http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8656.html
Tweet |
安倍政権下、国家戦略特区のという名の構造疑獄とは ?
安倍総理と加計氏は30年来の付き合い !
加計孝太郎氏の姉が経営者の吉備国際大学にも疑惑?
集団的自衛権行使・戦争法・共謀罪の違憲を合憲と誤魔化す、
安倍首相・自公・維新等は、ペテン師集団 ?
共謀罪・森友事案・加計事案等答弁もウソだらけ ?
欧州の民主主義国では、有り得ない、違憲・ペテン師政権 ?
国民は、真実を勉強し、賢明にならないと
戦時中の国民同様、生涯騙されるよ〜 !
T 森友学園疑惑よりもはるかに 深刻な加計学園疑惑 !
(blog.goo.ne.jp:2017-04-03 12:01より抜粋・転載)
安倍のお友達「加計学園」に、血税176億円が流れた !
森友学園疑惑よりもはるかに深刻な加計学園疑惑 !
国家戦略特区のという名の構造疑獄 !
安倍総理と加計孝太郎氏は、30年来の付き合い !
『週刊現代』4月15日号
かまやん @kama_yam: 「本日発売『週刊現代』4月15日号は加計学園。全国紙政治部デスクの話。
「現在、安倍総理と加計氏は、年に数回ゴルフをしたり、昭恵夫人もまじえて会食していることが新聞の首相動静に載っていますが、その3倍は秘密裏に会っていると聞きます」。 https://t.co/zMwPbb7fxA」
「加計学園 週刊現代」のYahoo!検索(リアルタイム) - Twitter(ツイッター)、Facebookをリアルタイム検索
国家戦略特区のという名の構造疑獄 | 新党憲法9条
今日発売の週刊現代(4月15日号)がついに大々的に書いた。
森友学園疑惑よりもはるかに深刻な加計(かけ)学園疑惑の事を。
なにしろこちらは昭恵夫人とのかかわりではなく、安倍首相自身のかかわりだ。
しかも30年来の腹心でありゴルフ仲間だ。
血税の不正で不公平な使い方は、けた違いに大きい。
加計学園疑惑の事を、森友学園際疑惑のようにメディアがくわしく報じ、国民が広く知るところとなれば、安倍政権はひとたまりもないだろう。
安倍首相が一番おそれているのはまさに加計学園疑惑だ。
しかし、この加計学園疑惑のもっと深刻なところは、安倍政権が推進している国家戦略特区がらみの疑惑であるというところだ。
特区の事業とは、経済成長、経済活性化という掛け声の下で、既存の法律の例外として特別扱いされる事業だ。
いわば政治による法の網を潜り抜けた事業だ。
その特権を、政治家・官僚と結託した一握りの事業者が手にしてるとすれば、これ以上の不正、不公平はない。 そしてそのような事業は、急増している。
私が住んでいる那須塩原市にある国際福祉医療大学もその一つだ。
本来は看護・福祉事業から始まったがこの大学は、ついに千葉の特区に医学大学を持つようになった。 天下りの受け皿となっているところも特区事業の特徴だ。
絵にかいたような構造的な権力疑獄だ。
もしメディアが国家戦略特区の事業の実態を徹底的に検証して国民に知らせれば、戦後最大の疑獄事件に発展するに違いない。
森友疑惑問題もそうだが、本来ならば野党がそれをしなければいけない。
ところが、野党はメディアの後を追いながら政府を批判するという体たらくだ。
野党はこんどこそ、政治の力で国家戦略特区の構造疑惑を追及しなければいけない。
野党共闘の真価がいまほど試されている時はない(了) 2017-04-03 12:01:22 | 政治
かまやん @kama_yam: 「本日発売『週刊現代』4月15日号は加計学園。全国紙政治部デスクの話。
「現在、安倍総理と加計氏は、年に数回ゴルフをしたり、昭恵夫人もまじえて会食していることが新聞の首相動静に載っていますが、その3倍は秘密裏に会っていると聞きます」。 https://t.co/zMwPbb7fxA」
「国家戦略特区のという名の構造疑獄 | 新党憲法9条
