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拉致被害者帰国求め集会、新潟市で開催 !
曽我ひとみさん、母を「家族に帰して」!
自民党・NHK等が隠す、日本人拉致事件の真相は ?
(headlines.yahoo.co.jp 時事通信 9月6日より抜粋・転載)
☆1978年にひとみさんと共に拉致され、家族の元に帰してと、訴えた !
北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査を開始してから1年が過ぎたことを受け、被害者全員の早期救出を求める集会が6日、新潟市内で開かれた。
曽我ひとみさん(56)は、1978年にともに拉致され、行方不明のままの母ミヨシさん=失踪当時(46)=らについて「温かい家族の元に帰して」と訴え、支援を呼び掛けた。
☆被害者の確実な帰国は、絶対譲れない !
家族会の飯塚繁雄代表(77)は。「被害者の確実な帰国は、絶対譲れない。いいかげんな報告はいらない」と強調した。
1977年に新潟市で拉致された、横田めぐみさん=同(13)=の父滋さん(82)と母早紀江さん(79)のDVD映像が流され、早紀江さんは、「本当に長い年月、頑張って耐えても(交渉は)成功しない。家族は、どんどん年を取る」と危機感をあらわにした。
特定失踪者の大沢孝司さん=同(27)=の兄昭一さん(79)は政府に対し、「生存情報のあった人から交渉を始めてください」と訴えた。
(参考資料)
日本人拉致事件の真相は ?
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した――
二国間に「火種」を植えつけ「対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ !
(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家 !
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
4)実は、米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。
しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。
日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
横田めぐみさんは生きています。
それどころか北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推進するために「帰国」ではなく、
「来日」している、という事実を、初めて聞いた方がいるかもしれません。
おそらくショックを受けたかもしれませんが、日本国民は、これまで、日本と北朝鮮に関する真実の情報を、何一つ知らされることはなかったのですから、無理もありません。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
一部では、めぐみさんは、金家族の家庭教師として同居しているという噂がありましたが、これは、対外的な理由です。実際には、めぐみさんは、金正日、金正恩親子と同居していたのですから、夫婦であり親子であったのです。
その後、めぐみさんは、党幹部として出世し、現在は、「国家安全保安部局長」という要職 に就き、亡き夫金正日に代わって、息子を陰で支えていると見られています。
生きているのに表に出られず、日本に来ていても名乗ることができないのは、こうした理由からです。
しかしいずれ、めぐみさんは、金正恩の生母・姜美淑(カンミンスク)として、日本国民に紹介されることになるでしょう。
拉致されたはずの、めぐみさんが、「金正恩の生母」であり、しかも北朝鮮の大幹部として
国家のために働いているという事実に、強い違和感を覚えるかもしれません。
しかしながら、横田めぐみさんを含め、拉致被害者とされる人々は、北朝鮮当局だけで強制連行したわけではないのです。
つまり、日本人の拉致行為を計画し、実行したのは、CIAであり、それだけでなく、それを
日本政府も警察庁も了承しており、知っていたのです。
もう数十年も前の話ですが、石川県小松基地の自衛隊が、外国の通信暗号文をキャッチし、
ある場所で、日本人の拉致計画が実行されることを知りました。
そこで秘かに海岸で警戒していると、あるカップルが、外国人と見られる数人のグループに拉致されようとする場面に出くわしました。
それで、あわてて助けに入ろうとすると、なぜかその周りには、日本人の警官隊(石川県警)が待機しており、彼らに阻止されてしまったそうです。
日本の警官たちは、まるで砂浜を取り囲むように並び、人々が近づかないように警戒しており、その中で、外国人グループは、悠々とカップルを拉致して連れ去ったの
です。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
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