http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5093.html
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マスメディア懐柔のために巨額の官邸機密費を投じた安倍内閣の愚行
・悪行・暴走・狂気・独裁・ペテン師 !
日本と欧米のマスコミの大きな相違は ?
(http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/289.html
投稿者 紫式部 日時 2014 年 1 月 08 日 15:43:34: Niwshg2a/T6vk より抜粋・転載)
軍国主義に浮かれて狂乱状態になった安倍晋三が、戦争気分を盛り上げるために大量の税金を投入して、官房機密費をプロパガンダのために投入しているという。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/
◆「原発マネー方式の官邸巨額マネー」の暗躍 ?
<注記>『永遠の0』、原著販売と映画の相乗効果を狙う「原発マネー方式の官邸巨額マネー」の暗躍?
・・・映画『永遠のゼロ』がどの程度の観客動員数か把握していないが、そのプロパガンダ宣伝と広告には、マスメディア籠絡用に相当の、おそらく数億円単位の官邸マネー(一種の原発マネー?/
具体的なメディア対策費については後述)が投入されている様子なので、原作本と併せた社会一般への影響力は非常に大きいと思われる。
少なくとも、20代、30代の薄っぺらナショナリズム(ネトウヨ感覚)に共感する若者層を中心に本だけでも、ここ数カ月で少なくとも500〜600万部は行くのではないかと思われる。
・・・「ゼロ戦特攻隊」の作り話で歴史を知らぬ若者らの涙腺を刺激しつつ、「改憲(平和主義と基本的人権の削除)と徴兵制」実現への共感を煽る、原発マネー方式の一大キャンペーン作戦であることは明らかだ。
400万部超ベストセラー街道を驀進中の百田尚樹『永遠のゼロ』(小説&映画)が国民の間で量産する「涙」の不気味さ、そして<最初の神風特攻隊『敷島隊』、国難に準じたとして安倍式で美化された歴史のウソ>http://urx.nu/64zc この画像は、下記ブログ記事(↓*)より転載。
・・・*BUSHOO!JAPAN/最初の神風特攻隊『敷島隊』 その歴史のウソとは?
http://urx.nu/63Xk 重要な「映像証言」が複数枚あるので、ぜひ此のブログ記事のオリジナルもご覧いただきたい。
■【靖国参拝 安倍 正統右派からも孤立w】
小林よしのり氏も安倍首相は靖国参拝を『不戦の誓い』と述べたが、その自己撞着ぶりは世界中から失笑をかっており、フランスの極右政党党首ルペンや、ロシアの極右政党党首ジリノフスキーと類似の極右仲間と見なされた。
それはネトウヨ(ネット右翼)と同レベルの低劣な国際感覚だ、と批判。
恥です。http://urx.nu/69Pm 金子 勝@masaru_kanekovia web2013.12.31 08:10只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、224人がリツイートhttp://urx.nu/6a6O
・・・つまり、<20131226安倍・靖国参拝>で注目を浴びる『靖国神社』(戦争神社)だが、<平和憲法を大切に思われる天皇陛下はこの問題には一切無関係なので、仕方なく想像上のヴァーチャル天皇を顕教型で天皇を利用するという意思
(場合によっては『「玉(ぎょく=天皇)』をも政治の道具として使いこなすという超傲慢さ)を潜ませた百田尚樹(安倍総理のお友達でNHK経営委員)式へんずり自爆テロリズム?(自己撞着&自己矛盾という真に変てこな百田式の自慰型『散華』(戦死)の美化?)/
関連で下記『小林よしのり氏のブログhttp://urx.nu/69Pm 』も参照乞う>へと変質してしまった、ということ。
言い換えれば、それは「あの『追憶のカルト』の神殿である『靖国』が新自由主義(ド・アホノミクス)の隠れ蓑」になってしまったということでもあるw
・・・(参考資料)百田尚樹・式へんずり自爆テロリズムについて/『百田尚樹のトンデモツイート集、Naverまとめ』http://urx.nu/69HA
◆ 「原発マネー方式」での「マスメディア支配」で多数派国民層のアノスミア(嗅覚脱失)
罹患を謀る安倍カルト自公政権 !
