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30年前、日航機・JAL123便墜落事故
の真相 @ (第7回・最終回)
尋常ならざる遺体の状況 !「この子は、ごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」!
真実を語って、自殺を装い殺された自衛隊員もいる !
日航機墜落事故・9・11テロ事件等は、黒幕・国際金融寡頭勢力が
起こしたものであった !
(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)
★尋常ならざる遺体の状況 !
「この子は、ごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」!
参考ウェブサイト:http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html
ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、それは灯油の1100℃とたいして変らない。
実体は、ほとんど灯油と同じと考えてよい。
写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、あるいは近くで激しく燃えていたことになる。
しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない。
しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」(写真誌フォーカス)と記載されている。ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、この子だけを燃やして、火は収まったというのだろうか?この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、「この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」と。元記事
★骨の芯まで焼かれている焼死遺体、
遺体の側の木は、全く焦げ跡が無い !
Okuni Tsutomu 01a
当時、遺体の歯形で本人確認を行った大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、青山さん(元日航客室乗務員、青山透子氏)は何度もインタビューを試みている。
「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、骨もそこまで燃えていない。
なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。…二度焼きしたような状況だ」。
周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。
群馬県の検視報告書において担当医が「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。
★携帯用VXガス兵器と思しき容器が発見された !
写真上:女性4人の生存者が見つかったスゲノ沢の上流で発見された、携帯用VXガス兵器と思しき容器。20数年経って、瓶には微量の液体が残っていた。
★調査した2人は、密封を解いた途端気分が悪くなり、数日間寝込んでしまった !
持ち帰る際、念のため何重にもビニール袋で密封したが、調査に当たった方達2人は、密封を解いた途端気分が悪くなり、数日間寝込んでしまったという。
★警察の救助ヘリの残骸が発見された ! 撃墜されたのか ?
墜落現場へ救助に向ったと思われる警察の救助ヘリの残骸が見つかっている。
彼らも何者かによって空対空、或いは地対空ミサイルで撃ち落とされたのか?
また、当日午後8時頃、TVのテロップで「救助に向かおうとした自衛隊員を別の自衛隊員が射殺した」との報道があったという。
★真実を語って、自殺を装い殺された自衛隊員もいる !
http://raizen.seesaa.net/category/11130729-1.html 事件の後で、勇気を持ち、真実を語って、自殺を装い殺された自衛隊員もいる。
9・11事件でも乗客の殺害は、イスラエルの諜報機関モサドが担当したという情報がある。同国籍人で無ければ、何の躊躇も無く殺害マシンとなって、乗客乗員のみならず、救助隊でさえ抹殺できるからか?
写真aは林中で見つかった2名の隊員、写真bは暴露された尾翼写真、尾翼に外部から飛行物体が激突した証拠。彼等はこの写真をリークしたため殺害されたのだろう。
★各界のトップに、「売国奴」が君臨している状況は、今も昔と何ら変わりは無い !
国を売った者達は、第二次世界大戦時の軍人としては、山本五十六大将、米内光政大将、宇垣 纏中将などがいた。軍部のみならず、各界のトップに、「売国奴」が君臨している状況は、今も昔と何ら変わりは無い。
★この機会に真実を見抜く眼を養ってみては如何だろうか?
彼等は国家や、大企業の要職を占めるものの、少数派である。大多数の、良識ある国民が真実に目覚めれば、彼等も悪事を働くことが難しくなる。この123便墜落事件を通して、この機会に真実を見抜く眼を養ってみては如何だろうか?
★日航機墜落事故は、地震兵器による東日本大震災と関連しているか ?
123便墜落事故をモデルとした、山崎豊子氏の小説「沈まぬ太陽」(1995年、平成7年から順次発表、3編に渡る長編小説)が映画化、2009年秋封切。
小説では日本航空の腐敗、利益追求第一主義を指摘。もとより事件の本質解明に至ってはいないものの、かなり近い線まで迫っている。
この事件は、恐らく、2011年3月11日の地震兵器による東日本大震災、津波、核兵器による原発事故と本質でつながっていると思われる。
★日航機墜落事故・9・11テロ事件等は、黒幕・国際金融寡頭勢力が
起こしたものであった !
日本航空の経営を圧迫した大きな要因に、9・11テロ事件、SARS等々の事件があるが、それらは全て、国際金融寡頭勢力が起こしたものであった。
そして今回取り上げたJAL123便撃墜も。日本航空のトップと、その巨悪とのつながりを紐解けば、この事件の本質がみえてくるのではないだろうか?
映画封切りのタイミングは、日本航空国営化に賛成世論を形成する目的があったと思われる。空の安全を目指した小説・映画のはずが、却って「日本航空機を使ったテロを起こしやすい環境」を整えるのに協力するという、何とも皮肉な結果を招いてしまった。
日本航空123便墜落事故。言うまでも無く、これは単なる事故ではない。ハッキリ、事件である。それも世界規模の大事件である!
事件の真相を知る政府、日航関係者は、勇気を持って口を開いて欲しい。
そうすればこんな悲劇は、二度と起こらないかもしれない。
そして何よりその事が、亡くなられた方々への最大の供養になるのだから。
―JAL123便墜落事件の真相@は、以上で終わりです―
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