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連続遺産取得、別の男性殺害 !
筧千佐子容疑者を再逮捕 !
千佐子容疑者、夫・筧勇夫さん達再婚・交際男性7人から約10億円の遺産を相続 !
再婚者等男性6人変死 !
毒物変死事件、結婚中、婚歴偽り複数と見合い、
遺産の大半を先物取引に投資、千万円超の借金を抱えていた !
T 筧千佐子容疑者を再逮捕 !
(www.news24.jp:2015年1月28日 19:22より抜粋・転載)
京都府向日市で夫を青酸化合物で殺害したとして起訴された女が、別の男性を青酸化合物を使って殺害した疑いで1月28日、再逮捕された。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、京都府向日市の無職・筧千佐子(かけひ・ちさこ)容疑者(68)である。
筧千佐子容疑者は、2012年3月、内縁の夫だった、本田正徳さん(当時71)に、猛毒であるシアン化合物を摂取させ、殺害した疑いが持たれている。
本田さんは、大阪府泉佐野市の路上でミニバイクを運転中に、心臓発作による突発性の心停止で死亡したとみられていたが、去年5月、大阪府警が本田さんの血液を再鑑定した所、「青酸化合物」が検出され、「殺害」されたことが分かった。
筧千佐子容疑者は、事故の直前、本田さんと喫茶店で会っていたが、調べに対し、「殺してはいません」と否認しているという。
U 千佐子容疑者が、物証となり得る青酸化合物を隠し持ち続けた理由は何か ?
千佐子容疑者、夫・筧勇夫さん達再婚・交際男性7人から
約10億円の遺産を相続 !
京都府・向日市の不審死連続事件 !
1) 物証となり得る青酸化合物を隠し持ち続けた理由は ?
(美由治久ハバネロブログ: 2014-11-24より抜粋・転載)
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筧千佐子容疑者による 夫・筧勇夫さん青酸殺人事件に関して 京都府警は千佐子容疑者の関係先から青酸化合物を発券・押収したと報じられている。
「警察に疑われていることを認識していながら 何故 青酸化合物を処分せず隠し続けたのであろうか」との報道がなされている。この点について筆者の見解を記事にしておきます。
結論的に言うと 千佐子容疑者の意識の中では 筧勇夫さんの殺人が最後なのではなく通過点であったという意味であろうと考えます。
保険金目的の殺人事件や放火事件に関して犯罪行動学の研究者間では「反復性が強い傾向にある」としています。
要するに 一度成功して これがバレなかった場合 同じ事件を繰り返し行う傾向が強いということだそうです。
人間が繰り返し同様の作業を行う場合 数を重ねれば重ねるほど その作業工程は類似化・同一化してくるというもので 例えば読者の場合 毎日通勤電車に乗る機会があったとすると 何時何分初のどの電車の 何両目の どのドアから乗り込んで このあたりに位置する
・・・と言うようなことはありませんか?
人は 合理性を尊重するのか それとも他に理由があるのかはわかりませんが 同じ行動をとるとき同じ行動を繰り返す傾向が強く 年を取るともっとその傾向は強くなるとされています。
筆者もたまに苦笑することがありますが・・・毎日自宅を何時何分に出てスポーツジムに通い 更衣室のどのあたりのロッカーを使いって着替え マシンを使う順序は・・・どの位置のマシンで・・・ほとんど決まっております。それが少しでも違うと非日常のような感覚になり気分が落ち着かないのであります。
筧千佐子容疑者の場合 男性を物色する行為も たぶん殺人の手段も
公正証書も頭脳の中でメカニズム化しているのでしょう。
青酸化合物は本人も言っているように何時でも誰でも手に入るものではありません。
今後も同様に殺人を繰り返して金銭を手に入れることが想定内であったのだと考えます。
このような理由から青酸化合物を隠し続けていたのだろうと考えます。
要するの警察がナメラレテいたことになります。
またポリグラフ検査に関して容疑を裏付ける反応はなかった。
と報じられておりますが 筆者が書いたように 彼女は既に警察の取り調べその他に関してシミュレーションを準備しております。
ポリグラフ検査に関してブロックする手法は 特に一定以上の年齢の女性にとってはそれほど難しいものではありません。
2)妻千佐子容疑者、遺産10億円使い果たす毒物変死事件、
結婚中、婚歴偽り複数と見合い遺産の大半を先物取引に投資、
千万円超の借金を抱えていた !
