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  東京五輪「裏金」疑惑、仏国・捜査が拡大 !  舛添前知事に意趣返しされる ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6651.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 8 月 23 日 22:39:12: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


東京五輪「裏金」疑惑、仏国・捜査が拡大 !

安倍首相は、東京オリンピック汚職疑惑で、

舛添前知事に意趣返しされるリスクを負った !

(FACTA ONLINE)】


T 東京五輪贈賄問題へのフランス捜査 !

(richardkoshimizu.at.webry.info:2016/06/22 07:14より抜粋・転載)

舛添辞任引き延ばし作戦で、衆目を逸らしてきた五輪贈賄問題。仏当局の捜査が進展して再燃。
仏検察よ、何の遠慮もいりません。電通がいかに裏金をばらまいて、五輪を誘致したのか、明々白々に晒してください。

電通支配の構造の背後のユダヤ金融悪魔の存在を炙り出してください。

「東京五輪返上」の実現を !

裏社会の祭りなど、日本には不要です。
2016/6/21 08:43
【東京五輪「裏金」仏捜査が拡大(FACTA ONLINE)】

電通は全面否定するが、あちこち綻びだらけ。白々しい言い逃れを尻目に、仏検察は容赦なく追及中。
https://facta.co.jp/article/201607038.html

ある角度から見ると立体映像が見えてくる3Dトリックアートが、以前はやったのを覚えているだろうか。

2020年東京五輪招致が決まった13年9月前後に、日本の招致委員会が電通の紹介でシンガポールのコンサルタント、ブラック・タイディングス(BT)の口座に280万シンガポールドル相当を振り込んだ件も、このトリックアートのように裏金疑惑の立体像がゆっくりと確実に浮かび上がりつつある。

招致に絡む贈賄疑惑の波紋は、五輪開催で多額の利益を得る専任代理店の電通やスポンサー企業にも広がる可能性がある。

最悪の場合、贈賄が確証され、オリンピック憲章違反を問われて東京招致が白紙撤回にでもなれば、組織委員会か電通が巨額の損害賠償を迫られる可能性さえある。

これまでの電通はその工作の実態を暴こうとする圧力をかわすことができたようだが、今度ばかりは簡単に...special thanks


U 安倍晋三首相は、東京オリンピック汚職疑惑で、

舛添要一知事に意趣返しされるリスクを負ってしまった !

(blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken より抜粋・転載)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」:安倍晋三首相は、東京オリンピック汚職疑惑で、舛添要一知事に意趣返しされるリスクを負ってしまった。


◆〔特別情報1〕

 世界支配層の主要メンバーであるキッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)は、東京都の舛添要一知事の政治資金支出などをめぐる公私混同問題について、安倍晋三首相の「不手際」を激怒している。

安倍晋三首相は、参院議員選挙と2020年東京オリンピック・パラリンピックへの悪影響を憂慮して、「舛添要一知事を守り切るよう」強く自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)に指示していたのに、全国的に騒ぎを炎上させた末に、土壇場で「舛添要一知事を見捨てたから」である。

この結果、安倍晋三首相は、フランスの検察当局が捜査している東京オリンピック汚職疑惑について、「トカゲの尻尾」の舛添要一知事に秘密の裏情報を漏らされて、意趣返しされるリスクを負ってしまった。最悪の場合、「東京オリンピック返上」に追い込まれる恐れがある。

(参考資料)

T 政官業癒着・安倍自公政権下、東京五輪招致で「電通」が

裏金2.2億円を送金していたことが発覚か !?

仏国の検察当局が「裏金疑惑」を明言 !

(blog.livedoor.jp:2016年5月13日より抜粋・転載)

電通が東京オリンピック招致の不正に関わっていた!? 海外の反応。
海外「もしこれが本当ならオリンピックのボイコットも検討するべきなのでは?」
東京五輪招致で電通の子会社が謎の送金か!? 

英ガーディアン紙は、裏で電通が絡んでいる可能性を指摘 !

これが「おもてなし」か......東京五輪招致「裏金疑惑」の背後に見える、電通の権力と、
利権だけで進む状況に「もう辞退しろ」の声殺到 !


☆日本側が、国際陸上競技連盟に協賛金を振り込んだ

 可能性があると、フランスの検察当局が明言 !

2020年夏のオリンピックの東京への招致に関連して、日本側が、国際陸上競技連盟に協賛金を振り込んだ可能性があると、フランスの検察当局が明らかにした。


☆世界アンチドーピング機構が、日本側が国際陸連

 などに多額の協賛金を支払ったと指摘 !

 この問題は、世界アンチドーピング機構(WADA)の第三者委員会が、ことし1月、2020年夏のオリンピックの東京への招致を巡って、日本側が国際陸連などに多額の協賛金を支払ったと指摘したもの。


☆東京オリンピック招致の名目で約2億2,000万円

 が振り込まれた、可能性大だ !

日本の銀行の口座から国際陸連のディアク前会長の息子に関係するとみられるシンガポールの会社宛てに、東京オリンピック招致の名目でおよそ2億2,000万円が振り込まれた可能性があるとのことだ。

☆この裏金問題に大手広告代理店 ・電通が絡んでいる疑惑がある ! 

このニュース、本来であれば日本全土を揺るがす大ニュースに違いないのだが、スポーツ紙や民放は総じて大人しい。というのも、英ガーディアン紙が報じた内容によれば、この裏金問題に大手広告代理店・電通が絡んでいる疑惑があるからである。

招致委員会が裏金を振り込んだとみられる口座を開設した人物が、電通の子会社のコンサルタントという話があるのだ。


☆電通とマスコミの癒着、国内全紙での報道にも

「電通」の名前は出ていないという徹底ぶり !

