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次世代の党の狙いと正体 !
公明党を自民党から引き剥がしが狙い !
公明党北側一雄と一騎打ちを選択、本格保守体制へ突進 !
石原氏の方針、「核武装の旗を高く掲げ」 !
(buster21.at.webry.info: 2014/11/26より抜粋・転載)
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中韓に平伏して創価SGIの宗教活動に政治を利用しながら、日本を食物にして居る実態は、隠れ民主党・隠れ共産党の存在なのは明白です。。
創価学会内部も、ヒビが出来てると思もわれ、裁判中の矢野純也さん恐喝事件・時効停止中の朝木明代さん転落死させ事件、これら、過去犯罪を追及しながら、民主党と同類項とし、ネガティブキャンペーンで何としても、公明党を叩き潰して貰いたいですね。
戦いの一丁目一番地と位置づけて応援体制を執っていく必要が有るかと思います。
一兆円越えの対日巨額戦略予算で、日本撃沈に動いてる、ソフト戦争を認識出来ているのは、「次世代の党」が一番手の実態を直視して貰いましょう・・・
中韓からの対日攻略戦に対応し、タブーに挑戦中の「次世代の党」。
U 石原代表の方針、「核武装の旗を高く掲げ」 !
核武装で日本が資源・貿易等で苦境に陥ることを無視 !
(log.goo.ne.jp/..2012年11月21日 |
橋下維新の会とハシズムより抜粋・転載)
1)石原氏、核武装・防衛費増額・軍備拡を主張 !、
日本維新の会の代表に就任したばかりの石原慎太郎氏はは2012年11月20日、都内の日本外国特派員協会で講演し、尖閣諸島をめぐり対立する中国への対応に関し「日本は核兵器に関するシミュレーションぐらいやったらよい。
これが一つの抑止力になる。
防衛費は増やさないといけない。
防衛産業は裾野が広いので、 日本の産業も、中小企業も助かる」
「軍事的な抑止力を強く持たない限り外交の発言力はない。
今の世界で核を保有しない国の発言力、外交力は圧倒的に弱い。
北朝鮮は核を開発しているから存在感がある」
「あのシナの覇権主義に侵され、日本が第二のチベットになることを絶対好まない。
ノーというときはノーと言う」と発言してしまいました。
日本人は誰もチベットみたいにもなりたくありませんが、北朝鮮みたいに「存在感がある」国にもなりたくないと思いますよ。
2)石原氏、世界の孤児になり、資源・貿易等で苦境に陥ることを無視
そもそも日本が、核武装をするということは、CTBT(包括的核実験禁止条約)からもNPT(核拡散防止条約)からも脱退して、世界の孤児になることです。
曲がりなりにも、「唯一の被爆国」として世界に核廃絶を訴えてきた日本が、たとえシミュレーションでも核武装を検討しだしたら、どれだけ世界からの信用を失うことか。
そしたら日本の株式も大暴落です。中小企業、助かりません。
そりゃ、存在感ありすぎです。
しかも、石原氏は単に核武装の話をしたのではなくて、中国との関係で抑止力として防衛費の増強と核兵器の話を持ち出したわけです。
これは軍拡の一環としての核武装を言ったことになります。
それを外国特派員協会の講演で言ってしまったのですから、今や政権を狙う日本維新の会代表として、世界に核武装のシミュレーション開始を宣言したことになります。
緊張緩和で貿易拡大しなきゃいけないのに、ますます日中間がぎくしゃくして経済が冷え込みます。
反日デモのきっかけとなった尖閣諸島都有化といい、どれだけ国益を害すれば気が済むのか。
この人は、我が国をどこに持っていこうとしているの〜〜〜!?
V 反動政治家 石原慎太郎の正体
1.石原慎太郎が書いている原発に関するコメントの一部
福島の原発事故以来かまびすしい原発廃止論の論拠なるものの多くの部分が放射線への恐怖という「センチメント」に発していることの危うさだ。
恐怖は何よりも強いセンチメントだろうが、しかしそれに駆られて文明を支える要因の原発を否定してしまうのは、軽率を超えて危険な話だ。軽量の放射能に長期に晒(さら)される経験は人類にとって未曽有のものだけに、かつての原爆被爆のトラウマを背負って倍加される恐怖は頷けるが、しかしこうした際にこそ人間として備えた理性でものごとを判断する必要があろうに。
理性的判断とはものごとを複合的に捉えてということだ。
ある期間を想定しその間我々がいかなる生活水準を求めるのか、それを保証するエネルギーを複合的にいかに担保するのかを斟酌計量もせずに、平和の内での豊穣な生活を求めながら、かつての原爆体験を背に原子力そのものを否定することがさながらある種の理念を実現するようなセンチメンタルな錯覚は結果として己の首を絞めることにもなりかねない。
上に紹介した言葉は石原慎太郎が産経新聞に寄せて書いている原発に関するコメントの一部である。
2.石原慎太郎は「卑劣な人間」、「反動政治家」である!!
フクシマの原発事故を受けて恐怖に陥る被災者や子供をかかえる親、将来を見据えて抗議行動を起こしている人間をセンチメントなどと無理に使わなくてもよいえいごを用いて揶揄している。
簡単にいえば、原発廃止を主張している人間は情緒や感情に流される猿同然だと言っているわけだ。
猿同然というのはこの記事に続く文のなかで吉岡隆明の文を引用しながら述べている。
石原慎太郎の正体を見たりだ。
彼がいかに「卑劣な人間」であるかは、本多勝一の「貧困なる精神」をどうぞ読んでいただきたい。
話を戻す。理性的に判断する時の根拠となるものは人間にとって核物質が生命の安全に寄与するものなのか、脅威を与えるものになるかということの一点に尽きる。フクシマでは、その「安全神話が瓦解」したのだ。
反対運動を起こしている人々は情緒に流されているわけではない。
むしろ、石原のような他者の想像力に欠ける人間こそ、自分の情動に流された発言を誇示しているにすぎない。
この話の前段で引用するストーカー殺人の例など、恋愛沙汰の末の瑣末な事件に警察が本腰を入れられないのが筋で、警察の初動捜査に非はないという、呆れた持論を展開している。
つまり、ストーカー殺人を起こす人間の情緒など警察は考える必要はないということである。
言い換えれば、再三のストーカー被害の訴えなどにかまってはいられない。そんな情緒的なことはくだらないということである。
石原の娘がストーカーにつきまとわれ、自分の妻や母親が殺されても同じ発言ができるのか?
被害者を愚弄する許されざる暴言である。
話を戻す。原発に依存する社会から脱却していくのが未来の世界の流れであり、反動政治家の石原慎太郎は、原発マネーに、何か因果を含めれらているのだろう。
正直にいえばいいのだ。
原発は金のなる木だからこれからも作り続けて、俺はおいしい汁をすいたいのだと。
しかし、こういう政治家を選んでいるのは東京都民である。
今から埋め立て工事を行い、広瀬隆ではないが、東京に原発をと言ってくれ。
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