再婚・交際男性7人から約10億円の遺産を相続 !
(twinavi.jp > ホームより抜粋・転載)
京都府向日市の無職筧勇夫(かけひ・いさお)さん=当時(75)=が青酸化合物で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された妻千佐子(ちさこ)容疑者(67)が、筧さんやこれまで結婚や交際をした相手から、計約10億円の遺産を相続し、大半を使い果たしたとみられることが、11月21日、捜査関係者への取材で分かった。
千佐子容疑者は1千万円以上の借金を抱えているという。
筧さんとの結婚前後、結婚歴を偽って、複数の男性と見合いをし「結婚前提で付き合ってほしい」などと持ち掛けていたことも判明。
京都府警向日町署捜査本部は、遺産を株取引や不動産投資などで消費し、財産目当てで筧さんに近づいた可能性もあるとみて調べる。
* 千佐子容疑者は主に、これら遺産の大半を先物取引に投資。
しかし、利殖がうまくいかず、逆に損失を出していたという。
定職に就いた形跡もなく、遺族年金で生計を立てていたとみられる。
2014/11/21 12:20 【共同通信】
3) 再婚者等男性6人変死 !
(headlines.yahoo.co.jp:時事通信 11月19日より抜粋・転載)
京都府向日市の筧勇夫(かけひ・いさお)さん=当時(75)=殺害容疑で逮捕された妻の千佐子(ちさこ)容疑者(67)周辺では、筧さんを含め、結婚相談所を通じて結婚・交際していた男性ら6人が相次ぎ死亡している。
捜査関係者らによると、同容疑者は、遺産の大半を相続、総額は、約8億円に上るという。
他の5人は、兵庫県西宮市の医薬品卸会社社長=同(69)=▽大阪府松原市の農家の男性=同(75)=▽奈良県内の男性▽大阪府貝塚市の本田正徳さん=同(71)=▽兵庫県伊丹市の元内装業経営=同(75)=。
千佐子容疑者は、佐賀県出身。北九州市の高校卒業後、市内の都市銀行支店で働いていた1969年、大阪府貝塚市の男性と知り合い結婚した。同市に移り印刷業を営んでいたが、男性は94年に54歳で病死した。
卸会社社長とは、2006年に知り合い再婚。社長は同年8月28日、自宅で亡くなり、検視の結果「脳梗塞」とされた。
08年2月ごろには農家の男性と3度目の結婚をしたが、男性は同年5月17日、自宅から救急搬送され死亡。「心筋梗塞」だった。
千佐子容疑者は、いずれも遺産を相続し、自宅などの不動産を全て売却。億単位の金を得たとみられるが、社長の場合は親族に民事調停を起こされ一部を返還した。
09年ごろには交際相手の奈良の男性が病死。末期がんだったという。
さらに11年9月ごろ、千佐子容疑者は本田さんと「婚約」したが、本田さんは12年3月9日、泉佐野市でミニバイクを運転中に急死。
司法解剖で「致死性不整脈」とされた。
同容疑者は「内縁の妻」を名乗り、
遺言を盾に親族への遺産分与には応じなかった。
2013年9月20日には、交際中だった元内装業の男性が死亡した。
ガンを患い、千佐子容疑者と近くのファミリーレストランで食事をした直後に容体が急変した。
自宅は死後、千佐子容疑者が売却した。
この約2カ月後の同年11月1日、
千佐子容疑者は、筧さんと4度目の結婚をした。
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