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吉永小百合に菊池寛賞 ! 女優業、原爆詩朗読など評価 !
「安保法案反対」吉永小百合さん達映画人 !
広島、長崎の原爆投下は、日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
T 半藤一利氏等が菊池寛賞受賞 !
(www.sponichi.co.jp:2015年10月15日より抜粋・転載)
文化事業などで功績を挙げた個人や団体に贈られる「第63回菊池寛賞」が、10月14日、発表され、女優の吉永小百合(70)らが受賞した。
吉永は、女優としての活躍とともに、30年にわたって続けてきた広島・長崎の原爆詩の朗読会などが評価された。
ほかに、「日本のいちばん長い日」などで知られるノンフィクション作家の半藤一利氏
(85)、車いすテニスで5度の年間グランドスラムを達成した国枝慎吾(31)らが受賞した。
U 菊池寛賞、NHKスペシャルなどが受賞 !
(www3.nhk.or.jp:2015年10月14日 18時55分より抜粋・転載)
菊池寛賞、
NHKスペシャルなどが受賞 !
優れた文化活動に携わった個人や団体に贈られることしの「菊池寛賞」に、歴史的に貴重な白黒の映像を最新の技術でカラー化した、NHKスペシャル「カラーでよみがえる東京」と「カラーでみる太平洋戦争」などが選ばれました。
「菊池寛賞」は文学や放送などで優れた文化活動に携わった個人や団体に贈られ、ことしで63回目になります。
ことし受賞したのは、貴重な白黒の映像を最新の技術でカラー化したNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京」と「カラーでみる太平洋戦争」、「日本の一番長い日」など数々の歴史ノンフィクションを発表し、戦争の真実を追究してきた作家の半藤一利さん、それに、30年にわたって広島と長崎の原爆詩の朗読会を続けてきた俳優の吉永小百合さんなど、3人と2つの団体が選ばれました。
このうちNHKスペシャルは、明治から昭和にかけて撮影された貴重な白黒の映像を世界中から集め、最新のデジタル技術を使ってカラー映像としてよみがえらせたもので、日本が歩んできた歴史を視聴者に体感させたと評価されました。
菊池寛賞の贈呈式は、12月上旬に東京都内で行われます。
(参考資料)
T 「安保法案反対」吉永小百合さん、
大竹しのぶさんら映画人が反対アピールに賛同(スライドショー)
(www.huffingtonpost.jp:2015年7月26日より抜粋・転載)
安全保障関連法案に対して、映画関係者らで作る「映画人九条の会」が出した「わたしたち映画人は『戦争法案』に反対します」と題するアピールについて、映画人の間で賛同の輪が広がっている。7月16日の発表では446人に達した。
呼びかけ人は映画監督の山田洋次さんや高畑勲さんらで、「国際平和支援法案」と「平和安全整備法案」について、「いずれも『平和』とか『安全』という文言をちりばめていますが、中身はそれとは真逆で、憲法9条を全面的に破壊する最悪の法案であり、『戦争法案』そのものです」などと訴えている。
賛同者には、俳優の吉永小百合さんや大竹しのぶさんをはじめ、日本映画の第一線を支える人たちが名を連ねている。主な呼びかけ人と賛同者をスライドショーで紹介する。
吉永小百合(俳優)大竹しのぶ(俳優)是枝裕和(映画監督・テレビディレクター)大林宣彦(映画作家)山田洋次(映画監督)高畑勲(アニメーション映画監督)井筒和幸(映画監督)周防正行(映画監督)綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)ジェームス三木(脚本家)小山内美江子(脚本家)倍賞千恵子(俳優・歌手)山本晋也(映画監督)渡辺えり(俳優)野際陽子(俳優)
映画を愛し平和を愛するすべての映画人・映画愛好家の皆さん、ぜひ映画人九条の会にご参加ください。
映画人、映画愛好者の皆様へ
「アピール/私たち映画人は『戦争法案』に
反対します」に賛同をお願いいたします。
寄せられたメッセージは随時ホームページに掲載し、メール等で各方面に発信します。お名前と肩書きもお願いします。匿名希望の場合は「名前の発表について」で「発表不可」を選択して下さい。
賛同署名は こちらからアピール
私たち映画人は「戦争法案」に反対します!
「戦争する国」づくりに向けて暴走する安倍政権は、5月15日、「国際平和支援法案」と「平和安全整備法案」の2本の「戦争法案」を国会に提出しました。
「国際平和支援法案」は、アメリカ軍支援のための新たな恒久派兵法であり、これまで「非戦闘地域」に限定していた自衛隊「後方支援」の範囲を、アメリカ軍の「戦闘現場」隣接地域にまで拡大するものです。
「平和安全法制整備法案」は、武力攻撃事態法や自衛隊法、周辺事態法、PKO協力法など10の法律を一つにまとめて改定するという乱暴なもので、武力行使の制限や戦闘地域に行かないことなどの「歯止め」をとりはずし、「切れ目なく」あらゆる事態でアメリカ軍を支援するための法案です。
いずれも「平和」とか「安全」という文言をちりばめていますが、中身はそれとは真逆で、憲法9条を全面的に破壊する最悪の法案であり、「戦争法案」そのものです。
安倍政権は国民主権と国会、世論を無視して、アメリカ議会で「夏までの成立」を公約し、今国会の会期を大幅に延長してでも一気に通す構えですが、平和憲法を破壊する戦争法案を強行するなどは愚行の極みであり、狂気の沙汰です。
戦争法案が強行されて「戦争する国」が作られれば、当然のように基本的人権や言論表現・報道の自由が規制されます。私たちが愛する映画も大きく規制されるでしょう。
私たち映画人は、「戦争する国」をつくろうとする違憲の戦争法案に対し、大きな怒りを
もって反対の声を上げるものです。
そして映画界で活躍される映画人の皆さま、映画を愛する皆さまが戦争法案反対の声を上げてくださるよう、心から呼びかけるものです。
2015年6月22日
U 広島、長崎の原爆投下は、日米共同作戦、人体核実験が真実 !!
(Ijin9266のブログ2011年8月5日より抜粋転載)
1)広島・長崎原爆投下は
「国際金融財閥の命令」によって行われた !
2)「終戦工作」として、
日米共同で原爆投下をインペイ・実行 !
「終戦(実は敗戦)工作」とは何か。簡単明瞭に書くならば、“天皇制護持・英米派政府首脳保身のため、天皇が畑元帥を呼びよせつくったもの”である、と書いておく。
どうしてか。これから書いていくことを読者が読めば納得すると思っている。でもヒントを与えておくことにしよう。
原爆投下情報を完全に知りながら、それを「全部封印」した。2、8月3日から6日にかけて、「原爆投下予定地」を中心に、大勢の人々を集めた。3、武器弾薬も食糧もないのに、たくさんの兵を召集し、その兵たちを九州に送り込んだ。・・・
3)「米国と天皇」のために、“大勢を、「原爆投下の予定地」に集める !
どうしてか。「人体核実験」を狙う、「スティムソン・米国陸軍長官と天皇」のために、“ごく自然に多くの人々を、「原爆投下の予定地周辺」に集めなければならなかった”のである。予定日は変化し続けた。天候の関係であった。
4)米国・天皇・売国的軍人の謀略による原爆投下 !
「日米共同作戦・人体核実験」を成功させるため、“劇的な演出で、多くの広島市民に死んでもらうため”である。スペクタクルが必要であった。
終戦工作の条件(皇室安泰・親英米派安泰)のため、米国の要望・人体核実験を成功させるため、天変地異に比すべき出来事が演出されなければならなかったのだ。
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