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対米隷属・自公政権下、マスコミが隠す、アフガン・イラク侵攻の要因となった、
9・11同時多発テロの真相は ?
軍産複合体は、ペテンの戦争脅威で儲ける !
T.9・11同時多発テロの真相解明 !
「リチャード・コシミズ氏講演会」
( 2007年9月15日より抜粋・転載)
★世界貿易センタービルでの被害者・消防職員等にガン発病 !
じゃあ広島と長崎で発生している、癌(がん)て、どんなものなのかなと思って調べてみると、白血病、甲状腺がん、肺がん、結腸がん、卵巣がん、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫、
膀胱がん、肝臓がん…
WTC(米国・世界貿易センタービル)と、広島・長崎の症例は、きわめて似ているんです。
つまり放射線に起因する癌というのは色んな種類がある。非常に多岐に渡っている。共通しているんです、WTCでも原爆投下された、広島と同じような状況が見られると。
★WTCの何が、発がんの原因は何か ?
じゃあ一体WTCの何が、発がんの原因になっているのか。
発がん性物質があったはずですよね。ところが9・11の直後に色んな政府関係の機関が粉塵・瓦礫すべて調べているんです。
いわゆる、「発がん性物質」があるかどうか、結論は全然関係ないよという事だったんです。
つまりWTCにあった程度のアスベストやベンゼンといったものでは発がんしませんという結論が随分前に出ていたんです。ところが現実にはこういうふうになってしまっている。何故彼等が発がんしたのかについては誰も説明しないんです。
アメリカの新聞もこの事実は書くんだけども、何が原因なのか書いてないんです、
どこを読んでも。
★犠牲者千人超は、「超高熱」による遺体消滅で身元不明 !
それともう一つ、気になった記事があります。これは朝日新聞です。
「千人を超える犠牲者、未だ帰れず。
テロから6年。千人を超える犠牲者の遺体がまだ見つかっていない。
DNA鑑定などにより身元が判明したのは、ビル崩壊の犠牲者2750人の内、
1617人だけである。
高熱による遺体の損壊が激しい。」
★航空機の火災の常識を遙かに超える「高熱火災」だった !
犠牲者千人超の「遺体が蒸発しています」 !
高熱?もちろん航空機の火災ぐらいでは遺体が完全になくなるほどの結果にはなりません。
何か非常に高い温度のものが燃え続けた、その結果として人間の体が消えているんです、千人分。
この記事に先立つ事5年、これ2001年12月4日のワシントン・ポストの記事
です。
ここには何て書いてあるかというと…主任検視官というのが現場に入って遺体を捜したわけですね。
結果としてこの時点では1600人分がどうしても見つからない。
そこでこの主任検視官は家族に対してどう説明したかというと「遺体が蒸発しています」:ベイポライズvaporizeという言葉を使っています。本当に「蒸発」しちゃったんです。
★マスコミ報道:ビルの鉄骨の一部が超高熱で、蒸発した形跡がある !
これはニューヨーク・タイムズの2001年11月29日、(911が)起きた直後の記事なんですが「WTC−7で、鉄骨の一部が蒸発した形跡がある」と(書いてある)鉄が蒸発するっていうのは、生半可な事では不可能なんですね。
さて今度は、この例の白い粉塵です。マンハッタン全域を覆ってしまった粉塵、これは先ほど説明したように、明らかに、「核兵器」が使われている。
その結果として、WTCの地下にあった大きなコンクリートのマス状の地下の構造物が、爆発を起こしてこの粉塵となったとしか考えられないんです。
そして、この粉塵を吸った人達が今どんどん喘息になっている。
先ほどの、この記事ですね。喘息になっていて中には癌になった人達がいるんです。
これも何故なのか、その粉塵に含まれる何が喘息を引き起こし、また癌を引き起こしているのか。
★超高熱で鉄鋼が溶解、トリチウム検出→水素爆弾が爆発 !→権力の自作自演 !
これについては山本先生も知見をお持ちなんですが、ちょっとややこしいんですね。
この粉塵からトリチウムというものが検出されているんです。
このトリチウムというのは先ほど山本先生が言われたように、従来型の水素爆弾が爆発すると
発生するものなんです。
それが、「自然界の数値の55倍」の高さで見つかっているんです、この粉塵から。
ということは水素爆弾が爆発したとしか思えないんです。
もしそうであるならば、こういった集団発がんというものを充分理解出来るんです。
鉄が蒸発して当たり前なんです。全てを説明してしまうんです。
もう一つ、WTCでビルが倒れても、実は地下には溶けた鉄のプールが3つ、9・11から3ヶ月間ずっーと存在していました。
長い間ずっとグズグズと煮えていたんです。
鉄が溶けて3ヶ月間、ずうっと維持されるっていうのは、それだけ物凄い熱量が加わった、
ということなんですね。
「水爆」以外、何がこれをなしえるのか。
U 軍産複合体はペテンの戦争脅威で儲ける !
