http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/665.html
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改訂版序文
この文章は、私××××(○△大学社会学科社会心理学専攻博士前期課程1年在学生)が、2008年2月前後当時に書いたものに手を施したものである。その文章自体元があって、2007年頃に書き、インターネット掲示板「阿修羅」に投稿した(URLhttp://www.asyura2.com/08/idletalk30/msg/120.html)ものを大幅に加筆したものである。文章を読み返して現状と乖離した部分や、客観性に乏しいと見られる部分があるので、これを修正した。内容については、客観的に信じがたいことであろうし、私自身、経験したことを述べたので事実としか言いようがないが、思うに自分で内容を読み返しても他人には信じでもらえないかもしれない。この文章の内容を証明するためには物証と証言が必要であろうが、政治権力と公安警察の圧倒的威力を前に、それは困難かに見える。しかし、現に事件に関わった人間が複数存在しており、全く事実を覆い隠せるものでもない。私がこの文章を書いた目的は第一に自分の体験をもらさず記録し整理する事、第二に自分の身の保全である。私は自分が暗殺される危険性も考え、この本の文章を家族、医療関係者、知人、友人、親戚など数十人の信頼できる人間に渡し、見せた。それらの人々の評価はまちまちである。中身に私が精神病院に医療保護入院したと書かれているが、断言するが、私は統合失調症に罹患してはおらず、確かに精神薬は飲んでいるが、しかし私の精神状態はありもしない妄想や空想を抱く性質のものではないと、瀬野川病院(医療法人せのがわ、住所電話番号、広島市安芸東区中野東4丁目11−13、082-892-1055、住所など病院ホームページで公開)の院長津久江一郎、医師岡島民夫、医師木村ら(特に木村、彼は携帯の不可解な作動を目撃した。本文で述べる)の医師が証言している。疑う向きがあれば彼らに問い合わせて欲しい。これらの人物は私が以下に述べる事件に関しても話して知っており、その中身について信用している。もし警察がこの件を調べようとするなら、私の精神状態に法的な証言能力の欠如がないと証言してくれるだろう。今この文章を書いて、私としては私怨をはらすことよりも、権力の暴走によって個人の権利が侵害されることを憂慮するものである。この文章がある知られざる不正義を告発するものになれば幸甚である。
2009年10月31日 ○○○○
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- 投稿可能になりました 管理人さん 2010/9/20 20:31:24
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