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「これは酷い」安倍首相「イラク戦争は大量破壊兵器が無いと証明
出来なかったイラクが問題」 !
確信犯的に、都合良く事実をねじ曲げるペテン師手法の安倍首相 !
公明党が全国的に支援の自民党・安倍氏は、ウソを混ぜて、
マスコミを裏で動かすのが得意 !
平気でうそをつく人達の精神的特徴・欠陥=「自己愛性人格障害」
(saigaijyouhou.com/blog-entry-2676.html :真実を捜すブログより抜粋・転載)
5月28日に行われた衆議院予算委員会の集団的自衛権に関する質疑で、安倍首相が「イラク戦争の原因は、大量破壊兵器が無かったことを証明できないイラクが問題」というような発言をしました。
これは、集団的自衛権を巡る、民主党議員の「イラク戦争のときに日本は間違った情報で判断した」というような質問に対する安倍首相の返答です。
イラク戦争に関しては、アメリカやイギリスも過ちを認めている !
安倍首相:イラク戦争の原因は、大量破壊兵器
が無かったことを証明できないイラクが問題 !
イラク戦争に関しては、アメリカやイギリスも過ちを認めているのですが、日本の首相がここまで言い切ってしまうのは色々な意味で凄いと私は思います。
安倍首相は過去にも類似するような発言をしており、「イラク戦争は、大量破壊兵器が無かったことを証明できなかったイラクが悪い」と本気で考えているようです。
ここまで酷いと、彼に何も言う必要は無いかもしれませんね・・・(苦笑)。
☆安倍総理、集団的自衛権集中審議 民主党岡田議員 2014/5/28 予算委員会 part3
岡田議員:
例えば、イラク戦争のときに、アメリカの説明を鵜呑みにして、日本はあのときに自衛隊を出したわけです。後から考えるとですね、検証なしに同調していたことが明らかになったと思います。
そうなると、日本が、自ら国際法上正当なものだと確認できるのか。
そのときにハッキリと日本は言う事が出来るのか?と思うのですよ。いかがです?
確信犯的に、都合良く事実をねじ曲げるペテン師手法の安倍首相 !
安倍首相:
前提として、日本が自衛隊を出したのは、戦闘が終わった後、 言わばイラクという国の再構築のためにサマワに自衛隊を派遣したわけでございまして、言わば戦闘行動に参加したわけではありません。
〜省略〜
で、あの際にもですね、累次にわたる累次にわたる、言わば、国連決議に違反をしたのは、イラクでありまして、そして、大量破壊兵器が無いことを証明できるチャンスがあるにも関わらず、 それを証明しなかったのは、イラクであったということは申し上げておきたい。こう思うわけであります。
↓安倍首相の過去の発言:
確信犯的ペテン師手法の安倍首相の履歴 !
☆秘密保護法ツワネ原則11/20福島みずほvs安倍
安倍首相:
あの〜、イラン、いやイラクの件につきましては、決議に違反し続け、自ら大量破壊兵器が無いということを証明する機会があったのにも関わらず、それをしなかったことが問題だと思っています。
☆【真実の安倍晋三】米国のイラク侵攻について『合理的な理由があった』
2005年12月15日の記者会見で、安倍晋三(小泉内閣官房長官当時) 【鬱くしい國へ】
安倍首相:
安保理決議を批判し続けてきたという事実があります。そして、実際にイラクが大量破壊兵器、生物兵器を使ったという事実がある中、彼らが大量破壊兵器を持っているという風に考える理由になったかと。
U 公明党が全国的に支援の自民党・安倍氏は、ウソを混ぜて、
マスコミを裏で動かすのが得意 !
安倍首相こそ「息吐く様に嘘つく」
(www.nikkan-gendai.com/: 2015年2月24日より抜粋・転載)
「民主党は息を吐く様に嘘をつく」――。
かつて自身のフェイスブックにそう書き込んだ安倍首相。
この過激な言葉がそっくり我が身にハネ返っている。
先週の衆院予算委員会で飛ばした「ヤジ」の説明について、「正確性に欠く発言だった」と事実誤認を認め、訂正に追い込まれた。
安倍首相は、2月19日の予算委で、民主党議員が、西川前農相の脱法献金を追及中、突然「日教組はどうするの」とヤジった。
翌20日も「日教組は補助金をもらっていて、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」と答弁したが、日教組は国から補助金を受け取っていなければ、教育会館から献金をもらっていた、民主党議員もゼロ。安倍首相は、国会でデマをまき散らしたようなものである。
安倍首相にとって今回の騒動は氷山の一角。論理の飛躍や根拠の乏しい情報に基づく誹謗中傷で「政敵」を陥れるのが常套手段だから、タチが悪い。
■安倍首相、デマに基づく悪口雑言の数々 !
