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発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて (第139回)
北朝鮮が海外へ派遣する労働者は10万人。まるで奴隷状態―人権活動家 !
金正恩第1書記、新ヘアスタイルは「盛り角刈り」
金正恩氏の専用機内部を公開、権力のアピールが狙いか―韓国メディア
【北朝鮮】金正恩の恐怖政治が深刻化 !
(matome.naver.jp:2017年08月21日より抜粋・転載)
*補足説明:
自公政治家・NHK等は、隠蔽するが、北朝鮮の深層・真相は ?
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。
逆の表現では、北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か −「安全な場所」に移動
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■金正恩氏の「引きこもり」が進行中 !
…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■金正恩氏の「バイアグラ資金」が盗まれている !
■金正恩第1書記体制で処刑された幹部100人=韓国機関
■弱体化する朝鮮人民軍に「金正恩斬首」の脅威 !
■北朝鮮が、出生率引き上げるために避妊・堕胎手術禁止 !
■金正恩氏、肥大化130キロ“太り過ぎ” !韓国政府が指摘 !
■金正恩氏が外国要人と会談 今年初、キューバと友好強化
■金正恩氏側近、序列1位と4位が、権力闘争 !
いずれかが粛清か ?拉致再調査に影響も !
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■金正恩第1書記、血のつながった叔母を処刑していた !?
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■日本海に向け短距離ミサイル2発発射 !
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■北朝鮮・張成沢氏処刑は失脚した
中国の周永康前政治局常務委員の“密告”?
■国民の生活向上優先=党会議で金第1書記―北朝鮮
以上は、前138回投稿済みです。以下はその続きです。
■北朝鮮が海外へ派遣する労働者は10万人。まるで奴隷状態―人権活動家 !
以前から北朝鮮政府は外貨を獲得するために、海外に労働者を派遣し続けてきた。
しかし人権活動家によれば、その動きは金正恩体制になってから強化され、10万人がほぼ奴隷状態のまま、海外で働かされているという。
人権活動家の話では、北朝鮮政府は労働者を東南アジアや中国、アフリカ、中東の国々にまで派遣しており、その中で最も多くを受け入れているのがロシアだとしている。労働者たちは主に工場や建設現場、木材の伐採現場などで長時間、へとへとになるまで働かされており、労働環境も劣悪で、まさに奴隷状態に等しいとされる。
出典:北朝鮮が海外へ派遣する労働者は10万人。まるで奴隷状態―人権活動家
- IRORIO(イロリオ)
賃金は全て没収され、金正恩氏や一部のエリートのためにぜいたく品を買うことに使われ、指導者のリーダーシップを示すために最近、平壌で建設ラッシュになっているビル建設の資金ともなっている。
この状況は1980年代から見られてきたが、金正恩体制になってからさらに強化され、今では約10万人が海外で、過酷な労働を強いられているとされる。
もっともこのような状況は、海外へ送られる労働者だけに限ったことではないようだ。
韓国のソウルを拠点にした人権団体、「北朝鮮ウォッチ」のリーダー、アン・ミョンチル氏は「北朝鮮の体制そのものが、金正恩の個人資産を肥え太らせるために、国民から労働と賃金を搾取する仕組みになっている」とDaily Expressの取材で語った。
現在、人権団体は国連に、北朝鮮から海外へ派遣される労働者の状況を、さらに詳しく調査するよう求めている。
出典:北朝鮮が海外へ派遣する労働者は10万人。まるで奴隷状態―人権活動家
- IRORIO(イロリオ)
■金正恩第1書記、新ヘアスタイルは「盛り角刈り」
北朝鮮の金正恩第1書記の新しいヘアスタイルがインターネット上で話題になっている。2015年2月18日の朝鮮労働党中央委員会に出席した際の写真が19日付の朝鮮労働党の機関紙、労働新聞1面に大きく掲載されたためだ。
