http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/3376.html
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自民党体制に、独裁・対米隷属強化のため米CIAが全面協力 !
公明党が支援する、長期権力者自民党・大マスコミは、
国民を支配・洗脳する巨悪 !
安倍暴走政権の戦犯・特高人脈 !
自公連立前の公明党路線:政権交代で政治改革実現 !
公明党の大変節はなぜか ?
自民党権力に迎合・屈服した公明党
T 安倍政権は、権力でマスコミを支配、党利党略報道を強制する独裁政治 !
(friday.kodansha.ne.jpより抜粋・転載)
自民党本部7階で「コミュニケーション戦略会議」が蠢いている。
メディアへの"介入"は テレビ局への「警告文」だけではなかった! image. コミュニケーション戦略会議で 話し合われた内容は、秘書官を通じ逐一安倍首相にも報告されているという.
U 自民党体制に、独裁・対米隷属強化のため、米CIAが、全面協力 !
(takaotera.jugem.jpより抜粋・転載)
2014年10月25日 - NASAの太陽風予測は、更新が止まっているようですが、現在の黒点の位置から巨大 フレアが飛び出てくるとヤバイです。 ...
そしてテレパシーでテレパシーで地球人と コミュニケーションできます。 .
.. ソチでの「ヴァルダイ」会議で、プーチン大統領は「冷戦 の勝利者達が、自分達の利益のもと、全世界の根本的作り直しを決め .... ちなみに、この小泉純一郎元首相の戦略戦術は、米CIAが全面協力している。
... 英国秘密情報部が、安倍晋三政権の「政治とカネ」不祥事の背後で
蠢いているというが、目的は何か?
V 安倍暴走政権の戦犯・特高人脈
(http://www.asyura2.com/13/test29/msg/270.htmlより抜粋・転載)
投稿者 オロンテーア 日時 2013 年 12 月 03 日 00:06:18: LjwfV
安倍政権、自民党が強行へ暴走している「秘密保護法案」。
その推進の陣容を見てみると、日本の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高
(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿が目立ちます。
安倍晋三首相の祖父は、太平洋戦争開戦時の東条英機内閣で商工大臣を務め、
東京裁判でA級戦犯容疑者とされた岸信介氏。
岸氏は、戦後、首相として治安維持法の「予防拘禁」制度の復活(警察官職務執行法改悪)をくわだて、国民の批判を浴びて撤回に追い込まれた人物です。
日本への核兵器持ち込みを認めた日米核密約の当事者である祖父を安倍首相は、秘密保護法の闇に隠そうとしています。
自民党インテリジェンス・秘密保全等検討プロジェクトチーム座長の町村信孝元官房長官の父親は、
特高警察を指揮した内務省警保局長を務めた町村金五氏。
特高警察は、治安維持法のもとで作家の小林多喜二を拷問の末に虐殺した弾圧機関です。
さらに、参院国家安全保障特別委員会委員長の中川雅治氏(自民)の義父は、鹿児島県特高課長を経て戦後、警視総監、参院議長となった原文兵衛氏。町村氏とも親戚関係にあります。
中川氏は、国会のルールを無視して理事会開会中に委員会の開会を強行するなど、強引な議事運営でひんしゅくを買っています。
こうした戦犯・特高人脈は、「秘密保護法案」の源流を象徴しています。
(繁)
W 自公連立前の公明党のスタンス政権交代で政治改革実現 !
(1) 自民党の一党支配を打破し、新政権軸を目指す !
