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強制的なアセンション (堀進) 2012-01-19 22:50:49
現在地球上は三次元から五次元への変化、次元上昇(アセンション)中です。
人間はアストラル体か、魂的存在に変化します。
肉体を持ったまま五次元へ行くというけれど、三次元の肉体ではないと思う。
五次元に住むのに適した肉体。
炭素を主体とした肉体ではなく、珪素を主体とした肉体。
交通事故にあつても、ピストルの弾が当たっても死なない肉体。
ブラックホールに突入してさえ死なない肉体。
現在の肉体のまま、ブラックホールに突入すると、三次元の肉体は死んでしまうでしょう。
しかし、魂は死なない。魂は新しい五次元用の肉体を得て生き続けるでしょう。
アセンション後の五次元の世界は死後の世界と同一でしょう。
しかし、そこには地獄も全くなく、邪な心をした人も無く、思ったことがすぐ実現する天国のような世界です。
死後の世界と同一だといっても、自殺した人は五次元へ行けません。もう一度、学びなおすために、低俗な星に生まれ変わる必要があります。
このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。カガリ
もうすぐ地球上は人が住めなくなります。善い宇宙人達は地球人たちのために避難用の星を準備してくれています。
他の星への避難を拒絶した頑固な人たちは、やがてブラックホールに吸い込まれて、瞬間移動するとともに、五次元用の肉体を得て、アセンションするでしょう。
他の星へ避難をした人たちは、ブラックホールに吸い込まれることもなく、三次元の肉体が五次元用の肉体に自然に変化して、アセンションするでしょう。
地球のブラックホール突入後に、地球に帰りたくなった人たちは地球に戻ってきて、地球の内部世界に住むことになるでしょう。
もともと内部世界にいたアガルタの人たちは、五次元の体をしているので、ブラックホールに突入しても大丈夫でしょう。
たぶん、ブラックホールは重力が極大化するものではないと思う。超大型の台風みたいなもので、ブラックホールの反対側にホワイトホールがある性質のものでしょう。
死んで魂のみの存在になった人でも、霊性が五次元の水準に達しない低俗な人は、低俗な星に生まれ変わるため、低俗な星に行くことになるでしょう。
生前の魂の契約でアセンションをしないという契約をした人もアセンションできないでしょう。
魂の契約でアセンションしないと契約した人も、霊性が五次元の水準に達していれば、本人がアセンションしたいと望めば、アセンションできる可能性が高いでしょう。
大量着陸の前に飛行船の顔見せ、ファーストコンタクトがあるでしょう。
病院などには、全ての病気が回復に向かうような装置が配られるでしょう。
春になって温かみが増してきた頃、天空に大量の飛行船が出現するでしょう。全ての機械、電気、兵器が止まるでしょう。
そして、大量の飛行船が降りてくる。飛行船から降りてきた、ライトワーカーや宇宙人は全ての地球人たちにプレゼントを配るでしょう。
食糧製造装置(小さな薬みたいなものを食べれば満腹になるようなものを製造する装置)、
テレパシー携帯装置(テレパシーのできない人も世界中の人と会話できる。アカシックレコードの情報も収集できる)、
エネルギー装置(自家発電する。これで原発など発電所は不要になる。)などが世界中の人に配られるでしょう。
なぜ機械などを停めるのかというと、宇宙船に乗ってきた人に危害を加えられてはいけないからです。
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