http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8024.html
Tweet |
森友事案から逃げ回り、憲法改悪に猛進する、
安倍首相への野党・識者からの主張は ?
従属する自公政治家等は、安倍首相と同類の人格障害か ?
T 安倍首相、「改憲」を明言 !
9条破壊の暴走加速は、許されぬ !
(www.jcp.or.jp:2017年5月5日より抜粋・転載)
主張:
◆安倍首相は、自民党内きっての右翼・タカ派 !
安倍晋三首相(自民党総裁)が施行70年の憲法記念日に、「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい」と明言し、自衛隊の存在を9条に書き込むことなどを表明したビデオメッセージを改憲派の会合に寄せました。
安倍首相は自民党内きっての右翼・タカ派ですが、改憲の具体的な目標時期に踏み込んだのは初めてであり、9条を標的にすると口にしたことは重大です。憲法施行の記念日に、改憲への執念をあらわにし、期限を区切って改憲をあおる姿勢はあまりに異常です。首相の暴走を許さない世論を広げることが急務です。
◆異常な執念、進まぬ焦り
「憲法はたった一字も変わることなく、施行70年の節目を迎えるに至りました」「(国会の)憲法審査会における『具体的な議論』をリードし、その歴史的使命を果たしてまいりたい」「憲法改正に向けて、共に頑張りましょう」―。
改憲派の会合で紹介された首相のビデオメッセージは、現行憲法をとにかく変えたいという異様な執念と高揚感に満ちたものでした。
安倍首相は、今年初めから、憲法施行70年を引き合いに「新たな国づくりを本格的に始動」(年頭所感)、「次なる70年」(1月の国会での施政方針演説)と改憲意欲をにじませ、自民党の総裁任期を3期9年に延長した3月の党大会では、首相の肝いりで「憲法改正原案の発議に向けて具体的な歩みを進める」という表現を運動方針に明記させました。
それでも改憲実施の時期や、具体的な内容については、国民の批判の高まりを恐れて、首相自身が進んで明らかにすることは避けてきました。
◆「新憲法」施行を2020年にしたいと、前のめりの発言 !
安倍首相が今回、「新憲法」施行を20年にしたいと前のめりの発言をし、自衛隊の9条明記などを具体的に提起したのは、改憲議論を加速させる狙いであることは明白です。それは国会の憲法審査会の議論が進展しないことへの焦りといらだちの裏返しでもあります。
安倍首相が、改憲項目の冒頭に9条をあげ、自衛隊を憲法上位置付けると表明したことは、改憲の「本丸」が9条にある本音を示すものです。自衛隊を9条に書き込むことは、「戦争放棄」の1項や「戦力不保持」の2項と矛盾するもので、従来の「歯止め」をなくし、海外での武力行使を文字通り無制限にすることにつながるものです。発足以来、海外で一人も殺さず、一人も殺されることのなかった自衛隊の性格を、根本から変える重大な改悪にほかなりません。
だいたい9条の改憲は、国民世論が望んでいません。最近のメディアの世論調査でも9条を評価し、その改定に反対する声は多数です。それでも9条の改憲を力ずくで行おうとするのか―。民意無視の暴走は絶対に通用しません。
◆「改憲加速」に、五輪持ち出す事は、筋違い !
安倍首相の「改憲(実は、改悪)加速」表明の場が、改憲派会合や、改憲をあおる「読売」インタビュー(3日付)という“内輪”なのは、改憲を国民に正面から語れない矛盾の表れです。
2020年という改憲目標で、東京五輪開催を持ち出すことは、全く筋違いであり、改憲に何の大義もないことを浮き彫りにしています。
5万5千人が参加した3日の東京の集会をはじめ全国津々浦々で、憲法を守り生かそうと国民の熱い思いは示されています。“安倍壊憲”阻止の声をさらに強く大きくしていこうではありませんか。
U 自己愛の極み、安倍晋三。精神病です。
正常な成熟した大人はしません。
(ameblo.jp/karakara3761korokoro/e: 2015-02-04 10:11:12より抜粋・転載)
テーマ: ブログ
昨日の、安倍晋三の国会での質疑応答をご覧になりましたか?