今日発売の週刊現代(4月15日号)がついに大々的に書いた。
森友学園疑惑よりもはるかに深刻な加計(かけ)学園疑惑の事を。
なにしろこちらは昭恵夫人とのかかわりではなく、安倍首相自身のかかわりだ。
しかも30年来の腹心でありゴルフ仲間だ。
血税の不正で不公平な使い方はけた違いに大きい。
加計学園疑惑の事を、森友学園際疑惑のようにメディアがくわしく報じ、国民が広く知るところとなれば、安倍政権はひとたまりもないだろう。
安倍首相が一番おそれているのはまさに加計学園疑惑だ。
しかし、この加計学園疑惑のもっと深刻なところは、安倍政権が推進している国家戦略特区がらみの疑惑であるというところだ。
特区の事業とは、経済成長、経済活性化という掛け声の下で、既存の法律の例外として特別扱いされる事業だ。
いわば政治による法の網を潜り抜けた事業だ。
その特権を、政治家・官僚と結託した一握りの事業者が手にしてるとすれば、これ以上の不正、不公平はない。
そしてそのような事業は、急増している。
私が住んでいる那須塩原市にある国際福祉医療大学もその一つだ。
本来は看護・福祉事業から始まったがこの大学は、ついに千葉の特区に医学大学を持つようになった。
天下りの受け皿となっているところも特区事業の特徴だ。
絵にかいたような構造的な権力疑獄だ。
もしメディアが国家戦略特区の事業の実態を徹底的に検証して国民に知らせれば、戦後最大の疑獄事件に発展するに違いない。
森友疑惑問題もそうだが、本来ならば野党がそれをしなければいけない。
ところが、野党は、メディアの後を追いながら政府を批判するという体たらくだ。
野党は、こんどこそ、政治の力で、国家戦略特区の構造疑惑を追及しなければいけない。
野党共闘の真価がいまほど試されている時はない(了)
U 順正学園と安倍首相が吉備国際大学でも癒着か !
約30億がタダに!?
【週刊現代】
(www.asyura2.com:2017年3月20日より抜粋・転載)
http://light-shade.net/post-2079:
森友学園への国有地売却問題で苦戦中の安倍首相ですが、週刊現代などのスクープにより新たに加計学園グループとの癒着も取り沙汰されています。
◆加計学園の理事長と安倍首相が癒着か !
◆腹心の友へ36億の土地を無償提供 !
さらに3月13日発売の週刊現代では、加計学園グループの一つである加計氏の姉・美也子氏が理事長を務める、学校法人順正学園が経営する吉備国際大学に関する疑惑が報じられていました。見ると2012年に土地・建物あわせて約30億円近くが市からタダで提供されていた可能性があるとのことです。詳細を見てみましょう。
◆順正学園の吉備国際大学と安倍首相の癒着疑惑 !
【週刊現代】
今週の週刊現代が報じていたのは、加計学園グループの一つである順正学園が経営する吉備国際大学を巡る安倍首相との癒着疑惑です。
吉備国際大学があるのは兵庫県南あわじ市で、郊外の高い丘を登った場所にあります。その場所にはもともと兵庫県立志知高校があったのですが、生徒数の減少などにより2009年に廃校となり、市内の高校と統合されたのです。
敷地の広さは、運動場を含めて約5.5ヘクタールほどあり、評価額は土地が約10億円、建物が約13億円。その他の設備や植栽などを含めるとトータル約30億円ほどだといいます。
当時、南あわじ市の担当者が『産業誘致をしたい』と打診したのが、大阪府に本社があるパチンコ機器メーカーの会社(A社)だったといいます。A社の社長というのが南あわじ市の出身ということもあり、さらには”地元貢献”の一環としてかつて市内に工場を建設し、雇用を生み出した実績もあったからだそうです。
ならばということでA社が正式に「跡地を買って工場か倉庫を建てたい」と手を挙げ、その後市の担当者と20回以上も相談を重ね、話を進めていきました。
しかし、2011年10月。地元紙である神戸新聞が次のように報じたというのです。
◆南あわじ・志知高跡地の大学誘致 吉備国際大学を候補に !
