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北朝鮮、朝鮮労働党70周年記念式典・軍事パレード開催 !
横田めぐみさん、10月5日に、51歳に !
「まさか51歳まで帰れないのか」と両親が早期帰国訴え !
13歳で拉致され、38年間、帰国出来ない !
日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの犯行であり、自民党・政府は、了承していた !
T 北朝鮮、朝鮮労働党70周年パレード金第1書記が演説
(eadlines.yahoo.co.jp:2015年10月10日 より抜粋・転載)
AFP=時事 10月10日(土)17時1分配信
北朝鮮、朝鮮労働党70周年パレード 金第1書記が演説
【AFP=時事】(一部更新)北朝鮮の首都・平壌(Pyongyang)で、10月10日、労働党創建70周年を記念する大規模な、「軍事パレード」が行われた。
朝鮮中央テレビ(Korean Central Television、KCTV)は金日成広場(Kim Il-Sung Square)で、脚をまっすぐ伸ばしたまま、高く上げて整った隊形で、一斉に行進する数千人の兵士らの姿を放映した。
金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記は、約30分間の演説で、「わが革命軍は米国によって引き起こされるいかなる戦争をも戦う能力があり、わが国の国民と祖国の青空を守る用意があることを本日、わが党は毅然として宣言する」と述べ、米国との対決姿勢を鮮明にした。
北朝鮮は、米国が侵略戦争を始めたがっていると非難する一方で自国の「核抑止力」を称賛している。
数々の国際的な制裁を受けながらも、これまでに3回の核実験を実施し、4回目の実施をちらつかせている。
U 「北朝鮮」金正恩氏、核言及せず ! 労働党70周年記念式典・パレード
(ww.excite.co.jp :毎日新聞社 2015年10月10日 22時09分 より抜粋・転載)
【北京・西岡省二】北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建70周年を迎え、平壌の金日成(キム・イルソン)広場で朝鮮人民軍や労農赤衛隊(民間防衛組織)の軍事パレードと、市民行進を実施した。
金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が演説で「米帝(米国)が望むいかなる形の戦争にも、すべて相対することができる」と述べ、移動式大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」とみられる兵器を登場させて米国をけん制した。ただ、核やミサイルに関する言及はなかった。
国営朝鮮中央テレビの実況中継によると、金第1書記が広場近くに登場し、李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長による報告を受けた後、広場の貴賓席(バルコニー)に移動した。
バルコニーでは金第1書記の左隣に中国共産党序列5位の劉雲山政治局常務委員、右隣に黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長が並び、金己男(キム・ギナム)、崔竜海(チェ・リョンヘ)の両書記らも同席。名目上の国家元首である金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長の姿はなかった。
パレードに際し金第1書記は25分間演説し、米国をけん制する一方、人民への配慮にも繰り返し言及し、体制に対する求心力の向上を図った。
金第1書記は通訳を通して劉氏と頻繁に談笑していた。航空機が党のマークや「70」の文字を描いた編隊飛行を見せた時には両手を大きく動かして説明したり、市民行進の際には劉氏と手をつなぎ、それを高く掲げて見せたりする場面もあった。
金第1書記による指導体制に移行して以後、北朝鮮での大規模な軍事パレードは2012年4月15日の故金日成主席生誕100周年、13年7月27日の朝鮮戦争休戦60周年に続き3回目。今回は新型多連装ロケット砲などが姿を見せたものの、発射実験に成功したと主張する潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は、登場しなかった。
V 「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」
(www.sankei.com:2015年10月4日 より抜粋・転載)
「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」で、挨拶する横田めぐみさんの父・滋さんと母・早紀江さん=3日、川崎市中原区(荻窪佳撮影)。
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=が、10月5日に、
51歳の誕生日を迎えるのを前に、川崎市中原区で、10月3日、拉致問題の早期解決を祈る集会が開かれた。めぐみさんの両親も出席し、めぐみさんら被害者の一日も早い帰国実現を訴えた。
(参考資料)
日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIA の犯行であり、
自民党・政府は、了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。
しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家だった !
このことは、国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は、北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは、全く異なる国家なのです。
しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。
このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は、戦前、「大日本帝国陸軍」が大陸に送り込んだ、残置謀者、つまり、海外工作当員の日本人・金
策(キムチェク)、こと畑中理(おさむ)が、構築した国家なのです。
北朝鮮を建国したとされる故金日成(キムイルソン)国家主席は、抗日独立戦争の英雄4人を合体して作り上げた、単なる偶像に過ぎません。
つまり、すでに4人は、戦闘中に死亡したり、暗殺されたりしていたことから、彼らに代わる人物として立てた人間に、金日成を名乗らせたのです。
金日成なる人物とは、かつて共産党の若手幹部の中にいた、「金一星」であり、彼は、弁も立ったことから、当時のソ連で、訓練を積ませ、抗日パルチザン(革命戦争の遊撃隊)で名を馳(は)せた、「金日成」の名が使われました。
実際に、国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成ではなく、金策、こと畑中理(はたなかおさむ)です。
金日成が、1年半の間ロシアに行っている間に、身ごもったのが、金正日ですから、金日成も、自分の子どもではないことを知っていたはずです。
つまり、故金正日の父親は、日本人だったのです。
その金正日亡き後、後継者である、金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が、使命を引き継いでいます。
ですから、アメリカとしては、これまで、何としても、日本と北朝鮮が手を組むことを、阻止しなければならない事態であったのです。
なぜなら戦後、日本を属国として、自分たちの庇護下に置き、経済成長させることで、「その収益を吸い上げていた」のですから、もしそれが、北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを、聞かなくなると考えたのです。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
横田めぐみさんは生きています。それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、「来日」している、という事実を、初めて聞いた方がいるかもしれません。
おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。
その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。
実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。
その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。
しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。
拉致されたはずの、めぐみさんが、「金正恩の生母」であり、しかも北朝鮮の大幹部として国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。
しかしながら、横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、それを日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。自民党体制は、大ペテン師・売国者で〜す。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
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