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麻生財務相が頭を抱える「派閥分裂」危機 !
自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
麻生財務相の深層・真相は ?
(www.nikkan-gendai.com:2021/09/15 15:20)
このまま新総裁に選ばれるのか。「誰が自民党の総裁にふさわしいか」の世論調査でトップを走っている河野太郎行革担当相(58)。党員票を二分するとみられていた石破茂元幹事長(64)が不出馬となることで党員票が集中する可能性がある。
頭を抱えているのが、河野氏が所属する派閥の領袖、麻生太郎財務相(80)だ。「麻生派」が“河野支持”と“岸田支持”に真っ二つに分裂しているからだ。麻生氏本人は、岸田文雄前政調会長(64)を支持するとみられている。
「麻生派53人のうち、すでに28人が“河野支持”で動いています。中堅若手は“河野支持”、ベテランは“岸田支持”と、世代間対立の様相になっています。もし、派内を“河野支持”で一本化しようとしたら、ロートルの甘利明あたりは怒って派閥を飛び出しかねない。だから、自主投票にするしかない。しかし、派内の仲間が総裁選に出馬しているのに、派閥がまとまらないのは異例です。さすがに派閥が分解することはないでしょうが、河野氏の出馬も止められず、派内もまとめられない麻生さんの権威が失墜したのは間違いない。総裁選はヒートアップしやすい。派内に遺恨を残す恐れがあります」(自民党事情通)
麻生氏の周辺が警戒しているのは、河野氏のバックに菅首相の影がチラつき、さらに麻生氏の“天敵”である石破氏とまでタッグを組もうとしていることだ。河野政権が誕生した後、菅氏が後見人となり、主導権を奪われかねない。当然、副総理・財務相というポストも外される。
「楽観的な麻生さんの周辺は、“どうせ河野氏は総裁選に勝てない”“総理総裁になっても短命だ”“長期政権を狙うなら派閥に全面支援を求めてくる”と踏んでいます。たしかに、人望のない河野氏では人を束ねることは難しいでしょう。でも、かつての小泉純一郎のように派閥の意向を無視し、秋の衆院選と来年夏の参院選で勝利したら、独り立ちしかねない。その時は、麻生派も麻生さんも用済みにされかねません」(政界関係者)
「麻生派」のロートルは、内心、焦っているのではないか。
(参考資料)
麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第一回)
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
前回は、天皇家一族の重鎮である「麻生太郎」が、どれほどの巨悪であり、我々国民を、うまく洗脳しながら、いかに数多くの悪事を、陰でコソコソと行ってきたかについてお話しました。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
しかし、彼の行ってきた悪事はまだまだこんなものではありません。
彼のことを調べればすぐに分かりますが、彼は天皇家一族(イルミナティ)が行ってきた悪事のほとんど全てに関わっていると言っても過言ではありません。
*補足説明:「イルミナティ」はこの世界を闇で取り仕切っている組織と言われています。
イルミナティの最高位に位置しているのが『ルシファー』悪魔だと言われており、悪魔を崇拝しているとされています。
悪魔崇拝者たち(イルミナティ)の行ってきた全ての悪事に、「麻生太郎」が中心的に関わっていると言ってもいいぐらいです。前回も言いましたが、彼は「秦氏」側の人間です。
しかしながら、現在の彼が「出雲族」である「安倍晋三」の右腕として活躍していることから見ても分かる通り、彼は「出雲族」ともかなり仲良くやっています。
そして、今現在、彼のホームページが「緑」になっているところを見ると、やはり彼は今や完全に「緑の勢力」に与していると考えて間違いありません。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
つまり、彼もまた「出雲族」主導の世界統一運動に関わっているということです。これは、彼の以下の言動から見ても明らかです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
これは「世界連邦運動」のウィキペディアの記事ですが、このように彼は「世界連邦運動」に積極的に加担しているのです。
そして、この「世界連邦運動」を始めたのが「カレルギー」という人物であり、この「カレルギー」が「出雲族」の人間だった以上、「世界連邦運動」が「出雲族」主導の世界統一運動であることは間違いありません。(「カレルギー」のことをご存知ない方は、以下のリンクをご参照下さい。)
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
そして、この世界連邦運動に「麻生太郎」が深く関わっている以上、現在の「麻生太郎」が「出雲族」に与していることは間違いないのです。
しかも彼は、単に政治家として「世界統一運動」に関わっているだけではなく、実は「株式会社・麻生」の経営者としても積極的に関わっています。
前回もお話しました通り、「株式会社・麻生」は医療、教育、人材派遣など、様々な業種に手を広げているわけですが、彼らの手掛けている主たる業種は「セメント作り」です。
以下は、「株式会社・麻生」が設立されるまでの経緯になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
1872年 麻生太吉が石炭採掘事業に着手。
1918年 太吉が、個人商店だった「麻生商店」を法人化。