これにはA者の担当者も驚いたといいます。しかしその直後南あわじ市の担当者からは『今回の件はなかったことにしてください』と言われ、それきっきりで謝罪もなかったそうです。
冒頭でも書きましたが、吉備国際大学は加計学園の理事長・加計孝太郎氏の姉である美也子氏が理事長を務めています。
そして、加計孝太郎氏は安倍首相自らが『腹心の友』と言うほどの仲です。驚いたことに、当時の中田勝久・南あわじ市長と順正学園は、2011年春から水面下で交渉を始めていたと週刊現代が報じています。まさにトップダウンの急転直下の決定です…。
◆順正学園は、補助金をもらいまくっていた !?
週刊現代にはある市政関係者が匿名を条件に明かした話が掲載されていました。
「順正学園に土地をタダで使わせ、建物と設備を無償譲渡して、市が共同で校舎を整備する、という計画書が市長からいきなり出てきた。しかも費用20億円のうち、13億円強を市が負担することになっているうえ、学生が南あわじ市に住民票を移せば、一人あたり30万円まで補助金を出すと。至れり尽くせりですよ。」
(引用:週刊現代 3月25日・4月1日号)
要するに、高校の建物をほぼ「居抜き」で大学に転用し、しかもリフォーム費用の20億円のうち13億円は、市が出すということです。実際に、週刊現代の記者が、吉備国際大学を訪れると、体育館や校舎は、現在もほぼそのまま残っており、門扉には、前の高校の銘板の痕が残っていたそうです。
そして、そもそも、南あわじ市は、裕福な自治体ではなく、当時の税収は、年間で約60億円ほどだったといいます。南あわじ市の土地と建物を、タダで提供し、さらに、税収の6分の1以上を順正学園に”献上”しようというのすから、異論反論が出るのは、当然で、当時市議会で、反対意見を述べた、蛭子智彦市議が、次のように語っています。
「これまでに、順正学園は、高梁市で、約60億円、系列の九州保健福祉大学がある、宮崎県延岡市でも、約90億円の支援を受けています。市長は、『順正学園は、経営状況がいい、一流の私学だから心配ない』と言っていましたが、なぜ、200億円も資産を持っている、学校法人に対して、カネのない、南あわじ市が、巨額の支援をしなければならないのか。
工事内容についての、資料の開示請求をしても、出てこない。税金から、補助金を出しているにもかかわらず、その後、明細も公開されていません」
(引用:週刊現代 3月25日・4月1日号)
その後、2012年10月に物件の返還を求める監査請求が市民から兵庫県に出されたのですが、あっけなく棄却されたといいます。そしてついに2013年4月、吉備国際大学南あわじ志知キャンパスがオープンしたのでした。神戸新聞が一報を報じてからわずか1年半という速さでした…。
この話題の裏側を考える「森友学園問題と酷似している」
以上、安倍首相が直接何かに関与していたとか癒着があったとか具体的なものはありませんでしたが、物件提供の過程で、有力政治家の関与などの何らかの”力学”が働いた可能性は否定出来ないと思われます。とにかく、まずは南あわじ市は経緯を詳細に明らかにすべきです。
しかも、この吉備国際大学のあわじ志知キャンパスですが、1学年の定員60名に対して入学者数が減少の一途を辿っています。
☆初年度:56名、翌年度:50名、その次:49名、去 年:43名
◆加計孝太郎氏や姉の美也子氏は、「教育のため」という、大義名分
を利用して、自身の利益の為に、動いていたのか ?
もし、加計孝太郎氏や姉の美也子氏が、森友学園と同じように「教育のため」という、大義名分を利用して、自身の利益の為に、動いていたのであれば、教育者としては、極めて低いレベルの行為だと思います。しかも公人なのか私人なのか曖昧な立場の安倍首相の昭恵夫人は、2013年11月に系列校である倉敷芸術科学大学の式典に出席し、その時に撮った加計孝太郎氏との写真が同大学のHPに掲載されています。
安倍首相はもちろんですが、この昭恵夫人の行動にもメスを入れる
必要がありそうです。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。