http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5328.html
Tweet |
橋下徹市長、政治家を引退する、会見 ! 人物像は ?
橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで !
米国が描く、日本の政界再編は、自公と第二自公による二大政党体制だ !
「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操り班)とは ?
(青空の社会学)&(週刊朝日)
(http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/786.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 8 月 25 日 03:40:03: TSAYrSdovqusMより抜粋・転載)
橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで
(青空の社会学)&(週刊朝日)
1、生まれは大阪府八尾市同和安中地区。
=亡き父親は暴力団、津田組の三羽ガラス!=旧大阪府下同和地区出身で大宅賞作家上原善広氏が『週間45』「最も危険な政治家」(2011年、11月18日号)で詳細に報じています。
「週刊新潮」や「週刊文春」(2011年、10月27日号)でも報道しています。
またノンフィクション作家の森功氏が「同和と橋下徹」でも報じています。
それによりますと橋下徹は八尾市「安中地区」で生まれています。
そして父親は、「在日人」で部落解放同盟と深い関係にあったことを書いています。
橋下氏の実父、故之峰氏とその弟博とし氏の両者をよく知っているという安中地区の住民は
「(実父は大男で暴れん坊だった。土井熊系津田組の三羽ガラスといわれたほどの男やった。
実父は、ピキと呼ばれとった。3人とも「在日」やった。暴力団の組員という立場上、名前を出せなかったので、弟に水道会社をやらせていた」
元部落解放同盟安中支部書記長の笠原忠は橋下氏の実父とその弟である叔父が所属していた津田組組員だった。
笠原元安中支部書記長は、詐欺や恐喝でたびたび新聞沙汰になってきた人物である。
叔父名義の水道会社「丸万土木」
※1は八尾市の指名業者でもあったが、部落解放同盟が資金源獲得のために設立した直轄の建設業者団体「大阪同和建設協会」の会員であった。
同和対策事業の肥大化とともに「丸万土木」も潤っていた。
その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。
2、橋下徹の弁護士活動。=サラ金「シティズ」※2の代理人弁護士。
3、タレント弁護士時代へ!=(一時間)50〜150万円の報酬。
4、知事選出馬。=テレビタレント選挙。
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
次は「週刊朝日」(8/17・24)の
「徹の女好きは実父譲りだ !」橋下市長の親族が”初”告白
自殺した実父・ピッキャンを追う(概略)
★「コスプレ不倫」で 揺れる橋下徹・大阪市長 !
「コスプレ不倫」で揺れる橋下徹・大阪市長(43)。
国民の注目が集まるが、時として信じがたい発言、行動もある。
それを解くカギが「ピッキャン」と呼ばれた橋下氏の実父だ。
「元ヤクザで、自殺した」と報じられた実父と、橋下氏。
血のつながる父子の言動は濃密に重なり合う。
「この前、週刊誌に徹の不倫記事が載ってたやろ。
あれ見たとき、ワシは『やっぱりなあ』と思ったんですヤンの子やから、しゃあないな」
大阪・北新地の元ホステスとのコスプレ不倫〃スキャンダルを報じた「週刊文春」(7月26日号)の記事を、こう解説するのは、橋下徹・大阪市長の親族のA氏だ。
彼が「ピッキャン」と繰り返し呼ぶ人物こそ、橋下氏の実父・橋下之峯(ゆきみね)氏である。
★橋下氏の実父・之峯氏の「女癖の悪さ」 !
