http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5219.html
Tweet |
北朝鮮、潜水艦からの弾道ミサイル発射実験は失敗か ? −聯合ニュース
実は、米国・戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている !
北方四島・竹島・尖閣諸島、領土紛争は、米国が仕掛けた !
T 北朝鮮の潜水艦からの 弾道ミサイル発射 !
(www.bloomberg.co.jp:2015/11/30 09:21 より抜粋・転載)
(ブルームバーグ):北朝鮮の潜水艦からの弾道ミサイル発射実験は失敗したもようだと、韓国の聯合ニュースが報じた。北朝鮮の兵器計画の技術的限界が浮き彫りとなった格好だ。
聯合ニュースが匿名の韓国政府当局者を引用して伝えたところでは、発射実験は現地時間28日午後2時半ごろに日本海で行われ、海面に浮かぶ破片から実験は失敗したと考えられている。韓国国防省の金a爽(キム・ミンソク)報道官から報道内容の確認は得られていない。
北朝鮮は今年5月にも潜水艦発射型弾道ミサイルを試射したと表明しており、今回のミサイル発射が確認されれば、軍事的能力の向上を目指す同国の決意を示唆するものとなる。
原題:North Korea Launch of Ballistic Missile From Sub May Have Failed(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ソウル Cynthia Kim ckim170@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Stanley James sjames8@bloomberg.net
更新日時: 2015/11/30 09:21 JST
U 米国・戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている疑惑が米国で暴露された !
シリコンバレー企業が北朝鮮に参入する日が近いか ?
(blogs.yahoo.co.jp:2013/4/11(木) より抜粋・転載)
新ベンチャー革命2013年4月11日 No.741
タイトル:米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている疑惑が米国で暴露された!:シリコンバレー企業が北朝鮮に参入する日が近いか
1.米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下で
つながっているという疑惑が米国で暴露される !
今日2013年4月11日はキムジョンウンが第一書記に就任し、父親であるキムジョンイルの正式後継者となった1周年記念日です。マスコミは北がミサイル発射イベントを行う準備を整えたと報道しています。
本件に関連して、朝日新聞の英語版(Yoshihiro Makino氏記事)が極めて重要な情報をこの2月に流していたことが注目されます。
その内容とは、オバマ米民主党政権一期目の2011年から12年にかけて、米軍用機がグアム米軍基地や横田米軍基地から、北朝鮮ピョンヤンに秘密裏に数度、飛来したというものです(注1)。
ちなみに、この時期、オバマ政権一期目では米戦争屋エージェント・ヒラリー・クリントン国務長官が極東外交を牛耳っていました。
上記のサプライズ事実は、米国と北朝鮮は軍事的に敵対関係というふうに、日米韓の国民は信じ込まされているわけですから、びっくり仰天の話です。
この朝日新聞情報が事実なら、本ブログの従来からの見方、すなわち“米戦争屋と北朝鮮軍部は水面下でつながっている!”という疑惑を見事に裏付けています。
本ブログがなぜ、この仮説(米朝関係八百長説)を主張しているかというと、2003年、ブッシュ米戦争屋ネオコン政権時代、CNNより当時のラムズフェルド米国防長官と北朝鮮のコネクション疑惑(注2)が報じられていたからです(注3)。ちなみに、ラムズフェルドは米戦争屋ネオコンの代表的指導者とみなせます(注4)。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
2.キムジョンウンはアメリカかぶれだった?
