http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/3836.html
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3・11人工地震の爆弾製造は、米国・ペンタゴン要請だった !
3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺された !
特殊爆弾の製造技術者の年収は、4千万円 !
米国の狙い:日本国民にヒステリー状態とパニック状態を起こすための
空爆と人工地震戦前・戦後、日本国民を大量殺害・収奪し続けたのは、
米国と売国奴・政府・軍部首脳だった !
(blog.livedoor.jp:大摩邇(おおまに)2015年2月24日 より抜粋・転載)
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301496
【暴露 ! 3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺された !
ペンタゴン要請だった !】
人工地震は、絶対本当だと思います。
★そして、以下は驚愕 !
★ペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造 !
製造に参加した者が、次々に死んでいます !
★特殊爆弾が爆発すると、巨大な津波が発生した !
★特殊爆弾の製造技術者の年収は、4千万円 !
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
★日本への人工地震、原爆投下の米国の戦略の全体像
ここには、原爆などによる巨大な起爆によって地殻変動を誘発することが可能であること、既に日本国内に、米国の工作員が配備されており、工作員を使った、日本語での雑誌やビラによって、不安心理を煽る必要があることが書かれている。
当時の三河地震の際に「地震の次は何をお見舞いしましょうか」といったビラがB29から撒かれていた事実はNHKでも放映されている。
さらに、これらの心理戦によって、『日本という国を「よく統制の取れた国」から「国家の存続などよりも個人の生存により関心をもつ暴徒の群れ」に変えてしまうようなヒステリックな社会状況の招来』を招く事が、書かれている。
その上で『今度はそれをポジティブで建設的な奔流に切り替える』(リベラル派を活性化させ、「自由な日本」運動を出現させる)という戦略の全体像が書かれている。
以下、紹介文リンク
★「OSS日本本土に対する地震心理戦計画」
この機密文書、「OSS日本本土に対する地震心理戦計画」は、米国中央情報局(CIA)の前身である戦略事務局OSS (Office of Strategic Services)によって、1945年に完成したものである。
すでに流布しているこの文書の私的な翻訳、抜粋訳を参考にさせて頂いたうえで、現時点で最も誤訳の少ない、正確で読みやすい訳を心がけた。
ネット上には、この文書の重要性を強調するあまり、その訳もかなりきわどい”妄想訳”になっているものが目立つので、ここではあえて冷静に、ふつうのまともな訳をめざした。
★ヒステリー状態とパニック状態を起こすための、空爆と人工地震
この機密文書の解説は、あえて避け、以下の引用をもって紹介に代えたい。
「日本国民の間に社会的な“ヒステリー状態とパニック状態”をもたらすことにおいて、
二つの顕著な要因が、歴史的に大きな役割を演じてきた。
それは火事と地震である。
・・・・・・ 火事という要因は、われわれの焼夷弾による広範囲の爆撃によって供給されつつある。
さてここに、われわれが利用すべきもう一つの別の要因が残っている。
それは地震という要因である。
・・・・・・ 地震学者達は日本が「地質学的な地雷」であると明かしている。
地質図と地震変動の記録は、日本直下の地中が不安定な状態であることを証拠立てている。
・・・・・・ 科学者達はさらに、強化された爆発によってこの地震の潜在エネルギーを誘発することが現実的に可能であることを明らかにしている。
一流の大学や研究機関の物理学試験所で実施されたテストを通して、「通常の自然のトリガーの力」と「人間に引き起こせるトリガーの力」との類似性が実証されている。
これらの科学者たちは、この地質学的地雷の上に置かれる、その内部を効果的に起爆すべき様々なサイズの爆薬の効力を示す一覧表を作成している。」
この文書は、“地震”に触れているということで、そのまま、すぐに 2011年3月11日の東日本大震災に結びつけられることが多いようである。
しかし、1940年代から一気に2011年に持ってくる前に、同じ1940年代当時の終戦間際に日本を襲った、以下の4年連続地震との関連をじっくり考察して頂きたい。
★敗戦前後の4大地震
4年連続、毎年、M8近くの地震が日本の中部を襲った。
____昭和___西暦____名称____震源___M_死者・行方不明
1回目_昭和18年_1943.09.10 _鳥取地震__野坂川___7.2_1,083人
2回目_昭和19年_1944.12.07 *_東南海地震_熊野灘___7.9_1,223人
3回目_昭和20年_1945.01.13__三河地震__三河湾___6.8_2,306人
4回目_昭和21年_1946.12.21__南海地震__紀伊半島沖_8.0_1,330人
_______________3年3カ月の期間______合計5,942人
★真珠湾攻撃の日に、2回目の人工地震で日本を攻撃した米国
1944.12.07 * : この日は、日本側の資料では、「翌8日が真珠湾攻撃3周年(大詔奉戴日)」とされているが、アメリカ時間では、12月7日が、まさに真珠湾攻撃を受けた日付である。
アメリカでは、このリメンバーパールハーバーの日に大地震が日本を襲い、航空機の
製造工場が集中していた中京工業地帯が壊滅的被害を被ったことが新聞で大きく報じられ、
アメリカ国民は歓喜に沸いた。
この日の地震が、単なる偶然かどうかの判断は、この機密文書をお読みいただいてから
下して頂きたい。
OSS日本本土に対する地震心理戦計画 (2)翻訳文 へ飛ぶリンク
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引用以上。<転載終了>
(参考資料)
ついに「3・11が、核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった !?
:高周波と音波の存在 !
東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致 !
(http://quasimoto.exblog.jp/2012年02月07記事より抜粋・転載)
★東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致 !
にメモしたような理由が、もっとも確からしいという結論になったというわけである。
そこに
(あ)3・11が始まる前に、「HAARP」が異常に活動したこと。
(い)大地震の3連発が一気に起こったこと。
この波の重ね合わせのために、
(う)巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が及ばなかったこと。
(え)地下深部10kmの浅い地震であったこと。
(お)掘削船ちきゅうの活動地点であったこと。
(か)および、震災時にちきゅうがそこにいたこと。
(き)震災前にイルカの大量死があったこと。
イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦
による強烈な大音量極超低周波ソナーの放出
によるイルカの脳破壊のためと知られている。
(く)したがって、この地域に原潜が到来した可能性
があること。
(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。
(こ)3・11地震の音を計画的にモニターして
いた研究者がいたこと。3・11大震災、M9の
巨大地震の音:やはりアレか?などなど。
★対米隷属・日本政府に無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠 !
一見したところ、ここにある情報は非常に秀逸である。おそらく、これで今回の311大震災が核爆発による人工地震であったことは100%間違いないだろうと思う。なかでも以下のニュース記事は極めつけである。
(あ)まず、韓国と米軍の地震研究の話にこんなものがあるという。
韓国と米国の科学者は、北朝鮮の核爆発を知りたい。
そこで、共同で北朝鮮がときどき起す核実験の時に生じる人工地震を証明するためにいろいろと研究しているらしい。
そしてその特徴を証明したというニュース記事が以下のものであるという。
核問題:最大でTNT火薬2万トンの威力
★放射性物質の探知で最終確認可能 !
気象庁の関係者は、「今回の地震が核実験
によるものと推定される、人工地震だという
事実は、二つの面ですでに確認された状態だ」と話す。
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