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北朝鮮情報:金正恩委員長、手術後に危険な状態に陥った可能性 !
−米国当局者が情報収集
北朝鮮の拉致・北朝鮮脅威の深層・真相は ?
(www.bloomberg.co.jp:2020年4月21日 13:24 JST)
◆米国当局者の発言:
米国は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が先週に心臓血管の外科手術を受けた後に危険な状態に陥ったという情報を得たの受け、金氏の健康に関する詳細な情報の収集を行っている。
米国当局者が語った。
匿名を条件に語った同当局者によると、トランプ政権は金氏の生死に関する情報は得ていない。CNNは先に、事情を直接知る米当局者の情報として、金氏が手術後にかなり危険な状態に陥っているかもしれないと報じていた。ホワイトハウスは、同報道に関するコメントを控えた。
◆金委員長、心臓血管の手術 !
これとは別に、韓国の北朝鮮専門メディアであるデイリーNKは、金氏が「心臓血管の外科手術」を受け、現在はほぼ回復していると報道。デイリーNKは北朝鮮国内の関係者1人の話を引用して伝えており、同報道内容の真偽は今のところ確認できていない。
韓国大統領府の姜a碩報道官は、金氏の健康状態を巡る臆測に関して確認できることは何もなく、今のところ北朝鮮で通常と異なることは何も認められないとコメントした。
また、北朝鮮との関係を担当している中国共産党中央対外連絡部の当局者は、ロイター通信に対し、金氏は重病ではないようだと語った。
◆故・金日成主席の生誕記念日に欠席 !
北朝鮮最高指導者の健康問題は、最も厳重に守られている秘密の1つで、通常は政権内部の一握りの人間にしか知らされない。金氏の健康状態については、先週15日に祖父である故・金日成主席の生誕記念日(太陽節)に姿を見せないという異例の事態があったのを受け、臆測が広がっていた。
金氏は現在36歳で、ヘビースモーカーとして知られる。過去数カ月は軍事演習を視察する姿などが国営メディアで伝えられていた。
韓国統一省は、17日、金氏が太陽節に姿を見せなかった理由について臆測するのは「不適切」だと指摘していた。同省は、北朝鮮国営メディアによる言及を基に、今年に入って金氏が公の場所に姿を見せたのは17回と、週1回をやや上回るペースだと説明。昨年の計84回に比べると若干減っている。
かつて米国外交官として朝鮮半島問題に取り組んでいた、ミンタロウ・オバ氏は「北朝鮮に関する情報の確認が難しいこと、そして北朝鮮の行動が何を示すか正確に予想することについてのわれわれの実績が完璧ではないことを考えれば、今はまだ早まった結論に飛びつくのは避けるべきだ」と述べた。
(参考資料)
T 日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの犯行であり、
対米隷属・自民党・政府は、了承していた !
―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。
それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)
1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !
ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。
その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。
アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。
ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ために、それを、公けにすることは、できなかったのです。
2) 北朝鮮は、海外工作当員・畑中理
(おさむ)が、構築した国家だった !
実際に、北朝鮮国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。
金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。
3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !
畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。
金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成(キム・イルソン)ではなく、金策、こと畑中理(はたなか・おさむ)です。
4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !
だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。
それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。
これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !
横田めぐみさんは、昭和52年(1977年)11月15日、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。
※金正日(キム・ジョンイル:1941年2月16日生まれ - 2011年12月17日死去
金日成(キム・イルソン)の後継者)
※金正恩(キム・ジョンウン:1984年1月8日生まれ:35歳)
(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)
U 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を
口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に
防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。
*補足説明:北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
★米国戦争屋は、戦闘機等購入・ボロ儲けの
見返りで、巨額の献金を政治家にする。
★巨額の献金をもらう、政治家・家来の官僚
・マスコミは、北朝鮮脅威の真相を隠蔽する。
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