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 独・機墜落事故の真相は何か ?    副操縦士が乗客全員殺害はあり得ない !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/3932.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 4 月 20 日 23:50:35: jobfXtD4sqUBk
 


独・機墜落事故の真相は何か ?

副操縦士が乗客全員殺害はあり得ない !

今回の独・旅客機墜落事故:実は、偽旗テロの失敗だった可能性あり !

「軍産複合体」は、自分たちの経済的政治的利益のためには「戦争」、

「戦争の危険」、あるいは「安全への恐怖」を捏造しあおり立て、

国の富を自分たちのために投げ込むように世論を誘導しさえします。

これを続けないと、軍需産業が立ち行かなくなるからです。



(tamaiti888.exblog.jp:2015年3月28日 より抜粋・転載)

新ベンチャー革命2015年3月28日 No.1093

タイトル:ドイツ機墜落事件は、第三次世界大戦を企む、放火魔勢力による、

「偽旗テロ」の失敗だった可能性あり:オバマ政権と独仏政府は、副操縦士

の無理心中に矮小化して戦争回避に成功か ?


1. ドイツ旅客機墜落事故:すべての原因を、副操縦士の故意の操作に

集中させる「プロパガンダ」が展開されている !

 本ブログ前号(注1)にて、ドイツ旅客機墜落事故(注2)を取り上げました。
その後、この事故は、副操縦士による故意の墜落(犯罪)だとする方向に、「プロパガンダ」が進んでいます。

この事故に関して、すぐに、ボイスレコーダー発見が公表されて、墜落原因が特定され、犯人にされている、副操縦士の家宅捜査にまで発展しています。
この事故 の調査は、米仏独の政府で統制が取れているという感じがします。
この事故ではなぜか、当初から、「米国が介入」しているのが特徴です、米国人乗客はわずか2人であるのもかかわらず・・・。

そして、この事故の原因をすべて、副操縦士のせいに集中させるプロパガンダが行われています。

* 解説: 「偽旗作戦」とは、偽の旗を掲げてあたかも
       敵からの攻撃 であるかのように見せかけた
       「ヤラセ」のこと。

☆頻発する、航空機事故や一連のテロ事件と、独・旅客機墜落事故が関係するのか ?

 世界の人々は、このところ頻発する、航空機事故や一連のテロ事件と、この事故が関係するのか、しないのかを一番危惧していると思われます。

昨年起きた二度のマレーシア航空機事故は、失踪事故と墜落事故ですが、どちらもその原因が十分に解明されていないままとなっています。だからこそ、余計 に、世界の人々は今回の事故が、一連のテロ事件と関係あるのか、ないのかが非常に気になるわけです。それは筆者も同様です。

☆今回の墜落事故は何らかのテロであり、米国戦争屋ネオコン関与の疑惑 !

 本ブログでは、今回の墜落事故は何らかのテロであり、米国戦争屋ネオコンが関与していると疑っています(注1)。その根拠は、事故発生後すぐに、米戦争屋配下の米マスコミがいっせいに独仏政府発表に先んじて、副操縦士犯人説を報道したからです。しかも、なぜか、FBIが動き出したからです。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は、本ブログNo.816の注記をご覧ください。


2. 今回の事故原因をすべて副操縦士のせいにする

プロパガンダは9.11事件と同じ手口だ !

 今回の事故の特徴、それは、事故発生から間もなく、事故原因とその犯人がただちに特定された点にあります。そこで思い出されるのが、あの9.11事件です。

9.11事 件は旅客機がテロに利用された代表的事件ですが、このときも、犯人がモハメッド・アッタなどのアルカイダ一味であると事故直後に特定されて、彼らが空港で 通関するときの画像が繰り返し米マスコミで流されました。