金正恩氏といえば、髪をきれいに撫でつけ、サイドを高く刈り上げた特徴的なヘアスタイルでおなじみ。「野心ヘア」「覇気ヘア」などと呼ばれ、韓国メディアは平壌の若者の間で流行しているなどと伝えていた。
新しいヘアスタイルではサイドの刈り上げはそのままに、撫でつけていた髪を盛り、角刈り風にセットしている。もっともお披露目自体は、1月の新年演説時が最初だったようだが、20日にはCNNもこれを取り上げるなどして注目を集めている。
日本のツイッター上でも「黒電話の受話器感ある」「ゾゴック(『機動戦士ガンダム』に登場する人型機動兵器の一種)にしか見えない」「ストリートファイターIIにこんなキャラいた」といった声が出ている。
出典:金正恩氏の新しい髪型が反響 ネット上では「黒電話」などの声も
- ライブドアニュース
■金正恩氏の専用機内部を公開、
権力のアピールが狙いか―韓国メディア
北朝鮮の最高指導者、金正恩第1書記が専用機に乗って平壌で建設中の「未来科学者街」を視察する様子を北朝鮮の朝鮮中央通信が15日、報じた。韓国聯合ニュースによると、韓国の専門家は専用機が公開されたことについて、「権力をひけらかすためではないか」と指摘している。16日付で聯合早報網が伝えた。
朝鮮中央通信は、金正恩氏が専用機内から「未来科学者街」の建設工事現場を見下ろし、工事に関する指示を出す様子を報じた。
北朝鮮の最高指導者が専用機に乗って平壌を視察するのは珍しい。
列車での外遊を基本とした父親の故金正日総書記と異なり、金正恩氏は飛行機好きらしく、昨年4月には高麗航空の便で両江道の三池淵空港まで飛び、朝鮮人民軍の決起集会に出席。同5月の視察には李雪主夫人を同乗させた。
今年5月に第2次世界大戦勝利70周年記念式典が行われるロシアを訪問する際も、専用機で行く可能性が高いとみられている。
これについて、専門家は「金正恩氏は若く、性格も開放的。スイス留学など海外での生活経験もあることから、飛行機を怖がっていない。『恐れを知らない』若きリーダー像を演出し、国内外にその権力をひけらかしたいのではないか」と分析している。
出典:金正恩氏の専用機内部を公開 狙いは権力アピールか - ライブドアニュース
■【北朝鮮】金正恩の恐怖政治が深刻化 !
閉鎖的な北朝鮮から確度の高い情報をキャッチするのは極めて困難だが、筆者が「デイリーNKジャパン」で複数の情報を分析した結果、二人の大物幹部が粛清されていることを確信した。
一人は、設計関係を牛耳っていた馬園春(マ・ウォンチュン)。もう一人は、辺仁善(ピョン・インソン)北朝鮮軍総参謀部作戦局長だ。馬園春氏は、2014年11月以後に粛清されたと見られている。
彼は、張成沢処刑を主導したグループの一人だったが、それからわずか1年もたたないうちに粛清されてしまったわけだ。そして、辺仁善は「総参謀本部作戦局長」という肩書きにもかかわらず姿を消してしまった。
もちろんこうした粛清の裏には、党や軍の勢力争いがあると思われるが、最終的な決断を下せるのは最高指導者のみで「金正恩氏が2人を粛清した」と言わざるを得ない。
こうした正恩氏の恐怖政治は「モヤシ頭」というブラックジョーク的な流行語まで生み出した。
金正恩氏の高級幹部に対する粛清が次々に行われる様子を、ひょいひょい摘まれていくモヤシの頭に例えた風刺だ。また、上に上がれば上がるほど粛清される危険性が増すという意味も込められている。
いつどんな理由で粛清されるのかわからない──そんな恐怖心にとらわれたせいか、金正恩氏の現地指導に同行するのを嫌がる幹部達も出てきた。彼らは仮病を使ってなんとか随行から逃げようとするが、監視の目もあることから結局は同行せざるをえない。
最近の『労働新聞』を見ていると、老幹部達が正恩氏の後ろでもみ手をしたり、愛想笑いをしながら懸命にメモを取る様子が頻繁に見られる。これはまさに金正恩氏の恐怖政治の影響だろう。
行動は予測不可能だが、金正恩氏の行動の裏には一貫したモチベーションがあると筆者は見る。
それは「早くみんなに認められるナンバー1になりたい」という自己顕示欲だ。裏返せばナンバー1になりきれていない焦燥感が予測不可能な行動に表れているともいえる。
そして、正恩氏は張成沢処刑以後も、大物幹部を粛清することによって、自らの権力を誇示しようとしている。
出典:【北朝鮮】金正恩の恐怖政治が深刻化「楯突く者は皆殺し」 - DMMニュース
−この続きは次回投稿します−
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