http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4881.html
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安保法制反対・SEALDsの奥田さんに殺害予告届く !
明治学院大学に書面でNHK等が隠す自公体制の真相は ?
米国の日本操り班に支配される安倍首相と自公政権 !
T SEALDsの奥田さんに殺害予告届く !
(www.asahi.com: 2015年9月28日20時02分より抜粋・転載)
安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)が、9月28日、自身と家族に対する殺害予告の書面が届いていたことをツイッターで明らかにした。奥田さんは、神奈川県警港北署に被害届を提出したという。
奥田さんによると、「奥田愛基とその家族を殺害する」という趣旨の手書きの書面1枚が入った封書が24日、奥田さんが在籍する明治学院大に届いたという。同大広報課は「調査中」とし、詳細を明らかにしていない。
奥田さんは、国会前などで学生が主催した抗議行動の中心メンバー。参院特別委員会が、今月15日に開いた中央公聴会に公述人として出席し、「国会を9月末まで延ばし、国民の理解を得られなかったのだから、廃案にするしかない」などと述べていた。
U 脅迫状:シールズ奥田さんに 大学に文書届く !
(mainichi.jp: 毎日新聞 2015年09月29日 19時09分より抜粋・転載)
安全保障関連法に反対する大学生らのグループ「SEALDs(シールズ10+件)」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)の殺害を予告するような内容の脅迫状が24日夕、奥田さんが在籍する明治学院大(東京都港区)に届いていたことが29日、分かった。
明治学院大と奥田さん側は、警視庁高輪署などに相談。同大は「言論の自由を封じるもので許し難い」とコメントし、キャンパスの警備を強化している。
奥田さんは28日、ツイッターで「僕と家族に対する殺害予告が来ました。僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか……。
何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます」と発信した。(共同)
(参考資料)
T 米国の日本操り班に支配される 安倍首相と自公政治家たち !
(blog.goo.ne.jp/:2013-10-20より抜粋・転載)
★ジャパン・ハンドラーに操られる安倍首相 !
この国は、誰の国になっていくの?
愛国心ゼロの自民党・自公体制・権力者たち: 今だけ・金だけ・自分だけ ?
2013-10-20 14:19:44 | 日本の政治
こんにちは、19日の日刊ゲンダイを斜め読みしていたら、この国を操るモノたち、そしてそれに振り回れる権力者たちの構造が明かされていました。
元外務省高官の孫崎享さんの連載記事です。
これによると、首相が12日に、ジェームズ・アワー元米国防総省日本部長と面会とあったことに目が留ったというのです。
★安倍首相動静―10月12日
http://www.asahi.com/politics/update/1012/TKY201310120193.html
つまり、日本の首相でも、米国ではすでに現役から退いており、大統領よりも格下クラスの人物と面談しているというのです。
孫崎さんによれば、米国の安全保障分野の組織は、指令体系は次のようになっているいいます。
大統領〜国防長官〜国防次官〜国防次官補〜国防次官補代理〜日本部長の順のようです。
ということは、米国では、部長という肩書きがついていますが、英語では『Senior Country Director』となり、英訳だと『課長』がふさわしいということです。
本来であれば、日本の首相は、当然米国のオバマと対当に会談するのが相応しいのですが、そうではないようです。
その理由が、ズバリ、日本は、『ジャパン・ハンドラー』(日本操り班)という米国の一派に操作されている国であると暴露しています。
まあ、すでにこの『ジャパン・ハンドラー』というネーミングも有名になりましたが、真実を知りたくないB層には、初のキーワードかも知れません。
(出典:知日派 – Wikipedia:ジャパンハンドラーとして有名なのは?
リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、 ジョセフ・ナイ
カート・キャンベル、ウィリアム・マーティン等)
このジェームズ・アワーは、『ジャパン・ハンドラー』の一派であり、この人々に従っているということですが、国際的ジャーナリスト、ニューヨークタイムズの東京支局長のファクラー氏は、必ずしもこの『ジャパン・ハンドラー』の意思が、米国の代表者の意思ではないといいます。
つまり、いくら安倍首相が、このような人にペコペコしながら従っても、米国は喜ぶどころか感謝もしないということです。
どうりで、安倍首相が、オバマと会談した時に、冷遇扱いされたのをみると納得ですね。
そうそう、『ジャパン・ハンドラー』は、どういう人たちがいるかというと次をみればわかります。
政治評論家の板垣 英憲 氏の記事から引用
★米国の狙いは、日本を米国の植民地並みにして、支配・収奪する事、そのために、
対米隷属自民党(自公)体制を永続させる !
なるほど、勢揃いですね。このような研究会では、どのようなことが話し合われるのでしょうか?
