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反安倍政権、野党連合、「国民連合政府」とは ?
野党5党と市民団体が、野党共闘プラットフォーム・「オール沖縄」の体制を確認 !
米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制の真相 !
T 各地で共産党演説会 ! 国会議員走る !
(www.t-ichida.gr.jp:市田忠義ホームページより抜粋・転載)
盛岡市で 市田氏ら:
日本共産党岩手県委員会は、11月29日、盛岡市内で市田忠義副委員長・参院議員を迎え、戦争法廃止の国民連合政府実現と参院選勝利をめざす演説会を開きました。
いわぶち友参院比例候補、吉田恭子参院選挙区候補が勝利への決意を述べました。
市田氏は、フランスでの同時テロを糾弾した上で、戦争法によって起こっている現実的危険性として、
▽過激組織ISへの空爆支援が法律の枠組みとしては可能となり
日本がテロに巻き込まれる可能性
▽南スーダンでの駆けつけ警護により自衛隊員が殺し殺される可能性―があることを指摘。
共産党が提唱した戦争法廃止の国民連合政府に各界から多くの期待が寄せられ、世論調査でも安倍政権の支持率より高い数字が出ていることも示し「国民の世論と運動から生まれた提唱を、さらに世論と運動を強めて実らせよう」と呼びかけました。
来年夏の参院選について、対決軸は「独裁か民主主義か」にあると強調。
国民連合政府を提唱した共産党の躍進は戦争法廃止の大きな力だとして、必ず勝利しようと訴えました。
達増拓也県知事から国民連合政府は「国民の民意を形にしようとするもの」、戸羽太陸前高田市長から「非常に感銘を受けた」というメッセージが寄せられました。
U 「国民連合政府」実現で ! 個人の尊厳守る社会を !
(www.t-ichida.gr.jp:市田忠義ホームページより抜粋・転載)
島根・松江と出雲 市田副委員長迎え集い
日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員を迎えて「戦争法廃止の国民連合政府」の提案と党を語る集いが15日、島根県の松江市と出雲市で開かれました。
市田氏は「力を合わせて連合政府を実現し、個人の尊厳を守り、大切にする、わくわくするような希望ある社会をつくろう」と呼びかけました。
両会場とも予想を上回る党内外の参加者で満席。出雲会場では立ち見の人も出ました。
市田氏は、安倍政権の手法を「どの問題でも個人の上に国家を置く、個人の尊厳をないがしろにする独裁政治だ」と厳しく批判。
「違憲の戦争法廃止、国民の声に耳を傾けない安倍政権を国民の世論と運動で退陣に追い込もう」と力を込めると、「そうだ」の声と拍手がわきました。
その上で、参院選で自公に退場の審判を下し、少数派に追い込もうと訴え。連合政府実現への野党間の合意に全力を挙げると同時に、「連合政府を提案した党として、躍進することは国民への責任だ」と力説しました。
2月に入党した雲南市の男性(36)が登壇し、「誘われた訳でもなく入党して驚かれたが、政治に疑問を抱いている若者はたくさんいる」と語りました。
春名なおあき参院比例候補と遠藤秀和参院鳥取・島根選挙区候補の決意表明に、何度も拍手が送られました。
V 野党5党、「野党共闘プラットフォームについて真剣に検討することを確認」
安保法制反対の市民団体との意見交換会で、米国の支援をバックに
対米隷属・国民洗脳一党支配体制が構築されてきた !
(www.seikatsu1.jp:2015年11月20日より抜粋・転載)
◆野党5党は、「安全保障関連法に反対する学者の会」
「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs」
「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」
「立憲デモクラシーの会」と意見交換会 !
生活の党と山本太郎となかまたちをはじめ、民主党、維新の党、共産党、社民党の野党5党は、11月19日、安保法案に反対し、国会外で活発に活動した団体(「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」「立憲デモクラシーの会」)と第2回目の意見交換会を行いました。
◆来年の参院選は、立憲主義と民主主義を守る大事な闘いだ !
会の呼びかけ人として挨拶に立った民主党の枝野幸男幹事長は、全国各地で立憲主義の破壊に対し市民の皆さんが声を上げていることに謝意を示したうえで、「これに対し政治の側がしっかりと応えていかなければならない」との決意を示しました。
そして、来年の参議院選挙に向けて「立憲主義と民主主義を守る大事な闘いであり、勝てる選挙である」との認識を示し、特に1人区では「今日お集まりいただいた皆さんや各政党が幅広く応援していただける候補者を擁立し、勝てる候補者を皆で応援することが第一である」との考えを述べました。
◆生活の党・幹事長:安保法も原発再稼働もダメだ !
我が党の玉城デニー幹事長からは、山本太郎代表が全国各地で街頭演説し
「安保法も原発再稼働もダメだ。
安倍政権はおかしい」と全国各地で街頭演説していることや、
小沢一郎代表が各地で講演したり、メディアに出演したりして
野党共闘のための「オリーブの木構想」について
国民の皆さんに理解してもらうための活動を活発に展開していることが紹介されました。
◆沖縄の選挙、参院選は、「オール沖縄」の体制で取り組んでいく !
また、地元沖縄で来年1月に普天間飛行場の地元である、宜野湾市長選挙、6月に沖縄県議会選挙、7月に参議院選挙があり、その何れにおいても(県知事選同様に)「オール沖縄」の体制で取り組んでいくとの方針が確認されていることが報告されました。
◆市民側の提案について政党側でも真摯に
検討し、今後も双方は、引き続き連携していく !
各団体からは、最近の取り組みや『戦争法の廃止を求める2千万人の統一署名』運動をはじめ、諸団体合同の参院選に向けた様々な活動が報告されました。
意見交換会では、「政党は何をしているのだという声がある。
政党が足並みを揃えてやることで世間にアピールできる」との指摘や「市民運動連絡会のようなプラットフォームをつくり、具体的に候補者を選定していくべき」など、活発に議論が展開されました。
プラットフォームをはじめ、市民側の提案について政党側でも真摯に検討し、今後も双方は、引き続き連携していくことを確認し会合は終了しました。
(参考資料)
米国の日本占領政策と戦後日本・自民党体制の真相 !
(社会問題を考える会・2014年11月レジュメより抜粋・転載)
1 対米隷属自民党体制:
米国の支援をバックに自民一党支配体制を構築
1)逆コースの占領政策:右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成。
2)アメリカの資金提供等で長期政権を実現
2 米国による日本支配の手駒・「戦犯」、「検察」、「マスメディア」
1) 逆コースの占領政策:
戦犯を対米従属の政治家・官僚・マスコミ・右翼の大物に復活させる
2)「CIAの対日工作員」が幹部になる、検察。
東京地検特捜部の前身は、 GHQ(米国)が作った組織。
3)大マスコミと自民党とCIAの深い秘密の関係
日本を反共の防波堤に、米国による日本人「愚民化政策」・
「3R」「5D」「3S」で巧妙に支配 !
「3S」:スポーツ・セックス・スクリーンに夢中にさせる事で、多様な情報を勉強
しない、政治・経済等を、思索しない、騙されやすい、国民を育成した。
権力の家来・マスコミの画一的集中報道で、国民を洗脳し、支配する。
暗記教育で、思索・討論できない、思考停止の国民を育成してきた。
4)日本の裁判所と裁判官の暗黒の実態
最高裁は、裁判官を憲法違反の統制をしている。
最高裁のウラ金とウラ取引
日本の第一審有罪率は、99.9%(事実上世界一)の異常な司法
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