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憲法違反・安保法制は池田大作先生の教えにも反する !
軍産複合体は、ペテンの戦争・戦争脅威でボロ儲けする !
公明党の建前は、平和・大衆福祉・中道主義、
本音・実態は真逆、戦争・弱肉強食・金権腐敗対米隷属・右翼権力ベッタリ、
民意無視・傲慢・ペテン師、今だけ・金だけ・自分だけ ?
T 安倍の毒牙に魂売った公明党 !
(blog.goo.ne.jp:2015-09-09 より抜粋・転載)
☆村山富市元首相:「安保法案には創価学会の会員でもたまらない気持ちの人は多い !
◆山下芳生・共産党書記局長の会見
☆創価学会の平和主義と右傾化する自公連立政権の政策が離れてきた !
☆島薗教授:個々の会員の思いは、抑圧されることなく、尊重されるべきだ !
◆SEALDs9.6新宿ホコ天 元公明党副委員長 二見伸明さん
☆公明党に『目を覚ませ、正気になれ』と言えるのは、創価学会のメンバーだ !
以上は、前回投稿済みです。以下はその続きです。
☆創価学会の会員:「武力で平和を築こうとするのは、創価学会の教えに反する」 !
⇒「<安保法案反対>公明に直訴へ 学会員、署名7000人集め」(毎日新聞 9月6日)〈再〉
>公明党の支持団体、創価学会の会員で愛知県安城市の農業、天野達志さん(51)が8日、
自ら集めた安全保障関連法案に反対する約7000人の署名を党本部に提出する。約2カ月が
かりで集めた署名を山口那津男代表に手渡し、法案反対を直訴したいという。
>天野さんは、親が創価学会員の「学会2世」。
「武力で平和を築こうとするのは、学会の教えに反する」と今年6月末、ツイッターに「ひとりの学会員」というアカウントをつくり、本名と住所を明かしたウェブサイトも設けて、「法案の白紙撤回」と「公明が平和の党に立ち返ること」を求める署名への協力を呼びかけ、学会員かどうかを問わずに集めた。その続報。
⇒「安保法案、創価学会員が白紙撤回求め公明党本部に」(TBSニュース 9月8日)
>公明党の支持母体である創価学会の会員が、安全保障関連法案に反対する署名を提出するため公明党本部を訪れました。>「9143筆の署名を頂き、党の代表である山口さんの方にまず声を聞いていただきたいと思い、公明党は原点に帰ってきてほしいという思いで署名を携えてまいりました」
(創価学会員・天野達志さん)>愛知県に住む天野達志さん(51)は、安全保障関連法案の白紙撤回を求めるおよそ9000人分の署名を山口代表に手渡すため、8日午後、公明党本部を訪れました。
しかし、山口代表に直接手渡すことができなかったことから署名を持ち帰り、9日に再び党本部を訪れ手渡したいとしています。
☆安保法案反対の創価学会員を、公明党本部は、門前払いした、
もう公明党は完全に腐りきっている !
>天野さんは「このままでは、応援できない。
目を覚まして、私たちの声を聞いて」と法案に反対するよう訴えています。どうやら結局は、門前払いだったのか、山口代表ではないにせよ、公明党幹部すらも対応を拒んだ様子である。
詰まるところ、山口代表はこうした“身内”の動きに反発するように、却って態度を硬化させ、安倍追従・従属への邁進を堅持しているようだ。もう公明党は完全に腐りきっている。そう言えるのではないだろうか。
U 憲法違反・安保法制は池田大作先生の教えにも反する !
創価学会“内部抗争”激化で安倍政権崩壊カウントダウン(2)
(www.excite.co.jp:2015年8月30日 より抜粋・転載)
週刊実話 2015年8月30日 19時00分 (2015年8月31日 18時34分 更新)
◆元公明党副委員長で学会員・二見伸明元運輸大臣の警告 !
元公明党副委員長で学会員の二見伸明元運輸大臣も、こう警告する。
「私の周囲の地方学会中堅幹部らの間でも、本音では
今回の安保関連法案には反対と言っています。
また、法案を巡って学会上層部では内部分裂しているという話も漏れ伝わってくる。ただ今は、公明党が与党であることを重視する空気も強く、学会にすれば何もせず時が過ぎるのを待つのが得策とみる空気もある」
では今後、参院で審議中の安保法案は、公明党内でどう判断されるのか。公明党関係者が解説する。
「共同通信の世論調査では、創価学会信者、公明支持者の実に94%の人たちが安保法案に納得していない。
学会上層部は、三色旗を掲げて安保反対デモに参加しても、反対署名をしても公にはストップをかけない。
これはガス抜きで、自民と喧嘩したり与党離脱をする気はないということだ」
というのも、来年には参院選を控えている。公明党、創価学会にしても、最低、現状の9議席プラスαがベスト。
そのためには、地方選挙も国政選挙も自民党の協力が欠かせないからだ。
問題は、世論がどう動くかだという。「今後は二つのシミュレーションが考えられる」と、創価学会に詳しいジャーナリストは言う。
「一つは、ますます安保法制反対論が強くなり、安倍政権の支持率が30%を切った場合、公明は方針変更し、参院での安保法案採決に賛成しない。
参院で60日以内に可決しなければ衆院に法案が戻され3分2以上の賛成で可決されるが、衆院で公明が協力しなければ、自民だけでは3分2に満たず、安保法案は成立しなくなる」
☆創価学会も公明党も真っ二つになってしまう可能性 !
