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北朝鮮が短距離弾道ミサイル4発発射4日間で30発超
北朝鮮は5日、短距離弾道ミサイル4発を発射しました。この4日間で少なくとも33発のミサイル発射が繰り返されていて、朝鮮半島の緊張が高まっています。
韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮が5日午前11時32分頃から59分頃にかけて、平安北道東林の付近から黄海にむけて、短距離弾道ミサイル4発を発射しました。
これで、この4日間に発射されたミサイルは少なくとも33発となり、異例の頻度で繰り返されています。
一方で、アメリカ空軍と韓国空軍は5日まで行っていた大規模な訓練に、アメリカ空軍の「B1B」戦略爆撃機2機を参加させました。
韓国では「死の白鳥」とも報じられ、北朝鮮が最も恐れる兵器ともされる「B1B」が朝鮮半島で飛行したのはおよそ5年ぶりで、北朝鮮が改めて強く反発する可能性があります。
* 参考資料:識者の意見:北朝鮮への批判とは ?
ミサイル発射を重ねる北朝鮮に米国で軍事攻撃論が再浮上
2022.2.2(水)(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 北朝鮮がミサイル発射を重ね、米国への好戦的な態度を強めるにつれて、米国側の識者の間では北朝鮮の核開発阻止のためにはやはり軍事的な手段が必要なのではないか、という意見が再浮上してきた。 この種の軍事オプション(選択肢)はトランプ前政権では政権内外で頻繁かつ正面から提起されてきた。しかしバイデン政権はこの種の強硬手段を一切、論じない。そのソフトな姿勢が北朝鮮の敵対的行動をエスカレートさせているとの見方がワシントンでは広がり、その結果として軍事手段論が再提起されてきたようだ。
北朝鮮への「予防攻撃」が必要に
米国で北朝鮮に対する軍事手段の再提起論として注目を集める論文が最近発表された。米国の朝鮮半島研究では長老格にあたるドナルド・カーク氏が1月下旬に発表した「北朝鮮に対する予防攻撃? 有事計画が認知を広めてきた」という論文である。ワシントンの政治・外交雑誌「ザ・ヒル」の最新号に掲載された。 カーク氏は1960年代から半世紀以上も朝鮮半島情勢を研究、報道してきた著名な専門家であり、その最新の見解も注目された。
*参考資料: 北朝鮮金正恩の母は横田めぐみさん?!
2017年3月10日:めぐみさんは現在、国家安全保安部局長という要職につき、亡き夫(金正日)に代わって息子の金正恩(キム・ジョウウン)を陰で支えている。
といったにわかには信じがたい話を長々と始めましたが、一つの学説として知っていることも無駄ではないと思いました。さらなる驚愕は、金正日の父親は、旧日本陸軍中野学校のエリ−ト諜報員、畑中理(金日成の右腕、金策キム・チェク)であり、その畑中理(金策キム・チェク)が金日成の妻であった金正淑との間にもうけた息子が金正日。
その金正日と横田めぐみさんの間に生まれた子が金正恩というわけです。金正日は、1984年[注 1]1月8日産まれで.38歳です。
そして産まれた男の子に、日本の目指した大陸の理想国家・満州国を再興するために力を尽くすと同時に「日本に正しく恩を返す者」という意味を込めて正恩(じょううん)と,なずけたのでした。
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