私の勝手なイメージですが、日本からどのように「略奪」し、「経済植民地」とし、米国ユダヤ権力の温存をどう図っていくか?ということが本音かなと思いますが?もう国家デフォルト寸前ですし。
また、いかに日本の首相を背後からコントロールし、国民をいかに騙し続けるか?ということもテーマにあがっていると思うのですが、ぜひ本音をしゃべってもらいたいですねー。
さて、日本においても、日本壊国を支援しているグループがいるようです。
それは、保守勢力、右翼と思わせながら、本来の日本人の精神のガス抜きを行っているようにみえます。
まあ、私は個人的にそう映るということで、過去の発言の履歴を読み取ることで本音がわかってくると思います。
このブログでは、チャンネル桜の討論会番組も紹介していましたが、私自身は番組そのものを指示しているわけではなく、討論へ参加される論陣の方々の意見を重視して掲載していました。
日本のマスコミは、例えばTPP反対論など掲載されないため、唯一反対意見の多い討論番組は参考になりました。(事実情報のみ)
しかしながら、番組カラーにより一部では、反対していながら、安倍政権を絶対支持のような矛盾が存在しています。
たとえば、消費税絶対反対であっても、安倍政権を支持するということは、すでに論理が破綻しています。
政治は、人を見るのもわかりますが、その方がやってきた事実をみるべきです。
その人がやってきた行動、言動をみることで、その方の思想、背景がわかります。
例えば、歴史をみると、戦国時代の勇者であった上杉謙信は、織田信長と長い親交があったといいます。しかし、織田信長がチカラをつけ、全国統一に踏み切るために、京都の足利義昭を追放した行動をみた時に、それまで親交は断ち切られ、敵対するようになりました。
つまり人一倍『義』を重んじた謙信からすれば、信長のひとりよがりの行動は、世を惑わす国賊に映ったのでしょう。
では、それまでの謙信との親交は、下手にでたチカラをつけるまでの布石、サル芝居であったということです。
人は、自分の信念に従って生きる生き物なので、自分の価値基準が変わったならば、それに従うべきでしょう。
いつまでも、イメージだけでその人を信じていてはいけません。
その人の過去の行動や言動を見れば、どういう思想があるかは明らかになります。
ということで、現在の安倍首相は、新自由主義、グローバリストの一員(巨大財閥の家来・上級奴隷)であると思うのですが、判断はあなた自身でしてください。
このビデオをみればわかります。騙されないようにね。
★露出狂と化した「裸の王様」: 安倍晋三とインチキな仕立て屋
日本国を壊国するのが大目標 !ロンドンでの講演を聞けば、一目瞭然です。
今後3年でドリルの矢のごとく、規制を突き破ると言っています。
国の防波堤を突き破り、どんどん海外から人、モノ、カネを呼び込み、オープンな市場にする
(巨大財閥の命令)ようです。
オープンと言えば、聞こえがいいですが、ようするにガラガラポン「日本破壊」です。
この破壊により、どれだけの人が被害をうけるでしょうか?
★美辞麗句で騙して、弱肉強食・格差拡大政策推進、弱者犠牲は平気で〜す !
例えば、消費税3%アップだけで、立ち居かなくなる企業が続出です。
前回の消費税アップで自殺者が急増してますので、現在の年間3万人から5万人に達するかもしれません。社会保障プランなどマトモなものは出さないのに、低所得者への犠牲は、へっちゃらです。
★安倍独裁体制構築、集団的自衛権の行使、国防軍創設、戦争経済推進 !
そして、今後のストーリーになりますが、憲法改正から国防軍創設、そして尖閣諸島を発火点とする戦争経済に進めたいようです。
なるほど、デフォルト寸前の米国は、大助かりですね。
その仮定での極秘事項は、秘密保護法で固め、国民には知らされないようにコトを勧めることができれば、「ジャパン・ハンドラーズ」も大喜びですか?
さて、なぜ私がこのようなことを記述したか?
それは、政治評論家である板垣さんの情報を知ったからです。
彼の著書である『TPP本当のネライ』(発行:共栄書房)の中で紹介されています。
U 米国から上級奴隷・自民党へ密かに 長年、資金提供され、米国の
支援をバックに対米隷属・国民洗脳一党支配体制が構築されてきた。
右翼・米国の支援で、対米隷属・保守政党の結成 !
冷戦の始まりとともに、対日占領政策の変更・「逆コース」により、アメリカは、日本の戦時体制を維持し、戦時中のエリート(戦犯たち)に、権力を握らせようと決めていた。
そのため、対米隷属を約束させられた、戦争犯罪人を監獄から出してやった。
1948年12月24日、釈放された、A級戦犯容疑者は、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎など70名以上存在し、戦後の政界・経済界・政界の黒幕など多方面の有力者になった。
講和後の1958年4月、禁固刑のA級戦犯(賀屋興宣、白鳥敏夫、重光葵、橋本欣五郎などは後に衆議院議員となる)は、全員赦免になった。
1945年11月、保守政党の結成、再編が行われた。
日本自由党の資金は、戦時中に右翼の児玉誉士夫が海軍の「児玉機関」の長として中国で物資調達にあたった時の資産(裏金・時価4千億円)の一部をもらった。
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