http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5350.html
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笹子トンネル崩落事故は、計画的テロの可能性がある !!!
なぜか ? 建設株が事故の前週から
急騰していた ! インサイダー疑惑浮上!!!
ボルトに腐食なし、原因未だ判明せず!!
既得権益勢力は、政権交代阻止のため、あらゆる謀略を断行 !
T 笹子トンネル崩落事故はテロの可能性がある!!!
News U.S. さんのサイトより
http://www.news-us.jp/article/305404236.html
(blog.livedoor.jp:2012年12月06日より抜粋・転載)
<転載開始>
【緊急拡散】笹子トンネル崩落事故はテロの可能性がある!!!なぜか建設株が事故の前週から急騰していた!インサイダー疑惑浮上!!!ボルトに腐食なし、原因未だ判明せず!!
笹子トンネル崩落事故でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、
ご遺族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この事故が普通の事故でないことを示唆する
決定的な証拠を見つけましたので、今回の記事をまとめました。
★修繕工事・建設株が、事故の直前、時点で急騰 !
■崩落の原因が未だに判明していない
■天井板に頑丈で重たいコンクリートを使う意味
■天井板が連結されていたようには見えない
■建設株が、事故の直前、11月30日の時点で急騰
U 天井板連結のため広範囲崩落か 中央道笹子トンネル事故
(blog.livedoor.jp/genkimaru1:2012/12/05 05:33 より抜粋・転載)
9人が死亡、2人が重軽傷を負った山梨県の中央自動車道笹子トンネル崩落事故で、落下した天井板は鉄筋で溶接され、隣接する天井板とつながっていたことが5日、中央道を管理する中日本高速道路への取材で分かった。
崩落は長さ約130メートルにわたって起きており、中日本高速はつながっていたことが要因となった可能性を認めている。
県警は、現場検証に同行した専門家らの意見を聴き、押収資料を分析するなどして崩落が広範囲にわたった原因を調べる。
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120501000902.html
V トンネル崩落、接着剤劣化か…ボルトに腐食なし
(blog.goo.ne.jp2012年12月9日より抜粋・転載)
山梨県の中央自動車道・笹子ささごトンネルの天井板崩落事故を受け、国土交通省の調査検討委員会(委員長=今田徹・旧東京都立大名誉教授)が4日、崩落現場を視察し、初会合を開いた。
今田委員長は、報道陣の取材に抜け落ちたアンカーボルトに目立った腐食がなかったことなどを明らかにした。
同トンネルでは、アンカーボルトをコンクリートに接着剤で固定する方式が用いられており、専門家からは、接着剤の劣化の可能性を指摘する声がある。
視察は約1時間。落下したボルトの状態や、トンネル上部のコンクリートの状況を確認した。
今田委員長によると、上部のコンクリートが大きく剥落した形跡はなく、ボルトも一部さびなどがあったが、目立ったものではなかったという。
調査委では、ボルトの接合部の劣化度合いを確認するため、現場での引き抜き実験を検討する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121204-OYT1T01144.htm
笹子トンネル下り線、対面通行検討…渋滞対策
2012年12月5日07時10分
中日本高速道路が、中央自動車道上り線の笹子トンネル崩落事故に伴う年末年始の渋滞対策として、下り線トンネルを対面通行とする検討を始めたことが、4日わかった。
中央道は、事故が発生した2日から、上下線とも笹子トンネルを挟む区間が通行止めになっている。
上り線では天井板の下敷きになった車3台は搬出されたが、4日から県警の現場検証が始まり、落下したコンクリートの撤去は進んでいない。現場検証は相当の期間がかかると予想されることもあり、同社八王子支社は復旧の時期を「見通しが立たない」とする。
一方、下り線トンネルの天井板の安全確認は、4日夕までに全長約4・7キロのうち1・9キロが終わった。異常がなければ、今週末にも完了する見通しだ。
同社は、下り線トンネルの出入り口付近に連絡道路を仮設することを想定している。
同支社は「年末年始の一般道混雑緩和を図るとともに、一日も早い完全復旧を目指したい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121205-OYT1T00045.htm
特に重要なのが、2番目の読売の記事。
ここで「ボルトに目立った腐食なし」と書かれています。
ボルトではないなら、じゃあ接着剤だろうと専門家による分析がなされていますが
これも推測でしかないため、結局「原因不明」ということになります。
原因が分からないにも関わらず、とりあえず無事な下り線を対面通行にすると。
この時点で国民は怒るべきですが、実際利用する立場からすればそうも言ってられない。
物流の大動脈をこのまま通行止めにしておくわけにもいきません。
NEXCO中日本の管轄内で、笹子と同様の構造のトンネルがあと3つあります。
そのうちの2つは東名の都夫良野トンネル、新東名の富士川トンネル。
要するに、この2つのトンネルも万が一崩落すると関東から西への移動が困難になります。
中央道、東名高速を潰されれば、残されるのは関越道だけです。
