http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/3445.html
Tweet |
「失われた20余年」「格差拡大」「弱肉強食」
「右傾化」の日本にした自民党 !
その悪政・失政を支援した、隠れ自民勢力は誰か ?
全選挙区に立候補して、反自民票を分断して、自民当選を支援する共産党 !
全国的に選挙協力して、自民当選を支援・連立する公明党 !
民主党への期待を破壊して、自民復権を支援した、民主・悪徳10人衆 !
T 共産党は、なぜ選挙区に泡沫候補を立てて、野党・非自民の票
を割れさせるのか?
警察・検察・マスコミから弾圧されない、自民党の補完勢力が、
ペテン師・共産党 !
(文殊菩薩:ひょっとこ談義:2013年7月18日より抜粋・転載)
日本共産党は、表向き反体制的ですが、実際には自民党の補完勢力(政権交代路線時代の公明党・創価学会への迫害、言論出版事件・宗門事件等で自民党と共産党が黒幕)となっています。
万年野党の役割を引き受けている日本共産党。
あちこちの選挙区に泡沫候補を立てて、野党の票を割れさせ、結果として自公の売国奴を当選させる役割を果たしてきたことが日本共産党の正体である。
日本共産党が、本当に改革勢力なら他の野党と連携するはずですが、選挙戦では独自候補を必ず立ててきます。政権交代を目指していた・小沢一郎・鳩山由紀夫等への既得権益勢力からの人物破壊工作事件でマスコミ・検察に共鳴して、共産党・公明党は、改革者を攻撃した。
こうして改革勢力(反自民勢力)を分断し、自民党政治を支えて来たことが、日本共産党の正体である。
リチャード・コシミズ氏の日本共産党論
私は、共産党が、
@戦後一貫して、全選挙区での泡沫候補擁立で野党票の分散に貢献し、自民党の
「漁夫の利」的勝利に寄与してきた。
Aオウム事件でも、米国・9・11でも、結局は、真相究明を行わず真相隠蔽側に回った。
B民主政権下で、執拗な民主攻撃に回り、旧勢力に加担している…。
などの点でもとより信用していません。
そもそも、ワシントンのネオコンも共産勢力(トロッキズム)のなれの果てであり、その意味で、日本共産党も深いところでは、偽装ユダヤ権力と繋がっていると考えます。
(米国にも共産党(CPA)がありましたが、党員は全員偽装ユダヤ人でした。
共産主義は偽装ユダヤの思想です。)従って、「恣意」委員長がワシン豚に政府首脳=偽装ユダヤ金融資本幹部詣でに行ったとしたら「ああ、最近細っている裏金の催促に行ったのだろうな」程度の理解をするだけです。
偽装ユダヤの裏カネのルートが細くなり、資金難で全選挙区に候補を立てられなくなった共産党。
このままでは、自公旧勢力の復権を実現できない偽装ユダ金は、共産党をどう使って、起死回生を図るか?無駄な足掻きですが、外部から観察する我々には、面白い限りです。大根役者の皆さん、頑張ってください。
はい、共産党は、隠れ・第二自民党なんですね。
すべての選挙区で候補者を立てて、野党票を割れさせ、結果、自民党を勝たせる。今まで長いあいだ統一狂会自民党政権の維持に貢献してきた共産党です。
ところが、共産党支持者が老齢化し、共産党集会は老人会。現役がいなくなって年金から党に献金してもたかが知れている。
資金不足で、供託金が払えず立候補できない空白区が増加した。
共産党が泡沫候補を立候補させて、野党票を分断してくれないと、
自民党が不利になるので法律を変えて「供託金没収基準点」を引き下げ。
おかげで共産党が自民党候補を助けることができます。
共産党は、裏社会所属なんですか ?
上部の方はそうでしょう。
そもそも共産主義は、人類支配・世界支配を狙う、偽装ユダヤの産物である。
だから、9・11真相に肉薄もせず、今回の選挙では改革者・小沢攻撃すら実行した。
エセ右翼だって、衣を剥げば統一教会、極左三里塚活動家、ブント、オウム、北朝鮮、部落左翼、ホモ。
右も左も同じ勢力。安倍は極右偽装の偽装ユダ金仲間。
前原も部落左翼でよど号グループと連絡有り。
北癬もうでも2回。全部、人間のクズ。
U 自公連立前の公明党のスタンス
自民党体制を、政権交代で政治改革実現 !
(1) 自民党の一党支配を打破し、新政権軸を目指す !
(石田委員長)
1993年7月、総選挙に臨む基本姿勢について、石田委員長は「自民党の一党支配の下で、『政治腐敗が起こる 改革が叫ばれる 改革が実現しない 選挙で政権が動かない、また腐敗が起こる』というような“悪循環”が何度となく繰り返され、今まさに政治不信はその極に達している。
この『“悪循環”を繰り返してきた最大の原因』は、“自民党に代わる政権の受け皿がなかった”ということであると思う」と日本プレスセンターで発言しました。
さらに、「政治を刷新して、緊張感を持たせる、また、政・官・財の癒着を断ち切るには、どうしても二つの問題が重要になってくる。
1つは“政権交代のシステム”であり、
もう1つは“抜本的政治改革”だ」と主張しました。
(1998年まで、この政権交代を目指す路線を続け、自民党・マスコミから昭和32年の大阪事件以来、
迫害・誹謗中傷をうけていました。公明新聞1993年7月6日号3面)。
(2)政権を選択できる、二大政党制をつくりたい !
