二択で回答してもらったところ、「評価しない」が全体の87.4%に上った》との内容だ。
小池都知事はいまだに豊洲移転問題に関して、移転するとも移転中止とも明言をしていない。
豊洲移転を中止すると約860億円の損失が出て、都民の税金で損失補てんをしないといけなくなるといわれている。こんな状態であるにも関わらず、人気を支持を維持できている小池知事は、とんでもない人物と言えるだろう。
(参考資料)
T 極右・日本会議・国会議員懇談会の主な役員 !
2014年4月1日現在:役 職:議 員 名
特別顧問:麻生太郎 安倍晋三、
顧 問:谷垣禎一 石原慎太郎(次世代の党) 亀井静香(無所属)
相談役:額賀福志郎 石破 茂 山東昭子 鴻池祥肇
会 長:平沼赳夫(次世代の党)、会長代行:中曽根弘文
副会長:古屋圭司 森英介 小池百合子 下村博文 菅義偉 高市早苗
新藤義孝 渡辺 周(民主党) 松原 仁(民主党)、藤井孝男(次世代の党)
中山成彬(次世代の党) 山崎 力、松野頼久(日本維新の会) 西村眞悟(無所属)
橋本聖子
幹事長:衛藤晟一、副幹事長:加藤勝信、政策審議会長:山谷えり子
政策審議副会長:萩生田光一 稲田朋美 磯崎陽輔 有村治子、事務局長:鷲尾英一郎(民主党)
その他の主なメンバー:浜田精一 伊吹文明 竹下 亘 河村建夫 塩崎恭久 山本幸三
渡辺喜美(みんなの党) 園田博之(次世代の党)
※自民党以外のみ所属政党を記述
U 都知事選、小池百合子氏、「時の権力者」
に乗り続けた、渡り鳥・女の「勝負勘」 !
(jisin.jp/serial:2016.07.07より抜粋・転載)
◆“政界渡り鳥”、小池百合子氏 !
反自民党の日本新党、新進党、自由党と渡り歩き、
2002年に、大変節して、自民党に入党した。
翌年、小泉純一郎首相の下で環境相に抜擢されている。
「2005年のいわゆる郵政選挙では『刺客』として選挙区を東京に国替え。政治家にとって国替えは政治生命を失うほどのリスクをともなうが、勝利した小池氏は評価を高めたのです」(政治部記者)
こうした経歴が、“政界渡り鳥”と揶揄されてきた所以だ。
◆小池百合子氏は、時の権力者に露骨なまでに近づき、
相手が力を失えば離れる !
「細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎など、時の権力者に露骨なまでに近づき、相手が力を失えば離れる姿が『裏切り者』と反感を買う理由です。独身の小泉さんには手作り弁当まで作って届けていました」(政治評論家・浅川博忠氏)
実績を積み、第一次安倍政権では、女性初の防衛大臣に就任。だが、第二次安倍政権では主要ポストから離れた。今回の都知事選では、誰を頼るでもなく、自らの意思で決断したという。
だが7月1日、自民党東京都連内では、増田寛也元総務大臣(64)の擁立論が急浮上。同日深夜、出馬の決意を小池氏本人にあらためて聞いた。
◆政界渡り鳥の小池百合子氏、不退転の勝負 !
「覚悟があるから、会見で『崖から飛び降りる』と言ったわけです。もちろん、自民党の議員ですから、党の推薦をいただくのが前提ですよ。ただ、今後の状況次第で変わる(出馬する)こともあるでしょうね」 政界渡り鳥、不退転の勝負である。
(週刊FLASH 2016年7月19日号)
V 自公政治家・NHK等が誤魔化す、安倍内閣の真相は ?
安倍内閣の8割は、極右・「日本会議議連」に所属だ !
(www.nikkan-gendai.com:2014年12月30日より抜粋・転載)
「政治とカネ」「SMバー」……。疑惑とスキャンダルにまみれた問題閣僚を再任した安倍首相。国民をバカにしている証拠だ。
しかし、所詮は「極右」のお友達内閣である。マトモに機能しないだろう。
安倍内閣の8割は、極右・「日本会議議連」に所属だ !
何しろ、安倍首相を筆頭に19人の閣僚中、15人が「日本会議議連」に所属しているのだ。
★日本会議は、愛国心教育や改憲を目指す、
日本最大の右翼組織 !
日本会議は、愛国心教育や改憲、「自虐史観」の是正、戦後レジームからの脱却――などを掲げる日本最大の右翼組織。
議連に所属していないのは公明党の太田国交相、宮沢経産相、上川法相、西川農相の4人だけだ。
中道主義・平和・大衆福祉・人間主義の公明党の理念と
真逆の安倍自民党と仲良しの不可思議 !
公明党の理念は、看板のみで、実は、ペテン師か ?
高市総務相はヒトラーを崇拝するネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表と仲良く記念写真に納まり、山谷国家公安委員長も、ヘイトスピーチを繰り返している「在特会」の幹部とツーショット写真を撮っている。
同じにおいがするのだろう。安倍内閣の閣僚の周辺には有象無象が集まっている。
さすがに、先進諸国は、安倍政権に強い警戒感を持ち始めている。
総選挙後、ドイツ国営放送は「安倍首相は国家主義的な目標を立法化するための勢力を得ようとしている」と懸念を示した。
★世界中が右翼政権である安倍内閣の動向に注目 !
そもそも、いまの閣僚は、2014年9月の内閣改造の時、支持率アップのために女性を増やし、ライバルだった石破茂氏を取り込む目的で選んだ面々だ。
ご都合主義の人事で成果を出せるわけがない。
「何もできなかった内閣の顔触れがそのまま続くのだから、何かできるはずがない。
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