1954年 産業セメント鉄道と麻生鉱業が合併、「麻生産業株式会社」に改称。
1966年 炭砿関係の労働者を解雇、セメント部門を「麻生セメント株式会社」として分社。
1969年 「麻生産業株式会社」会社清算、以後は「麻生セメント株式会社」を
グループ中核企業とする。
2001年 7月、「麻生セメント株式会社」を現社名「株式会社麻生」に改称。8月にセメント部門を再分離し、フランスのラファージュ社(世界最大手のセメントメーカー)が資本参加。
2004年 麻生のセメント部門とラファージュ社の合弁会社が
「麻生ラファージュセメント株式会社」に改称。
2009年 4月1日に子会社の「麻生開発」を吸収合併。
2010年 6月29日、麻生泰社長が会長に、長男の麻生巌副社長が社長になる。
2012年 12月17日付で、有限会社プラネットホールディングス及び株式会社ぎょうせいの株式を取得し、グループの傘下に入れる。
2013年 麻生ラファージュセメント株式会社が「麻生セメント株式会社」に改称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
では、なぜ彼らが「セメント」にこだわるのかというと、以下の聖書の箇所を読めばすぐに分かります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
(旧約聖書・創世記11章1〜9節)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは古代の悪魔崇拝者たちが、聖書の神ヤハウェに反抗して「バベルの塔」を作った聖書の中のワンシーンです。
ここで彼らは、自然の石ではなく、「れんが」や「アスファルト」など人工的な「石」を作る技術をすでに開発しています。
そして、「麻生家」の作る「セメント」もまた人工的な「石」です。
だからこそ、「麻生家」はとことん「セメント」にこだわり、かつ神様ヤハウェに反抗して「バベルの塔(世界統一政府)」を再び樹立しようなどと目論んでいるわけです。
ちなみに、「麻生太郎」の家紋は以下のような「紋違い釘抜き」で、「大工」を思わせるものになっていて、かのフリーメーソンも「石工」でしたよね。(見方によってはフリーメーソンのマーク「ホルスの目」に見えなくもありません。)
※フリーメイソン:一八世紀初めイギリスで結成された、博愛・自由・平等の実現を目指す世界的規模の団体。多くの名士を会員に含むとされるが全容は明らかでない。
〈麻生太郎の家紋・紋違い釘抜き〉
○フリーメイソン :Wikipedia
要するに、「麻生太郎」もまた、「フリーメーソンの一味」ということでしょう。
まあ、これはいちいち言うまでもないことですが。
で、彼らのような、「フリーメーソン一味」は、「安藤忠雄」などのエージェントを使って、人工的な「石」である「コンクリート」の建築物をこの世の中に広めようとしてきました。
○安藤忠雄 – Wikipedia
○打放しコンクリート – Wikipedia:〈安藤忠雄〉
以下が「安藤忠雄」の設計した建築物です。彼の設計した建築物は、このように全てが「コンクリート」の打ち放しになっています。
こんな何の味気もない建築物が、この世ではなぜか持て囃されているわけですが、それはただ単にフリーメーソンどもが、持て囃しているだけ、というわけです。
ちなみに、以下が過去に私が書いた「安藤忠雄」の記事です。
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
このリンク記事は、「天皇家一族」がイルミナティのトップであることを、私がまだ分かっていなかった時期に書いたものなので、「安藤忠雄」のことを「金融ユダヤ」の手下であると書いていますが、この「金融ユダヤ」を「天皇家一族」と置き換えて読んでみて下さい。
現実に、「天皇家一族」は、「偽ユダヤ人」の末裔でもあるので、彼ら「天皇家一族」のことを「金融ユダヤ」と呼んでも間違いではありません。
詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。
○「日ユ同祖論」は、疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
「金融ユダヤ」と言うと、ネットでは「ロックフェラー」とか「ロスチャイルド」のような西洋人のことであるかのように言われていますが、実は「金融ユダヤ」のトップはこの日本にいる「天皇家一族」なのです。
そして、その「天皇家一族」の中核に「麻生太郎」が君臨している、というわけです。
で、このように「安藤忠雄」が設計した「打ち放しコンクリート」の建築物を、さも素晴らしいものであるかのように大々的に宣伝することによって、「株式会社・麻生」のような「セメント会社」がボロ儲けしてきたというわけですね。
となると、「麻生太郎」と「安藤忠雄」はどこかでつながっている可能性が出てくるわけですが、もちろん、実際に彼らはつながっています。
どこでつながっているのかというと、実は「東京オリンピック」でつながっています。
以下の記事にも書きました通り、「安藤忠雄」は2012年に東京オリンピックの「新国立競技場国際デザイン・コンクール」の審査委員長、および「国立競技場将来構想有識者会議」の委員になっています。
○どこまでも怪しいザハ・ハディドと安藤忠雄と新国立競技場。今回の騒ぎもやはり「大和族」と「出雲族」との争いが原因か。
一方、「麻生太郎」も日本のオリンピック選手(オリンピアン)を中心とする組織、「日本オリンピアンズ協会」の「顧問(つまりトップ)」になっています。―以下省略―
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