http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2803.html
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これは10月15日に投稿した文章ですが、
投稿に失敗した話ですので、もう一度投稿いたします。
11月12日現在、
●「盗聴盗撮での集団ストーカー」も
●「胃袋を縦横無尽でキリキリと挑発的に痛めつける電磁波での迫害」も
●「床を電磁波でブルブル震わせて熱したフライパンの上状態にさせる迫害」も
●「電磁波の照射でブルブルブルブルと背中を皮膚の上からマッサージ器を押しあてたような、そんな気持ち悪い迫害」も
●「腎臓をピクピク突っつくような電磁波の迫害」も、
それらはすべてで現在でもしつこくしつこく行われているので、私はその迫害に耐えられず、10月15日に続いて再度、投稿させて頂きます。
連中は本当に嫌がらせをやめないのです。
電磁波の嫌がらせというのは隠蔽可能犯罪ですので、その電磁波過敏症体質にさせられた被害者は、その嫌がらせがやられまくりなのです。その被害の残酷さに、皆さん、注目してください。
と同時に皆さんも一服盛りで電磁波過敏症体質にさせられないように注意してもらいたいです。
これは完璧に意図的な、人為的な嫌がらせです。気のせいではないのです。
気のせいだという感覚に流されず、この告発文(全部真実です)を読んで、その内容も広めて下さい。
ともかく10月15日に投稿した文章を再度のせます。
是非ともよろしくお願いいたします。
【10月15日に投稿した告発文のはじめ】
↓
↓
「この亀戸での集団ストーカーのリアル被害を知って下さい。
その迫害はカルト的犯罪そのものなので知って下さい。
私は、
東京江東区亀戸に住む1996年1月からの集団ストーカー被害者です。
同じく1998年12月からほぼ毎日の電磁波嫌がらせ被害者です。
それらで統合失調症誤診させられた被害者です。
ここ亀戸●丁目での電磁波の嫌がらせが今日も物凄くひどいのです。
だから私は最近(9月末から10月末にかけて)、警察庁警備局と防衛省情報本部の批判を書き込みコメントでしこたま行ったのですが、
↓
それでも電磁波リンチをやめるところが全くなく(リンチですので物凄くつらいのです)、
↓
しかも赤旗が、10月14日に「防衛省情報保全部隊の不始末(復興予算の流用)」を告発したのですが、
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/227.html
(ちなみにここのコメント3に書き込みをしたのは私です)
↓
今日(10月15日)等はその八つ当たりが、電磁波リンチという形で、コメント投稿(03)で情報本部の告発を行った私に対し、全面的に向かっているといった具合です。
私が最近書き込んだ内容というのは、これらを一言でまとめると、警察庁警備局
考案課(ここの外注が集団ストーカー担当と推測)と市ヶ谷の情報本部を批判している書き込みです。
↓
※無線のネットなら外のどこにいようと「みるサイト」「みるサイト」すべてをリアルタイムでチェックでき、実際しており、しかも連中の都合の悪いサイトを見ると即座に胃袋キリキリの電磁波攻撃の嫌がらせをしかけてきます。何度も何度もそういう迫害を経験しております。だからもはやこの胃袋キリキリ電磁波の嫌がらせは全くぜんぜん気のせいではないのです。それでそういうことを日本人である私に対し実行できる組織は市ヶ谷の情報本部しか考えられず、それで市ヶ谷の情報本部と確定断定致しました。
↓
その批判がらみで、それで現在物凄い電磁波リンチを、その八つ当たりで食らっているといった状況です。また徹夜です。
今私の隣には82歳の母親がいますが、
電磁波の気持ち悪い感覚を体感しているのは私一人です。
母親は全くこの迫害電磁波には感知してはいないので、私だけがひたすら電磁波過敏症の体質による電磁波を照射されての嫌がらせに現在さらされているといった具合です(冗談じゃないです。すべて真実です)。
↓
まさにこの犯罪は、薬物の一服盛りなどを行って私を電磁波過敏症体質にさせての、それをもっての電磁波リンチであるといった迫害です。
それしか考えられないといった、「なぜ私だけが電磁波で苦しめられるんだ」といった内容です。
それで現在(=10月15日のことです)では、
▲左肩の表面の筋肉が電磁波でこわばった感じにさせられておりますし、