もう一つは、学会も公明も真っ二つになってしまう可能性だ。
「ポイントは、公明党自体の支持率。共同通信の7月の世論調査で、一貫して『安保法案絶対反対』の共産党が4.8%から7.3%と2.5%も伸ばし、一方の公明党は、3.6%から2.9%と1%近い落ち込み。来年の参院選からは18歳投票も解禁だが、若い人は、安保法案に批判的。参院選までこの空気が続けば、公明は大敗の可能性もある。そのため、安保法案に批判の声が強くなれば、学会内部の賛否も激烈化し、学会員の支持が得られないことで、公明党内部では大量離党者が出る可能性も否定できません」
前出の二見氏もこう言う。
「来年は、場合によっては、衆院とのダブル選挙の可能性も囁かれている。公明党、学会幹部らは、今回の反安保法案の学会員の怒りのハンドリングを誤ると大混乱に陥る可能性があります」
一方、公明党や学会が安保法案にシビアになり、不成立や分裂となれば、安倍政権も風前の灯。凪と見られていた9月の総裁選でも、突然、反安倍候補が躍り出す可能性すらあるのだ。
(参考資料)
T 池田第3代会長の憲法観と政治理念
公明党創立者は、平和憲法を最大に評価 !
日本国憲法は、戦争放棄を宣言した、世界に前例のない憲法である。この憲法を、特徴づけている、基本的人権、主権在民、戦争放棄の柱のなかでも、「戦争放棄」は、どこの国の憲法にも規定がない、まったく画期的な宣言といえよう。
平和憲法ということこそ、日本国憲法の最高に誇りうる栄冠であると私は考える。
今日、再軍備をすすめ、憲法の改定を主張する人々は、戦争の体験を忘れた
健忘症か、戦争で甘い汁を吸った「死の商人」の手代(子分)としか、
私には考えられない。
全国民を無謀な大戦に引きずり込んだこと等を考えても、日本国民にとって、生命を脅(おびや)かしてきた最大の敵は、外敵よりも、むしろ自国・日本の為政者であったことは、歴史上の明白な事実である。
人類の未来にあって、日本国民が果たすべき大事な道は、平和憲法の精神と理想とを、あらゆる国々、あらゆる民族の心に植え付け、「戦争放棄」の人間世界を広げていくことである。
(池田大作『青春抄』147〜154頁の要約)
U 軍産複合体は、ペテンの戦争・戦争脅威でボロ儲けする !
(blog.nihon-syakai.net/blog/: 2008年05月01日より抜粋・転載)
『アメリカの共和党と民主党』14 ・・・軍産複合体は、ペテンの戦争脅威で儲ける(3/3):
アメリカを裏で操作する軍産複合体(さらに裏から支配する超巨大財閥・デイヴィッド・ロックフェラー・シニア等)、こうした、2度の世界大戦、冷戦〜テロ迄の流れ
を見てみると、軍産複合体とは、他民族を排除してでも、
利益を追求する為に生まれた、アメリカで誕生し、
戦争が無くなれば、経済が停滞してしまうアメリカを、裏で操っては、戦争に向かわせて、利益を貪る略奪集団そのものと言えそうです。
しかし、この軍産複合体に依存する、アメリカの経済構造、政治への影響力が無くならなければ、アメリカは、戦争を行い続け、他国に干渉し、その中で一部の軍需産業の利益の為に、世界中の一般市民が、「戦争の犠牲」になり続けてしまいます 。
この軍産複合体の影響力は、今後のアメリカの動向を読み取っていく上でも、重要な視点になりそうです。
現在、アメリカという国家には、大統領を含む国家安全保障会議、CIA、FBI、国防総省、陸海軍統合参謀本部、国務省、各国大使館、NASAがあります。
軍需産業には、軍用機、艦船、銃砲、核弾頭ミサイル、エレクトロニクス、宇宙産業がひしめき合っています。
この間に、軍事シンクタンク、全米ライフル協会、
石油メジャー、兵器輸出ロビー上院下院
議員、地元の労働者等、これらが、渾然一体とした軍産複合体となり、莫大な金額が捻出され、もはや大統領には、制御しきれない程の集団となっています。
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