(石田委員長)
1993年7月、総選挙に臨む基本姿勢について、石田委員長は「自民党の一党支配の下で、『政治腐敗が起こる® 改革が叫ばれる® 改革が実現しない® 選挙で政権が動かない® また腐敗が起こる』というような“悪循環”が何度となく繰り返され、今まさに政治不信はその極に達している。
¼¼この『“悪循環”を繰り返してきた最大の原因』は、“自民党に代わる政権の受け皿がなかった”ということであると思う」と日本プレスセンターで発言しました。
さらに、「政治を刷新して、緊張感を持たせる、また、政・官・財の癒着を断ち切るには、どうしても二つの問題が重要になってくる。
1つは“政権交代のシステム”であり、もう1つは“抜本的政治改革”だ」
と主張しました。
1993年7月、細川政権が誕生した頃は、次のように述べていました。
「戦後政治史を画する歴史的な非自民連立政権がついに樹立される。
¼¼“自民一党支配打破と政権交代の実現は、公明党にとって悲願の結実”といえる。
大枠社・公・民を軸とする野党連合政権を1回目の挑戦とすれば、今回が2回目の試みだった。
昨年11月の党大会で、自民党に代わる『新しい政権の軸』づくりを提唱して以来、政界に政権交代の大きなうねりを巻き起こしていきたい」
非自民連立政権樹立前後、「“自民党の長期一党支配が日本の政治腐敗を生んだ”のだ。
野党の無気力も同時に生まれている。
これを壊したい。壊して“政権交代のある新しい日本の政治”を生み出したい」と公明党は、主張していました。
“権力の担い手が代われば、政治は大きく変わる”ということです」
また、腐敗防止について、「私どもも腐敗防止を絶対やらなければいけない。
これは政治とカネの問題、腐敗の問題をどうするかというのが一番、政治改革の核心ですから、これ(腐敗防止)が中心だと考えております」と公明党は訴えていました
(1998年まで、この政権交代を目指す路線を続け、自民党・マスコミから昭和32年
の大阪事件以来、迫害・誹謗中傷をうけていました。公明新聞1993年7月6日号3面)。
(2)政権を選択できる、二大政党制をつくりたい !
(浜四津敏子代表):
日本が構造改革のできない行き詰ったシステムになったのは、自民党一党支配の政治できたからです。
これを脱却し、健全で成熟した民主主義を発展させるには、一党だけが長期に政権を握り続ける体制は好ましくありません。
つまり、国民が政策・政治姿勢を判断し、「今回は、こちらの政権に日本の政治を任せてみよう」という、政権を選択できる二大政権政党もしくは二大政権勢力が日本に存在することが、中長期的に好ましいと思います(浜四津敏子代表「公明新聞1998年8月16日号1面」)。
(4) 根底から改革する、中道政治の「新しい結集軸」を目指す !
(神崎武法代表):私たちは、日本の政治を根底からつくり変え、信頼と希望に満ちた新しい日本を創造しゆく中道政治の「新しい結集軸」となることを目指す。(神崎武法「新宣言」『公明新聞1998年11月8日号』3面)
(5)「中道革新連合政権」構想
*池田会長時代:「中道革新連合政権」構想5項目の解説
(島田裕巳『創価学会・もう一つのニッポン』139頁等):
@反自民党、反大資本
A平和・自立・中立政策に基づく外交政策:「日米安保条約の段階的解消」基地段階的縮小
B日本国憲法と議会制民主主義の擁護
C国民福祉優先の経済政策
D政治経済の改革手段としての暴力革命・急進主義を否定し、漸進主義を選択する
*昭和42(1967)年8月、創価学会学生部幹部会で、池田会長は「沖縄返還」を主張した。
昭和43(1968)年、「安保条約廃棄」を基本としていた、公明党は、在日米軍基地を実態調査し、有効利用されていない基地の一部返還を主張した。
さらに、昭和43年9月、池田会長は、学生部総会で、「日中国交回復」を提言した。
昭和44(1969)年10月、創価学会系学生組織・新学生同盟が、東京で結成大会を行い、7万5千人を結集し、「安保粉砕」を叫んでいた。
X 魚住昭氏の主張:
自民党権力に迎合・屈服した公明党
(魚住昭『差別と権力』講談社2004年、295〜296頁より抜粋・転載)
後に、野中広務元幹事長が、自公政権作りを成し遂げた後、有力支持者の1人が「どうやって学会・公明党とのパイプをつくったんですか」と野中に聞いた。すると野中はこう答えたという。
「叩きに叩いたら、向こうからすり寄ってきたんや」と著書にしるしている
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