@胃袋キリキリキューキューの痛みを発生させる電磁波攻撃も短時間間隔でやられておりますし、
A椅子に座っているのですが、電磁波で椅子のブルブルの微振動を発症させてのフライパンの上状態にも短時間間隔でやられておりますし、
B腎臓をビクビクつっつくような電磁波も短時間間隔でやられておりますし、
この3つの電磁波の嫌がらせを「ちゃんぽんで変わり番こ」で、現在やられまくっているといった具合です。
その他でも
左耳の軟骨をピクピク動かされるという迫害もあり(これが一番物凄く煩わしいです。耳が四六時中、ピクピクの雑音に悩まされるからです)、こういうリンチをまさに国家権力によって仕込まされているといった具合です。
私は「電磁波の嫌がらせをされたら、必ず私がやられている迫害の告発をする」というスタンスをとっておりますので、現時点でもきちんと書き込みを行っているといった具合です。もうここまでのみじめな境遇ですので、命はまるっきりいらないといった信念です。
ただただ告発をするのみです。
連中も電磁波の迫害を全くやめないので、告発しても全く後悔などないといった状況です。
これらのリンチは、
私のようなどこのなんもバックもない人物(ですので私の取柄はどこにも従属してはいないがゆえの適度な自由意志のみです)に対し、自分たちとは真逆な人物であるという理由だけで一方的なリンチを仕掛けてきて(そのくらい私自身リンチをされる理由など全くなしです)、こちらがそのリンチのからくりを見抜くと、さらに激烈なリンチを仕掛けてくるという、まさに国家権力の後ろ盾があるゆえのやりたい放題リンチとった具合です。
本当にこの案件で警察に逮捕されない加害者連中というのは、電磁波の迫害をやめないのです(11月12日現在でもやめないのです)。警察が取り締まらないからやりたい放題です。
電磁波の迫害は一部は、高度な暴力の開発であって、それをしこたま行っているのは、自衛隊が出どころでしょう。
本当にいい迷惑な話である、といった内容です。
●盗聴盗撮を使った嫌がらせもそうですが、●集団ストーカーもそうですが、●電磁波もそうですが、警察は全くといっていい程、全然取り締まろうとはしません。きちんと状況説明をしているのに彼らは全くかかわろうともしません。何故でしょうか。私はこの3つをすべて嫌というほど17年にわたりやられまくっていますが、その被害説明を毎回きちんとしていますが、警察は全く対応をしてはくれず、マスコミも無視のオンパレードであり、弁護士も誰もがこの案件を引き受けてはくれないといった有様です。
↓
それゆえこれらの犯罪の主役(首謀者)は、警察庁警備局公安課の外注連中(盗聴盗撮や集団ストーカー担当です)や市ヶ谷の情報本部(「移動型無線関係の傍受」の担当です。しかもそこは「電磁波の攻撃担当」でもあるというのが、私への迫害で私は判明いたしました。両方の同時実施だから市ヶ谷の情報本部と断定確定しているのです)である可能性が非常に非常に高い、ということが解明されたといった具合です。
みなさん
日本の治安や日本の安全保障が、つまり警察や自衛隊が、いかに日本のマスコミによって「物足りない&覚束ない存在であるのか」という世論操作がなされているのかというのを知って下さい。
しかしその両者とも、実は物凄い国民弾圧マニュアルをしこたま開発していたんだということを知ってもらいたいのです。
そしてその迫害を亀戸●丁目の統合失調症誤診された被害者(私のことです)に徹底的に展開していたということを知って下さい。私を黙らしたく、意地になってありとあらゆる迫害を展開しているんだというのを知って下さい。
だから現在では私に対する電磁波の嫌がらせがやりたい放題、し放題といった状況です。
あともうひとつ。
どうやら私は小林多喜二のように近々、殺される模様ですので、
黒木氏のように殺される可能性が非常に非常に高いので(警察批判は殺される可能性が大なのです)、しかも電磁波リンチをされまくるか警察お得意の隠蔽暗殺の目に合うか、そのどちらかなのです。
私はそういう屈辱的な選択を負わされるというのなら、喜んで後者の殺される方を選択いたします。だから喜んでこの国のひどさを書き込みます。外国の方も参考にして下さい。すぐコピーして下さい。
ともかく殺されても悔いのないように、私がここ亀戸●丁目でやられた集団ストーカーのひどさについて告発いたします。
すべて真実の、経験者は語るの告発ですので、コピーのほど宜しくお願い致します。
(集団ストーカー被害の詳細説明のはじめ)
↓
