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幕末以降、欧州巨大財閥に徹底利用された長州藩 !
安倍・暴走政権のA級戦犯・特高人脈秘密保護法案推進派に多数 !
米国・日本政府を裏から支配する 国際巨大財閥の本音は何か ?
T 安倍政権のA級戦犯・特高人脈
(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-02/2013120202より抜粋・転載)
安倍政権、自民党が強行へ暴走している「秘密保護法案」。その推進の陣容を見てみると、日本の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿が目立ちます。
安倍晋三首相の祖父・岸信介は、A級戦犯容疑者
町村元官房長官の父は、町村金五・内務省警保局長
中川雅治氏の義父は、特高課長・警視総監の原文兵衛氏
こうした戦犯・特高人脈は、「秘密保護法案」の源流を象徴しています。
U 安倍・町村派(自民党清和会)の源流。
(ブログ「心に青雲」より抜粋転載)
明治維新で日本を乗っ取った、「長州藩田布施一味」
1)「朝鮮人部落」の人間が、巨大財閥の家来=明治政府権力者 !
鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で「長州藩田布施一味」に国家を乗っ取られたということであることが解る。
2)「ユダヤ国際金融権力」は、被差別部落の「弱み」を握って、「支配してきた」!
2、幕末維新革命の真相
(欧州財閥による日本支配が実態)
グラバーは、薩摩と長州に内訌して、薩長の軍隊と徳川の軍隊を全面的な内戦に持ち込んで、日本を中国のようにバラバラに解体する「植民地支配」を目論んだのです。 その最大の障害が、尊皇攘夷主義者・孝明天皇だったわけです。
そして、慶応2年12月25日(西暦では1867年1月)に「孝明天皇弑逆事件」が起こりました(「弑逆(しいぎゃく)」とは、臣下が主君を殺す大悪のこと)。
翌、慶応3年(1867年)1月9日には睦仁親王が践祚(天皇の位を受け継ぐこと)し、さらに、慶応4年(1868)8月27日に即位式をあげ「明治」と改元されました。
ところが、この睦仁天皇も16歳くらいでしたが、言うことを聞かなかったのです。
英国の手先・薩長になびかず、徳川幕府と朝廷が一致して日本を守るという孝明天皇の政策を改めなかったのです。
そこで、睦仁天皇も邪魔だということで「弑逆」されて、行方がまったくわからなくなったのです。
・・・・ 大室寅之祐という名前の人物を「睦仁にすり替えて」詐称しているからです。
日本国民が、「孝明天皇弑逆事件」の真相を明らかにして、それ以降の日本には歴史的正統性が存在しないということを明確に日本人が認識する・・・ということが必要ではないかと思うわけです。
*孝明天皇弑逆説:
山陰基央、徳富蘇峰、山岡荘八、鹿島昇、太田龍、鬼塚英昭、加治将一、大野芳等。なお、明治初期・中期、京都の公家、有力市民の多くは、孝明天皇弑逆を知っていた。
以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。
3、長州藩の正体(日本人が知らない「人類支配者」の正体)
欧州巨大財閥に徹底利用された長州藩
太田竜:
長州藩が幕末から平成の今に至るまで強固な支配体制を維持している理由は、日本の政治
では非常に異質な「忍者・諜報」機関が背後にいたということだと考えられるのです。
そんな国家は日本には他に存在しませんでした。
それは英国というかヴェネチアの国家に非常によく似ているのです。
国家の中心が諜報機関なのです。そういうふうなシステムが毛利藩に継承されていきます。
というのは長州をつくった毛利元就(1497〜1571)は、最初は小さな勢力でした。
ところが、いまの中国地方10力国を支配するような大大名にのし上がったのです。
それはもっぱら諜報と謀略活動で大きくなったのです。
豊臣秀吉も似ていますが、それとは違います。
そのような性質を持った毛利藩が関ヶ原の戦で負けて小藩になります。
しかし諜報機関は維持されて、「忍者集団」になります。
そのトップが「上忍」で、「中忍」「下忍」などのシステムができあがります。
そういうシステムこそ英国の国家、諜報機関、秘密結社・フリーメーソンと非常に相性がよかったと思われるのです(笑)。
そして公然と、孝明天皇を弑逆して息子の睦仁天皇も殺す、それを平然と行なうわけです。
しかも、すり替えして隠蔽しきるという、日本のなかでは異質な手段を用います。
V 国際巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、
全人類支配搾取の強欲 !
(アンチロスチャイルドアライアンス資料室より引用しました)
自民党・官僚・大マスコミを裏から支配する、国際金融巨大財閥の狙い・本音は何か !
十数年連立してきた公明党の本来の理念、基本政策と真逆の自民党を支援してきたのではないかを考える参考にしてください。以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。
サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。
彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。
彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人、あるいは、非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。
「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。
私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争は、この「悪魔主義カルト」によっておぜん立てされた”というものである。
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を「操作」する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。
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