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2月11日は、あの東日本大震災から3年11ヶ月の月命日です。
安倍自公政権は、もっと被災者に寄り添った政策を実行して欲しい !
増えている、被災地の心の病 !
「3・11人工地震説」の根拠・衝撃検証 !
T 被災者に寄り添った政策を
(blogs.yahoo.co.jp:2015年2月11日より抜粋・転載)
〜せめて、今日の月命日だけでも、あの日を思い出して、忘れないで欲しいのです。〜東日本大震災の被災地の報道など今や皆無に等しい状態です。
だから、もう311は復興が終わったかのように、国民に錯覚をもたらしています。もし、あなたやあなたの周りで、「東日本大震災の復興が終わった」と思ってる方がいたら、それは大きな間違いです。
高台移転工事は始まったばかりです。工事業者、資材高騰や人手不足で進んでいません。
例えば、原発事故の除染土を見てください。
そのまま放置されています。津波襲来地域はそのまんま手がついていないところがほとんどでなんです。これと、反比例して被災者の心は、ますます辛いものとなっているのです。
これは、次に想定されている、都市直下型地震や、東南海トラフ地震の防災面で非常にマイナスになろうと僕は思うのです。
【被災地のこれまで経緯と今の現状】
被災地復興は、あとひと月足らずで4年目に入ります。
しかし、被災地全体が、1.8m〜0,5mは地盤沈下しています。
そして国の方針で「津波襲来地域には家は建造」出来ない事になっています。
そこで、出てきたのは山を削ってそこに宅地造成(高台移転)し、残土は津波襲来地域に盛土するという事になりました。
しかし、地権者が津波で死亡したりしていて、相続人は膨大な人数になります。
役所が地権者全員から承諾を得るのはとても不可能なことです。
これが、復興を遅らせた元凶ともいえます。
2年間半以上この無駄なな作業を行い続けたのです。
ようやく「土地取得に関する特区法」が制定されたのは、2014年5月です。
今その工事は行なわれいますが、まだまだ広大な面積で時間がかかります。
このため、今でも仮設住宅やみなし仮設に暮らす人は、被災3県で21万人います。
ハード事業としての復興工事は建設業者の入札不調もあり、遅れています。
見た目にはまだまだ、瓦礫が撤去された光景が広がっています。
【増えている、被災地の心の病】
こうした、甚大の被害のなかで、復興工事は行われていますが・・。
一方で、震災から4年目間近になって、【被災者全体の「心の病」】は、被害が大きかった場所ほど、仮設住宅を中心に広がっています。
行政が行う「なんでも相談会」「健康相談」、ボランティア団体のイベントなどに来る人はいいのですが、孤立してこない人は恒常化しています。
私が見た限り、岩手の場合やはり、県南ほど「心の病」はあるようです。
地元でも、完全にアルコール依存になってる人はひと目で分かります。
特徴として、家族を失った高齢者の方がいいように感じます。
しかし病院に行かないのです。
偏見が邪魔をしています。
この他に、PTSDが多くいますが「病としての自覚」が無いように感じます。
だから、一般内科に行って睡眠薬をもらってしてりのです。
その他には、「うつ病」、男性の体罰のDV、女性の言葉のDVなどなど、あとはお決まりの「震災離婚」となる訳です。
残されるのは、かわいそうな子供達ということです。
このように、被災地の問題は悪化しています。
また被災者のニーズは変化しているのです。
被災者が恐れているのは、自分も含めて「震災の風化です」震災直後、「絆」、「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」という声は今やなくなっています。
だから、せめて、今日の月命日だけでも、思い出して欲しいのです。
震災関連死を含めて、原発事故もそうです。
でなけば、死者 15893人、行方不明 2596人 15889人の天に召した、悔しい魂は報われないのです。
どうか、今日1日のうちに 1分だけ黙祷 お願いいたします。
U 「3・11人工地震説」の根拠・衝撃検証
対米隷属自民党体制はインペイ !
泉パウロ・著 ヒカルランド 2011年刊
1)1944年、米国は、人工地震で日本を攻撃できた !
アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!
それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)
この「THE FINAL REPORT OF PRO
JECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」です。
いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及しています。
「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。
米国は、66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。
2)米国は、人工的に巨大な津波を起こす実験に成功
この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年に、カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
3)米国は、「地震・津波兵器」による東南海地震、三河地震を起こした !
東南海地震、三河地震――1944年、第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた。
この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は、日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
その実用が、1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。
愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。
4)米国の報道、「軍需工業地帯に大損害」、意図的人工地震は、インペイ !
大地震が起こったのが、ちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。
さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。
1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って、「敗戦を意思表明」していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。
5)地震兵器による東南海地震、三河地震、原爆投下2回は、人体実験だ !
昭和20年原爆投下、ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で、空中使用するという、格好の「人体実験」としてあらかじめ決めていたからなのです。
6)人工地震の方が、国際的非難を受けず、効果絶大と米国は判断 !
そして、「原爆」に対する国際的非難を、うわの空を装ってやり過ごした、戦後半世紀に彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で、国際的
非難を一切受けることはなく使いやすい。
敵国を思いのまま攻撃あるいは、脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。
自然ではあり得ない――3・11では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた !
そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の3・11東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。
2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
7)20分ごとに地震が、4回起こる事は、自然の地震ではない !
人工地震だから、米国・ハワイに大津波がいかない
そして、地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。
どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では、“「天文学的な確率」であり、絶対ありえない”ことではないでしょうか。
「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
8)巨大津波が、日本本土だけに到達する、人工的な異常現象
9)大震災が、他国だったら、数倍の被害になっていた
10)巨大地震5分後の巨大津波は異常、
米軍船舶20隻が地震後宮城県沖に到着も異常 !
そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に、実にタイミングよく到着していた。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます !
過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが、偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。
また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎます。
あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。
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