私は1995年10月末に道路拡張で亀戸9丁目から亀戸●丁目に引っ越した者なのですが、
1996年1月から(気づいたのは1月です。実はその前からやられていた可能性が大です)、盗聴盗撮を行っての集団ストーカーの嫌がらせを、もの凄くされまくっております。
私がやられたケースは、
@外出や帰宅での玄関の出入りのたびに、
A自宅トイレに入るたびに、
B階段の上り下りをするたびに
C部屋から部屋に移動するたびに
D窓から外を見るたび(台所料理で窓の前に立った時も含む)に
E入浴時に浴室の窓を閉める度に
Fテレビの電源のオンオフでその部屋の通常の生活音を急激に変化させるたびに
Gテレビのチャンネルまわしでその部屋の通常の生活音を急激に変化させるたびに
Hビデオの早回しや逆戻しでその部屋の通常の生活音を急激に変化させる度に
I夜消灯のため部屋の明かりを消す度に
↓
そのタイミングで毎回毎回几帳面にしつこく、自宅近くで盗聴待機していた車が発進し始め(発進ですからエンジンが大きめにそのタイミングで急に鳴り響き始めるのです。だから普通に通過していくケースよりも耳触りの印象が残るのです)、そのまま自宅前を通過していくという嫌がらせです。
毎回几帳面にしつこく実行される嫌がらせです。
窓から外を見たときなどは盗撮ではなく近所の集団ストーカー村住民からの外からの監視とそれによる連絡という手法をとっている可能性も高いのですが、ともかくそのタイミングで毎回毎回几帳面にしつこく自宅前を車が通過していくといった嫌がらせです。
▲毎日毎回で几帳面にやられると、それを半年ぐらいやられると完璧に「この家は盗聴盗撮されているんだという確信」を、その都度その都度嫌というほど毎回認識させられるようになりますし、
▲それらの10のケースのタイミングで、几帳面に自宅前を車が通過していくというストーカーですので、だいたい生活をしていると5分から20分に1回はそういうタイミングが発生いたしますので、毎日だいたい5分から20分に1回はそういうタイミングで、「お前なんか盗聴盗撮監視をされまくっているんだぞ」ということを徹底意識させる車のストーカーをしつこくしつこくやられたという嫌がらせです。
↓
→しかもこの嫌がらせは、自宅の盗聴盗撮機を取り外さない限り防ぎようがない嫌がらせですので、徹底的にどこまでもどこまでもやられっぱなしという結果となってしまい、それで96年1月から今日現在まで、全くのやられっぱなしだという状況です(だからすごいイライラをさせられる迫害です)。
↓
→こういうストーカーですと玄関の出入り時には毎回その車を目撃しているのですが、すごいことなのですが、毎回毎日その車とその運転手は全く異なるという特徴があり(だから集団のストーカーなのです)、しかもその車はタクシー(2割ぐらい)だったり宅配便のトラック(0.5割ぐらい)だったり産業廃棄物のトラック(0.5割ぐらい)だったりゴミ収集車(0.5割ぐらい)だったり、ごく普通の会社名の入った営業車(2割ぐらい)だったり、もちろん普通の車(2割ぐらい)だったり、バイク(2割ぐらい)だったりと、毎回毎回車も運転手も異なっているといったストーカーです。
→年間にすると1000以上数千の人と車の調達力といったストーカーです。
→これだけの調達力は「大規模宗教団体」もしくは「考案のお仲間ネットワーク」もしくはそのチャンポンとしか考えられないと推測できてしまう状況です。
→私は「考案のお仲間ネットワーク」と断定確定しております。
なぜなら
●創価学会が政権与党に入る前の96年1月からその時点で物凄いノウハウ確立&年季の入った熟練済みのそれも盗聴盗撮がらみの大規模迫害の実行がなされていたということ
●その後98年12月から電磁波の嫌がらせも実行してきたということ
●それらによる統合失調症誤診工作や縦横無尽の大病発生の薬物の一服盛りも実行されたということ
●警察やマスコミや弁護士までもがまったく動いてはくれないということ
これらなどから、私は「考案のお仲間説」とそう断定確定しているといった次第です。
▲もちろんそういった極端ストーカーをやられた被害者は、その被害の訴えを何度も何度も同居家族に訴えるところとなるのですが、その極端ストーカーは、被害者に対しては徹底的に繰り広げても、その同居家族には全くそういったタイミングの良いストーカーはあえて展開してはいないという手法をとりますので、
↓