橋下氏の実父・之峯氏の「女癖の悪さ」`をこう続ける。
「私、若いころは大阪・ミナミの繁華街で毎晩よく遊んでたんです。すると、どこから聞きつけたのか、ピッキャンが必ず私のところに来て、気がつくと私の友達の女の子をひっかけていく。
嫁さんがいるのにいつもそうで、しばらくするとどこから聞きつけたのかピッキャンが必ず私のところに来て、気が付くと私の友達の女の子をひっかけていく、嫁さんがいるのにいつもそうで、・・・・・・
今回の徹の愛人がばれたのも、それと同じじゃないか、やっぱり親子そっくりやで」
橋下氏の実父・之峯氏は、円吉、ナッ夫妻の間に、2男4女の長男として、安中で生まれ育ったようだ。生年は、近所の住民や関係者の話から1934年ごろとみられる。
◆「ハシシタ」から「ハシモト」に
「ピッキャンも、暴力団土井組系の津田組におった。
津田組6人衆とも呼ぱれ、羽振りのいい時代があったわ。
ヤクザやりながら、水道工事の仕事をやる。表は水道、裏はヤクザですわ」
★『橋の下は、いややねん』、 だから、ハシモトと名乗った !
「水道工事を請けるのに、名刺が必要やった。ピッキヤンのを見たら、橋下のと
ころに『ハシモト』とふりがなが書いてあった。それまでずっと『ハシシタ』だった。
『なんで変えた?』と聞いたら『橋の下は、いややねん』と言う。それからは、ずっと、ハシモトと名乗っていましたわ」
実際、私たちが橋下家の取材をしているとき、安中の住民たちは、ほぼ全員が「ハシシタ」と呼んでいた。
之峯氏は当時、橋下氏を産んだ母親とは別の女性と結婚していた。
その女性とは、1962(昭和37)年に結婚したが約1年後に離婚。
それからまた約9ヵ月後に「再結婚」をし、その約3年後に「再離婚」するという、激しい結婚生活を送ったという。
橋下氏の打ち出す政策でも、親族A氏はピッキャンの「血」を感じることがあるという。橋下氏が今年2月、「任期中に誘致への道筋を付けたい」と表明した
「カジノ構想]※4も、その一例だという。
「ピッキャンは博徒やったからね。安中の近くに、志紀っていうJRの駅がある。昔はその近くに賭場があっ七、ピッキャンもそこによく出入りしてたんですわ。」
★橋下氏の実父・之峯氏は、負けた腹いせ
に、賭場でケンカすることもあった !
負けた腹いせに、賭場でケンカすることもあった之峯氏について、住民の一人は、こう言う。「(ケンカは)むちゃくちゃ強かった」この「ケンカの強さ」も、橋下氏とそっくりだ。
橋下氏が卒業した中島中学校(大阪市東淀川区)ラグビー部の後輩が証言する。「橋下先輩は、ケンカが強かったと思いますよ。なぜかというと、ラグビー部のキャプテンは、毎年ケンカが強い人がなると決まっていたから」
(参考資料)
T 自公補完勢力に堕す民主・維新に騙されるな !
米国が描く、日本の政界再編は、
自公と第二自公による二大政党体制だ !
http://uekusak.cocolog-nifty.com/2015年7月14日より抜粋・転載)
戦争法案=安保法案を強行採決するなら、安倍政権は直ちに終焉することになるだろう。
理由は二つ。
第一は、安倍政権がいま強行しようとしていることが「憲法破壊行為」であること。
「憲法破壊」は「立憲政治」そのものの破壊である。
「憲法」は国の基本法である。
すべての政治的行為は、この憲法に基づいて行われる。
これが「立憲政治」「立憲主義」である。
その憲法を、正当な手続きを経ずに改変することを「憲法破壊行為」と呼ぶ。
このような行為に及ぶ政治権力の存続は認められない。
第二は、この憲法破壊の安倍政権の姿勢を、圧倒的多数の主権者国民が否定していることだ。
安保法制について、説明は十分か集団的自衛権の行使は認められるか安保法制に賛成か
の問いが投げかけられている。
主権者国民の意思は、これらのすべてに対して、明白なNOである。
したがって、安倍政権が安保法制を強行制定することに、理はまるでない。
強行制定に突き進めば、必ず安倍政権は崩壊することになるだろう。
主権者はいまこそ立ち上がり、主権者としての権限を行使しなければならない。
立ち上がり、政治権力の横暴を、力で阻止しなければならないのだ。
55年前の安保改定のとき、日本の主権者が立ち上がった。そして、岸信介内閣を打倒した。
岸内閣は安保改定を強行したが、今回は憲法破壊を認めてはならない。
憲法破壊を阻止し、そして、安倍晋三内閣を打倒する。これが課題である。