(浜四津敏子代表):日本が構造改革のできない行き詰ったシステムになったのは、自民党一党支配の政治できたからです。
これを脱却し、健全で成熟した民主主義を発展させるには、一党だけが長期に政権を握り続ける体制は好ましくありません。
つまり、国民が政策・政治姿勢を判断し、「今回は、こちらの政権に日本の政治を任せてみよう」という、政権を選択できる二大政権政党もしくは二大政権勢力が日本に存在することが、中長期的に好ましいと思います(浜四津敏子代表「公明新聞1998年8月16日号1面」)。
(3)公明党初期(池田第三代会長時代):
「中道革新連合政権」構想5項目
(島田裕巳『創価学会・もう一つのニッポン』139頁等):
@ 反自民党、反大資本、中道主義
A 平和・自立・中立政策に基づく外交政策、
「日米安保条約の段階的解消」在日米軍基地段階的縮小、
B 日本国憲法と議会制民主主義の擁護、
C 国民福祉優先の経済政策
D 政治経済の改革手段としての暴力革命・急進主義を否定し、漸進主義を選択する
V 民主党・悪徳10人衆による日本政治大破壊の罪状
自公政権復活の支援者は、悪徳10人衆 !
(植草一秀の『知られざる真実』」2014/07/13より抜粋・転載)
1)政権交代の偉業を破壊して、日本政治を崩落させた悪徳10人衆
民主党の悪徳10人衆は、恥を知った方がよい。
民主党を破壊したのが誰であったのか。
民主党が主権者の支持を失い、凋落した原因が何であったのか。
2009年の政権交代の偉業を木端微塵に破壊して、日本政治を崩落させた原因がどこにあったのか。
このすべての主犯が民主党の悪徳10人衆である。
2)政権交代の偉業成就は、民主党内の小沢−鳩山ライン
2009年の政権交代を樹立させた主権者国民が、
もっとも怒り心頭に発しているのは、この民主党悪徳10人衆である。
渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、岡田克也、
野田佳彦、前原誠司、安住淳、枝野幸男、
玄葉光一郎、の面々である。
2009年の選挙で政権交代の偉業を成就させたのは、民主党内の小沢−鳩山ラインである。
2009年3月3日に、西松事件という、戦後日本政治で最大にして最悪の政治謀略事案が発生した。
小沢一郎氏が、2006年4月に民主党代表に就任し、奇跡の民主党大躍進を実現した。
前原誠司氏が民主党を解党の危機にまで凋落させた局面で火中の栗を拾い、民主党を再生させたのである。
その小沢民主党が民主党を大躍進させ、いよいよ、政権交代実現に手が届くところにまで政治状況を転換させた。
3)西松事件は、人為的に捏造された
政治謀略事案
西松事件は、小沢−鳩山民主党による政権交代実現を阻止するために、人為的に捏造された政治謀略事案である。
この政治謀略事案はその後にさらに拡大し、陸山会事件とこれに連動する小沢一郎氏裁判事件にまで発展する。
すべては、小沢−鳩山民主党による政権を破壊するために捏造された、史上空前の政治謀略事案であった。
この政治謀略事案が丸4年にわたって猛威を振るい、日本政治が転覆された。
その結果としての惨状がいま広がっているのである。
この日本政治大転覆の直接の原因は、史上空前の政治謀略事案であるが、この政治謀略事案によって、日本政治が転覆される上で、これを陰で支えたのが、民主党の悪徳10人衆なのである。
民主党悪徳10人衆は、民主党が主権者国民と交わした政権公約の根幹を踏みにじった。
4)日本政治転覆を、陰で支えたのが、民主党・悪徳10人衆
この背徳の行為により、主権者国民は民主党に失望し、民主党を凋落させたのである。
その主犯が、民主党悪徳10人衆である。許されざる罪状が三つある。
第一は、「シロアリ退治なき消費税増税は絶対にやらない」という、主権者国民との契約=政権公約を踏みにじったことである。これが民主党凋落の最大の原因である。
主導したのは、菅直人、野田佳彦、岡田克也の三名である。
財務省OBの「藤井裕久」が財務省と通じて党内を誘導していったことも見落とせない。
第二は、鳩山友紀夫首相が心血を注いで注力した、普天間基地の県外・国外移設方針を民主党内で破壊したことである。
沖縄基地問題に責任を持つ、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相は、三人が三人とも面従腹背の裏切り行為を演じた。
5)岡田・前原・北澤は米国にひれ伏し、裏切りの行動を取り続けた
これらの三名の担当者は、内閣総理大臣の指示には従わず、ただひたすら、米国にひれ伏し、裏切りの行動を取り続けたのである。
鳩山首相は党内の謀略工作を排除して、普天間の県外・国外移設方針を堅持するべきではあったが、米国は日本国内に潜伏させている対米隷属の細胞を活用して、民主党内で謀略工作を展開したのである。
そして、第三は、この悪徳10人衆が、政権交代の大業を主導した、民主党の小沢−鳩山体制を徹底攻撃し続けたことである。
西松事件・陸山会事件・小沢一郎氏裁判事件は、史上最大・最悪の「政治謀略事案」であった。
小沢一郎氏自身は、これらの総攻撃を排除して、最終的に完全無罪を勝ち取った。
一連の事案が、政治謀略事案であったことは、多くが明らかにされた、今振り返っても鮮明である。
この政治謀略に加担し、政権交代の偉業をゼロ、あるいは、マイナスにまで貶めた主犯がこの「民主党悪徳10人衆」である。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。