そういう巧妙さがあるので、結局はいくら被害者が真剣に訴えても、その同居家族はその被害の訴えに対し、全く共感してやれないといった結果となり、「盗聴盗撮の付きまといをされているんだよ」と何度も必死に訴えても「そんなことあるわけないわよ。うるさいわよ。しつこいわよ。変なこと言わないでよ」といった押し問答を家族からは繰り返されるばかりといった毎日でした。
→みなさん同様、人というのは本当に「ありえないこと」は、きちんと説明がなされても信じられないのです。昔は集団ストーカーという概念がありませんでしたので、本当にいくら説明をしても信じてはもらえなかったといった惨めさでした(今でも知らない人は全然理解してはくれず、そんなことはないの一点張りです)。
↓
▲もちろんこうなると「そんなに言うのなら、盗聴器を業者に頼んで探してみたら」という展開にもなるのですが、階段のある一戸建ての全部の部屋等の盗聴器の捜索依頼ですと、
●その見積もりはだいたい50万以上100万円近くになるわけで、
●しかもその業者が信頼できないという可能性もあるわけで(あるのにありませんという結果になる可能性が大です。警察のお友達がらみですとなおさらです。そうすると大金が丸損なのです)、
●しかも「もしありません」と言われた場合これだけの明確な盗聴徹底ストーカーをされているのに「やっぱりお前の気のせいだ」という全く承服できない結果に追い込まれるという事態になりますし(やられている被害者としたらそんな結果はたまったものではないです)、
●仮に見つかってもまた取り付けられたらその多額の費用が「まるまる損」になるわけで、
●しかも見つかったとしても警察は全く前向きには動こうとはしてくれなかったので(何度もこういう事情を説明しに行っても全く取り合わないのが今の警察の立場なのです。盗聴の嫌がらせも全然対応してくれないし、集団のストーカーに対しては全く動こうとうはしないのが警察なのです。それは考案のお仲間連中は捕まえるわけにはいかないという心理が各交番や各警察署で働いているからなのです)、
↓
ですので盗聴器の業者依頼など金をとられるだけの「まるまる損」といった状況ですので、17年近くたとうとしている現在でもその見積もり依頼さえもやらないでいる、といった状況です。
↓
流れが変わったら、社会全体が明確な形で「考案のお仲間連中をこれ以上のさばらすわけにはいかない」という空気と勢いが募りに募りましたら、盗聴器の捜索依頼を始めてもよいかなと思っていますが、そうならないとやっても意味はないので(盗聴器が見つかってもいい加減に丸め込まれるだけです)、今は高い金をだしての捜索はやらないといった状況です。
↓
◎そしてそういった極端ストーカーを数年行うと、あとはその極端ストーカーの5割ぐらいの量のストーカー(半減ストーカー)でも十分嫌がらせストーカーとしての効果はあるわけで、
↓
それも数年やられると今度はその極端ストーカーの1割ストーカーでも十分嫌がらせストーカーとしての効果(盗聴されているんだぞと意識させる効果)はあるわけで、
→例えばトイレに入る時のみ必ず自宅前を車が発進通過するというそれらの10のうちの1つのケースでも相手を不愉快にさせることが可能となるわけであり、
↓
私の場合は
●96年1月から同年8月までは極端3割ストーカー
●96年8月から98年8月までは極端約9割ストーカー(10のタイミングすべてでしつこくストーカーが実行)
●98年8月から2002年6月までは極端3〜5割ストーカー
●そして2002年6月から現在までは極端2割ストーカー(玄関の出入りやトイレの出入りや階段の上り下りや窓から外を見る度にそのそれぞれで5割以上の頻度で、タイミングの良い自宅前での車の発進通過をしつこくしつこくやられるというストーカーです。これまでさんざんやられて意識させられまくっておりますのでこれだけの頻度でも十分毎日数回は盗聴盗撮されているという意識をさせられてしまうという嫌がらせです)を、くらいまくっているといったストーカーです。
この生活は凄い息苦しいリンチです。こうなると車の通過はただの車の通過ではなく、まさにゴキブリの死骸を毎回毎回顔面にたたきつけられるような、そんな屈辱感を相手に与える嫌がらせです。私は下町育ちの体裁を気にしないタイプの人間ですので、今でも精神の崩壊を招いてはいないですが、お上品育ちの人間でしたらとっくの昔で精神の崩壊を招いているといった迫害です。
こういう連中に盗聴盗撮を仕掛けられると、本当にその嫌がらせが止まらないのです。防ぎようもない迫害ですので、それゆえの必然的なやられっぱなし犯罪、17年毎日犯罪になるということです。
