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1985年・日航機・JAL123便墜落事故の真相は ?
@ (第3回)
実は、日航機は、米軍機に核ミサイルで撃墜されていた !
対米隷属・政官業癒着・長期自民党政権の深層と関係は ?
事故調査委員会の公式発表「圧力隔壁破壊」は「大嘘」だ !
当局には最初からJAL123便の乗員乗客を救助する気は、さらさらなかった !
早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部 !
(blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.htmlより抜粋・転載)
★JAL123便墜落事故、超国家権力によって隠蔽され続けている !
★日航機墜落は、単なる事故ではなく、驚天動地、世界規模の大事件だった !
★日航機墜落事件をうまく隠ぺいした人は異例の
昇進をし、追及した人は、辞職を強要された !
日本国民は、高度にマインドコントロールされ、
慣れ親しんだ現実は、全て幻想だったのだ !
★この世界から争いが消え、真の平和を築くにはどうすれば良いのか?
★『自身の殻を打ち破る大きな努力』の後、本当に幸福な人生とは?
★墜落現場の「ミスリード」が始まり、救助隊の到着は、大幅に遅れる !
★生存者4人は、報道直後突然失踪 ! 彼らは一体どこへ消えたのか!?
★墜落現場では多くの人達が助けを呼んでいたと証言 !
★JAL123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言 !
★元日航職員・佐宗邦皇氏は、用意されたお茶を飲んで倒れ、翌日急死した !
佐宗邦皇氏は、墜落事故の調査を行い、真実を発信する大変貴重な存在だった !
★日航機は、米軍機に核ミサイルで撃墜されているんです !
★尾翼に無人標的機が、突き刺さった状態で、横田基地
に向かって着陸体勢に入っていたが、着陸を拒否された !
★元日航職員・佐宗邦皇氏は、世界の真実を発信する活動をしていた !
☆墜落現場123便第3エンジン付近に散乱する、
米国レイセオン社製空対空ミサイルの部品 !
以上は前2回投稿済みです。以下はその続きです。
★犠牲者の霊に導かれ…現場に小型中性子核ミサイル使用の痕跡を見る
日本と世界の闇の権力者間で起こった核兵器開発を巡る軍事衝突。
その背景には、為替レートを、「円高誘導せよ」という国際金融寡頭勢力と、それを拒否する日本経済界の壮絶なしのぎ合いがあった。:JAL 123 18
★日航123便墜落事故は、米国の9・11事件と似通っている !
今年も8月12日、日航123便墜落事故の日が巡って来る。
この事件は、16年後に起こる、9・11事件と似通っている。列挙してみると。
@ 明らかに素人でも分かる、「嘘」をつき、国家ぐるみで真実を、「隠蔽」しようとする。
A 例:圧力隔壁破壊の嘘。
A 軍事演習の最中で起こった、核兵器使用の痕跡を残す、尋常ならざる破壊の跡と情け容赦ない乗客殺害部隊。
B メディア総動員による撹乱。大衆を真実から遠ざけようとする、超国家的権力の存在。
C 以後の世界的変化。
まず@の「明らかに素人でも分かる嘘」について。
★機内に急減圧が発生 ? 生存者の証言 では、そんな事態は起こらなかった !
上空8,000mで機体に大きな穴が空けば、他の航空機事故に見られるように、機内に急減圧が発生。機内の物は、人間を含み外へ吸い出される。
また上空のマイナス40度という低温の空気が室内に入り込み、室温の急低下が起こる。空気が薄くなることから、実験では、5分くらいで一般人なら意識を失う危険な状態に陥る。
しかし、生存者の落合由美さんの証言ではそんな事態は起こらなかった。
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
また、長女の美紀子さんと共に助かった吉崎博子さんも、急減圧に関して、「子供の世話をしていて、マスクが外れることもありましたが、それでも苦しいとは感じませんでした。」と証言。
★機内の室温急低下 ? 特に寒いということはありませんでしたと証言 !
Yoshizaki Hiroko Testimony 01a
また、機内の室温急低下に関しては、「私は半袖のブラウスと長めのキュロットスカートという服装でしたが、特に寒いということはありませんでした。」と証言。
Yoshizaki Hiroko Testimony 02a
一方、当時の航空事故調査委員会委員長、武田峻氏は「何故操縦室の3名はマスクを付けなかったのか?」という問に対し、「(トラブル発生後)やることがいっぱいあって、どれからやって良いかよくわからなかった。必ずしもマスクを一番先につけないといけないことは無かった。結果として。」と答えている。
彼の説明だと、人間は、忙しさにかまけていれば、上空8,000mという酸素が非常に薄く気温マイナス40度という過酷な環境でも、30数分間耐えられるということだ。
酸素マスクを必要としなかったのは、操縦室だけでなく、客室の乗員乗客も同様だった。
事故調査委員会の結論が正しいのなら、524名の乗員、乗客全員がヒマラヤ山脈の最高峰エベレスト山(8,848m)に酸素マスク無し、夏服の軽装で登頂できる、世界トップクラス(?)の登山家集団ということになる。
★事故調査委員会の公式発表 「圧力隔壁破壊」は「大嘘」だ !
