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冤罪を捏造する裁判所の驚くべき実態(和順庭の四季おりおり)
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2059.html
投稿者 めざまし時計 日時 2011 年 9 月 18 日 10:08:28: DumHW9B/V.1FY
 

冤罪を捏造する裁判所の驚くべき実態(和順庭の四季おりおり)
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1401.html

大高さんの裁判を傍聴して、あまりにも裁判所の中の裁判官や検察・警備員などが、一般人から見ると、あるべき姿からかけ離れており、驚くべきことの連続だった。

何から書けばいいのか?このままでは司法の腐敗は正せないと思うことばかりだった。

 まず、東京地方裁判所の建物の中ではないが、敷地内で地裁の建物を外からUSTREAM中継すると
http://www.ustream.tv/channel/asyura1
すぐ警備員が来て、禁止されているからと注意をする。まだ、建物の中にも入っていないのにと驚いた。

 開廷時間30分前までに裁判所で抽選用紙を渡され、発表された番号によって、法廷を傍聴できるかが決まる。

建物に入るときは、空港で行われるような荷物検査がある。荷物は機械の中を通り、人間はゲートの中を通る。携帯などの持込を注意されることはないし、建物内でも携帯を普通に使用しているのを見受ける。誰も注意は受けない。(携帯持込が大高さんを事件当時裁判所から追放しようとした理由となっているので)

開廷10分前までに法廷に入る。ただし、普通に法廷で傍聴するつもりで行ったら、これからが驚きの連続だった。

 東京地方裁判所の中に警備法廷というのがある。このことを初めて知った。この429号法廷というのは、4階にあるが、この法廷の部屋ごと、牢獄に入れられたような所だった。

 まず、裁判所の入り口で荷物検査をしているのに、この法廷では荷物を警備員に預けなければならない。渡された荷物には番号札がつけられ、同じ番号のもう一枚の番号札を渡される。この傍聴者の荷物は、なんと驚くことに台車の上に山積みされる。法廷の入り口には警備員が何人も取り囲んでいる。

私も一度は渡したものの、お財布などの貴重品も入ったまま、あのように処理されることに驚き、警備員に「貴重品が入っているのに、もし紛失することがあれば、裁判所は責任を持てるのですか?ハンドバックは返してもらいたい」と言った。

大体、裁判所の入り口で検査しているのに、何の危険のないとされた荷物をなぜ預けなければならないのか?腑に落ちなかった。さらにまた金魚すくいで金魚をすくうような大きな金属探知機を体に近づけて調べる。

 アメリカでは、空港でもロックフェラーセンターやユダヤ博物館などのようなテロを警戒する特殊なところでも、厳重にチェックされたが、検査で何もなければ荷物は返される。台車に山積みにされるような扱いはない。

法廷の入り口にロッカーでもあって、更衣室などのように、個人個人が自分で貴重品などを入れ施錠するのとはわけが違う。暴力団の幹部の裁判とかというのでなく、裁判所が被告ともなっている冤罪被害者の、普通の市民の裁判である。これほど厳重にしなければならない理由が見当たらない。

私はハンドバックを返してもらったが、女性警備員が「バックの中を開けてもらうようになるけどどうしますか?」と言う。「開けなくて調べられるのですか?」と思わず聞き返した。「それは無理です」と言う。

ハンドバックの中を開けて見せ、法廷に持って入った。すると他の傍聴人の男性も「荷物を返してもらいたい」と申し出た。警備員は「女性はポケットがないので」と言って、男性の申し出を拒絶した。

このころには、警備員が20人以上も入り口にいて(時には40人くらいになることもあるようだ)、あまりのものものしさと、これほど厳重にされることが腑に落ちず、傍聴人も口々に驚きの言葉を発し始めた。

 しかし、本当に開いた口が塞がらないような驚きはこれからである。

法廷に入ると、入り口近くに報道記者席というのが5席あり、空席になっている。傍聴の抽選にはずれた人が20人近くはいるはずだ。誰も座らぬ席を空席のままにするなら、傍聴人を5人入れればいいのにと思った。30席ぐらいしか座れぬ傍聴席にとってこの5席を空席にしておくのは、勿体ないと思えた。

 裁判が始まると思えたが、いきなり裁判長が傍聴席に向かって、帽子をかぶっている女性にとるように言った。この言われた女性は、「かつらなので帽子は取れない」と言った。

何か事情があって(例えば病気とかで坊主頭にしていて)、この帽子がかつら代わりなのかなと思ったが、帽子を取る取らないで裁判長との押し問答があり、被告や弁護士も加わって言葉のやり取りが続いたかと思うと、いきなり裁判長が「退廷!」と言い、両腕を屈強な警備員に取押えられたこの女性は法廷から出された。

