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ついに「3・11が、核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった !? 大震災震源地とちきゅう掘削地が一致 !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/3666.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2015 年 2 月 21 日 15:19:26: jobfXtD4sqUBk
 


ついに「3・11が、核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった !?

:高周波と音波の存在 !

東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致 !

対米隷属自民党体制下、政府に無視された、東日本大震災・大津波で、

    核兵器が使用された証拠 !


http://quasimoto.exblog.jp/2012年02月07記事より抜粋・転載)

みなさん、こんにちは。

ここ数年、少なくとも丸3年の間、私は個人的興味から(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。

そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。

その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。

311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについてはながらく疑問でいたのである。

なぜなら、昔の南米チリの大地震の時には、太平洋の反対側の日本へも相当な被害が出たからである。

それがこれほどまでに大きな津波が来たにも関わらず、日本だけが被害を被ったのである。それにはそれ相当の理由があるはずなのである。

そこでもっとも理に適った推測としては、”だれか”が科学的な数値計算シミュレーションを重ねて引き起した、いくつか(実際には3連発)の核爆弾による人工地震のために、そしてその結果としての波の重ね合わせによって見事に日本側だけに大津波が押し寄せたのだろうということになったのである。

その可能性についていろいろ調べ上げた結果、

A Happy New Chikyu ! :


★東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致 !

にメモしたような理由が、もっとも確からしいという結論になったというわけである。そこに
(あ)3・11が始まる前に、「HAARP」が異常に活動したこと。
大地震の前兆現象が科学的に証明された !?:
やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?

(い)大地震の3連発が一気に起こったこと。
この波の重ね合わせのために、

(う)巨大津波が日本側だけに到来し、北中南米に被害が
及ばなかったこと。

(え)地下深部10kmの浅い地震であったこと。

(お)掘削船ちきゅうの活動地点であったこと。

(か)および、震災時にちきゅうがそこにいたこと。

(き)震災前にイルカの大量死があったこと。
イルカの大量死の最大の理由は米原子力潜水艦に
よる強烈な大音量極超低周波ソナーの放出による
イルカの脳破壊のためと知られている。

(く)したがって、この地域に原潜が到来した可能性があること。

(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。

(こ)3・11地震の音を計画的にモニターしていた研究者がいたこと。
3・11大震災、M9の巨大地震の音:やはりアレか?などなど。

(これらの詳細はこのブログ内にある。内部検索で出て来るはず。)

と書いたように、あまりに不自然すぎる偶然の数々が見事なまでに一貫して一度に一気に起こっていたからである。それゆえ、これは偶然ではあり得ないというのが私の分析結果であったのである。

さて、その時にメモしたことだが、311地震を見事に録音したグループがいた。そしてすぐに欧米のテレビメディアで放映されたのである。このグループが何ものなのか?ということについてはこれまで私はだれなのか分からなかったのだが、ついにその正体が明らかになったようである。

最近、「ガチムチの杜」のくまざさ氏のブログに、リチャード・コシミズ氏のサイトへつけられたというコメントに紹介されていた。それは、harpman氏の以下のサイトのものである。
世界の真実の姿を求めて !

★無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。

一見したところ、ここにある情報は非常に秀逸である。おそらく、これで今回の311大震災が核爆発による人工地震であったことは100%間違いないだろうと思う。なかでも以下のニュース記事は極めつけである。

(あ)まず、韓国と米軍の地震研究の話にこんなものがあるという。韓国と米国の科学者は、北朝鮮の核爆発を知りたい。
そこで、共同で北朝鮮がときどき起す核実験の時に生じる人工地震を証明するためにいろいろと研究しているらしい。

そしてその特徴を証明したというニュース記事が以下のものであるという。

核問題:最大でTNT火薬2万トンの威力


★放射性物質の探知で最終確認可能 !

