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豊田真由子議員を埼玉県警が事情聴取 !
秘書への傷害などの疑い !被害届の一部を否定
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、
自民党議員・安倍首相の深層・真相は ?
(www.sankei.com:2017年9.12 08:01より抜粋・転載)
【豊田真由子議員「暴行」報道】
自民党を離党した、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)から暴言や暴行を受けたとして、元政策秘書の男性が、埼玉県警に被害届を出していた問題で、埼玉県警が、豊田氏を事情聴取していたことが、9月11日、豊田氏側の関係者の話で分かった。
埼玉県警は、7月、被害届を受理し、傷害などの疑いで、捜査を始めていた。
豊田議員は、被害届の内容の一部について「事実と違う」と指摘しているという。
6月22日発売の週刊誌、「週刊新潮」の報道によれば、豊田氏は5月、男性が車を運転中に後部座席から「ハゲ」「死ねば」などと罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴ってけがをさせた。
秘書・男性は、その後、埼玉県警に、被害に遭った当時の音声データや診断書などを提出した。
豊田議員は、報道後、精神的に不安定となり、現在も入院中である。8月下旬以降、病状が回復し、医師の許可の範囲内で、一部の支持者らと直接連絡を取っている。8日発売の月刊誌「文芸春秋」では、議員活動を続ける意向を、明らかにしている。
関係者によると、豊田議員は、月内にも記者会見を開き、事件について謝罪した上で、詳しい説明を行う意向だという。埼玉県警は、詳しい経緯を調べた上で、今後の方針を決める。
(参考資料)
T 安倍チルドレン・豊田真由子議員の元秘書への
暴言・暴行疑惑「このハゲー !」
(www.huffingtonpost.jp:2017年06月22日 14時23分より抜粋・転載)
◆安倍チルドレン・豊田真由子衆院議員の暴言・暴行連続 !
6月22日発売の「週刊新潮」が、自民党の豊田真由子衆院議員(42)が「秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた」との記事を掲載した。
同誌は「安倍チルドレン『豊田真由子』代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発」とのタイトルの記事で、元政策秘書だという男性の告発を掲載。
記事では「殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には『顔面打撲傷」『左上腕挫傷』等の診断書が出されている」としている。
*補足説明:「安倍チルドレン」とは、安倍政権下の選挙で初当選した人物の事である。
U 不倫で自民党離党の中川俊直衆院議員
「お詫び&再起パーティー」で大ブーイング
(dot.asahi.com :2017.7.14 10:54より抜粋・転載)
週刊朝日#安倍政権:中川俊直 (c)朝日新聞社
パーティの案内状:
深く反省した言葉がつづられている。
愛人との不倫トラブルで警察沙汰となり、経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員が、8月23日に都内のホテルで2万円の会費をとって「お詫びと再起の会」と題した政治資金パーティーを開くという。
V 今井絵理子参院議員 「心から反省」週刊誌の不倫報道で
(news.yahoo.co.jp:2017年7月27日 19時56分より抜粋・転載)
毎日新聞:今井絵理子・参院議員
自民党の今井絵理子参院議員は、7月27日、同日発売の「週刊新潮」の自身を巡る報道について、党本部で記者団に「心から反省しております。お騒がせして本当に申し訳ありません。
党が大変な中、私事で足を引っ張るような形を取ってしまったことも重ねておわびしたい」と語った。報道内容に関しては、同日夕方までにコメントを発表するとした。【小田中大】
W 安倍内閣・閣僚等の暴言・暴走・カネ疑惑オンパレード !
◆今村前復興大臣の暴言 !
◆金田法相、共謀罪で質疑封じ !
文書を作成・配布「不適切」認め撤回、謝罪 !
◆山本農林相、強行採決を巡る発言を「冗談」とした !
◆鶴保沖縄担当相は、資金も言動も問題多い !
◆高市総務相“電波停止”発言に池上彰、田原総一朗・岸井成格らが抗議 !
◆高木復興相答弁は、下着泥棒の疑惑に関しては、ひたすら同じ言葉を繰り返す始末 !
◆山本地方創生相「一番のガンは学芸員」と発言 !
◆森友保育園設立に稲田防衛相の夫が関与 !
◆虚偽答弁の稲田防衛相の即刻辞任を求める !
◆「強い怒りを覚える」稲田防衛相の南スーダン戦闘問題発言
◆南スーダンPKO「日報」廃棄したという虚偽の上に隠蔽 !
◆"教育勅語暗唱を妨害するな"稲田防衛相が
森友学園のために文科省を恫喝していた !
◆女性問題で、中川俊直衆議院議員、経済産業大臣政務官を辞任 !
◆ 安倍首相側近・甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのか ?
◆政治資金規正法と公選法違反で島尻大臣、1050万円の借入金「消える」 !
◆特捜部捜査の日歯連から菅官房長官に3千万円流れた疑惑報道 !
◆自民党会派の富山市議による政務活動費の不正取得問題 !
◆ 馳浩文科相、補助金企業から献金受領 !
◆ 森山・新農水相の献金疑惑 !
◆ 自民党の政治資金団体は、補助金企業45社から献金受領 !
◆ NHK等が軽視、安倍内閣は“総汚染”か…塩崎厚労相にも「違法献金の疑い」浮上 !
X 「毎晩声をあげて…」安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆妻・アッキーに“奇行”を暴露された安倍首相
(安倍晋三公式サイトより) 先日、安倍首相が韓国の朴槿恵大統領と同様、ひとりの側近に操られているという記事を配信したが、どうも安倍首相と朴大統領の間にはもうひとつ共通点があるらしい。それは、オカルトや占いにやたら依存していることだ。
※補足説明:オカルトとは ?
