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安保法案反対「ママの会」デモに2千人参加 !
熊本県の女性議員・元議員が、安保法案反対を訴える !
安保法案反対、母親グループ発足 !
瀬戸内寂聴(93歳)、新安保法案に反対する集会に参加した !
車イスに乗って、京都から駆けつけた !
大物監督・俳優ら安保法案反対 !
憲法違反・戦争推進・弱肉強食政策永続・報道機関弾圧・民意無視の自公政治家は、
ナチス・戦犯の生まれ変わり ?
T 「ママの会」が東京・渋谷で、街頭演説とデモ行進 !
(www.nikkansports.com:2015年7月27日9時より抜粋・転載)
「ママの会」が東京・渋谷で、街頭演説とデモ行進を行い、安倍政権が進める
同法案の廃案を求めた。
「安保関連法案に反対するママの会」が7月26日、東京・渋谷で、街頭演説とデモ行進を行い、安倍政権が進める同法案の廃案を求めた。
子どもを持つ全国の母親ら、約2千人が参加した。
会の発起人、西郷南海子さん(27)は「自分たちの手で、絶対にこの法案を廃案へと追い込もう。
『だれの子どもも殺させない』というたった1つの合言葉で、全国のママが立ち上がった。どんな嵐にも引き抜かれないような草の根になろう」と呼び掛けた。
29都道府県で同団体のグループが立ち上がり、賛同者は1万7000人を超えたという。
U 安保法案反対、母親グループ発足
(www.tokyo-np.co.jp :2015年7月13日 19時59分より抜粋・転載)
「だれのこどもも、ころさせない」を合言葉に、安全保障関連法案に反対する母親たちのグループが発足し、13日に東京都内で記者会見した。
「人々の声を無視する政治にはもう我慢できない」と安倍政権を強く批判。賛同する母親は全国に広がっており、26日には「ママの渋谷ジャック」と銘打って東京・渋谷でデモをする予定だ。
グループは「安保関連法案に反対するママの会」。
3人の子どもを育てる京都大大学院生西郷南海子さん(27)が会員制交流サイト(SNS)で呼び掛けたのをきっかけに活動を始めた。13日正午までに2267人から「私も何かしたい」などメッセージが寄せられたという。
V 熊本県の女性議員・元議員が、安保法案反対を訴える !
(西日本新聞:2015年06月23日 より抜粋・転載)
国会で審議中の安全保障関連法案の廃案を訴える県内の女性議員や元議員たちが「戦争法案に反対する地方女性議員・元議員の会」を設立し、6月22日、県庁で記者会見を開いた。
今後、署名活動や集会などを行っていくという。
メンバーは、1984年から共産党の県議を3期務めた中島絹子氏や、現職県議の岩田智子氏(民主・県民クラブ)など、超党派の22人(22日現在)。
戦争法案が廃案となるまで連帯する !
会見では、政府が会期を延長して成立を目指す安全保障関連法案を「日本を海外で戦争する国に変える戦争法案で、立憲主義を否定するものであり到底許されない」「戦争法案が廃案となるまで連帯する」などとする声明を発表。
中島氏は、「女性の力で戦争を食い止めたい」と話した。
同会は、議員以外にも広く女性の賛同者を加えた「戦争法案を阻止するくまもと女性の会」をつくり、7月1日に熊本市中央区で署名活動を行うという。
=2015/06/23付 西日本新聞朝刊=
V 瀬戸内寂聴(93歳)、新安保法案に反対する集会に参加した !
車イスに乗って、京都から駆けつけた !
(mikanyuzuk.exblog.jp/.:2015年6月25日 より抜粋・転載)
☆最近の状況は、寝ていられないほど心を痛めていた !
僧侶で作家の瀬戸内寂聴さん(93)が、国会前であった新安保法案に反対する集会に参加した。
約2千人の参加者を前に、「最近の状況は、寝ていられないほど心を痛めていた。どうせ死ぬなら、本当に怖いことが起きているぞと申し出て死にたい」などと語りかけ、廃案を訴えた。
寂聴さんは、集会を主催する市民団体の一つの呼びかけ人でもあり、「最後の力を出して戦争に反対する行動を起こしたい。国会前で抗議の座り込みをしてもいい」と申し出て、療養後初めて京都からかけつけた。
☆「戦争にいい戦争は、絶対にない。すべて人殺しです」
衆議院議員会館前で「とめよう!戦争法案」などと書かれた横断幕やプラカードが掲げられる中、黒い法衣姿の寂聴さんは、車いすから降りて、歩道上でマイクを握って演説。1922年生まれの私は、いかに戦争がひどくて大変か身に染みて感じた。
(参考資料)
大物監督・俳優ら安保法案反対 !
高畑監督ら呼びかけ安保法案反対 !
山田洋次さんら10人 !
吉永小百合さん達も反対 !
「民主主義を否定」する現政権を許すわけにはいかない !
(www.asahi.com/:2015年7月16日より抜粋・転載)
安保関連法案を厳しく批判する映画監督たち。左から池谷薫、神山征二郎、高畑勲、降旗康男、ジャン・ユンカーマンの各氏=東京・霞が関
☆吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、野際陽子さんらも反対 !
民主主義を否定する現政権を許すわけにはいかない !
映画関係者らで作る「映画人九条の会」は16日、安全保障関連法案に反対するアピールに賛同する映画人が446人に達したと発表した。
俳優では、吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、野際陽子さんら、監督は是枝裕和さんや井筒和幸さんをはじめ、現代の日本映画の第一線を支える人たちが名を連ねている。
「民主主義を否定する現政権を許すわけにはいかない」(周防正行監督)など厳しい言葉が事務局に寄せられている。
☆特集:安全保障法制に反対 ! 映画監督の大林宣彦さん、山田洋次さんら10人 !
このアピールの呼び掛け人を務めたのは、映画監督の高畑勲さん、降旗康男さん、大林宣彦さん、山田洋次さんら10人。
会見した高畑さんは「自公の議員も(審議の進め方などに)全面的に賛成していないのに、どんどん進んでしまっている。日本人にはズルズル体質がある。
重大な物事を決める時に大勢に順応し、破局に至っても誰も責任を取らない。ズルズル体質を自覚し、一線を越えてはならない」と話した。
降旗さんは朝鮮戦争が始まった時の体験を語った。
「親の世代の人に『今度はお前たちの番だぞ』と言われました。
しかし、憲法9条のおかげで私たちは戦争に行かずに済んだ。
9条があって良かったというその時の思いは今も忘れない」
☆米国は絶えず紛争に関わってきた、良いことは一つもない !
また、米国人のドキュメンタリー監督ジャン・ユンカーマンさんは「米国は絶えず紛争に関わってきた。しかし良いことは一つもない。
米国が関わることで、問題は拡大し、深刻化する一方だ」と話した。
映画人九条の会では「強行採決で国民の反発は強まっている。
もっと声を上げれば廃案につなげられる」(高橋邦夫事務局長)と、衆院通過後も闘う姿勢を崩さないことを強調した。
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