日吉圭のブログ 「やったもん勝ちとはもう言わせない」 現実を直視することによって、偽善に苦しむ人々を助け、未来の扉を引き寄せます。 2016年12月12日 相模原障害者殺傷事件の背景をなすイルミーの黒い野望 http://amagaeru777.seesaa.net/article/444823529.html(全文転載) ●イルミーが世界中でデフレ時代を継続させているのも、次々と残虐なテロを引き起こしPRSの手法(問題‐反応‐解決)で人権抑圧的な社会変革を試みているのも、将来に彼らの望む監視密告型社会を形成するためであると当ブログは説いてきました。 ●ならば、戦前の憲兵制度のようなものが存在して、イルミーの敵を特別な場所に収容し、拷問して転向を迫るようなことができたら、連中にとって都合がよいのではないでしょうか? ●今の世にそのような施設は存在しないとあなたは笑うでしょうか?否、イルミーは既存の施設を邪悪な意図で隠密裏に悪用することで、その目的を達しようとしているので注意が必要です。 2016年9月3日の京都新聞によると、「全国の医療機関の精神科医100人前後が、精神障害がある患者の強制入院の要否を判断する「精神保健指定医」資格の不正取得に関与した疑いがあることが2日、厚生労働省の調査で分かった。指導した医師もいるという。相模原の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院の判断に関わった医師一人も含まれている。同省は医師らから弁明を聴く聴聞を実施しており、背景などを詳しく調べるとともに、医道審議会を開き処分を決める方針。昨年4月聖マリアンナ医大病院(川崎市)の医師11人が、診断や治療に十分に関与していない症例を使って精神保健指定医の資格を国に虚偽申請し、不正に取得した問題が発覚。厚労省は過去5年間に資格申請した医師のリポートの調査を進めてきた。その結果、同じ患者の同一期間の症状を扱ったリポートを多数確認、診療記録などを精査し、治療に十分に関わった痕跡がないケースが判明した。指導医が十分にチェックしていない疑いのある事案も見つかった。同省によると、相模原の障害者施設殺傷事件では、容疑者の緊急措置入院と措置入院を巡る手続きに4人の医師が関与。入院の必要性の判断を担当した3人のうち、1人に資格不正取得の疑いがある。ただ事件に関する同省検討チームのこれまでの会合では、措置入院の判断自体に問題はなかったとの意見が委員から出ている。チームは今月、事実関係の中間報告をまとめる方針。(後略)」
●さて、イルミーは自分たちの組織の存在やその悪行を暴露する人間に対して、精神病患者のレッテルを張り、社会的生命を絶つと同時に、多大な肉体的精神的苦痛を課そうと企んでいるようです。
「まさか、幾らなんでも今の世でそれは不可能だろう?」と読者は言うに違いありません。しかし、これは杞憂ではないのです。その訳を説明します。 ●ところで、相模原で起きた障害者施設大量殺傷事件についてはご記憶のことと思います。上の記事は、植松聖容疑者の措置入院を巡る判断に精神保健指定医資格を不正取得した医師が関わっていたことを示しています。 ●「それがどうしたのか?彼を措置入院させた判断は正しいではないか?」と読者は仰ることでしょう。 ●その通りです、しかし、彼をたった1ヶ月で退院させた判断についてはどうでしょうか?同じ医師が関与しているのではないでしょうか? ●当ブログは上の記事で報じられた全国での不正資格取得医の大量発生が、イルミーの策動であると断言します。 ●恐らく、全国でイルミー精神科医に対して精神保健指定医資格を取得するようにイルミー組織から大号令がかかり、既に指導的地位にあったイルミー精神科医が安易にその資格が得られるように不正取得の道を開いたのだと思われます。 ●では何故、イルミー精神科医は措置入院指定医にならねばならないのでしょうか? ●その理由は、イルミー組織の存在について気づき、その意図を暴く者が社会に増えてきたので、それを抑圧するため、連中が恐怖社会の構築を急いでいるからだと思われます。 それにしても既存の社会システムを使って、いかなる手段でその目的を遂げようとしているのでしょうか?その仕組みを説明しましょう。 ●まず、イルミー組織はその強力な敵に対して、あらゆる盗聴を仕掛けてその弱点を探り破滅させようとします。しかし、それが困難な敵には、その構成員たちを使って集団ストーカーを仕掛けます。 ●不特定多数の人間による継続したつきまとい(集団ストーカー)の目的は二つあります。 一つは、その敵(ターゲット)がどのような人間と会っているか、交友関係を完全に把握せんとするものです。イルミーは常に、単独に見える敵が実は巨大な敵集団の一味であることを畏怖しています。