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「ドイツ旅客機墜落」の原因と過去にあった操縦士による「意図的」墜落の事例
墜落の原因を、元恋人が証言 !
T ドイツ旅客機墜落は副操縦士の自殺が原因と判明 !元恋人の証言 !
(trend-news365.jp/:2015年3月31日 より抜粋・転載)
★勤務停止の破かれた「診断書」が存在 !
副操縦士のアンドレアス・ルビッツ副操縦士の元恋人が衝撃告白の証言!
ドイツ旅客機を故意に墜落させた秘密 !
なんと驚くべきことにドイツ旅客機墜落には、副操縦士のアンドレアス・ルビッツ副操縦士が、「うつ病」を患い、「自殺」を飛行機ごとしたことだ、という見解が、有力視されていると言います。
報道でも流れている通り、破り捨てられた、精神科の医師からの「診断書」が存在をしていましたが、以前から兆候が伺えたという、驚くべき事実が、明らかになったんです。
★別れ話すると、何度も、「飛行機ごと自殺をする」言動をした !
元恋人で客室乗務員のマリア・Wさんによると、副操縦士は、彼女から別れを切りだされると、何度も、「飛行機ごと自殺をする」可能性を仄めかす言動を聞いていたと、一部報道では明らかになっています。
またうつ病を患った理由が、恋人に振られて動揺していたりすることが原因だという真実が明らかになっています。
医師からの勤務停止の診断書を破り捨てるほどの確信犯なだけに、自殺のために故意に墜落をさせた疑いが強いと言います。
U 「ドイツ旅客機墜落」、副操縦士に、
旅客機を故意に墜落させた疑い !
(www.chunichi.co.jp :2015年3月28日より抜粋・転載)
【ベルリン=宮本隆彦】フランス南東部で起きたドイツ機墜落で、ドイツ西部デュッセルドルフの検察当局は二十七日、旅客機を故意に墜落させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)のデュッセルドルフの自宅アパートから、墜落当日に乗務することを禁じた医師の証明書が見つかったと発表した。副操縦士は病気を会社に隠して乗務していたことになる。
◆「就業不能証明書」が破れた状態で発見 !
検察の声明によると、二十六日の家宅捜索で、アパート室内から、墜落当日の二十四日に病気のため乗務できないことを医師が証明した「就業不能証明書」が破れた状態で見つかった。
この証明書は通常、病気による欠勤の際に会社へ提出するもので、プライバシー保護のため病名などの記載はない。
◆六年前の操縦士養成訓練時に、
六カ月間、「精神的な問題」で、訓練を中断
家宅捜索では、遺書やテロの犯行声明などの文書は見つからなかったという。
墜落機を運航していたジャーマンウイングスの親会社ルフトハンザは二十六日の記者会見で、
ルビッツ副操縦士が六年前の操縦士養成訓練時に、六カ月にわたり訓練を中断していたと明らかにした。
ルフトハンザは、中断の理由を明らかにせず、中断後の検査で「問題なし」と判断されて訓練を再開し、試験にも合格して「飛行の能力は完璧だった」と強調していた。
独大衆紙ビルトは、二十七日、ルフトハンザ関係者の話として「精神的な問題」があったためと報じた。一年半に及ぶ治療の結果、二〇〇九年に「うつ病の深刻な局面は治った」との診断を受けていたという。
◆「操縦室内2人」義務付け相次ぐ !
【セーヌレザルプ(フランス南東部)=渡辺泰之】ドイツの旅客機墜落が、操縦室に一人でいた副操縦士によって引き起こされた可能性が高まっていることを受け、世界の航空会社で操縦室に常に二人いることを義務付ける動きが相次いでいる。
日本では、パイロットの心身両面の検査は厳格化されているが、常時二人の義務化には慎重だ。
英国の格安航空会社、イージージェットは操縦席に二人置くことを規則化。二十七日から適用を始めた。
エア・トランザット(カナダ)、アイスランド航空、ノルウェー・エアシャトルも同様の措置を決めた。他にも義務化を検討する動きもある。カナダのレイト運輸相は二十六日、国内の航空会社に速やかに規則化するよう求めた。
V 過去にあった操縦士による
「意図的」墜落の事例
(www.afpbb.com:2015年3月27日 より抜粋・転載)
■独格安航空会社の旅客機墜落事件
【3月27日 AFP】乗客乗員150人が死亡した、独格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)機墜落は、副操縦士が意図的に行ったものだとの見方が、仏調査当局によって示された。運航中の航空機を正副いずれかの操縦士が故意に墜落させた事例は、まれだが、過去にもある。
■モザンビーク航空(LAM)墜落事件
2013年11月29日、モザンビークの首都マプト(Maputo)からアンゴラの首都ルアンダ(Luanda)に向かっていたモザンビーク航空TM470便がナミビア北東部で墜落。乗客乗員33人が死亡した。墜落機はブラジル製のエンブラエル(Embraer)190型機。
フライトレコーダー(飛行記録装置)から、エルミーニオ・ドス・サントス・フェルナンデス(Herminio dos Santos Fernandes)機長は同機を墜落させる「明白な意図」をもって自動操縦装置を操作していたとみられ、捜査当局は機長に同機を墜落させる「明白な意図」があったと結論付けた。
■エジプト航空(EgyptAir)墜落事件
1999年10月31日、米ニューヨーク(New York)を飛び立ったエジプトの首都カイロ(Cairo)行きのエジプト航空990便、ボーイング(Boeing)767型機が、離陸から間もなく大西洋(Atlantic Ocean)上に墜落。乗客乗員217人全員が死亡した。
ブラックボックスの解析により、副操縦士による故意の墜落だったことが判明。この操縦士は墜落寸前に「わたしは今決断した。神の意志を信じる」と言い残していた。
■シルクエア(SilkAir、シンガポール)墜落事件
1997年12月19日、シンガポール航空(Singapore Airlines)子会社シルクエアのボーイング737型機が、インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)からシンガポールに向けて飛行中にインドネシアの河川に墜落。乗客乗員104人全員が死亡。米捜査当局は、機長が故意に同機を墜落させた可能性があるとした。
報道によると、機長は懲戒・降格処分を受けたばかりで債務も抱えていた。さらに自身の行為を隠すためブラックボックスのスイッチを切っていたとされる。ただしシンガポール当局の捜査では結論は出ていない。
■ロイヤル・エア・モロッコ墜落事件
1994年8月21日、モロッコ南部アガディール(Agadir)発カサブランカ(Casablanca)行きのロイヤル・エア・モロッコ機が離陸直後、同国内のアトラス(Atlas)山脈に墜落。乗っていた44人全員が死亡した。調査開始から間もなく、副操縦士の最期の言葉に基づき、機長の自殺だったと断定された。
■日本航空(Japan Airlines、JAL)墜落事件
1982年2月9日、日本航空のDC8型機が羽田空港(Haneda Airport)への着陸直前に東京湾に墜落。乗客乗員のうち24人が死亡した。捜査から、墜落を生き延びた機長が不安定な精神状態にあったことが明らかになった。
このほか、昨年に乗客乗員239人を乗せて消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便について飛び交う仮説にも操縦士の自殺とするものがある。同機は通信システムが意図的に断たれ、予定の針路を外れていた。(c)AFP
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