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我が身に危険が迫っても  これだけは伝えたい、日本の真相 ! (第3回・完)
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投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 2 月 14 日 19:58:53: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


自民党・自公政権下、我が身に危険が迫っても これだけは伝えたい、日本の真相 !

自民党・自公政権下、政官業の大悪政 !

(第3回・完)

毒ガス兵器が戦後、抗がん剤に化けた !

戦後、抗がん剤という猛毒薬で“毒殺”された人々は、1500万人以上だ !


(www.h2.dion.ne.jpより抜粋・転載)

船瀬俊介・著  成甲書房  2013年刊

◆PART 1抗がん剤で殺されている日本人 !

「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない !

◆「抗がん剤は無力」というデヴュタ証言 !

◆多剤投与で、死亡率は7倍〜10倍に跳ね上がる !

◆癌の3大療法を否定したOTAリポート !

◆20年は、遅れている日本のがん治療 !

◆1グラム=3億3170万円の抗がん剤 !

◆医師271人中270人が、抗がん剤を拒否 !

◆論文を破り捨てた医学部長 !

大半の患者は、ガン以外の死因で亡くなっていた !

ガン治療により、彼らの免疫力が

   ほとんどゼロになっているからだ !

  かくして、幻の博士論文は、ゴミ屑と化した。

  しかし、なぜ学部長が論文を廃棄したのか? 

この論文こそが、日本の、いや世界のがん治療の地獄を、ありありと告発する証拠だったからだ。そこにはこう記されてるいたという。

  「死亡したがん患者のうち、がん以外の死因で亡くなった者は、

    全体の80%であった」

  ここでいう“がん以外の死因”とは、まさに抗がん剤などの「重大副作用」である。
  日本全体では毎年28万人が、がん治療で虐殺されていることになる。

つまり、公式発表の“がん患者”の80%。


◆まるで、ピント外れの「抗がん剤の有効性論争」 !

筆者は近藤誠医師(慶応大学医学部講師)。彼はこう断言している。
  「専門家たちは(抗がん剤が無効だということに)当然気づいている。気づいていなければ専門家の資格・能力はない」
  メディアは蜂の巣をつついたような騒ぎになった。 (中略)


◆原発作業員と同じ !抗がん剤を取り扱う厳重装備 !

「放射能」と「抗がん剤」は、瓜二つである !


以上は前2回投稿済みです。以下はその続きです。

◆がん患者ではなく、病院関係者を守るための重装備 !

  あなたは、こんな光景を見るのは初めてのはずだ。
  「クスリを注射器に移す」。それは、病院であたりまえの手順である。何度も見たことがあるはずだ。薬瓶の蓋に注射針を刺す。アンプルを折って薬剤を注射器に吸い上げる。

そんな単純作業なのに、なぜか抗がん剤にかぎっては、このような放射性物質並みの厳重管理で行なう。病院関係者はいったい、何を恐れているのだろうか?

  これが前出の『調整マニュアル』に掲載された「ガウンテクニック」である。羽織るのは抗がん剤防護服だ。薬液を注射器に移すときの「調整者へのばく露防止と汚染の拡散防止」のための“着付け”指導なのである。

  事前にまず、キャップとマスク、ゴム手袋を装着しておく。

ガウンの外側に触れないようにして“着付け”を終えたら、さらに袖口を二重手袋で密閉し、オーバーマスクを重ねて装着して完成。

  こうなると原発作業員より、こちらの方がより厳重装備といえる。

さらに、これら装備は全て1回きりの使い捨て!

  繰り返すが、抗がん剤を注射器に移すだけの単純作業である。ただそのために、これだけの厳重装備で立ち向かう。目的は「安全確保」のためである。

  断っておくが患者を守るためでは断じてない。これは、病院関係者である看護師の身の安全を守るための装備である。


◆抗がん剤は、地下鉄サリン並みの超猛毒物質だ !

  この防護服で、あなたは過去の悪夢を思い出したはずだ。
  そう、地下鉄サリン事件だ。まさにこの厳重防護は、抗がん剤がサリン並みの超猛毒であることを、はからずも露呈している。
  『調整マニュアル』は、抗がん剤は飛沫どころか気体を吸っても超猛毒で危険……と、薬剤師や看護師に喚起しているのだ。
  (中略)


◆癌死41倍 ! 毒ガス兵器が戦後、抗がん剤に化けた !

抗がん剤の正体は、単なる、「超猛毒物質」にすぎない !

  これらの毒性を一瞥すれば、抗がん剤の正体が、たんなる、「超猛毒物質」にすぎないことがわかる。猛毒物には1円の金も払う人はいない。ところが、それが医薬品に認可され、「抗がん剤」のラベルを貼ったとたんに、超高額医薬品に変身する。
  これらは地球レベルでも最凶の発がん物質。
それが現代医療のがん治療の主役の座におさまっているのだから、狂気もきわまれり。


◆抗がん剤のルーツは、第1次、第2次世界大戦で濫用された毒ガス兵器だ !