→なんらかしらの魅力がある人(美人女性や特殊技能を有する男性や支配したいという対象にされそうな人、もちろんその家族もふまえてでしょうね)で、何もバックのない人は、本当に気をつけてください。やられたら狙われたら逃げられないし、やられたら「やられっぱなし」になるしかないので、本当に注意して下さいといった状況です。
これが江東区の亀戸●丁目の団地と明治通りの間で展開されている集団での盗聴盗撮を行ってのストーカーリンチです。
いかにこの町が集団ストーカー村となっているのか注目して下さい。
良心的な住人は怒り狂って下さい。
この町に昔から住んでいる悪質な連中(昔亀戸の明治通りにあった不破哲三の選挙事務所に出入りしていた人たちを監視していた連中の関係者)が加害者連中です。暴走しまくっておりますので、リンチが止まらなくなっておりますので、負けないで下さい。
お願い致します。
ちなみに、盗聴器や盗撮機の発見は本当に難しいです。スケルトンリフォームをして引っ越して17年近くこの自宅に住んでいますが、その機材がどこにあるのか素人の私ではまるっきりわからないといった状況です。電磁波の嫌がらせも駆使できる連中ですので、盗聴器や盗撮機の巧妙さも半端ないので、私自身その機具の捜索はあきらめているといった状況です。
↓
(集団ストーカーの詳細説明のおわり)
↓
↓
こんなひどい集団ストーカーをもう彼これ17年近くやられている状況です。
何故私が毎回毎回長文の書き込みができるのか、わかって下さい。
こんな迫害(これだけではないです)をされまくっている私自身は怒りが本当におさまらないので、短時間でこんな原稿用紙10枚以上の書き込みがいつでもすぐにでもできてしまうんだということです。
そしてその後は、
こんなしつこい徹底ストーカーの嫌がらせを3年ぐらいやられて、嫌というほど「盗聴されているんだよ、監視をされているんだよ。付きまといをされているんだよ。車の通過がなされているんだよ」と散々家族に訴えざるを得ない状況に追い込まれたところでの、
↓
98年12月に「体の至る所の皮膚の表面でチクチク電磁波の痛みが発生するんだよ」「電磁波で耳から耳にビリッツといった通電感覚が起きるんだよ」といった電磁波の嫌がらせをされまくってしまい(これらも気のせいではないです)、
↓
その1日200回ぐらい痛みの原因を知りたく、1999年に病院にその検査を頼んだら、「あなたの症状は電波系の精神分裂病の可能性があります」という診断をくらったという話であり、それゆえその後はその個人情報で「徹底的な就業させない状態」&「膀胱癌などの安直な薬物一服盛り犯罪」をされまくり、もう「ふざけんな、ふざけんな、ふざけんな」という結末です。
↓
→要は、電磁波でチクチクビリビリといった痛みを発生させる特殊技術が開発されたものだから、「それ」と「盗聴監視の嫌がらせ&ありえない付きまとい」をからめて、被害者を統合失調症誤診に追い込むという迫害です。
やられた感触といたしましては、「96年1月の最初からそういう迫害パターンがあらかじめ用意された上での、それらのネチネチとした人海戦術迫害の実行であったんだな」といった具合です。
↓
まあ1999年に誤診された当初は、それでも気にせず生活したんですが(ちょっとした資格試験にも短期間で合格いたしておりました。だから気にせず生活を始めました)、
その後はもう、それはそれは大変の大変の連続で、
次から次へと勤め先からは仕事ができない状況を意図的に演出されての試用期間解雇に追い込まれ、2年間で3度の短期解雇を経験させられ(統合失調症と診断された社員など、たとえまともであっても雇いたくはないですから、必然的にそうなるのです)、
集団ストーカーも電磁波リンチも徹底的の毎日でしたので、なおさら簡単に解雇に追いやられてしまったという具合です。
↓
もうそうなると2002年からは履歴書ボロボロ状態ですので、しかも集ストも電磁波の嫌がらせも毎日毎日頻繁ですので、どこも正社員採用がなされなくなってしまったという悲惨さです。
↓
そしてこの時期からマスコミにこの事件の報道による解決の収束をお願いしましたが、まるっきり対応をしてはくれなかったという毎日です。弁護士にも頼みまくりましたが、すべてでそういう案件は自分の得意なケースではないといった具合で受け付けてはもらえなかったといった毎日です。
それで無職が2年ぐらい続きますと、あまり心配をしていなかった(それだけ私はまともであったということです)家族からも、このころあたりから精神病になったのではないかという具合で疑いの目をかけられるようになり(無職が長いと健常者でも疑われるのです)、その家族の印象を払拭するために再度精神科医に頼ると(2005年)、これまた再度安直に「統合失調症」と誤診させられてしまったという話です。
