投稿者 えいちゃん 日時 2010 年 4 月 27 日 17:09:14: 3nXmY9rECRG2s
最近、マスメディア、特にNHKを含めたテレビの報道番組での民主党批判の偏向報道がひどい。
とりわけ、テレビ朝日の「たけしのテレビタックル」では、麻生前総理をゲストに前麻生政権を自我自賛する特集をしたり、昨日(26日)には主党の1年生議員だけをゲストに呼び、彼女がしゃべろうとすると全員で話を遮って民主党を終始中傷する偏向ぶりだった。
番組を観ていて三宅雪子議員がかわいそうに思えたのは私だけであろうか。
三宅議員がコメントするたびに、司会者までもがバカにしたように上から目線で彼女を諭し、「もっと強しなさい」とか「今からでも考え直して離党しなさい」などと、自分たちが国民を代表していると言わんばかりの態度だった。
随所で三宅議員をアップで抜き、意図的にあたふたした頼りない民主党議員の様に脚色されていた。
本当に日本の現実が見えていないのは、米国にあやつられた番組スタッフと彼女を包囲して弱いものいじめを繰り返す出演者たちの方である。
そして、米国と戦っている小沢一郎や鳩山首相たちの凄さや奥ゆかしさを、国民だけでなく小沢幹事長の批判民主党議員たちもわかっていないようである。
7月の参議院議員選挙前に、たけしのような人気タレントを操い、正義面をしてこのような国民を洗脳するような偏向番組を規制しなければならない。
とりあえずテレビ朝日に対し、国民を扇動した偏向報道や民主党批判、三宅議員への罵倒に対する番組責任者と北野たけし・阿川両氏の謝罪を求めた。
三宅雪子議員は完全に支持する。
今後、民主党批判の偏向番組に御出演される機会が多くなれば、逆に攻勢逆転のチャンスにもなる。
どんなに罵倒されようが、小沢一郎のようにゆるぎない信念で毅然としていれば、そのうち国民の洗脳が解けて、慕われ信頼されてくると思う。
米国に支配されたかわいそうな報道・情報番組スタッフやそれに盲目的に追従する国民を救える役割や潜在脳力が彼女にはあると思う。
すでに備わっている彼女の魅力的な面をうまく引き出せば、民主党も攻勢逆転できる。
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