相手が共産党だからと安倍イデオロギー拒否が根底にあるとしても異常な応答でしたね。
言葉が滑るとは、精神が高揚した時、いわゆるヒステリー状態になった時現れるようです。
この人(安倍晋三)、凄いなぁ〜・・・・と。
(褒めているんじゃないんですよ。
怖いくらいの狂人として、公の場に存在していることが、恐ろしいという意味で凄いと比喩してみました)
その言葉は、後藤氏の身に危険が迫ることを想定していなかったのか?
という共産党の質問に対し、安倍晋三は、言葉の締めくくりに「過度な気配りはしません。今後も変わらない」と語気を強めて公言しました。
それは、人質の後藤氏を救出するための努力には、限界がある、ということを示唆し、切り上げるタイミングを計りながらという、安倍氏自身の都合で決めるという意味です。
今国会だけでなく、自衛権の件、秘密法の件、憲法改正の件、すべて議論は、自分の都合上の範囲でしかありませんでした。
広範囲に意見を聞くというのは、安倍晋三にとっては、「過度な気配り」ということになるのですね。
終わりに、安倍晋三が精神異常者じゃないかと思えるのは、やはり自己愛の強さです。
その特性は。http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11985472750
◆自己愛性人格障害の特徴
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれるものになります。
健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
(議論を尽くす、と口にするが、自己主張と異なると無視し、自己主張にまとめ始めたら、切り上げて議論したと形式化する)
自分のことにしか関心がない。
(自分が決定者だと何度も国会でも言っています。)
◆高慢で横柄な態度 !
(昨日の国会質疑で、嫌いな人には理由も理屈もなく頭から拒否しまくります。そして憮然とし、紅潮した顔になり、ふてぶてしい態度を堂々としてしまいます。感情を隠せないのですね)
特別な人間であると思っている。
(総理は私です。と他の人はただの人という思いがあるのでしょう。決められるのは自分だと周りを恫喝する姿は、自分は特別な人と言う意識が表れています)
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
(安倍氏は議論を身内の識者に頼っています。それは安倍晋三と利害を共にする仲間だからです。世間の有識者には見抜かれているので、意見を聞くタイプでなく、自己主張をまとめる人を求めているのですね)
◆冷淡で、他人を利用しようとする !
(この事例は、言うまでもなく、後藤氏救出を自己主張のために利用しましたね。だから反省や謝罪は、安倍晋三の頭には想定外の話なのです)
批判に対して過剰に反応する。
(これも多くの人がテレビ報道で見て知っています。共産党アレルギーは度外視しても、民主党議員の総理は思い付き政治的なことを言われた時、激高していました。それ以外でも、批判されると本題の応答の前に、その部分をねちっこく反論しまくります)
虚栄心から、嘘をつきやすい。
(嘘の塊です。説明は要らないでしょう)
◆有名人の追っかけ !
(この情報はありません。が人気取りでスポーツ選手やAKBなどと写真を良く撮られますね)
◆カルト宗教の熱烈な信者 !
(統一教会の隠れ支援者が飛び交っていますね。そういえば、カジノに熱心なのは、安倍ファミリーに韓国企業が牛耳っているパチンコ業界大手がいます。上のコメントでもしましたが、安倍晋三は、身内のための政治で、身内に議論をまとめさせ、身内に世論化させる手法なのですね。)
*補足説明:カルト(cult)
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説より抜粋・転載)
祭儀,儀式,崇拝を意味することばが転じて,特定の人物・事物を熱狂的に崇拝,礼賛すること。
または,そうした行動をとる集団や教団をさす。アメリカ合衆国では,1969年のチャールズ・マンソンとマンソン・ファミリーのメンバーによる女優シャロン・テートらの虐殺事件,1978年に起こったジム・ジョーンズの教団「人民寺院」の集団自殺事件など,カルトがからんだ陰惨な事件が相次いだ。日本でも,オウム真理教による 1994年の松本サリン事件,1995年の地下鉄サリン事件など,カルトが否定的にとらえられるきっかけとなった事件が発生した。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。
内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、最後には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです。