私はその出鱈目時点で即座に通院を拒絶いたしましたが、その後家族が私の診察券で精神科受診をし、その都度その精神科医から薬を処方してもらい、私の食事にジプレキサという精神病薬を毎日毎日内密で混入させてきて(薬を飲ませないと発狂すると脅されたそうです)、その薬の副作用で私はその後は過眠症状態(午前中は全く起床できない状態)に追い込まれてしまったというほどです。
↓
そしてその後は、家族から薬の混入を打ち明けられ、怒ってその混入をやめさせたら、物の見事に体調は完全復活し(混入された時期と過眠症が始まった時期も一致しておりますし、混入をやめさせた時期と過眠症がなくなった時期も一致しております)、
↓
●その後2008年にようやく家族からも「実は健常者じゃないか」と理解され(もともとはノーマルですので、誤解であったというのが一気に理解されたという具合です)、
●それを境に逆に加害者連中からは、さらなる統合失調症誘導工作としての隙あらばの家宅侵入の激化と薬物の一服盛り(2009年前後から)をやられまくり、
●実際の膀胱癌の発症(2009年後半)とその退院3か月後(2010年)の姉の脳出血発症とその翌年(2011年)の私に名医を紹介してくれた知人の大学教授への膀胱がん発症(人脈破壊攻撃としての効果あり)というリンチを食らいまくり、
●しかも2012年3月20日からは新たな電磁波攻撃(胃袋キリキリ攻撃と床のブルブル攻撃)をされまくり、そういった激烈迫害の毎日をくらっているといった状況です。それらはすべて新たな統合失調症工作であり、すべてにわたって本当に迫害がしつこいといった状況です(私はそれぐらいノーマルです。しつこく一方的に隠蔽開発された迫害を、ひたすらひたすらやられまくっているといった毎日です)。
ともかく加害者連中というのは人間(私のこと)を虫けら以下扱いです。そもそも私に対し人体実験リンチをしたかったらしく(それで膀胱癌発症薬物の一服盛りを仕掛けてきたのです)、そのために被害妄想だよと言えるべくの統合失調症誤診に追い込む必要があり、そのために電磁波の嫌がらせを展開し、そのために集団ストーカーの嫌がらせを展開したという話です。
その迫害のすべてが隠蔽可能迫害であるがゆえに、今(11月12日現在)でも電磁波リンチの毎日であり、本当に私に対する扱いは虫けら扱いです。
虫けらにでさえ、ここまでは痛めつけないだろうというほどの限度を超えたリンチの毎日といった話です。
外国の方はいつかでいいので、この東京都江東区亀戸で行われている国家権力関係迫害を映画にして下さい。お願いいたします。
ちなみに私の姉は薬物の一服盛りで脳出血にさせられております。私は膀胱癌になった時点で家宅侵入とそれによる食事への薬物混入を疑いましたので、それで食事を帰宅後はとらなくなったのですが、それを食べてしまった姉が、私が退院した3か月後に、脳出血を発症させてしまったという話です。
それで彼女は半身不随となりよちよち歩きの毎日であり、退院して6か月目に転んで一度骨折をして太ももの付け根を手術しておりますが、その手術の後、自宅に戻ったら、非常に回数の多い頻尿状態です。何か変な手術をされたような気がして、不思議でしょうがないといった状況です。私の件で外国映画を作ろうとする人はこの部分のチェックもお願いいたします。
そして私はこれだけの迫害をされた人物です。
ですので電磁波の嫌がらせをされて無抵抗でいろ(告発しないでいろ)なんていうスタンスは絶対に承服できません。
私がそういう「無抵抗でいろ」みたいなスタンスをとるのが当たり前だみたいな扱いで、加害者連中たちはひたすらひたすら電磁波リンチを繰り返すことで、まるで私を飼育しようとしてきていますが(11月12日現在相変わらずそうです)、そんなのは絶対にありえない、認めない話です。
耳の軟骨のピクピク電磁波攻撃という迫害までやれる連中ですので(ゴッホと同じ状態です。でも全然私はノーマルです。これだけの文章が書けるのですからノーマルなのはわかっていただける話です)、もうこんな世の中に未練などなしです。
こういう迫害をこの国の暴力装置をつかさどる連中は縦横無尽で弾圧決行するんだということを知って下さい。そのぐらいこの国の暴力装置をつかさどる連中は、迫害をやめらえないほど、リンチをひたすらしなければならないほど、迫害中毒・リンチ中毒になっているんだということを知って下さい。
