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都合がいい時だけの神だのみ という言葉があります。
特に正月や合格祈願、観光の時だけ神社にいくのが大半の日本人。
見たことも会ったこともない者に賽銭はらって願い事をする、グローバルだとか合理化だとか言う人も参拝にはいっている・・・はたして彼らは合理的なのだろうか?
日本には毎週日曜日に・・なんてカトリックみたいな習慣はないが信仰は存在する。
日本の神はおおらかでクリスマスを祝っても怒らないという人が前にいたが本当かどうかは知らない。
ただの習慣でほかにする事がないので”イベント”として神社にいっている人が殆どだと思うのは私だけだろうか・・ほかには何かの口実の時もある。
神社側も賽銭払って、おみくじやお守りなど買ってくれれば信仰など期待していないようだ。(こういうと怒る人もいるかと思いますが事実そうかと思います。)
なにせ神社を営業している方たちもその神が何なのか知らないので説明できない現実。
疑問を持たずに働いている神主や巫女さんに感動すら覚える。生まれた時から神はいるんだよと刷り込まれた結果 疑うどころか思う事すら考える日本人は少ない。
人間は弱い生き物ですぐに心を病むから神にすがる物と刷り込まれています。
実際救ってくれるのは神では無く 周りの愛ある人達です。
偉い学者や政治家、UFOや宇宙人などいない!と断言する人も神は信じている不思議。信じられない位の”御都合主義”なのです。
しかし極一部の方たちは神と呼ばれる者を知っています・・・が言えないのです。
これが神様ですなどと紹介したら あらゆる人間が引く事になるからです。
信心深い人は精神的に立ち直れない事になるでしょう、少なくとも白いひげのおじいさんでは無いからです。
私の知っているそれ(神)は人間の遺伝子を22本から2本にまで改造し人間を奴隷として飼育し 時には血を飲み食べます。見た目は爬虫類です。もちろん直接コンタクトをした事はないですが・・違う星の方からイメージを見せられました。
昔みた Xというドラマ映画に出てくるあれです、あそこまでスマートではないですが。彼らは人間という素材に魅せられて支配を始めたそうです。
本来の人間は22本の遺伝子を持ち魂の力を100%表現、具現できる今で言うスーパーマンのような存在で 直接対峙すれば双方にかなりの被害がでる事がわかり 地球の表層ごと破壊する方法で滅ぼしました、そして人間の遺体と遺伝子を採集し改造して今の人間の元を造りました。
その神の名はアヌンナキ、エンキとエンリルと言う代表者で龍のような姿をしています。
そして改造遺伝子を自分たちの雌の子宮を使い 再生しました名をルウルウとつけました。その後ルウルウ自体に繁殖能力を持たせ 飼育しやすいサイズの調整と繁殖をさせました。
その時に自分たちや他の動物とのハイブリットを造ったりしています。
しかし支配は何度と無く失敗して その都度大量に廃棄(殺処分)しています。
その事を示唆する事が創世記にあります。自分たち(神)に従順なノア一家を残し大洪水で地球から人間を一掃しました・・・の一説です。
逆らえない筈の人間を何故 完全支配出来ないのか! それは精神は破壊、コントロールできても 魂、御霊はコントロール出来ないからで いくらマインドコントロールしても 愛は次から次ぎに育まれて行き 愛の感情は今現在でも決してコントロールは出来ません。
そこで恐怖によるコントロールをしますが一定の期間でしか有効性はなく アヌンナキは部下のレプティリアン(爬虫類人)を残し去りました。爬虫類人は後の神として存在を隠しながら人間の操作実験を繰り返しています。
現在の金融、経済、宗教、戦争などを人間に教え今に至ります。
いずれ次元移行がおこり 人間の御霊の格が上がり本来の体を取り戻せば神退治は出来なくとも干渉を防いだり追い払うことぐらいは出来るかと思います。がしかし
今の人間にその価値があるのかどうか疑問も残ります。
牛や豚、鳥が都合の悪い病気になると殺処分したり 同じ人間同士でも都合で解雇したり、いじめたり、殺したり・・この支配欲は神そのものです。
最後の望みは神でさえ切り取れない、支配出来ない 人間の愛をどれだけ育めるかに掛かってます。
本気で書くと本になりそうなのでダイジェストに書きました。
検証はそれぞれのワードで検索してみて下さい。
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