自分だけが特別に評価されて大抜擢され、とんとん拍子に出世するとか、もっと空想性が進んで行くと、超能力的な力で現実を思い通りに動かすとか、あるいは過去にタイムスリップして、時代差から来る優越感に浸るとか、いろいろなパターンがあります。たとえば自衛隊が関ケ原の決戦に参戦したらどうなるかなどという空想は、圧倒的な文明の差による優越感に浸ることができます。
聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざりしていようとお構いなしです。
自分は特別な人間だ、パンピー(一般のピープル)とは違うんだという意識から、小市民的な生き方を軽蔑し、そういう人達と一緒にされることを嫌います。裏付けとなるものがなにもないのに、一目置かれる存在であることに非常にこだわります。
あるいは、自分という人間は特別な人しか理解することができないのだと思ったりします。たとえば、以前マスターソンがラジオで自己愛人格障害の話をしたところ、自分は自己愛人格障害なのでぜひ治療してもらいたいという人が何人も電話してきました。
そこでそのうちの十人を治療することになったのですが、実際に治療するのは高名なマスターソン本人ではないと知ったとき、十人が十人とも治療を断ったそうです。無名の医師ではダメなのです。
他人に対する共感に乏しく、他人を自分のために利用します。他人の業績を横取りして自分のものにしたりします。優越感に浸るために他人を利用します。他人の存在とは、素晴らしい自分を映し出す鏡である、くらいにしか思っていません。
ですから、他人から批判されたりすると、すぐにカッとなって怒ります。あくまでも自分は優れた存在なのです。
もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。ときにはホラ話のように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。
有名人に近付くことで自分を特別な存在だと思い込んだりします。政治的な大物に近付いて自分の誇大感を膨らませることもあります。自分も同じ世界の人間になったように錯覚して、裏付けのない空想的な野心にのめり込んだりすることもあります。
誇大感を持つ人には、二つのタイプがあります。自分は素晴らしいと言うタイプと、あなたは素晴らしいというタイプです。あなたは素晴らしいというタイプの人は、その素晴らしい人に奉仕している私も素晴らしい特別な存在だと言うふうになります。
偉大な独裁者を崇拝する献身的な国民、偉大な神に身を捧げる熱狂的な信者、ワンマン経営者に心酔して滅私奉公する素晴らしい幹部社員、有名な歌手の応援をする熱狂的なファンなどです。
すべてに言えることは、ありのままの自分が愛せないのです。自分は優越的な存在でなければならず、素晴らしい特別な存在であり、偉大な輝きに満ちた存在でなければならないのです。愛すべき自分とは、とにかく輝いていなければならないのです。
しかし、これはありのままの自分ではないので、現実的な裏付けを欠くことになります。
しかし、本人にしてみれば、高慢だと言われてもぴんと来ないかもしれません。
それよりは、他人や周囲の出来事を過小評価していると言った方が理解されやすいかもしれません。自分より優れたものを認めたがらず馬鹿にしているので、他人の能力や才能が見えまず、他人の優秀さを無視します。そして、他人を見下したり軽蔑したりすることに快感を覚えたりします。
日本国民は、お金、お金と欲を出し、とうとう精神異常者に日本がとられました。
自己愛の特徴のすべてが、安倍晋三そのものでした。
テロとの戦いと言いますが、この戦い方を残酷な道に決定したのは、決定者・安倍晋三の行動です。
同じ、テロとの戦いは、安倍晋三の前からありました。
その中で、日本の特徴の人道的支援を全世界に理解される形で進めてきたのです。
今に始まったのではありませんね。
でも安倍晋三は、それを極端に過激化したのです。
私たち日本人が望んだ形ではありません。
世界には、いろんな考え方があるのです。また現状の混沌の原因も複雑なのです。
そのなかで一方だけを選ぶのは、公平じゃありません。
まして、米国が正しいと世界は認めていません。
なぜ有志連合なのでしょう。
◆安倍晋三の日本国民への仕打ちは、テロそのもの !
国連軍でなく、国連決議でなく、なぜ、有志なのでしょう。
安倍晋三は、テロを非難していますが、安倍晋三の日本国民への仕打ちは、テロそのものです。
至近な例で言えば、安倍首相は、沖縄県民が、知事選、総選挙と二度にわたって、拒否した民意を暴力団風体の工作員を送り辺野古埋立を強行しています。
どこに民意が守られているのでしょうか。前知事との時決めだからと言っても、政治とは、固定化ではありません。安倍晋三が前知事との決め事言うならば、その前に民主党との沖縄県の決め事だっていきていていいのじゃないでしょうか。
嗚呼言えばこういう。自己愛の強い安倍晋三は、
身勝手な論理を振りかざしています。これはテロでしょう?テロリストは官邸にいるのです。
2015.2.4<進>
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。