その可能性を調べるために集団ストーカーが利用されます。 ここであなたは、「今や様々な通信手段が存在するのだから、実際に会った人間だけを完全に把握しても、幾らでも抜け道はあるではないか?」と笑うかも知れません。 ●いえ、イルミー組織にとって、電話、携帯・スマホ、パソコン(インターネット)、デジタルテレビによる通信はもはや脅威ではないのです。 彼らはターゲットに関してそのすべてを簡単に盗聴できます。彼らにとって恐ろしいのは、偶然に見える第三者との出会いだけなので、人間の網をかぶせてターゲットの社会からの隔離を試みているのです。 筆者と第三者との会話において、ストーカーの失礼極まりない強引な立ち聞きと、あまりにも不自然な会話への乱入が彼らの意図を明瞭に示すと同時に、ストーカー全員が組織の意図を理解して動いていることを示しています。 ●二つ目の目的が今回の話題と関わるものです。 ●集団ストーカーの次なる目的とは、「ターゲットの社会的生命を絶つ」というもので、これはまるで「大勢の勢子が動物を狩るようなもの」と言えましょう。 仮にあなたはマーケットで買い物をしているとしましょう。5人以上の集団で相互監視しつつ接近してくるイルミー構成員たちは、知らないうちにあなたを取り囲みます。そしてそのうちの1人(襲撃者)が、あなたにトラブルを仕掛けてきます。 例えば、あなたは必死になって商品を見比べているとしましょう。襲撃者はあなたと商品の間に、ほとんど隙間がないにも関わらず強引に身体を割り込ませてきます。その失礼に怒ったあなたは、きっと文句を言うことでしょう。 すると、「あなたの方から先に働きかけられた」口実を得た襲撃者は急に勢いづき、逆切れしてあなたの怒りをさらにかきたてようとします。 哀れ、激昂して暴言・暴行の挙に及んでしまったあなたは、襲撃者によって警察に通報され、到着した警察官は渦中の二人を引き離して、それぞれから話を聴きます。 さらに警察官は、周囲にいた第三者から事件が実際のところどうであったか聞き取りを始めるのですが、警察官の少し遅い到着まで現場に残っていた買い物客たちは、全て襲撃者の仲間のイルミー構成員たちなのです。 チームのリーダーから刻々、携帯・スマホによる連絡を受けている彼らは、口裏を合わせて歪曲された事実を警察官に語ります。 つまり、相手をちょっと小突いただけのあなたはパンチを入れたことにさせられ、軽い嫌味を言ったあなたは差別用語を口にしたことにされることでしょう。 ●イルミーは集団でストーカーすると決めたターゲットは、何年でも追い続け、何度襲撃に失敗しても飽きることがありません。何故なら、今や構成員が豊富な彼らは、毎回新しくストーカーチームを編成できるからです。 「相手の前に無数の石を置き続ければ、いつか相手はそのどれかにつまづいて転ぶ」というのが連中の発想です。何度か警察沙汰にされたあなたは、市の保険関係の職員に面会するように求められます。 ここであなたは市職員に「不特定多数からつきまといの被害を受け続けている」と話すことでしょう。これであなたは連中の罠に落ちました。 ●京都市において市役所は今やイルミーの巣と化しつつありますが、それはともかく、保険関係の市職員の間で「不特定多数の集団からの継続したつきまといの苦情を語る者は、被害妄想者である」というコンセンサスは出来上がっています。 ●そこであなたは、市職員から報告をうけた精神保健(措置入院)指定医と面会させられますが、この医師があなたの措置入院要否判断の全権を握っているのです。 ●そうです、措置入院とは植松容疑者のような明らかに異常な人間のためだけに用意されている措置ではないのです。イルミーはどんな敵であれ、この構図の中に落とすことが出来ます。 ●こうした仕組みの構築とその進化を願うイルミー組織にとって、まさに相模原の障害者殺害事件は願ってもないものでした。 ●しかし、PRSの手法(問題‐反応‐解決)を駆使する彼らのことですから、これは仕掛けられたテロではないかとの検討が必要です。 ●当ブログは、検討を重ねた結果、そうに違いないとの確信を得て、その思考過程を世に問います。 相模原障害者殺害事件がイルミーの策動であると考える理由は以下の五つです。 一つ、植松容疑者の措置入院の要否について判断した精神科医の1人が、その資格を不正に取得した者であったこと。