 いよいよ裁判が始まり、大高さんを南門から警備員が出したのは、写真機能つき携帯を所持していたからだというようなことを、検察の山本佐吉子検事が述べ始めた。

早口なうえに読み上げるようで、声が聞き取れない。よくよく見ると、検事の口もとにあるマイクがそっぽを向いている。これでは、傍聴人には何を言ってるのかはっきり聞き取れるはずがない。検事のマイクが弁護人の方を向いているのは、検事にはわかっているはずだ。聞かせたくないのだろうか?としか思えなかった。

しかし、裁判所内では誰もが携帯を使用しているし、今どきの携帯で写真機能の付いてない携帯を探す方が難しい。なぜ、大高さんだけが、裁判所から引きずり出されなければならないのかという説明にはなっていないように思われる。

裁判長と検察とのやりとりを聞いていると、息があっているというより、裁判長と検察の間で結論は決まっていて、それに向けてあうんの呼吸で進められているように思えた。馴れ合い、身内で都合のよいように処理しようというような感じが受け取れる。というより、今までもこのようにして処理してきたということがわかる。
 (なお隣の本間敏広裁判官は裁判中、時々、目をしばたいて眠たいのを我慢していたようだが、遂に居眠りをはじめ、コックリコックリしてしまっていた。たださすが裁判長はエキサイトしていたのでずっと起きてしゃべっていて、隣の女性の寺ア千尋(旧姓山田)裁判官も居眠りをすることはなかった)

 裁判後、聞くところによると、この多和田隆史裁判長と山本佐吉子検事は今までもコンビを組んで、冤罪事件でっち上げてきたということだった。

これを裏付けるように、大高さんの無実の証明となる南門二階の監視カメラの映像を、この山本検事は「証拠として必要なし」と言い放った。このときは、法廷内から納得できないというような反応が傍聴人の間に起こった。裁判長も最初は「必要とは感じないが」と言っていたが、弁護士の執拗な要求に最後のほうでは「まずあるかどうか照会して、そのテープがあり、必要なら証拠提出するようにしましょう。ただあくまでも必要かどうかは私が判断します。」と裁判長の証言も変わってきた。

 冤罪を晴らす有力な証拠であるビデオテープの提出を求める弁護側に対して、提出をさせ事実を検証して審議するべき立場の裁判官や検察であるはずなのに、「必要なし」と言い切るこの検事は何なんだとあきれると同時に、このような検事が司法の場で冤罪捏造しながら出世していっているかと思うと、私達の税金が無駄に使われているようで、悲しかった。
(この女性検事のつけていた豪華な時計とブレスレットが妙に目立った。また「山本佐吉子 検事」で検索すると冤罪捏造のプロ、とのことで、いろんな冤罪を捏造していることがわかる。例えば「日本航空706便事故」ではアメリカ企業側に都合がいいように、事故の原因がMD11の操縦系統の問題なのに、事故の責任は機長だ、との調書を捏造している。)
http://ameblo.jp/enzai/entry-10238477405.html#main
http://www.jalcrew.jp/jca/public/safety/pub-706-head.htm

 また検察が言うような傷害を大高さんは起こせないような状況なので、弁護側がいくら現場検証をしてくれ、と要求してもやってくれない、とのこと。誰でも、何か事件が起きれば警察は現場検証をするものだ、と思ってたのに、そんな基本中の基本もやらないで警察は拒否していて、それを検察も裁判所も認めているなんて、果たして検察・裁判所そのものもおかしいといわざるを得ない。

暴行は南門から大高さんを出し、施錠するときに門の外から施錠している杉田氏をなぐったとされるが、現場の状況から門の柵に乗って身を乗り出しても、コブができるほど殴れる状態でなく、さらにその場に多くの警備員がいるのに、誰も止めてないなど不自然である。(もし、逮捕するとしたらこのとき現行犯逮捕すべきなのに、なぜ3ヶ月も経って逮捕するのか?)