今、アメリカ様を挑発しまくっているキムジョンウン将軍様は実は、アメリカ大好き人間なのではないでしょうか。
その証拠の第一、まず、キムジョンウンは大のディズニー好きです。
兄のキムジョンナムが偽名で来日して東京ディズニーランドに遊びに来ていたのは有名な話(注5)ですから、弟のキムジョンウンもディズニーが大好きなのです(注6)。
その証拠の第二、キムジョンウンはアップルPCを愛用しています(注7)。
その証拠の第三、グーグルのエリック・シュミット会長ら一行が今年初め、唐突に北朝鮮を訪問しています(注8、注9)。
これらの三つの証拠と、今、アメリカ様というライオンに吠えまくっているチワワのような貧困小国・北朝鮮のパフォーマンスは大いに矛盾しています。
ちなみに、筆者の個人的見解では、キムジョンウンがスイス留学中に彼を洗脳したのは米戦争屋の権化・ラムズフェルド一派のエージェントだったのではないかと推測しています(注4)。
だから、キムジョンウンは本音ではアメリカ大好きなのに、立場上、アメリカを挑発させられているわけです。
3.キムジョンウンの親父はやはり 米国・戦争屋の手先に処分された可能性が高い
さて、本ブログでは、キムジョウンの親父キムジョンイルの死は病死ではなく、米戦争屋が関与した不審死ではないかという疑惑をもっています(注10)。
その理由は、キムジョンイルのお友達のリビア・カダフィーが米戦争屋ネオコンNATOに殺されたのに嫌気がさして、キムジョンイルが中露に急接近したからです。
要は、キムジョンイルは米戦争屋を裏切ったのです、これは米戦争屋を裏切った小沢氏と同様です。米戦争屋を裏切るとどうなるか・・・。
上記、朝日新聞の気骨記者Yoshihiro Makino氏の情報を信用すれば、キムジョンウンの親父であるキムジョンイル将軍様の処分に米戦争屋が関与していた疑惑が一層、深まったといえます。
本ブログの米朝関係八百長説と上記、朝日新聞情報を組み合わせると、キムジョンイルからキムジョンウンに独裁体制を移行させる期間、
すなわち、2011年の暮れから2012年前半にかけて、米国要人や米国機材が米軍機で秘密裏に北朝鮮を行き来していたことになります、
つまり、北朝鮮の将軍交代劇のシナリオはすべて、米戦争屋によって演出されているとみなせます。
その目的はキムジョンイル死後も北朝鮮の軍事覇権を米戦争屋が背後からステルス支配し、北に対日韓軍事挑発を持続させて、米戦争屋配下の米軍事企業の開発したハイテク兵器を日韓両国にしこたま買わせるためです。
4.米戦争屋は北朝鮮軍事覇権を アンチ戦争屋オバマ政権に奪われるかも
本ブログでは、今の米国には、アンチ米戦争屋のオバマ政権と、目下、下野している米戦争屋ネオコンの二つの勢力が存在し、お互い呉越同舟で暗闘を繰り広げているとみなしています。
そして、北朝鮮の軍事覇権もその暗闘の戦場と化しているとみなしています(注11)。
キムジョンウンは、上記、二つの米国覇権主義勢力の狭間に立たされて翻弄されているということです。
北のミサイルや軍事基地を握っているのは北朝鮮軍部で、彼らは米戦争屋と水面下でつながっています。一方、極東米軍を統括する米国防総省のトップはオバマ政権の掌中にあります。
上記、グーグル会長はシリコンバレー企業の代表であり、シリコンバレーは昔からアンチ戦争屋のオバマ民主党政権寄りです。
さて今回計画されている北朝鮮ミサイル発射イベントがどのように決着するかで、オバマ政権が勝つか、米戦争屋が依然、極東の縄張りを死守するかが判明します。
本ブログでは、北朝鮮の軍事施設をオバマ政権側の米国防長官ヘーゲルが粉砕してくれることを強く期待します。
そうなれば、北朝鮮が解放され、近未来、シリコンバレー企業が北朝鮮にも参入するようになるでしょう。そして、朝鮮半島は産業経済的に一体化することになります。
(参考資料)
北方四島・竹島・尖閣諸島、領土紛争は、米国が仕掛けた !
(8月 22nd, 2012 by 月刊日本編集部.より抜粋・転載)
菅沼光弘・元公安調査庁第二部長:
対米隷属・自民党・自公政権下
アメリカの傭兵と化した、陸海空・三自衛隊――
菅沼光弘 :東西冷戦は終結したが、未だに国内に巨大な米軍基地が存続し、日米同盟の深化という名目で、我が国は軍事的にも、経済的にも、ますますアメリカの従属下に置かれようとしている。
これは誰が考えてもおかしい。
また、ここ最近、自衛隊と米軍の軍事協力も急速に進められている。日米同盟の深化などといわれているが、その実体は、「米軍と自衛隊の一体化」だ。
要するに、自衛隊は「米軍の先兵」となり、「米兵の肩代わり」もしろということだ。
もっとも、これは、自衛隊設立当初からアメリカが「目論んでいた」ことでもある。
菅沼光弘 : 日本が領有する島嶼に対する周辺諸国の圧力が強まっているのは事実だ。
これらの国々を批判し、反論することは簡単だ。
しかし、そうすれば、これら周辺諸国との関係は、ますます「悪化」する。
これは我が国の国益にかなうことなのか、どうか。
我々は、その前に、なぜこうした問題が生じたのか、まずはその「原因」を知らねばならない。(中略)
―アメリカは韓国の竹島領有を「黙認」した―
―謀略で、二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治を
コントロールする。
それが世界覇権国家・軍産複合体・アメリカの「常套手段」だ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。