そして、一味の何人かの顔写真も繰り返し流されました。
ところが、後からわかったのは、彼らの多 くは死んでいなかったことです。

つまり、当時の米政府(ブッシュ米戦争屋ネオコン政権)が適当に犯人像をでっち上げていたことが後から判明しています。

 以上より、今回のドイツ機事故の犯人の早期特定と、顔写真の早期公開の手口は、
9.11事件の展開と酷似しています。


3. 今回の事件究明プロセスにおいて、肝心の証拠は

何一つ公開されず、全て、米独仏当局の発表のみ


  今回の事件のその後の展開を観てみると、ボイスレコーダーの音声は公表されていません。
また、副操縦士のもっていた医師の診断書も公開されていません。

そ して、副操縦士を診断した医師のインタビュー画像も公開されていません、あるのはすべて、米仏独当局の発表のみです。我々の発表を信用しろといわんばかり です。

一方、マスコミは、当局の発表なので、何の疑問も抱かず、そのまま、当局の発表を報道しています。

こうして、われわれ国民は、支配層の思うままに洗 脳されていくわけです。
 世界のマスコミは、この事件で、なぜ、ボイスレコーダーの生の声や証拠となる診断書を当局が公開しないのかについて疑問すら発していません。


4. 当該墜落機は仏アルプス山中にどのように墜落したのか発表されないのはなぜか ?

  今回の墜落事故報道で、仏アルプス山中の墜落現場の航空撮影画像は頻繁に流されていますが、最初にどの地点に航空機本体が衝突したのかがわかりません。

非 常に細かい破片が無数に広範囲に散らばっている画像ばかりです。
ところが、墜落機は空中爆発しておらず、そのまま山岳地帯の斜面に激突したことになってい ます。

それなら、最初に衝突した場所はココとわかるはずですが・・・。
 本ブログの見方では、どうも、空中で木端微塵に爆発したのではないかと思えます。
ネットでも空中爆発を疑うブロガーがいますし、本ブログも同様です。

 ところで格安航空機は燃料節約のため航路を迂回しないはずなのに、なぜ、迂回したのかも不思議です、専門家は天候状況により航路を迂回させることはよくあると言っていますが・・・。

 当該機は、たまたまアルプス山中に墜落したので、一般人が墜落現場に近づくこともなく、当局は現場をコントロールし易いのは確かです。


―この続きは、次回投稿します―

(参考資料)

軍産複合体についての解説

1)ウイキペディアの解説

軍産複合体(ぐんさんふくごうたい、Military-industrial complex, MIC)とは、軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す概念である。

この概念は、特に米国に言及する際に用いられ、1961年1月、アイゼンハワー大統領が、退任演説[1]において、軍産複合体の存在を指摘し、それが、国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える可能性を告発したことにより、一般的に認識されるようになった。

米国での軍産複合体は、軍需産業と国防総省、議会が形成する
経済的・軍事的・政治的な連合体である。

2)Yahoo!知恵袋の解説

軍産複合体(ぐんさんふくごうたい、Military-industrial complex)は、軍需産業を中心とした私企業と軍隊(及び国防総省の様な軍官僚)と政府が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を呼ぶ概念です。


3)ありそうな質問と答え

(Q & A)1.基礎知識編:石附 澄夫

質問)「軍産複合体」とは何ですか。その問題点は何ですか。

答え)軍は軍需産業の発展�によって軍事力を獲得し、産業界は軍需によって経済的利益を得られるという持ちつ持たれつの関係を持った軍と産業界の「結合体」のことを「軍産複合体」(military-industrial complex)と言います。

1961年にアイゼンハウアー米国大統領が離任演説の際に、それが米国の自由と民主主義にもたらす危険性を指摘したときに、この言葉が生まれました。

 「軍産複合体」は、自分たちの経済的政治的利益のためには「戦争」、「戦争の危険」、あるいは「安全への恐怖」を捏造しあおり立て、国の富を自分たちのために投げ込むように世論を誘導しさえします。

これを続けないと、軍需産業が立ち行かなくなるからです。
藤岡惇氏の「いったん自己運動を始めた軍産複合体が死にもの狂いの暴走を続ける」(「米国の宇宙支配と軍需産業」、藤岡惇、『軍縮地球市民』第4号、明治大学軍縮平和研究所、2006年4月)、および、「貴重な地球資源を「宇宙の穴」に際限なく放りこんでいくのに、い
つまでたっても安心立命は得られない」(「米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体 ー「宇宙の軍事的占領」めざすブッシュ政権の深層 ー」、藤岡惇、『立命館経済学』54−5、2006年3月)という指摘は、軍産複合体及びそれに支配された国の姿を端的に表現したものです。

 筆者は、「宇宙基本法」は、我が国の「軍産複合体」が自らの利益のために推進しているものと考えています。

 なお、詳しくは、上に挙げた藤岡氏の2編の論文をご覧下さい。
 


 

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