現場検証すべきなのに、しないのは現場検証するとでっち上げ犯罪がばれるからとしか思われない。

一般市民が裁判所によって犯罪に陥れられた可能性があるのだから、検察だけの言い分を聞くのではなく、裁判長は大高さんの無罪となる可能性のある証拠の監視カメラ映像を公開すべきなのに認めない。消去されているとしたら、それは国家権力による消去ということが行われたとなるだろう。いつまでも開示に応ぜず、保存期間を過ぎたから消去したとなれば、証拠隠滅として裁判長の責任は免れないだろう。

 仕方なく、冤罪被害者を支援している公共問題市民調査会の国本さん
http://www.justmystage.com/home/kunimoto/
や、大高さんを神様のように慕って国家がらみの犯罪集団の証拠を託した、小川達夫さんや神子さんら、私たちアマチュア探偵団が現場検証をやってみたりした。

 さて途中まで、裁判官と検事だけで了解しあっているように審議が進み、どうなるのかと思っていたが、国選弁護人から新たに私選弁護人の萩尾弁護士が担当し、徐々に弁護人のペースになっていってるように感じた。

 証拠の提出要請とこの事件が冤罪であるということで世間から注目されている事件であり、それだけにこの警備法廷でなく大法廷の使用を求める趣旨の要請があった。
(なお国選弁護人は裁判所が仕事のない弁護士を選ぶようで、裁判長の意向にそわない国選弁護人は次の仕事がこないようになっている、とのこと)

●大高さんが暴行を働いたとされているが、現実には現場の状況を再現しても、暴行は不可能であり、それを証明するカメラの映像の提出を求めること。
(当時、廊下内で傷害があった、とのことで逮捕しようとしたが、廊下内のカメラ映像を確認したら、そのような映像が確認できなかったので、逮捕理由を変更したらしい。と言う事は、当日もカメラで撮影していたことは確かである。)
●平成22年8月10日暴行したとして逮捕されたのは現行犯ではなく、11月2日になって、3ヶ月経ってから逮捕した。

●大高氏が東京高裁守衛長 杉田憲治氏に暴行して、5cmのコブができ頚椎損傷させた公務執行妨害容疑で逮捕されたが、証拠とされている診断書を書いた医者などからの聞き取りからの疑問点は次の通り。

1、診断した医者も触診でコブはなかった。CTスキャン及びレントゲンで何も異常は無かった。本人が痛いと言うので『診断書を書いた』

2、守衛長 杉田憲治氏は証人尋問で5cmのコブは、暴行後診察する前には消えたと証言。診察は暴行の約4時間後。

3、裁判所職員だけの現場検証。大高氏の要請した現場検証は丸の内警察署 福島 智警部が拒否。多和田裁判長他2名の裁判官も却下。

4、警備員達への尋問では、暴行したとされているがそのとき大高氏を逮捕する事は考えなかったと証言。

現行犯逮捕ならいざ知らず、3ヶ月も経ってから、医者もコブもなく、何の異常もなかったと診断しているのに、「5cmのコブができ頚椎損傷させた」という診断書を書かせたのは、杉田憲治氏で、5cmのコブが4時間で消えたのも不思議。一般的な医者の意見を聞き、それを証拠として提出すると弁護士は言っていた。

丸の内署の福島警部や多和田裁判長らは、現場検証をして大高氏が暴行を働ける状況かどうかの現場検証もせず、被告に不利益になるように、警察、警備員、検事、裁判官がグルになり、犯罪をでっち上げようとしているととれるような今までの経過であり、このままの状態で審議が進めば、大高氏の人権は著しく損なわれると思われる。

裁判所の門前で冤罪被害者者を救済していた大高さん。 裁判所にとっては目障りな存在であり、特に今までコンビを組んで冤罪事件を捏造してきた多和田裁判長と山本検事にとっては、大高氏を陥れ、犯罪者として抹殺したかったと言われても仕方ない。

 それにこの裁判長は、傍聴人の失笑にも、「笑っただけでも退廷させる」と言い、権威をふりかざし、傍聴人を犯罪者と同じレベルでしか見てないようだ。また、南門から退廷された人は東京地裁高裁へ再度入れない処置を多和田裁判長はしているようだ。

 検事の声が傍聴人に聞き取りにくいというようなマイクの設定については、途中で傍聴人が何か言おうものなら、退廷させられかねない雰囲気に誰も言い出せない空気をつくっているが、本来傍聴人が聞き取れるような配慮をするのが裁判所の義務である。

 その点が次回改善されなければ傍聴人としては困るので、閉廷後警備員に言ったが、聞こうとしない。これら警備員はロボットと同じで、傍聴人の言葉を聞いて、よりよく裁判を傍聴させようという一般人の、国民の声を裁判所に届けようとはせず、また他にそれを言える人も裁判所にはいないようだ。