(dic.nicovideo.jpより抜粋・転載)
オカルトとは、目で見たり、触れて感じることのできない何かである。
安倍昭恵:〈主人(安倍晋三)自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね〉
〈神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を〉
安倍首相は、毎晩、何に声を上げて祈っているのか。昭恵夫人は特別な宗教はないといっていたが、このオカルト的行動で、まっさきに想起するのは、第一次政権のときに取りざたされた「慧光塾」のことだ。
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
ところが、安倍首相は、このオカルト団体とべったりともいえる親密関係を築き、その胡散臭いビジネスにも全面協力していた。
◆光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子夫人とともに毎年のように出席 !
光永代表は、毎年自身の誕生日にパーティを開いていたが、安倍首相は、母親の洋子夫人とともに毎年のように出席。光永代表の長男の結婚式では、媒酌人までつとめた。
◆安倍晋三:光永代表のパワーで北朝鮮を負かしていただきたい !
◆“霊力”で、拉致問題を解決しようと言う、政府首脳は、異常だ !
◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !
◆秘書官選びに迷った安倍は(「慧光塾」に)「お告げ」を求めた !
◆安倍首相とオカルトまがいの慧光塾の異常な関係 !
◆“炎の行者”真言宗・池口恵観法主をたよる、安倍晋三氏 !
(「週刊朝日」07年9月28日号/新潮社)
Y 安倍昭恵夫人が、安倍首相の危険な本質を暴露 !
(lite-ra.com :2016年4月12日より抜粋・転載)
リテラ > スキャンダル > 告発 >
昭恵夫人(森永創業者一族出身)が安倍批判記事の取材に応じ首相の危険な本質を暴露 !
◆「主人(安倍首相)は、映画の主人公をイメージして総理を演じている」
伊勢崎馨・安倍昭恵・安倍晋三 2016.04.12:abeakie_01_140926.jpg
安倍昭恵オフィシャルサイトより:「戦争をするときには、私を殺せ」
安倍首相に対してこんな激しい抵抗の言葉を口にしたのは、安保反対を叫ぶデモ隊でもなければ、安倍政権に危機を抱くジャーナリストでもない。安倍首相の妻であるアッキーこと昭恵夫人だ。
これまで“家庭内野党”として原発、安保法制、米軍基地問題など安倍首相とは真逆の政治信条を表明してきた昭恵夫人だが、「AERA」(朝日新聞出版)4月11日号のインタビューで、こんな言葉を安倍首相に投げかけたことを告白した。
昭恵夫人の夫・晋三に対する評価は、これまで以上に過激なものだった。
例えば反対意見には耳を貸さず、国会でもキレることが度々指摘される安倍首相だが、家庭内でも同じらしい。
「(夫に)政策などについて質問をすると、主人は『それはそういうものなんだ』と説明するので、私は『そうは言っても』とか、『みんながそうとは限らない』と思ってしまう。主人は『多くの意見をちゃんと聞いている』と思っているようですが、私はそうは思っていません」
多くの人の意見を安倍首相に伝えたい。
女性や子どもが懸命に声を発していることに耳を傾けて欲しい。昭恵夫人はそう願っているというが、その努力は夫にはなかなか届かないようだ。
また、昭恵夫人は、このインタビューの中で、安倍首相が戦争を起こす危険性についても明言していた。先日、福島県双葉郡の高校に訪れた際、昭恵夫人は生徒から「戦争だけはしないでください、と安倍首相に伝えてください」と言われたことに触れて、ある程度の防衛力は必要だとしながらもこう言い切ったのだ。
「生徒さんたちに『この総理大臣は戦争をしようとしている』と思われてしまうこと自体は良くないことかもしれません」
昭恵夫人は、友人や知り合いからも安倍首相の戦争政策について「なんとかならないのか」と言われるという。そして飛び出したのが冒頭の「私を殺せ」発言だった。
「私は私ができることをしていく。どうしたら平和を構築していけるのかって、私なりに考えて、私ができることを一歩ずつ進めていきたいと思っています。
ただ、主人には『戦争をするときには、私を殺せ』って言ってあるんです(笑)。戦争になったら、私はいない、みたいな」
もっとも身近にいる妻が、こんな発言までするというのは、安倍首相が打ち出す政策がいかに戦争への危機感を人々に抱かせているかの証左といえよう。
さらに、不気味に感じたのは、安倍首相を駆り立てている、原動力の正体が、昭恵夫人の口から語られたことだ。
それは、“主人は家庭では真面目でおとなしくてやさしい”と言う昭恵夫人に、聞き手である青木が「国会論戦などで見せる攻撃的な顔。このギャップがどうしても埋まりません。内と外で見せる姿の乖離というか二面性というか」と突っ込んだ際のことだ。
昭恵夫人は、その二面性を認めた上でこんな話をしている。
「主人は、政治家にならなければ、映画監督になりたかった、という人なんです。映像のなかの主人公をイメージして、自分だったらこうするっていうのを、いつも考えているんです。だから私は、主人は安倍晋三という日本国の総理大臣をある意味演じているところがあるなと思います」
これが事実なら、安倍首相は国民の生命や生活がかかっている日本の現実をまるで映画のようにとらえ、「勇ましい主人公」を演じるために政治を行っているということではないか。そして、安保法制を強行し、今、憲法改正にひた走っているのも、ヒロイックな自己陶酔によるものということだろう。
妻だからこそ知っている、安倍晋三の本質。日本の総理大臣はもしかしたら、我々が考えているよりも何倍も危険な人物なのかもしれない。(伊勢崎馨)
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