 マスコミ最大のタブーである「電通」。新聞、テレビ、雑誌などメディアの収益源はいわずもがなの「広告収入」であり、それを強烈にグリップしている電通にとって都合の悪い情報を垂れ流せるわけがないのだ。国内全紙での報道にも「電通」の名前は出ていないという徹底ぶりがもはや痛々しい。

☆日本の招致委員会は、  五輪開催を裏金で「買った」のか ?

 この報道が事実であれば、日本の招致委員会は、五輪開催を「買った」ということになる。現状明らかになっているのは2億円程度だが「これだけのはずがない」と、さらなる真実が明かされる可能性を指摘する関係者の声もある。

 電通は招致の段階から五輪に深く入り込んでおり、広告利権やマーケティング戦略などを掌握しているのは周知の事実。利権をむさぼる一部の人間が潤うことは間違いない。


☆新国立競技場の建設問題やエンブレム盗用問題

 が続発、恥さらしをしまくっている !

 しかし、新国立競技場の建設問題やエンブレム盗用問題で、世間の「東京五輪熱」は、右肩下がりで冷めてしまっているのが現状。「もう開催しなくていい」「恥さらしをしまくっているだけ」という声も多い。そもそも競技場、エンブレム、そして裏金と、一般世間の手の届かないところでゴタゴタや疑惑が持ち上がっているのだから、東京五輪を「一部の人たちのもの」と世間が認識してもまったく不思議ではない。

 ネットでも今回の一連の騒動で「どうすんのこの国」「腐ってる」「そんなに望まれている大会ではない」「開催するのかこれで」「これが“おもてなし”」と、大会を動かそうとする一部の人間の暴挙に呆れ果てるような声が続出している。「もう辞退しよう」の声もひっきりなしの様相だ。

 汚点がついた状況で、わざわざ五輪開催をする必要があるのか……。1964年、日本が生き返るシンボルとして開催された東京五輪とはまったく意味合いも違う。成熟した国家で、このようなトラブル続きの五輪を開催する必要性すら考えさせられてしまう。

 開催委員会と招致委員会、広告利権などの思惑だけで近づく2020年。今後もまだまだ問題が出てきそうな気がしてならない。


◆東京五輪招致で1億6千万円の“裏金”に

「電通も関与」とイギリス紙報道 !

◆だが国内メディアは一言も電通に触れず !   −以下省略―


U オリンピックの裏にあるもの「サッカー愛好家

シラク大統領が 勝てなかった人物」は ?

(www.あほうどりのひとりごと.com/:2014年11月16日 より抜粋・転載)

<サッカー愛好家シラクが勝てなかった人物>
TFI株の4%、ブーイグ社株の2%を握る個人大株主だった
イタリアのメディア王シルヴィオ・ベルルスコーニ。

イタリア首相だったそして天文学的な資産を持つベルルスコーニ・・・

そして、フランスの国営テレビ局TFIを民営化したシラク…
大統領となったシラクがフランスで行われた98年ワールドカップ初優勝に歓喜したのは、
サッカー愛好家としての喜びというよりも、これまでの物語を考えれば、2重3重の労苦の末に「大きな収穫を得た」歓喜だったのです。
そのシラクでさえ勝てない人物がいた・・・


☆サッカー界の帝王が、IOCのファン・アントニオ・サマランチ会長を生み出した !

ワールドカップを動かす世界サッカー連盟(FIFA)の会長は、1998年フランス大会終了日まで、24年間の毎日24時間、そのポストを握って指令を出し続けたブラジル人のジョアン・アヴェランジェ。

このサッカー界の帝王が、IOCのファン・アントニオ・サマランチ会長を生み出し、アディダスのホルスト・ダスラーと組んで、世界の企業を手玉に取ってきた。
<オリンピックの金庫の歴史>

フィレンツェのメディチ家は、誰にも知られた血流です。
日本のバブル経済崩壊の濫觴(物事の始まり)は、メディチ家にあります。


☆世界最大の金融帝国を築き上げたのが

フィレンツェメディチ家 !

ヨーロッパ全土に、広大な通信のネットワークを張り巡らし、世界最大の、そして国際的に世界で初めての金融帝国を築き上げたのがメディチ家です。

メディチ家は、美術界を育てただけでなく、その通信網を使ってヨーロッパ各地のニュースを伝えるのに大きな役割を果たしたのです。
このメディチ家はオリンピックと深い関係を持っていました。それはバチカンのローマ法王を血族とする、この世では最高の上流貴族ということです。

メディチ一族のピエール・フレディは、ルイ十一世の時代にフランスに移住、国王に仕えることによって、500年以上前にフランス貴族の位を授けられました。

その一族が植民地貿易によって財をなし、やがてヴェルサイユ郊外にあるクーベルタンという
土地の荘園を手に入れることにより、クーベルタン男爵が誕生したのです。


☆オリンピックを再興した人物は、メディチ財閥のクーベルタン男爵 !

つまり、オリンピックで高名なクーベルタンという名称は、姓でなく、爵位名です。
のちに、古代ギリシャのオリンピックを再興した人物の正確な名前は、メディチ家
のピエール・フレデリック・ド・クーベルタン男爵という。

このクーベルタンが、近代オリンピックを創始しようと考えた時、彼はまず司令官の
トラモン将軍ら政治・経済分野の有力者や実業家に声をかけ、大がかりなシンジケート
を結成しました。この出発が、オリンピック支配者の世界を形成することになったのです。

V 国際金融巨大財閥の本音は、悪魔を

  信仰する、全人類支配搾取の強欲 !

(アンチロスチャイルドアライアンス資料室より引用しました)

以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。

サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。

彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。

彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人、あるいは、非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。

「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。

私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争は、この「悪魔主義カルト」によっておぜん立てされた”というものである。同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を「操作」する。

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。



 

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