http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6587.html
Tweet |
【広島】岡田代表、平和記念式典に参列し、
核軍縮、不拡散への取り組み誓う !
【広島】「オバマ大統領の核なき世界へ
の政策に協力するとサイン送るべき」と岡田代表 !
第二次大戦・日中・日米戦争勃発の
真相は、世界大恐慌後、英米の謀略だった !
広島、長崎の原爆投下は、日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
T 平和記念式典には、約5万人が参列 !
(www.minshin.jp:2016年8月6日より抜粋・転載)
平和記念式典:岡田克也代表:広島県・広島市:
米国の原爆投下から71年となる「広島原爆の日」を迎えた、8月6日、岡田克也代表は、広島市内の平和記念公園で開催された平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)などに参列し、原爆死没者への慰霊と世界平和への祈りを捧げた(写真上は、広島被団協主催の原爆死没者追悼慰霊式典であいさつする岡田代表)。
平和記念式典には、約5万人が参列、原爆死没者慰霊碑には、この1年間に死亡が確認された被爆者5511人の名前を書き加えた名簿が納められた。
これで死没者は30万3195人となり、初めて30万人を超えた。
◆平和祈念式典で黙とうを行う岡田代表:
原爆の投下された午前8時15分には平和の鐘が鳴らされるなか、原爆死没者に哀悼の意を表すとともに世界恒久平和の実現を祈り1分間の黙とうを行った。
岡田代表は式典後、広島県動員学徒等犠牲者の会が主催する動員学徒原爆死没者追悼式典で献花するとともに、広島県原爆被害者団体協議会(広島被団協)主催の原爆死没者追悼慰霊式典であいさつをした。
あいさつで、岡田代表は、オバマ大統領が「核先制不使用」の宣言や国連安保理での核実験禁止決議に向けた働きかけなどを検討していることに触れ、来年1月の任期末を控えた、レガシーづくりだという見方もあるがと前置きしたうえで、
「オバマ大統領が広島を訪問し、直接被爆者の方々と会い、現実を見たことで核軍縮に向けてもう一歩進めなければならないという、大きなインスパイアをされたのではないかと思っている」と意義を強調した。
オバマ大統領とともに1歩でも2歩でも核なき世界に向かって近づけるよう強く期待しているオバマ大統領の広島訪問後、初めての8月6日を迎えるなか、安倍総理の平和祈念式典でのあいさつについて「従来のあいさつとあまり変わらず残念だった」と指摘し、「オバマ大統領とともに日本も核なき世界に向かって確かな1歩を進めるんだというサインを送っていただきたい。
そして、オバマ大統領とともに1歩でも2歩でも核なき世界に向かって近づけるよう強く期待している」と求めた。
最後に、9月の半ばに実施される次期代表選出選挙には出馬しない考えをあらためて述べると、「少し時間ができると思うので、私のライフワークである核軍縮、不拡散についてまたしっかりと取り組んでいきたい」と決意を込めた。
動員学徒原爆死没者追悼式典で献花する岡田代表
民進党機関紙局
U 【広島】「オバマ大統領の核なき世界へ
の政策に協力するとサイン送るべき」 と岡田代表 !
(www.minshin.jp:2016年8月6日より抜粋・転載)
岡田克也代表:広島県・広島市:
岡田克也代表は、8月6日、平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)をはじめとする追悼慰霊式典に参列後、広島市内で記者団の取材に応じた。
岡田代表は冒頭、「今日は、オバマ米国大統領が広島に来られてから初めての8月6日であり、そういう意味で大事な一日だ」と述べたうえで、オバマ大統領が今、任期満了を控えて新たな一歩踏み込んだ政策を考えているとの報道を踏まえ、「私は具体的な中身を承知する立場にはないが、核兵器の役割をさらに限定するような提案が検討されていると思う。
広島に大統領が来られて、被爆者の皆さんとお会いをしたり、広島という地に自ら身を置いたなかでさまざまなことをお考えになった、あるいは深く考えるきっかけになった結果として今のような話が出てきているのだと思う。
レガシー作りだとかいろいろなことが言われるが、オバマ大統領がもう一回プラハ演説の原点に立ち返り、何かを残さなければいけない、やらなければいけないというのが今のアメリカの動きではないか」と指摘。自身の外務大臣就任時にあった核態勢の見直し(NPR)の議論の際に米国で「同盟国の日本が核の抑止力を弱めることに反対している、賛成していない」ということをよく言われたと振り返り、「今回もそういう話があるというが、日本もそれ(米国の動き)にしっかり呼応して、協力してもらいたい。
オバマ大統領が進める核なき世界に向かっての具体的な政策に日本はしっかり協力する、一緒になって取り組んでいくという明確なサイン、メッセージを安倍総理はしっかり送るべきだ。このチャンスを活かしていかなければいけない」と強く求めた。
安倍総理の平和記念式典のあいさつについては、「そう期待した私からすると、通り一遍で残念。『努力する』と言うだけで、具体的なことはなく、このままではオバマ大統領が広島に来られた意義が残念ながら生かし切れていない」と苦言を呈した。
広島被団協主催の原爆死没者追悼慰霊式典でのあいさつのなか言及した、自身の核軍縮、核不拡散に向けての具体的な取り組みについて問われると、「私はずっと核不拡散・軍縮議員連盟の代表を務めてきたが、(民進党の)代表就任時には、会議には出席していたがなかなか時間を割く余裕がなかった」と述べ、今後は活動を積極的に進めていく考えを表明した。
