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遅くとも来年には、行われる衆議院選挙ですが、今の情勢を見ているともう直ぐ選挙が来そうです。
ようやく有権者が、民意無しの歪んだ政府へNOと言えます。
しかし、開票不正が行われれば、どうにもなりません。
この国は、検察が捏造して冤罪を作る国です。
選挙が公正に行われる保証はありません。
実際、中央選挙管理委員は、現在、民主党推薦2名、自民党推薦2名、公明党推薦1名で構成されている。(ウィキペディアより引用)
中央選挙管理委員会は、政党が推薦します。
通常、対立する政党同士でした、牽制しあって、公正さも保たれるのでしょうが、上記3党は、談合中です。
しかも、現場で開票作業するのは、役所の職員です。
役所の職員は、公務員です。
地方公務員とはいえ、公務員改革に及び腰な上記3党を悪くは思っていないはずです。
Google で、「選挙 開票 不正」で検索すると沢山の不正開票の事例が証拠付きで出てきます。
もう既に開票不正は起こっています。
しかも、マスコミは、不正選挙開票には無関心で、殆ど報道されていないようです。
昨今、マスコミの世論調査とインターネットの世論調査の大きな開きは、マスコミが今後行われる衆院選の不正開票を自然に見せる為の工作と考えるのは、突飛でしょうか。
公正な選挙なら、思い描いた所に国政が行かなくても納得はできます。
しかし、開票に不正があり、利権構造主義の輩が意図する国政になるのは、絶対に許せません。
次の選挙には、ボールペン持参で行きましょう。
ツルツル紙の専用紙に鉛筆書きは、書き換え可能です。(書き換えを前提してるとしか思えない)
積極的に開票作業を監視しましょう。
集計結果の連絡も監視できれば尚よいのですが。
こうした空気が高まれば、不正をしようとする輩の抑止力になります。
拡散、お願いします。
私の考えが、杞憂であればよいのですが。
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