http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/4046.html
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安倍首相が、野党からの訪米演説の批判に反論 !
安倍氏「法案の成立時期言明は当然のことではないか」「総選挙でも言ってきた」と反論 !
2012年以後全国的選挙・最低投票率 ?
反自公の票大量、無視・廃棄 ?
集計ソフトに「白昼の死角」・不正の秘訣があるのだ !
(saigaijyouhou.com/:2015年5月3日 より抜粋・転載)
★米国議会で、安全保障関連法案を「この夏までに成就させる」と表明 !
安倍首相が、アメリカ議会で行った演説中に安保法案の成立時期などを宣言したことに反発が強まっていますが、この反発に安倍首相は「当然のことではないか」等と反論しました。
報道記事によると、安倍首相は批判の声に対して、「この国会で、という意味において言うのは当然のことではないか」と述べ、自分の発言に問題がない事を強調したとのことです。
また、上記の発言に続けて、「昨年12月の総選挙でも安保法制を整備すると明確に申し上げて、大きな勝利を収めている」と安倍首相はコメントしました。
★野党側は「他国の議会で提出すらしていない法案の成立時期を
明言するのは前代未聞」と強く抗議 !
安倍政権は5月半ばに関連法案を一括して国会に提出する予定で、野党側は「他国の議会で提出すらしていない法案の成立時期を明言するのは前代未聞」と強く抗議しています。
訪米中の安倍晋三首相は、5月1日午後(日本時間2日午前)、4月29日の米議会演説で安全保障関連法案を「この夏までに成就させる」と表明したことへの批判に対し、「この国会で、という意味において言うのは当然のことではないか」と反論した。ロサンゼルスで同行記者団の質問に答えた。
安倍首相は、法案の成立時期への言及について「ずっと言ってきていることだ」と指摘した。
昨年12月24日の記者会見や今年2月の国会答弁で、今国会での成立をはかると「明確に答弁している」とし、昨年12月の総選挙でも「安保法制を整備すると明確に申し上げて、大きな勝利を収めている」と強調した。
:引用終了
(参考資料)
2014年衆院選挙の不正選挙・不正開票の情報
T 衆議院総選挙における不正選挙の疑い一市民による抗議
(www.e-mansion.co.jp:マンション口コミ掲示板: 2014-12-14 より抜粋・転載)
1)自民党体制下、一社の票読み取り分類機が全国独占状態 !
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。
しかも、この「ムサシ」は、自民党に献金している。
いつの間にか、「独占状態」でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。
有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。
疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
2)2012年衆院選も不正選挙疑惑の指摘が多数 !
引用1 :先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の「日刊ゲンダイ」に不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ、票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
3)集計ソフトに「白昼の死角」・不正の秘訣があるのだ !
問題は、今回はじめてわかった部分にある。それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
@ 500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。 (中略)
A そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかは、だれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
4)集計ソフト算出の得票数の正否は誰もチェックしない・死角 !
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。
しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。
これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。
膨大な予算を使って電子化を進めているのは、手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
5)100票ずつ束にして目視確認もズサンな可能性が高い
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだって、どこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権は、ネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより、「不正選挙」を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だった、チャック・ヘーゲル氏が、米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
U 安倍首相と親密な選挙屋「(株)ムサシ」に重大疑惑 !
「ムサシ」の開票機械を自治体の8割以上が採用 !
(d.hatena.ne.jp:2014-05-17より抜粋・転載)
「(株)ムサシ」が自動の投票用紙の読み取り機や計数機などを開発して使っていた、というのである。 機械が処理するのであるが、そこに票のすり替えや廃棄などの不正の手が、はいりやすい。
長期自民党体制下、そんな手口を、1980年代から、
政府・自治体は「ムサシ」選挙システムで実施していたのだ。
この不可解な会社は、「安倍の父親のスポンサーだった」、清和会・旧福田派との関係が深い会社・・・らしい。
社長が、自民党の福田氏に献金していたのは事実なので、清和会と関係あるのは間違いないでしょう。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html
事情通から連絡が入った。 「武蔵に重大疑惑。 関係筋がメスを入れている」というのである。
武蔵というと、2刀流の宮本武蔵や、日本海軍の戦艦武蔵を思い出してしまうが、目下、注目を集めているのは、これまで聞いたこともない株式会社「ムサシ」である。
ネットで調べて見ると、確かに不可解な会社である。
選挙の投開票すべてを牛耳っている独占企業である。
そういえば、12・16総選挙について、各方面から不正選挙の指摘が噴出している。
「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、この民間独占の選挙屋の存在を知ると、
理屈では不正選挙が成立するのである。
ムサシの開票機械を自治体の8割以上が採用 !
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