これがこの国の実態です。嘘偽りのない実態です。
私自身誰からも統合失調症とは思われてはいない健常者です。私のことを統合失調症だみたいなことを言う人は集団ストーカー村の加害者連中かその話を信じた人ですので、ご了解のほど、よろしくお願いいたします。
ですので余計な疑念は不要ですので、全部信じてもらって全く構わないので、是非そうして下さい。よろしくお願いいたします。
まさにこの国の暴力装置をつかさどる連中というのは、偉い奴の言いなりになってその対価として社会的出世をさせてもらっているという、それを生涯の宿命とさせられている連中がほとんどですので、それゆえ自尊心など爪の垢ほどのかけらも無い奴の集まりであり、その分イカサマのメンツを以上に気にする連中であり、ゆえに平気の屁の河童でこんな残虐徹底リンチができるという話です。
まさに卑しいの極地を生きている連中です。その卑しい連中の生き様が、これほどの集団ストーカーリンチであり、電磁波リンチであり、統合失調症誤診工作であり、そこからの就業させないリンチであり、同じくそこからの薬物の一服盛り膀胱癌発症リンチであり、その治療での医療リンチであり、これらのように隠蔽可能であればどんなリンチも平気の屁の河童で実行できるという脳みそが糞そのものでできている変態狂人連中なのです。
そういう実例が江東区の亀戸で展開されているので、注目してください。
私の下品な表現が全然下品ではないほど、もっともっと連中の迫害の方がひどすぎるんだというのを知って下さい。
本当にこの国の「偉い人に言いなりになる」というライフスタイルは、「弱い者いじめや嫉妬深さ」を増幅させるのです.体育会系の上下関係の縦社会に属している人というのは嫉妬深い人&弱いものいじめをする人というのが多いですが、本当にそういう連中の閉塞感というのは、これほどの残虐な迫害を平気の屁の河童で実行させてしまうのです。本当にいい加減にしろ、といった迫害です。
ちなみに私は、現在電磁波リンチを毎日頻繁に厳しい形でやられまくっていますが、再度繰り返し申し上げますが、その電磁波リンチを「無抵抗で受け入れろ」など、相手が何であろうと、絶対に承服はできません。
いくら電磁波リンチを食らっても、耳のピクピク電磁波迫害という四六時中の騒音迫害を食らっても、電磁波痛み発生で深夜寝させてくれないという安眠妨害リンチを食らっても、私はそんなんで飼育されるような「ちんけな人物」ではないというのが私の尊厳です。
ありとあらゆる科学先端の工作を駆使して健常者を統合失調症に仕組まるということをやられまくって(こういう迫害を知って下さい。本当にしつこくていい迷惑なのです)、そんな下衆連中からの電磁波リンチを、無抵抗でやられ続けるなど全くもって承服できるわけがないというのを逆にこっちが連中に言い聞かせて正々堂々と死んでいきたいです。
その私の絶対に承服できないという意思表示が実際に「張ったり」ではないという証明のために、私はここまでの告発を行っているわけであり、「それで殺されるのなら殺されてもそれはそれで全くしょうがない。飼育されるくらいならよっぽどましだ」という意思表示を示しているといった具合です。
↓
もうこうなると警察庁警備局だろうが防衛省情報本部だろうが、そんなものは知ったこっちゃないといった話です(ここまでくるとそんなものに権威などまるっきり感じないといった話です)。
警察庁警備局考案課のメンツがどうであろうと、警視庁考案部のメンツがどうであろうと、市ヶ谷の情報本部のメンツがどうであろうと、そんなイカサマメンツがなんであろうと、私は絶対に「電磁波などその他の迫害」に対しては「無抵抗であり続ける」という、「告発は怖くてできない」という、そういった気持ちの悪いスタンスは絶対にとりませんから、とれませんから、この私の意思表示を受け取れと強くいいたいです。
↓
ですので私が殺されたら、
「この亀戸●丁目の、統合失調症誤診に追い込んでの、さらに膀胱癌の一服盛りまでされた被害者は、さらにこんなリンチが昔からあったんだぜ。そしてさらに今でもこんな電磁波リンチを食らいまくっているんだぜ」と広めて下さい。
何度も申し上げますが、私自身は迫害をされる理由などまるっきりないです。
強いてあげるならば、