  そもそも抗がん剤のルーツは、第1次、第2次世界大戦で濫用された毒ガス兵器である、この窒素マスタードガス剤は、たとえば乳がん治療で使われる抗がん剤(投与量換算)では8割を占める!

  これら毒ガス兵器(マスタードガス類)は、すでに1923年、ジュネーブ条約の化学兵器禁止条約で「サリン」「VXガス」と並んで「禁止指定」の「最も危険なランク」である「第一剤・化学兵器」として使用禁止とされている。


◆毒ガス兵器が、戦後は、密かに医薬品の抗がん剤に化けたのだ !

  それが、あろうことか戦後は、密かに医薬品の抗がん剤に化けた。
  これも大量破壊兵器の原爆が戦後、原発という“平和産業”に化けたのとそっくりだ。
  じつは、戦争中、日本軍部も化学兵器マスタードガス等を広島・大久野島の毒ガス工場で密かに生産していた。そして、敗戦……。1952年、衝撃事実が明らかになった。


◆毒ガス兵器工場、従業員の半数ががんで亡くなっていた !

  この毒ガス兵器工場、従業員の半数ががんで亡くなっていたのだ。

これら工員たちのがん死亡率は通常の約41倍にも達していた。肺がん死に限ると50倍!

  そして、この仰天の発がん性が明らかになったのちに、この毒ガス兵器は「シクロホスファミド」などの名称で抗がん剤として正式“認可”され、大量に販売され、もっとも売り上げの多い、儲かる抗がん剤となったのである。


◆悪徳ペンタゴン・「闇の力」による地球人口『削減計画』の一環 ?

  しかし、がんで苦しむ患者たちに、史上最凶の発がん物質(殺人ガス)を投与するとは……。
  あなたは、戦慄の現実に、めまいがして立っていられなくなるだろう。
  こうなるともはや、「効く」「効かない」のレベルの話ではない。

  それはまさに、がんマフィアたちによる悪魔のマッチポンプ商法だ。

  がんビジネスの儲けを爆発的に急増させるために、この猛発がん物質でがん患者数を“爆発”させる。


◆「早期発見」を建前に、史上最凶発がん物質の

   抗がん剤を投与して、本物のがん患者に仕立てる !

  そのためには、まず、「早期発見」「早期治療」のスローガンのもと、がん検診で本当はがんでない人たちにがんを“宣告”する。近藤医師(伯出)も「がん検診で見つかるがんは、すべて良性(がんもどき)です」と証言している。

がん宣告により恐怖でうちひしがれた人々に、がんマフィアたちは史上最凶発がん物質の抗がん剤を投与して、本物のがん患者に仕立てる。

  こうしてがん患者の数を“爆発”させれば、かれらの抗がん剤による売り上げ利益も“爆発”する。


◆毎年、ガン志望者の8割、約28万人は、実は抗がん剤

   という超猛毒で“毒殺”されている !

  厚労省は、毎年約35万人ががんで死んでいると発表している。しかし、前述のようにそのうちの8割、約28万人は、実は抗がん剤という超猛毒で“毒殺”されている……。
抗がん剤の正体とは、悪魔の「殺戮計画」であった。


◆戦後、抗がん剤という猛毒薬で“毒殺”された人々は、1500万人以上だ !

戦後60有余年、この抗がん剤という猛毒薬で“毒殺”された人々は、私の試算では1500万人以上、太平洋戦争の犠牲者の約5倍だ。

  なるほど、狡猾かつ効率のよい「人口削減」の陰謀である。


◆「闇の勢力」は、密かに人類の人口を9割減らす計画を策謀している !

◆原発と並んで、抗がん剤もまた、じつに“効率のよい”人口削減の陰謀の一環か ?

  地球を支配する「闇の勢力」は、密かに人類の人口を9割減らす計画を策謀しているという。
  あなたはただただ耳を疑うのみだろう。
  原発と並んで、抗がん剤もまた、じつに“効率のよい”人口削減の陰謀の一環だったのではないか。

● なわ・ふみひとのひとこと ●

  6年前、私の知人も病院で肺がんを宣告され、大阪の高名な病院に入院して抗がん剤と放射線による治療を受けました。抗がん剤を投与されたあとはぐったりと横になっていて、見舞いに行っても会話ができない状態でした。

その頃から、抗がん剤が身体によくないことをその知人の家族もうすうす知ってはいましたが、それに代わる治療法を知らないため、ただその高名な病院の医師の処方に任せ、病状を見守ることしかできませんでした。

知人は長時間に及ぶ手術によって、がん細胞に犯された肺の部分を切除し、いったんは回復して退院しましたが、やがて体中にがん細胞が転移していたらしく、また元の病院に戻りました。結局、最後はやせ細ってやつれた身体となり、まともに言葉も発することができない日々のあとに、あの世へと旅だって行きました。

  今年、その知人の七回忌を迎えます。そんなときにこの本と出会いました。

がんで亡くなる方が非常に多くなっている原因は、この本に書いてあるとおり、抗がん剤という猛毒物質のためだったのです。

この恐るべき薬の実態を多くの人が知り、伝え合って、病院で抗がん剤が使われなくなることを願うものです。(2013年記)

 

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