「野党であり限界はあるが、核禁止条約の扱いについても、核の抑止力に依存しているという現実があるのでただちに核をなくすということは必ずも可能だとは思わないが、核なき世界に向けて確実に進めていくためにどういうスタンスで臨むべきなのか、あるいは核禁止条約の中身をどうすべきかなどといった議論をしっかりやっていきたい」と力を込めた。
憲法改正をめぐっては、岡田代表がこれまで「憲法は時代の変化に応じて議論すべきだ」という発言をしてきたことについて、現時点で憲法に関して議論になりうる課題、問題はあるかと尋ねられると、「これから党内で議論していけばいい」としたうえで、「今まで事実上憲法解釈について一つの歯止めになっていた内閣法制局が機能しなくなっている、従来の役割は期待できなくなっている。
政府の一機関である限界を示している以上、違憲立法審査権について、より司法の役割を重視することは一つの議論してあるだろうと思っている。これから党の中で議論していくわけだが、憲法改正なのか立法的に対応する問題なのか。
違憲立法審査権について今の最高裁判所は消極的に理解しているが、そうではないということを立法的に措置すれば十分ではないかとも思うし、そういうことは一つの議論になりうると思う」とコメントした。
一方で、「憲法改正をやりやすいところをまずやって次には9条に進もうという考え方が政権内にあるように私は思っているので、そこは十分気を付けながら必要なところはしっかり議論していけばいいと思っている」と警戒感をにじませた。
民進党機関紙局
(参考資料)
T 第二次大戦・日中・日米戦争勃発の
真相は、世界大恐慌後、英米の謀略だった !
副島隆彦・船井幸雄の主張:
国民党と中国共産党を和解させて、抗日統一戦線をつくらせ、日本を敗北させようとしたことは、世界大恐慌後、世界大戦誘導を狙う、英国と米国の裏の戦略でもあった。
特に、米国は、英国を追い抜いて、世界覇権国になるという、英国に内密の戦略のため、大戦後・対ソ連との戦いのため、1930年代から、日本占領・支配・収奪を狙って、長期的に準備していた。つまり、日本政府・陸海軍首脳は、英国・米国・ソ連・中国共産党の仕掛けたワナに嵌められて、無謀な大戦に突入したのだ。マッカーサー元帥は、この首脳を、12歳並と言った。
自民党体制(官僚機構・財界・マスコミ・御用学者・御用評論家も含む)は、アメリカが裏から思い通りに支配するために、強力なアメリカ主導で作ったものである(『昭和史からの警告』。
U 広島、長崎の原爆投下は、日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
(Ijin9266のブログ2011年8月5日より抜粋転載)
1)広島・長崎原爆投下は「国際金融財閥の命令」によって行われた !
2)「終戦工作」として、日米共同で 原爆投下をインペイ・実行 !
「終戦(実は敗戦)工作」とは何か。簡単明瞭に書くならば、“天皇制護持・英米派政府首脳保身のため、天皇が畑元帥を呼びよせつくったもの”である、と書いておく。
どうしてか。これから書いていくことを読者が読めば納得すると思っている。でもヒントを与えておくことにしよう。
原爆投下情報を完全に知りながら、それを「全部封印」した。2、8月3日から6日にかけて、「原爆投下予定地」を中心に、大勢の人々を集めた。3、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を召集し、その兵たちを九州に送り込んだ。・・・
3)「米国と天皇」のために、“大勢を、「原爆投下の予定地」に集める !
どうしてか。「人体核実験」を狙う、「スティムソン・米国陸軍長官と天皇」のために、“ごく自然に多くの人々を、「原爆投下の予定地周辺」に集めなければならなかった”のである。予定日は変化し続けた。天候の関係であった。
4)米国・天皇・売国的軍人の謀略による原爆投下
「日米共同作戦・人体核実験」を成功させるため、“劇的な演出で、多くの広島市民に死んでもらうため”である。スペクタクルが必要であった。
終戦工作の条件(皇室安泰・親英米派安泰)のため、米国の要望・人体核実験を成功させるため、天変地異に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。
*悪徳ペンタゴン:
日本の既得権益(原発マフィアも同類)とは、米国・官僚・大企業の三者をいう。
私はこれに、利権政治屋(自民党・公明党等の政治家)・マスコミを加えて、米・官・業・政・電の五者が、日本の既得権益であるとしている。
米・官・業・政・電は、ピラミッドの構造をしているというのが私の認識である。
ピラミッドの頂点に位置するのは米国である。
日本の司令塔、日本の既得権益の頂点に位置するのは、「米国」なのだ。
(植草一秀氏の説)
*日本操り対策班:
安倍自公政権を支配する、ジャパンハンドラーズ(日本操り対策班)として有名なのは ?
リチャード・アーミテージ、カート・キャンベル、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーティス、ロバート・フェルドマン、ケント・カルダー、エドワード・リンカーン、バーグステン、グレン・ハバード、ローレンス・リンゼー、カート・キャンベル、ウィリアム・マーティン等。
(副島隆彦氏の説)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。