という訳で、事故調査委員会の公式発表「圧力隔壁破壊」は子供でも「嘘」とすぐ分かる。
事件の日、日米合同軍事演習が行われた。海では、相模湾。伊豆沖で当時の最新鋭護衛艦「まつゆき」を中心に艦船、潜水艦が出動した。
空では、茨城県百里基地所属の航空自衛隊戦闘機、また航空自衛隊や在日米軍の電子戦機が待機した。はるか上空では米軍の軍事衛星が演習を監視。陸では、ゲリラ訓練場となっている御巣鷹山とその周辺に、特殊部隊が集結。
★JAL123便は、右前方から接近する奇怪な飛行物体を発見した !
18:12 JAL123便は、羽田を離陸。12分近く経過したとき、相模湾上空で123便のクルーは、右前方から接近する奇怪な飛行物体を発見。コックピットに緊張感が走る。乗客も気付いていた。
★何かが、123便の尾翼部に激突した !
18:24:35 ドーンという衝撃音と共に何かが、123便の尾翼部に激突した。
座席中央部分の最後部から5番目に座っていた小川哲氏(当時41歳)はその飛行物体を接近段階から撮影、後に事故現場で発見され現像。デジタル解析の結果、オレンジ色の物体と判明。
18:56過ぎ、123便は、レーダーから消える。しかし、場所についての報道は、二転三転し、123便の行方は、特定されない。
翌日明け方になるまで救助活動が開始されず搭乗者の家族は焦燥感が募る。
8月13日の午前5時10分、航空自衛隊救難隊による「機体発見」、続く陸上自衛隊偵察ヘリによる機体確認、5時37分の長野県警ヘリによる墜落現場の確認と、各自衛隊や警察のヘリによって次々と墜落現場の状況が確認される。
群馬県上野村の黒沢丈夫村長(当時)は、テレビ報道の映像を見て、現場が村内の「スゲノ沢」であると判断。土地勘のある消防団員に捜索隊の道案内をするよう要請した。
Ueno-Village Office 01a
墜落からおよそ14時間が過ぎた、午前8時半、長野県警機動隊員2名がヘリコプターから現場付近にラペリング降下。
その後、陸上自衛隊第一空挺団の隊員が現場に降下して救難活動を開始。陸路からは、上野村消防団、群馬県警機動隊、警視庁機動隊、陸上自衛隊、多野藤岡広域消防本部藤岡消防署の救助隊が現場に到着。ようやく本格的な救難活動が開始される。
★当局には最初からJAL123便の乗員乗客を救助する気はさらさらなかった !
しかし驚いたことに、当局には最初からJAL123便の乗員乗客を救助する気は
さらさらなかった!
縦割り組織警察の常識を無視して、「全員死亡による救助打ち切り命令」で動けない群馬県警管轄地域へ越境進入したのは、長野県警レスキュー隊。
★早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部 !
また、早々と現場で「全員即死宣言」をした自衛隊幹部に「まだ生存者がいるぞ!!」と怒鳴って救助活動を促した報道関係者や消防団員の人達。
彼等がいなければ、落合由美さん達女性4人も助かっていなかっただろう。
JAL 123 Kagano Police 01
★はじめから生存者がいないと 決めてかかっていたのではないか ?
「現場にいたある消防団員は、『最初は医師・看護婦は現地に送り込まれていなかった。
生存者が発見されてから急にあわてた。生存者に対する準備ができていなかったような気がする』と話していた。
はじめから生存者がいないと決めてかかっていたのではないかと私も感じた」
(元日航パイロット藤田日出男著「隠された証言・日航123便墜落事故」p.56、8行目)
JAL 123 Fujita Hideo 01
★生存者を、現場に2時間近く放置、 病院搬入まで3時間以上も費やしている !
まるで生き延びてもらっては困るかのように !
「11時生存者発見、12時仮設ヘリポートへ、ヘリポートで1時間30分以上待たされ14時15分ごろやっと病院へ搬入」(元日航パイロット藤田日出男著「隠された証言・日航123便墜落事故p.55、2行目)…せっかく発見され一刻を争う救命処置が求められる生存者を、現場に2時間近く放置、病院搬入まで3時間以上も費やしている。まるで生き延びてもらっては困るかのように。
何と酷い!これが人間のすることか?恥を知れ!
救助隊にはわざと遅く現場に着くよう、或いは違う場所に行くように、NHKにはわざとウソの墜落地点を報道するように命令が出ていた!(元日航客室乗務員:青山透子氏ブログ)
―この続きは次回投稿します―
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