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「M9巨大地震から4年以内に火山大噴火」世界の事例、過去の確率は6分の6 !
大震災・3.11は、人工地震 ! 〜証拠隠滅のため原発事故〜
3.11、人工地震説の根拠 !
(www.news-postseven.com:2015.03.09 07:00より抜粋・転載)
☆巨大地震と火山の噴火に密接な関係がある !
巨大地震と火山の噴火に密接な関係があることは、世界の地震学者や火山学者の
共通認識となっている。
地震学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授がいう。
「1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きている。
そのうち6つの地震では4年以内に近隣の複数の火山が噴火しました。
この“4年”という節目が研究者の間で話題になっています」
☆カムチャツカ地震(M9.0)では、カルピンスキ山が大噴火 !
具体的に見てみよう。1952年11月4日のカムチャツカ地震(M9.0)では、翌5日にカルピンスキ山が大噴火を起こし、その後、周辺の2つの火山が11月12日、12月5日とたて続けに噴火した。
2年後の1954年8月にも1つの火山が噴火し、さらに1955年10月には、それまで1000年近く活動がなかったベズイミアニ山が大噴火を起こし、噴火活動は1957年3月まで続いた。
☆アリューシャン地震(M9.1)では、ヴィゼヴェドフ山、オクモク山が噴火
1957年3月のアリューシャン地震(M9.1)では、ヴィゼヴェドフ山が2日後に、
オクモク山が1年半後に噴火した。
☆チリ地震(M9.5)、アラスカ地震(M9.2)スマトラ地震(M9.1)チリ中部地震
(M8.8)で、周辺の火山が噴火した !
続く1960年5月のチリ地震(M9.5)、1964年3月のアラスカ地震(M9.2)、2004年のスマトラ地震(M9.1)、2010年のチリ中部地震(M8.8)でも、同様に4年以内に周辺の火山が噴火した。過去には6回中6回、100%の確率で「巨大地震後の大噴火」が起きている。
今のところ、唯一の例外が東日本大震災なのである。震災後の噴火としては、
昨年9月、63人の死者・行方不明者を出した御嶽山が挙げられるが、高橋学・
立命館大学歴史都市防災研究所教授は「これはカウントすべきではない」という。
「御嶽山の噴火は、紅葉のハイシーズンでしかも土曜日の昼間にあたり、観光客が
多かったせいで被害が大きくなったが、噴火の規模は小さく、『VEI2』の水蒸気爆発にすぎない」
VEI(火山爆発指数)とは噴火の規模を示す国際的な指標で、噴火活動による噴出物の量によって0〜8までレベル分けされ、数字が大きいほど噴出量が多いことを示す。VEI2だった御嶽山の噴火は東日本大震災に連動したものとしては小さすぎるというのだ。過去の6地震では、VEI3〜5の噴火が起きている。
☆過去6地震では4年以内に2〜5つの火山が噴火している !
仮に御嶽山を震災後噴火の一つと数えても、まだ数が足りない。過去6地震では4年以内に2〜5つの火山が噴火しているからだ。
「今、最も心配されているのが、火山噴火です。太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込むと、地下深部でプレートが原料になってマグマが作られ、大きな火山噴火を引き起こす。
東日本大震災によって太平洋プレートと北米プレートのくっついていた部分が剥がれたため、1年間に30〜40センチも動くようになった。
それだけマグマが溜まりやすくなっていて、北海道、東北、関東など東日本の火山は、
軒並み噴火準備段階に入っている」(前出・高橋氏)
しかも、日本の火山のマグマは、「粘性が高く、いったん噴火すると被害が大きくなる」(前出・島村氏)という特徴がある。
(参考資料)
大震災・3.11は、人工地震 ! 〜証拠隠滅のため原発事故〜
所報「黒っカス」(平成24年4月号)より
(users.catv-mic.ne.jp:菊池利美事務所 より抜粋・転載)
★泉パウロ説:3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」
泉パウロという牧師さんが「本当かデマか3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」という本を出版し、続いて「驚愕の真相3.11人工地震でなぜ日本は狙われたのか〔T〕」と〔U〕の二冊の本を出している。
私が心酔する経営コンサルタントの船井幸雄氏が〔序文・解説・推薦〕を寄せているから、
この本は、信用できると判断しています。
★四回の地震は、正確に20分おきに発生、自然界ではありえない !
泉氏が、人工地震の根拠として地震波形の異常や発生場所の不自然さを挙げているが、我々素人でも納得するのが、地震の発生時刻です。
3月31日の午後2時46分にM9.0の地震が起き、第一波の津波発生。3時06分にその直ぐ近くでM7.0の地震が発生し第二波の津波が発生。3時26分に離れた場所で、M7.2に地震が発生し第三波の津波が発生。3時46分にM5.7の地震が発生し、第四波の津波が発生した。
これら四回の地震は、正確に20分おきに発生しており自然界ではありえないことです。
地震発生の震源地から一番遠い宮古市の津波が一番高かった理由がこれです。
人工地震を何度もおこすことで津波の大きさを増幅させているのです。
★自然の巨大地震なら、津波は、ハワイやアメリカ
本土にも達するが、そんな情報は皆無 !
自然の地震であれば、チリ地震津波のように、津波は、ハワイやアメリカ本土にも達していなければなりませんが、そんな情報は皆無です。
実は、東北地方だけではなく東京も地震兵器で狙われていたのです。
3月12日以降、東京湾の海ほたるに近くの北緯35.3度、東経139.5度において10回以上も繰り返し地震が起きています。
幸い、東京は火山灰が積もってできた特殊な地層で、地震の衝撃を吸収してしまい、この攻撃は失敗しました。
地震兵器は小型の純粋水爆です。この水爆は放射能を出すため、福島第一原発が攻撃され、地震兵器の証拠隠しが行われました。
福島原発は、コスト削減のためと称して、台地をわざわざ20mも削って海面に近づけ、防護壁もない裸同然で設置されたそうです。
宮城県にある女川原子力発電所も当初は掘削して海面に近づける計画だったそうですが、工事責任者の尽力で、そのまま高台に建設され、今回の津波の被害がさけられました。女川も掘削されていたらと想像すると身震いがします。
★記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だ !
近頃の台風の進路も、急に進路を変えたり妙な動きをしていますが、記録的豪雨も
今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だそうです。
★米国・人工地震による日本攻撃は、第二次世界大戦末期の時から使われていた !
こうした地震兵器による攻撃は、今に始まったことではなく、第二次世界大戦末期の時から使われています。
こうした地震兵器による攻撃は、日本を脅して金をとるといったことも有りますが、泉氏は「根底には、日本人抹殺計画がある」と指摘しています。
今、ユダヤと自称している人たちは、本当はザイール人(白人)で、ユダヤ教徒に改宗した人達です。
そして、本当のユダヤ人(黄色人)の末裔が日本人で、その多くが東北に住んでいると言います。
「イエス・キリストの直系血族の日本人が憎い」それが動機だというのですが、そこまで話が飛躍すると、人工地震説も???となってきます。
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