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「報道特集」の放送内容とは ?(上)
(kakaku.com :2021年8月7日)
2021年8月7日(土) 17:30〜18:50 TBS
【レギュラー出演】金平茂紀,皆川玲奈,膳場貴子,齋藤慎太郎。
【声の出演】屋良有作,小山茉美。
【その他】 鹿野晃 , 田代和馬 , 石田夕希 , 宮本晴代 , 川越一磨 , 近藤博子 , 木戸眞一
, チョウ琴袖 , 冨田敏春 , 坂本裕二 , 重田雅彦 , 中井新一 , 中井葉子 , 平尾直政 , 松本芳史
◆ふじみの救急病院:
新型コロナの自宅療養患者の現状を取材。新型コロナ患者を受け入れているふじみの救急病院では、病床が満杯となっている。政府は重症患者を除いて自宅療養を基本とする方針を示したが、中等症患者でも入院対象にすると修正した。ひなた在宅クリニック山王では、自宅療養者の訪問診療を行っている。
◆ひなた在宅クリニック山王:
新型コロナの自宅療養患者の現状を取材。新型コロナ患者を受け入れているふじみの救急病院では、病床が満杯となっている。政府は重症患者を除いて自宅療養を基本とする方針を示したが、中等症患者でも入院対象にすると修正した。ひなた在宅クリニック山王では、自宅療養者の訪問診療を行っている。
◆東京五輪:
東京五輪ゴルフ女子最終ラウンドは、雷雲接近により一時中断となった。稲見萌寧選手がリディア選手とのプレーオフに勝利し、銀メダルを獲得した。
東京五輪ゴルフ女子最終ラウンドは、雷雲接近により一時中断となった。稲見萌寧選手がリディア選手とのプレーオフに勝利し、銀メダルを獲得した。
◆東京オリンピック:
東京五輪の日本代表メダリストらが記者会見を行った。男子空手形で、喜友名諒選手は沖縄県勢初の金メダルを獲得した。スポーツクライミング女子では、野中生萌が銀メダル、野口啓代が銅メダルを獲得した。女子レスリング53キロ級では、向田真優が金メダルを獲得した。
◆国立競技場:
番組は先月国立競技場で消費期限前の弁当が大量に廃棄されている疑惑について報じた。1日あたり数千食の弁当が廃棄されているという証言について組織委員会は廃棄した数を開会式当日の1日分しか明らかにせず廃棄は4000食と報じた。番組は国立競技場での廃棄の全容を記した内部資料を入手した。
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。
さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。
また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。
関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆武蔵野の森 総合スポーツプラザ:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。
そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。
計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。
関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆有明アリーナ:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。
そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。
また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。
コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆横浜スタジアム:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。
組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。
関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆閉会式:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。
さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。
計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。
コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆コークッキング:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。
さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。
また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。
コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆東武池袋駅:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。
さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。
また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。
関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆だんだん子ども食堂:
番組は組織委員会の内部資料を入手した。国立競技場で弁当の配布が始まったのは開会式の10日前の7月13日でその後廃棄数は1000食を超えて2000食に達していた日もあった。
そして開会式の正確な廃棄数は4096食となっていた。さらに8月3日までに国立競技場で捨てられた弁当の合計は23790食に上っていた。組織委員会の現役職員は「委託業者の弁当の数を調整しきれなかったから」と指摘している。また番組は20会場分の弁当に関する内部資料も入手した。
計算したところこの1か月間で廃棄された弁当は合計13万461食に膨れ上がっていた。関係者によると1食あたりの費用は890円だといい実に1億1600万円が無駄になったことになる。
コークッキングのCEOは「ロスが発生する可能性ががあるため取り組みをを前向きに検討したいと当時言っていたが何も前進しなかった」などと話した。
そして番組が追ったもう一つの問題がコロナ禍で追い詰められた人々への一時支援金で不備ループが深刻化していた。
◆原爆小頭症:
広島、長崎に原子爆弾が投下され76年が経った。母親の胎内で被爆し脳や体に障害を負って生まれた原爆小頭症の被爆者たちとその家族について。男性の母親は1945年8月6日に爆心地から1.5kmの自宅で被爆した。原爆小頭症は妊娠早期の胎児が原爆の強力な放射線を浴びたことで起き頭が小さいことが特徴で多くが脳や体に障害がある。
原爆小頭児の親たちは「きのこ会」を作り互いに支え合った。1996年に開かれた「きのこ会」では体が弱く20歳までは生きられないと言われた小さな子どもたちは50歳になった。2016年、「きのこ会」の70歳誕生会では親世代は全員が他界した。
今年2月男性を訪ねると別人のようになっていた。悪性のがんという。広島市内のグループホームで施設長を務めている男性の父は今年5月に亡くなった。男性の父には知的な障害があった。結婚をして3人の子どもに恵まれたがその子どもたちには自分が原爆小頭症であることを語らなかった。男性は父の死後「きのこ会」の会報を読んで父の障害が原爆放射線によることを知った。生まれて一度も広島に行ったことのない原爆小頭症の男性がいる。男性は広島で体内被曝し翌年に関西で生まれた。1歳の時に目のがんにかかり右目を失った。男性は去年初めて広島の地を訪れた。
―この続きは次回投稿しますー
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