国会では戦争法案の成立に向けての動きが加速している。
主権者は、どの政治勢力が戦争法案の可決に、間接的な協力をしているのかを見定める必要がある。
戦争法案の可決に、限りなく黒に近い、グレーの存在が、維新と民主である。
米国が描く、日本の政界再編は、自公と第二自公による二大政党体制だ。
自公に対立すると見せかける第二自公の創設が米国の狙いである。
「対立すると見せかける」というのは、「対立するように見せながら、根幹のところでは対立しない」という意味だ。
野党再編がこれからのテーマになるが、米国が画策するのは、民主と維新の連合による第二自公勢力の創設である。
この勢力の特徴は、
1.集団的自衛権行使容認、 2.TPP参加容認、3.原発稼働容認、である。
だから、民主と維新が主導する野党再編の進行を阻止しなければならない。
再編されるべき真の対抗勢力は、
1.集団的自衛権行使阻止、 2.TPP参加阻止、3.原発再稼働阻止、を明確に掲げる勢力でなければならない。
この勢力こそ、自公に対峙する第二勢力とならねばならないのだ。
*悪徳ペンタゴン:
日本の既得権益とは、米国・官僚・大企業の三者をいう。
私はこれに、利権政治屋(自民党・公明党等の政治家)・マスコミを加えて、米・官・業・政・電の五者が、日本の既得権益であるとしている。
米・官・業・政・電は、ピラミッドの構造をしているというのが私の認識である。
ピラミッドの頂点に位置するのは米国である。
日本の司令塔、日本の既得権益の頂点に位置するのは、「米国」なのだ。
(植草一秀氏の説)
U「ジャパン・ハンドラーズ」が「日米安全保障研究会」
<iframe width="640" height="360" src="//www.youtube.com/embed/iHHC5Ia3rpA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
===========================================
「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操り班)と呼ばれている、米国CIA対日工作者である、リチャード・アーミテージ元米国務副長官(ブッシュ政権1期目、現在はアーミテー ジ・インターナショナル代表)、
ジョン・ハムレ戦略国際問題研究所(CSIS)所長、
ハーバード大学ケネディ・スクールのジョセフ・ナイ教授、
マイケル・ グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼日本部長、
プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授が6月24日、
東京都港区虎ノ門のホテル・オークラ東 京別館2階「オーチャード」に勢揃いし、
笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合を開き、
日本側メンバーと約8時間にわたり議論した後、記 者会見した。
========================================
(政治評論家の板垣 英憲 氏の記事から引用・抜粋・転載)
★米国の狙いは、日本を米国の植民地並みにして、支配・収奪する事、
そのために、対米隷属自民党(自公)体制を永続させる !
なるほど、勢揃いですね。このような研究会では、どのようなことが話し合われるのでしょうか?
私の勝手なイメージですが、日本からどのように「略奪」し、「経済植民地」とし、米国ユダヤ権力の温存をどう図っていくか?ということが本音かなと思いますが?もう国家デフォルト寸前ですし。
また、いかに日本の首相を背後からコントロールし、国民をいかに騙し続けるか?ということもテーマにあがっていると思うのですが、ぜひ本音をしゃべってもらいたいですねー。
さて、日本においても、日本壊国を支援しているグループがいるようです。
それは、保守勢力、右翼と思わせながら、本来の日本人の精神のガス抜きを行っているようにみえます。まあ、私は個人的にそう映るということで、過去の発言の履歴を読み取ることで本音がわかってくると思います。
―以下省略―
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。