90年代初めに深夜すぎまで打ち上げの飲み会をしていて、しこたま飲む一方で、そこでは変な海藻サラダを食わされて、帰りの男3人のタクシーの中の帰路で、突然物凄い下痢(迷走神経反応レベルの下痢)が発生し、急きょタクシーからおりて、コンビニでまだトイレを貸してはくれない時代でしたので、目立たないところで野グソをして、迷走神経反応でしたので30分ばかし失神状態で歩道で倒れまっていたということを経験したことぐらいです。思い当るヘマといったらそれぐらいです。
でもそんなので、こんなリンチを受けるなんて、全くもって承服できないです。そもそも変な海藻サラダを出した飲み屋の店員が悪いのであって、「タクシーの中」か「野グソ」かその2者択一だったわけですから、私が責められる話ではないという話です。「あいつは野グソをしたから殺されたんだよ」と単純に語り伝えられたらたまったものではないんで、きちんと語り伝えられるようお願いいたします。
ともかく日本の暴力をつかさどる連中というのは、
物凄く自分勝手で、物凄く独善的で、物凄く陰湿で、物凄く執着的で
物凄く残酷で、すべてひっくるめて爬虫類的です。
そして国民に内緒で徹底的な支配目的の国民弾圧ノウハウを開発しまくっているのです。しかもその運用を平気で人殺しができる連中に任しているのです。
その真実を国民は知って下さい。そして怒って下さい。
そして最低でも警察庁警備局と警視庁公安部と市ヶ谷の情報本部と自衛隊の情報保全隊は徹底解体に匹敵するほどの綱紀粛正をしないとダメなんだということを知って下さい。これらの組織はまちがったことばかりです。
ですので逆に国民からの徹底的な連中に対する目くじらが必要なんだというのを悟って下さい。
マスコミもこの亀戸の案件を知っていての、ジャーナリズム瀕死状態です。その瀕死状態の「やばさ」や「ふてぶてしさ」も悟って下さい。
それが私の、被害者としての遺言です。
こんな連中に屈服するくらいなら、喜んで死にます。
実際殺されたのなら、小林多喜二と同様に、陰湿なリンチをされて死んだんだなと
語り伝えていって下さい。
ともかく今やられている電磁波の迫害はひどすぎる。
散々リンチをやりまくってのさらなる電磁波リンチの継続なのですから、連中のことを
「爬虫類」といっても、全然全く言い過ぎではないといった内容です。
こんな連中のために死を覚悟しての告発をしているわけなのだから、全然言い過ぎではないです。
だからこれらのことはコピーして記録に残しておいて下さい。
国家権力の我が儘により、電磁波リンチやられまくり体質にさせられ、
実際に電磁波リンチと医療リンチの実験材料にされている
江東区亀戸の被害者が、今回初投稿させて頂きました。
殺すんならさっさと殺せ。
ともかく電磁波リンチをしやがったら
必ず絶対、毎回毎回この告発をしまくるから。
命ある限りやりまくるから。
【10月15日に投稿した告発文のおわり】
↓
↓
私がやられた嫌がらせをまとめますと(すべて気のせいではないです)、
●盗聴盗撮を行っての嫌がらせ
●年間数千人と車を調達させての集団ストーカーの嫌がらせ
●皮膚の至る所の表面をチクチク傷めつける電磁波の嫌がらせ
●耳の穴から別の耳にビリッツと痛みを発生させる電磁波の嫌がらせ
●それらのしつこい迫害で被害者を統合失調症誤診に追い込むという迫害
●その誤診から就業させない状態においこむ迫害
●その誤診からありとあらゆる嫌がらせが被害妄想と持って行けてしまうという迫害
●その一環としての隙あらばの家宅侵入
●その一環としての薬物の一服盛り
●その一環としての膀胱癌発症薬物の混入
●その一環としての脳出血発症薬物の混入
●その一環としてのそれらの治療での医療リンチの実施
●その一環としての電磁波で胃袋を縦横無尽でキリキリ痛めつける嫌がらせ
●その一環としての電磁波で床や椅子やベッドをブルブルと震わせてフライパンの上状態にさせる嫌がらせ
●その一環としての電磁波で腎臓や背中をピクピクブルブル突っつく嫌がらせ
●その一環としてのネットでのPC監視がいつでもされまくっているというのを電磁波攻撃などでわざわざわからせる嫌がらせ
●その一環としての携帯で(電源が入っている場合)いつでも居場所の確認がされているというのを電磁波攻撃などでわざわざわからせる嫌がらせ
↓
こんな嫌がらせをされまくっているといった状況です。
私は奴隷じゃない。
奴隷がムチで叩かれるような、そんな残酷リンチを
黙ってこの電磁波での嫌がらせで受け続けるなど
到底承服できない。
黙ったままでいるのは、国民のためにもよくない。
だから今回もその告発をさせて頂いた次第です。
以上
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