 警備ばかりが優先し、裁判が何のためにあるのかということすら忘れているようだ。次回裁判では、検事の声が傍聴人に聞こえるようにしてくれということを裁判所職員らしき者に伝えても聞こうとせず、確かに伝えたからとその職員の名を尋ねても答えようとしない。これが国民に閉ざされた地裁の実態である。

 この警備法廷は裁判中にのぞき窓から警備員なのか覗き、中に多くの警備員がいるのに、まるで法廷ごと牢獄に入れられたようだ。弁護側の言うように、このような特殊な法廷は一般市民、特に東京地検が冤罪をでっち上げようとしていると言われているような身内が身内を裁けるかどうかが問われているときに、使用すべき法廷ではない。

 使用すれば警備員を使って権力行使しながら、無罪かもしれない者を威圧し、裁判長や検察、警備員がこの法廷を利用して冤罪に力づくで陥れようとしているとしか思われない。

このような異常事態に裁判所は気づくべきであり、このような裁判長と検察がぐるになり、警備員をつかって権力行使することはすぐにやめなければ、裁判所のあり方がこれから厳しく問われることになるだろう。

 なんとしてもこの法廷は、暴力団幹部の裁判とか特殊な場合にのみ使用されるべきで、大高さんのような冤罪かもしれない一般市民の裁判に使用すべきではない。

 逆に大高さんは暴行された被害者でもあり、民事訴訟として、裁判所を訴えている。そのような加害の側がこのような扱いをすることも人権侵害である。

 このような馴れ合い裁判では、正しい裁判は行われず、裁判長の法廷での様子も、警察・検察の可視化と同じで、裁判所も他の裁判官などからネットを通して可視化できるようにして、冤罪捏造をなくすよう、法務大臣は即刻すべきである。

 検事と裁判長の癒着などは、裁判の可視化により明らかになる。今のままでは、裁判員裁判のように一般市民を参加させないかぎり、正しく裁判所を機能させることはできないだろう。

 私自身、司法の素人が裁判に参加する裁判員裁判には反対だったが、この裁判を傍聴して、このまま裁判官や検事に任せてはおけないと痛感した。

 一般市民が参加した方がいいと考え方を変えるほど、ひどい裁判だった。

 こんなことをしていたら、冤罪被害者はなくならないだろう。即刻、法務大臣は可視化、裁判映像公開すべきだろう。裁判所・警察・検察の常識が一般の常識とこれほど乖離しては、一刻の猶予もならない。迅速な対応を求めたい。

 調べれば調べるほど、大高さんの無実やこの事件の疑問が明らかになる。冤罪をなくすためにも、この事件の真相を知って、裁判所や警察・検察に任せず、一般市民がこれら機関を見届けなければ、腐敗や癒着は加速するばかりであろう。

 国民の税金で仕事をしている以上、正しく裁判所・警察・検察が機能しなければ、日本国民は救われない。正しく機能すれば、警察・検察・裁判所などもよくなっていくことだろう。そして、私たちにとっても住みやすい国になるはずだ。

 大高さんの次回裁判は、11月24日(木)PM1:30〜東京地裁にて

 それまでに大高さんを救うようツイッターやネットでこの事件について、できるだけ知ってもらいたい。

___________________________________________

「裁判所 でたらめ判決を正す」

http://ootakasyouji.com/news/20110611.html

「大高氏、でっち上げ逮捕拘留犯罪の顛末」

http://www.justmystage.com/home/kunimoto/newpage37.html

「公開質問状」

http://ootakasyouji.com/pdf/810shougai/201107/20110712_koukaisitumon.pdf

「A大高正二裁判記録(レイバーネットより)」(「日々担々」資料ブログ)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3815.html

「民衆が追いつめる国家ぐるみの犯罪:大高さんを救え!」(「和順庭の四季おりおり」)


http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1399.html

「山本佐吉子検事の異常な取調べ」
http://ameblo.jp/enzai/entry-10238477405.html#main

「日本航空706便事故について 」
http://www.jalcrew.jp/jca/public/safety/pub-706-head.htm

「2月24日 706便事故第5回公判 その4
当時、運航技術部長 曽和 恵三氏に対する弁護側証人尋問
名古屋地検 山本佐吉子検事の異常な取調べの実態が赤裸々に! 」

http://www.jalcrew.jp/jca/news-htm/17/17-157.htm

「裁判所、検察、警察の「裏ガネ三兄弟」の腐敗がよくわかる大高裁判」(
「日々坦々」)
http://etc8.blog83.fc2.com/
 

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