(戦後民主主義のアノスミア(嗅覚脱失)化を謀る安倍政権)
グローバリズム時代は「生政治(全生命感覚の総動員が求められる苛烈な政治)」の時代と見るべきだが、安倍自民党はそれを「追憶のカルト(死の政治学)」の取り戻し、
つまりファシズム体制(戦前の軍国主義国家の骨格)を取り戻す好機と見ており、一般国民が「民主主義政治の変調を嗅ぎ分ける能力を無効にするという意味で、一般国民が「民主主義政治に関するアノスミア(Anosmia/無嗅覚症)」を罹患するよう意図的に仕向けている節がある。
そして、その強力な手段が「官邸によるカネまかせ(原発マネー方式)の露骨なメディア支配」ということだ。
従って、安倍政権の異様な体臭とでも言うべき「ファシズムの有害パヒューム効果」を無効化するには、アノスミア(Anosmia/無嗅覚症)なる病理学の視点に立ちつつ、徹底批判による“集中治療”に取り組む必要がある。
なぜなら、そこでは明らかに「エコロジカル・ターン(新しい時代にこそ求められる倫理観/詳細、後述)」の涵養が忌避されているからだ。
これを放置すれば、今後の日本は殆ど治癒困難な「民主主義と平和主義」を自虐的に破壊し続ける業病、「追憶のカルト」症を罹患することになるだろう。
<注記>病理学用語Anosmia(無嗅覚症)について
・・・インド・ヨーロッパ語根でano(y)は、相手をひどく嫌ったり、憎んだりすることを意味する。
なお、アノスミアを具体的に理解する良書として下記◆がある。
◆モリー・バーンバウム著『アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』 −勁草書房−
(関連情報)
■『どうする?秘密保護法』
時代錯誤の富国強兵
浜矩子さん 1210朝日 ⇒ 秘密保護法、日本版NSCのセット法制、およびNHK等メディア支配で目指すのは無関心(悪の凡庸さ)の一層の拡大と時代錯誤(ファシズム/死の政治学)の富国強兵!http://urx.nu/6a5N・・・以下、同記事内容(201210朝日/浜矩子・同志社大院教授)の転載・・・
安倍政権は、経済政策のアベノミクスが「富国」を、今回の特定秘密保護法や、国家安全保障会議(日本版NSC)が「強兵」を担い、明治時代の「富国強兵」を目指しているように見えます。
この両輪で事実上の憲法改正を狙い、大日本帝国を取り戻そうとしているかのようです。
特定秘密保護法は、何が秘密なのかが分かりません。
それだけに、企業はこれから、政府の顔色をうかがい、原発輸出や資源確保など「富国強兵」にかなうことに突き進む可能性があります。
政権は「デフレからの脱却」を掲げています。
しかし、その内実は人々のためというよりも、全体の成長を重視するもの(大格差拡大を放置する国家主義←只野親父、補足)です。国民のためではなく国家のため。それがアベノミクスです。成長のためなら、と働く人たちの解雇規制を緩めようとしています。
国家重視のなかで、福祉などの市民活動にはお金が回らなくなるかもしれません。
安倍政権と距離を置こうという雰囲気も感じます。
2月のオバマ米大統領との首脳会談では晩餐会がありませんでした。
中韓とは無用な緊張が高まっており、日本が国際的に孤立する恐れもあります。
今回、実に危険でおぞましい発想が法律になり、市民が大規模な抗議行動を起こしました。今後も抗議の手紙を出すなどして怒りを粘り強く示していくべきだと思います。
(安倍政権による露骨な“原発マネー方式によるマスメディア支配”の概要、来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上/My-FB記事http://urx.nu/6aej よりフィーチャー)
■安倍靖国参拝
(戦前軍国主義回帰の意思表明)」が批判 !
海外(世界中)から厳しく「1226アベ靖国参拝(戦前軍国主義回帰の意思表明)」が批判される最中に、NHKを筆頭に大手メディアのニュース報道が露骨に劣化しているのは「日本メディアの上層部が安倍首相と必死で飯食って喜んでいるからだよw」
みなさん!これで散華(ゼロ戦特攻隊式での戦死)を望む国民がいたらホンマに日本はシェークスピアの悲喜劇だよ!w・・・
以下の画像『安倍首相、メディア対策躍起 批判封じへあの手この手(赤旗12/29)』は、[安倍首相メディア対策躍起!報道各社と会食三昧 1229, 2013ブログ・ピグの部屋http://urx.nu/696y ]より転載・・・
NHKはじめ大手メディアの報道が露骨におかしくないですか。
靖国参拝問題でも世界からバッシングを受けているのに、本質的問題を一切伝えようとしない。
それは首相がメディアを抑え込もうと躍起になり、あの手この手を使っているから。
ジャーナリストが首相と美味しい飯を食って、喜んで、権力の監視が果たせるわけがない !