原因が分からないまま、何かもやもやした不気味な謎を残したまま
トンネルがいつ崩落するか分からない恐怖に怯えて車に乗ることになります。
これを受けてか、一部で「脱トンネル」が流行り始めているようですが、それは何の解決にもならない。
ここから本質に切り込んでいきます。
まず、天井板に使われた1トンのコンクリート板。1トン。
馬鹿じゃなかろうか??と思った方は多いはずです。
5m×1.2mの、リビングルームで収まりそうな大きさの板が、1トン。
天井から車をぶら下げるようなものです。しかも、ボルトと接着剤で。
こんな杜撰な設計を本気で考えたとしたら、頭がおかしいとしか思えません。
このコンクリ天井について「吊り天井」という単語が多用されていますが、
これは宇都宮城の徳川秀忠暗殺未遂を彷彿とさせます。
「吊り天井=釣天井」元々は暗殺のためのトラップのことを指します。
宇都宮城釣天井事件(うつのみやじょうつりてんじょうじけん)は、江戸時代の元和8年(1622年)、下野国宇都宮藩主で江戸幕府年寄の本多正純が、宇都宮城に釣天井を仕掛けて第2代将軍徳川秀忠の暗殺を図ったなどの嫌疑を掛けられ、本多家は改易、正純が流罪となった事件である。
ただし、実際には宇都宮城に釣天井の仕掛けは存在せず、改易は別の原因によるものとされる。
釣天井とは天井を綱のようなものでつり下げておき、切って落とすことによって下にいる人の圧殺を図る装置のことである。
トンネルの上に吊り天井・・と言われると、あたかも
「いつか天井を落としてドライバーを殺すために使う物」かのように聞こえます。
そう思わない人の方が多いでしょうが、そう思う人も確実にいるはずです。上記の史実がある限り。
いずれにせよ、この方式は安全を第一に考えた設計でないことは確かです。
もっと軽い素材を使えばいいだけの話。コンクリ板である必要性は全くない。
そして、次が重要です。
このトンネルに仕掛けられた「吊り天井」が、今回の事故を演出したわけです。
単刀直入に述べます。
(参考資料)
『悪徳ペンタゴン』って何?
( blog.livedoor.jp:2010年2月2日より抜粋・転載)
2006年4月に、民主党は、小沢一郎−鳩山由紀夫−菅直人氏によるトロイカ体制を構築した。
この新体制こそ、政権交代の大業を実現にこぎつけた原動力である。
自公政権を打倒する、政権交代には、五つの大義がある。
1.官権政治から民権政治への転換
2.政治権力と大資本の癒着排除
3.対米隷属外交隷属外交からの脱却
4.政治権力による警察・検察・裁判所支配、
メディア・コントロールの排除
5.郵政改革の実現
である。
主権者である私たち国民は、この大義実現のために、政権交代を選択した。
この民衆の力、主権者国民の力が鳩山政権を誕生させたのだ。
五つの課題は、極めて重い。いずれの課題も一朝一夕に実現するものでない。
鳩山政権が発足して4ヵ月が経過したが、大きな課題の実現にはなお時間を要するものも多い。
しかし、「市場原理主義」から「いのちを大切にする政治」=「人間尊重の政治」への転換は着実に動き始めている。
また、普天間基地移設問題は難航しているものの、「対米隷属外交からの脱却」の第一歩を記すものになる。(中略)
政権交代の五つの大義のなかで、実はもっとも根源的で重要な課題が、警察・検察・裁判所支配、メディア・コントロールの排除である。
日本の制度は前近代の状況に留め置かれている。
戦前の特高警察、暗黒警察国家の影がまったく払拭されずに現代まで引きずられている。
小沢一郎氏の政治資金管理団体をめぐる騒動は、検察を主導部隊とする、「政治謀略」の疑いが濃厚なものである。
日本政治刷新の可否を決定する「主権者国民と悪徳ペンタゴンの最終決戦」が本年7月の参議院選挙である。
この参院選で鳩山政権が勝利を収めれば、2013年の衆議院任期満了までの3年間をフルに活用することができる。
「悪徳ペンタゴン」をせん滅することが可能になるのだ。
それだけに、悪徳ペンタゴンの抵抗はすさまじい。
悪徳ペンタゴンの中核に米国、検察、マスメディアが
存在することを忘れてはならない。
悪徳ペンタゴンにとっての天敵は「小沢−鳩山−菅のトロイカ」である。
民主党内部にも転覆分子を送り込んでいる。
民主党が政権を維持しようとも、トロイカを破壊し、転覆分子が民主党を支配出来れば、悪徳ペンタゴンは目的を達成できるのだ。
政治の主役は政治家ではない。主権者国民が政治の主役である。
民主党を解党の危機に追い込んだ前原氏が寝ぼけたことを放言することを、主権者が許してはならない。
また、政権交代の大義のなかで、最も重要な課題である警察・検察・裁判所制度改革、メディア改革に、鳩山政権は本腰を入れるべきである。 (中略)
主権者国民にとって「小沢−鳩山−菅のトライアングル」を失うことは、司令塔を失うことを意味する。
民主党内の転覆分子によるクーデターを絶対に許してはならない。
転覆分子は「みんなの党」と合流して、市場原理主義=対米隷属連合を結成すればよい。
世論調査も情報工作活動の一角を占めるものである。
情報戦を勝ち抜いて、主権者国民の主権者国民による主権者国民のための政権を守らねばならない。
*悪徳ペンタゴン:
日本の既得権益とは、米国・官僚・大企業の三者をいう。
私はこれに、利権政治屋(自民党・公明党等の政治家)・マスコミを加えて、米・官・業・政・電の五者が、日本の既得権益であるとしている。
米・官・業・政・電は、ピラミッドの構造をしているというのが私の認識である。
ピラミッドの頂点に位置するのは米国である。
日本の司令塔、日本の既得権益の頂点に位置するのは、「米国」なのだ。
(植草一秀氏の説)
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