 気象庁の関係者は、「今回の地震が核実験に
よるものと推定される。
人工地震だという事実は、二つの面ですでに確認された状態だ」と話す。

まず、人工地震と自然地震の違いは、地震波の波長で見分けることができる。
自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。

一方、核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。「同規模の地震でも高周波なら人工地震と判断できるし、核実験かどうかは地震波の分析だけでも確認可能だ」と専門家らは話す。

気象庁は「済州島を除いた全国100カ所に
設置された地震波観測所すべてで、人工地震
であることを知らせる(高周波)波動が
観測された」と話した。

 人工地震と自然地震を見分けるもう一つの要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測されるが、(今回の核実験当時)全国5カ所にある音波観測所のうち2カ所で音波が観測された」と述べた。

最終確認は放射性物質の検出によって行われる。
核爆弾を爆発させる実験を行ったなら、ウラニウムやプルトニウムが壊れ放射性物質が発生する。

核実験は放射性物質の流出を防ぐため、普通地下1キロの地点で実施されるが、北朝鮮は山に横方向から斜めに坑道を掘る方式を選んだものと分析されている。
山の高さのおかげで地下に掘り進めたのと同等の効果を得られるためだ。

ここをまとめると、

★人工地震の見分け方

(あ)地震波の波長で見分ける。
自然地震の地震波 → 低周波。
核実験による人工地震の地震波 → 高周波。

(い)地震による音波で見分ける。
自然地震 → 音波は出ない。
核実験による人工地震 → 音波が出る。


(い)そこで、実際に3・11大地震以後に、この地震の特徴をつかんだものに、以下のものがあったのである。

★津波に伴う微弱音波検知 核実験の監視施設で

 東日本大震災の震源域付近で、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたとみられる微弱な長周期の音波を、包括的核実験禁止条約(CTBT)に基づき核実験を監視している千葉県とロシアの施設計3カ所で検知していたことが、日本気象協会の解析で23日までに分かった。

 千葉で検知されたのは地震発生約17分後。気象協会は「音波測定で津波の規模を推定できる可能性がある。

今後の研究次第では、強い揺れを伴わず大津波を起こす明治三陸地震(1896年)のような津波地震の防災情報に有効かもしれない」としている。

 協会によると、音波を観測したのは津波発生海域から約300キロの千葉県いすみ市と、1000〜1900キロのロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。地上の核爆発で生じる微弱な気圧の乱れを監視している。

 いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定できるという。

 ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間〜1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わったとみられる。

 微気圧振動監視観測所は、CTBT署名各国が整備を進める核実験監視システムの一環。
いすみ市の観測所は、政府の委託を受け、日本気象協会が04年から運用している。

★3・11地震の振動、電離層まで到達

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、大気圏外まで到達しかねない強さだったということが、最新の研究で明らかになった。

 揺れる大地の上下動と押し寄せる津波によって生じた振動は、上空に横たわる大気を上へと押し上げていたと、アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は言う。

オカル氏は今回の研究チームには参加していない。
 このような影響はこれまでの地震でも確認されていたが、今回の日本の地震で生じた振動は観測史上最大の規模だった。

 この振動は、低周波数の音波に似ており、地上ではごく小さく、せいぜいその振動の元となった上下動と同じくらいの規模でしかない。
ところがこの振動が大気の薄い上空へ伝わっていくと、その波は、大きくなるとオカル氏は話す。

 今回の地震から生じた波動が、飛行機の巡航高度(9100メートルくらい)まで到達したときには、振幅が1メートル程度まで拡大していた可能性があるとオカル氏は言う。
振動は、通常の均衡状態からこの程度までは増幅するもので、この程度では、航空機の乗客は、揺れを感じることすらない。

 だが、さらに上空の電離層では、この波動は、
元の規模の「数千倍まで増幅」されていたと、
台湾国立中央大学宇宙科学研究所の劉正彦
(Liu Jann-Yenq)教授らの研究チームは言う。

 

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