首相は靖国参拝をした夜に赤坂で報道各社の政治部長と会食。
わずか10日前にはNHK解説員、読売解説員、日本テレビ報道局長、時事通信解説員、毎日、朝日らの政治部長らと会食したばかり。
来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上している。
飲み食い会食費も税金で原発推進や秘密保護法、アベノミクス翼賛の世論誘導を狙っています。
英紙タイムズの往年の名編集長エバンス氏はジャーナリストが政治家と会食するのは堕落の象徴だとして、権力にはびこることを一切しなかった。
日本のメディアは喜んで首相と会食しながら、権力の監視が問われてると偉そうに社説に書くトンデモメディアです。
■「アベさまの犬HK」と化したNHK
原発批判と安倍政権批判をタブー化する目的で、「アベ・カルト(“このみいくさ(聖戦)”)」一派に見事に乗っ取られ「アベさまのNHK」と化したNHK www/
12人経営委員のなか10人が百田尚樹(へんずりイロニー(自慰没入自爆嗜好)愛国派文学者?)らアベ派へ交代した、Ohハードナッツ(奇人・変人アベさま御用達の国民洗脳装置化した)NHK!w http://urx.nu/6aey
・・・契約世帯数ca4千万件のNHKは『事実上の日本国民全ての国民教育・洗脳・馴致装置』であり、それがアベ派に乗っ取られ中立性を失ったのは恐るべきこと!
・・・「安倍政権のNHK経営委員人事案は放送法31条違反http://urx.nu/6aeF 」という見解もある。
「秘密保護法の強行採決」が行われても、未だに<安倍支持46%なる高支持率>は不可解!
自分のアタマで考えられぬ「悪の凡庸さ(無関心↓*1)」の蔓延り及び“せんずりイロニー(没入自爆↓*2)愛国?作家http://urx.nu/5XkD
”こと新NHK経営委員・百田尚樹『永遠のゼロ』400万部ベストセラー現象(官邸による原発マネー方式のメディア籠絡効果?)と無縁でない鴨神社!w
*1「一般国民層の無関心(悪の凡庸さ)」が「デモとテロを同一視する国家犯罪(石破・自民党幹事長の発言)」をもたらす、その余りにも暗すぎるファシズム(死の政治学)の種子は我われの日常に遍在する、http://urx.nu/5XkE
(参考資料)
T 日本と欧米のマスコミの大きな相違の理由 !
1) 日本マスコミの特徴:
米国による日本人支配に協力を約束して、A級戦犯たちが、
復活して、戦後の対米隷属・自民党・マスコミをつくった !
戦後日本の政治・行政・司法・財界・マスコミは、A級戦犯復活体制。
電通:前身は、戦前の軍国主義プロパガンダ機関・裏金工作機関。
戦後復活、有力者の子弟を大量採用、政府ご用達を独占、マスコミを支配。
読売新聞社:無謀な戦争を煽動、正力松太郎は、A級戦犯となる。戦後復活、朝日・毎日などの新聞社をリードし、報道の主導権を握る(山里会、政治部長会議、メモ合わせ)。
読売新聞社・正力松太郎は、3S政策・原発安全神話(原発マフィア)・対米隷属を主導した。正力のコードネームは「ポダム」、読売新聞のオーナーの正力にアメリカ国防省から1000万ドルの借款を与え、全国ネットワークを作らせる。そして、完成後は、「VOA」による「プロパガンダ放送」と「在日米軍の通信網」として 活用する計画であった。
日本を代表する巨大メディアグループは、明治維新後、すぐにフリーメーソンに組み込まれ、戦後、CIAによって巨大化したのだ。フリーメーソンも、CIAもともに「闇の支配者」の重要な組織である。
2) 欧米マスコミの特徴:
各社独自多様な報道。
大新聞社はテレビを経営させない。経営と編集は分離。
ドイツ、イタリアは、戦犯を権力者に復活させない。
大マスコミが数十社で自由競争、各社多様な情報を国民に報道。
欧米:権力を監視し、国民に真実を伝えることがジャーナリストの存在意義と考える。
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