投稿者 憂国の闘志 日時 2010 年 5 月 09 日 20:05:33: SgYQSuehU2aPo
検察の暴走とマスコミ提灯持ちは、単なる検察官の功名や検察情報を欲するあまりの隷従という関係だけでは、断じて無いように思われる。
某学会は、政界、官界、自治体に、大量に親派を送り込み、同親派を養成し、次々にこれらを支配下に収めつつある。
端的な例は、東京都新宿区の例だ。
区長が筋金入りの某学会員であり、幹部職員は、少なくとも奥さんを学会員にするなどとして、組織を挙げて学会の軍門に下っている。
これが、やがて、中央省庁の組織の奥深くに浸潤・拡大することは、容易に・十分に予想される。
学会の手口は、親派の幹部職員を徹底して出世させるようにし向ける。
そして、ついには当該組織の人事権を握る。
その活動のために、議員による人事の口利きなどは日常茶飯事。
汚い金も動いていることはいうまでもない。
同時に、力があっても学会に批判的な者は徹底して足を引っ張り、その出世を妨げ、これは結果として、学会親派の出世に追い風となる。
出世を妨げられた方は何だか分からないでいるうちに組織内で干されていく。
出世を妨げる手段は多様であり、部下の反抗を誘発する、組織内において誹謗中傷を幅広く仕掛ける、住民や関係者の苦情申し立て意図的に仕掛けかつ煽る、学会関係の議員や頭の弱い他党の議員を利用して怒鳴りつけたり脅かしたりして人事評価を下げる、等々切りがない。
公務員組織は波風立たないことが何よりも大切なこと。
逆に、些細な波風も、出世の致命傷になりかねない。
最も効果的なのは、組織の人事権の掌握である。
東京都などもそうだが、人事権は大きなパーセンテージで学会に掌握されており、学会関係幹部職員の破格の出世とともに、訳も分からない内に閑職に追いやられる有能な幹部の嗚咽が充満している。東京都は、やがて、新宿区の二の舞を演じそうである。東京都の膨大な予算は、学会の意向に沿って、不当な支出へと流出している。新銀行東京の巨額赤字も学会関係の悪辣企業に大きく食い荒らされ、当然にしてその一部は大作・朝鮮人親分の懐にも届いていよう。全国で、一体どれ程の税金が、学会に流れているのか、徹底して調べる必要がある。
中央官庁の職員も、裁判官も、検事も、出世を考えれば学会の親派になることが手っ取り早く、確実である。質の悪い出世欲の大きな人間程、躊躇せずに学会員になる可能性がある。また、学会員にならなくとも、学会や学会関係者の顔色を日常的に伺うようになることは必須だ。
今からでも学会対策をしっかりしていかないと、日本は、獅子身中の虫=学会に内部を食い荒らされ、外国勢力に簡単に支配されてしまう恐れが濃厚だ。
中国の日本に対する実行支配の野望は、学会の手引きによって、かなり容易に進められつつあるように思われ、これは心底恐怖だ。
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