(blog.nihon-syakai.net/blog/: 2008年05月01日より抜粋・転載)
1) 軍産複合体は、米国を、裏から操作して
戦争に向かわせて、利益を貪る略奪集団 !
『アメリカの共和党と民主党』14 ・・・
軍産複合体はペテンの戦争脅威で儲ける(3/3):
アメリカを裏で操作する軍産複合体、こうした、2度の世界大戦、冷戦〜テロ迄の流れを見てみると、軍産複合体とは、他民族を排除してでも利益を追求する為に生まれたアメリカで誕生し、戦争が無くなれば経済が停滞してしまうアメリカを、裏で操っては戦争に向かわせて、
利益を貪る略奪集団そのものと言えそうです。
しかしこの軍産複合体に依存するアメリカの経済構造、政治への影響力が無くならなければ、アメリカは戦争を行い続け、他国に干渉し、その中で一部の軍需産業の利益の為に、世界中の一般市民が戦争の犠牲になり続けてしまいます 。
この軍産複合体の影響力は、今後のアメリカの動向を読み取っていく上でも重要な視点になりそうです。
現在、アメリカという国家には、大統領を含む国家安全保障会議、CIA、FBI、国防総省、陸海軍統合参謀本部、国務省、各国大使館、NASAがあります。
軍需産業には、軍用機、艦船、銃砲、核弾頭ミサイル、エレクトロニクス、宇宙産業がひしめき合っています。
この間に、軍事シンクタンク、全米ライフル協会、石油メジャー、兵器輸出ロビー上院下院議員、地元の労働者等、これらが渾然一体とした軍産複合体となり、莫大な金額が捻出され、もはや大統領には制御しきれない程の集団となっています。
2)軍産複合体を構成する主な軍需企業と政党との繋がり
まず歴史を俯瞰すると、アメリカ国内における工業を中心とする企業は、一貫して共和党支持の元に発展しました。
しかし、金融資本の台頭等で大きくなるに従い、さらなる利益を追求しなければ生きていけない企業は、時代の流れに沿ってその都度その都度利益の上がる側の政党に支持や献金を繰り返します。
20世紀に起こった四大戦争を見てみると、実はいずれも民主党政権の時に起きており、メディアで言われるように一概に軍需企業は共和党だけを支持しているとは言えなさそうです。
確かに選挙等で支持基盤を得ようと思えば巨大な工場に膨大な雇用者(支持者)を扱っている軍需産業は蔑ろに出来ない存在 :roll: 。よって民主党でも軍需産業の影響は強く受けていると言えます。
3)巨大軍需企業の工場立地と、国からの予算は、完全に一致 !
軍需産業の工場等のある州の支持率と国からの予算の関係を見てみると、ベトナム戦争が活発だった1964−70年代で見ると、カリフォルニア州がトップで全体の2割以上を占めています。
カリフォルニア州内にはB2ステルス製造のノースロップが本拠地や統合前のロッキードもここにあり、多額の賃金が州内労働者に支払われる軍需産業は、地元議員にとって非常に重要な
ポイントになりました。
軍産複合体のシンクタンクと言われるランド研究所も此処にあります。
第2位が黒人の人種差別撤廃に最後まで抵抗し続けた南部保守王国の牙城、ヴァージニア州。ワシントンDCの地番になっているペンタゴンも実際はヴァージニア州にあり、南東に行けば全米1の海軍基地があります。
第3位は、テキサス州、ブッシュの故郷です。第4位は宇宙兵器のエレクトロニクスが結集した州、フロリダ州。
第5位がメリーランド州、6位がジョージア州、7位ワシントン州、8位ミズーリ州です。これらの巨大軍需企業の工場立地と国からの予算は完全に一致します。
つまり、アメリカで政治家として支持を得るには、民主党で
あろうと共和党であろうと、「軍需企業を潤す事」を念頭に
置かなければいけないという事になりました。
しかし、大局で見れば、ソフトパワーと言われる、ウォール街発経済系の流れを汲む民主党よりも単独覇権主義の流れを持つ共和党と軍需産業の繋がりのほうがやはり強そうです。
例えば2000年以降の共和党では、これ程の繋がりが確認出来ます
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