昨年秋の国会質疑中には民主党の枝野幹事長を面罵した。何の脈絡もなく「JR総連」や「JR東労組」から枝野氏が献金をもらっていると指摘。
両労組に革マル派の活動家が浸透していることを背景に、両労組と過激派を一緒くたにして論理を飛躍させ、枝野氏が「殺人を行っている団体」から「献金を受け取った」と一方的に断罪した。
朝日新聞についても、常に根拠を示さず「安倍政権打倒が社是」と繰り返し答弁。
拉致交渉にあたった元外務省審議官の田中均氏が13年に毎日新聞紙上で「外国での国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる」と指摘すると、安倍首相は<田中均局長を通し伝えられた北朝鮮の主張の多くがデタラメ><彼に外交を語る資格はない>とフェイスブックで切り捨てた。
野党時代の2011年5月には、安倍自身のメルマガで、福島原発事故の対応をめぐり<海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです>と断言。
後にデマだと判明しても、今なお問題のメルマガを削除せず、菅元首相から名誉毀損で訴えられている
「安倍首相は『総理の言葉の重み』を理解していないのでしょう。
政敵には、どんな誹謗中傷も許されるという姿勢なら、ネット右翼の書き込みと変わらない。
ヘイトスピーチすら想起させ、不愉快になります」(政治評論家の山口朝雄氏)
安倍首相は、昨年2月に国会で「ある夕刊紙は私を毎日“人間のくず”と報道している」と答弁。
恐らく、日刊ゲンダイ本紙を指したのだろうが、これもデマだ。
本紙は、安倍首相を「ボンクラ」「嘘つき」と評したことはあっても、創刊以来「人間のくず」と報じたことは一度もない。
(参考資料)
安倍首相の正体は ?
T. 安倍首相の集団的自衛権行使論は、狂気の沙汰
(愛国者の邪論ブログ: 2014-06-03 より抜粋・転載)
1)安倍首相は、片山被告やヒットラーとそっくり ?
前号で掲載したシンガポールにおける安倍首相(A級戦犯容疑者・対米隷属・岸信介元首相の孫)の演説、また15日の記者会見の内容などなど、官邸にアクセスしてみることのできる安倍首相の演説集は、何か陶酔していると錯覚してしまうような気分になってしまいます。
ヒトラーほどの身振り手振りまではいっていませんが、それに近いようにも見えてきます。この御仁、危ない域に入り込んだのではないでしょうか。
だからと言って、安倍首相が、片山被告は自らを「サイコパス(精神病者)」と言った、その「精神病者」と言うようなことではないと断っておきます。
そのような失礼なことは言いません。
安倍首相が「精神病者」であるなどということはないと思っています。
また片山被告が自分のことを「精神病者」と言ったことが、自分を正当化するウソではないかと思っています。
このことを、確認したうえで、片山被告についての「評価」の部分と安倍首相の言動をみると、実に良く似ている !
しかも、この傾向は、現代日本の特徴を顕わしているのではないかということです。
かつて「一億白痴化」と命名した評論家がいましたが、それに似ているのです。
そこで、その事例を紹介しておきます。今日の夕刊にあるように、自衛隊の「出動」について、もうめちゃくちゃです。
初めのころに何を言っていたか、だんだん、本質がでてきているというか、その場しのぎ場あたりの口からデマカセと言われても仕方のないものと言わなければなりません。
2)安倍首相の本音、戦闘現場に自衛隊を派兵したい !
何としても武力行使の現場に自衛隊を派兵したい !これが安倍首相の頭の中身です。このことができるようになれば、世界で胸を張れる!と思っているのでしょう。
シンガポールでの演説の手口は、安倍首相の幼児性を示しています。「遠隔操作」で安倍首相を動かしている輩がいるのも事実です。
U 平気でうそをつく人達の精神的特徴・欠陥=「自己愛性人格障害」
(matome.naver.jp/odai/:2013年6月15日 より抜粋・転載)
「悪性のナルシシズム」=「自己愛性人格障害」
『平気でうそをつく人たち』の著者M・スコット・ペックは次のような特徴を、「悪性のナルシシズム」と呼んでいます。
●どんな町にも住んでいる、ごく普通の人。
●自分には欠点がないと思い込んでいる。
●他者をスケープゴートにして、責任を転嫁する。
●自分への批判にたいして過剰な拒否反応を示す。
●立派な体面や自己像に強い関心を抱く。
●他者の意見を聞く耳をもたない。
●自分は選ばれた優秀な人間だと思っている。
●他者に善人だと思われることを強く望む。
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