二つ、措置入院先で、植松容疑者が大麻精神病であることは確定していたにもかかわらず、市職員も医師団もその事実を警察に知らせることなく、薬物依存矯正の措置も取らなかったこと。 三つ、植松容疑者のような筋金入りの薬物依存者が「衆院議長に手紙を書く」などという穿ったことを思いつくはずがないと思われること。安倍総理に手紙を書くなら可能性はあるが、その場合、無数に届けられる同類の手紙とともに破棄されてしまった可能性があること。つまり、捨てられない可能性が高い所に届けた点に、イルミーらしい熟慮が伺えること。 四つ、新聞各紙が、何度も記事を書きながら、植松容疑者の写真をイカれたように見える一種類しか掲載しなかったこと。また、衆院議長に出した手紙の全文掲載も通常あり得ないことであり、世論誘導の配慮が顕著であること。 五つ、2月18日「障害者を殺す」と発言し、19日警察で聴取を受けた植松容疑者が、「大量殺人は日本国の指示があればいつでも実行する」と発言したが、これほどの確信犯が指示を待っていることが奇異に思われること。(彼の言う日本国とはイルミー組織を指すのではという疑念) ●この点を報じる新聞記事を紹介しましょう。7月27日の京都新聞によると、(前略)市や県警によると、植松容疑者は2月18日、施設関係者に「障害者を殺すという趣旨の発言をし、津久井署が19日、事情聴取を実施。この場でも「重度障害者の大量殺人は、日本国の指示があればいつでも実行する」と述べたため、市は精神保健福祉法に基づき措置入院を決め、植松容疑者は施設を退職した。入院中の尿検査などで大麻の陽性反応が出たが、その後、症状が和らぎ、「当時はどうかしていた」と反省の言葉があったため、3月2日に退院。市は「結果としてあってはならないことが起きた」と説明した。
●さて、植松容疑者の中に障害者を差別し、侮蔑する思想が育っていたことに疑いはないでしょう。しかし、何者かが彼を利用しようと思い立ち、被催眠の状態にして正常状態に戻れないように入墨を入れさせ、暗示を受けたらプログラムされた行動を実行するように仕組んだのならば、「神様の子供19人を刺殺した大罪の主犯は別にいる」と言うほかありません。
●12月10日のNHKニュース7において、厚生労働省の編成した検討チーム座長の成城大学山本輝之教授が、措置入院解除後も患者はどの都道府県に移転しても強制的に支援を受け続けるように市役所・病院への連絡が徹底される仕組みの構築を宣言しました。 ●これなどは、措置入院対象者の人権に対する配慮を著しく欠く発言として注目されますが、イルミー組織の意図を代弁するような迅速な動きが、時代にさす暗い影のように思われてなりません。 ●これら厚労省の上級官僚や学者たちの中にこそ、相模原の事件の真の主犯が潜んでいるのではないでしょうか?彼らは、何一つ罰せられていません。 ●それどころか、彼らをリーダーとして、未来社会の構築が進められているのです。これは、日本民族と文明の危機ではありませんか? ●いかんせん、措置入院型収容の恐ろしい点は、弁護士を立てて抗弁することが出来ない点です。 ●いかなる犯罪者であり、弁護士を立てて法廷で抗弁する権利が手厚く保護されていますが、措置入院検討者は「本人の利益のために警察が保護してあげている」のですから、闘争して争う権利がないと看做されます。 ●これぞ、偽善を武器とするイルミー組織の真骨頂であり、相手を簀巻きにして拷問が出来るのに、「相手のためを思って行動してあげている」と嘯くことが許されるのです。 ●そこで、私たちは新聞各紙によって刷り込まれた野球帽をかぶった植松容疑者のイカれた写真にこれ以上惑わされてはなりません。 ●本当にあの顔をしているのは、厚労省の高級官僚たちであり、学者たちであるのですから。(hiyoshikei027) __________________________________________ ↑ >●当ブログは上の記事で報じられた全国での不正資格取得医の大量発生が、イルミーの策動であると断言します。 ↓ _______________________________________________
権力と秘密組織による集団ストーキングとハラスメント Gang Stalkingは標的にされた個人(Targeted Individual)に対する搾取・拷問プログラム。主に暴力団・カルト信者、近隣住民・ソシオパス・Reptilianなど人間以外の者による精神的身体的虐待行為と考えています。
「集団ストーカー」に言及していたASKAさんのブログ 2016/01/11 (Mon) 22:48 http://stokerintheneighbors.blog.fc2.com/blog-entry-354.html(一部引用)
・・どうして精神科医でもない人間が、会ったことも話をしたこともない赤の他人を、問診もせずに統合失調症だと診断する事ができるのでしょうか? ●それなら医師免許くらい提示してから言えばいいと思います。・・
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