http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/13124.html
Tweet |
総選挙問題:「1月冒頭解散」説で、 野党に危機感 !
それでも「合流話」が加速する気配は...
安倍首相の深層・真相は ?
(www.j-cast.com:2019/12/ 6 17:46より抜粋・転載)
「桜を見る会」で政府に批判が集まる中、国会の会期末が2019年12月9日に迫る。野党は会期延長を求めているが、与党側は応じない考えだ。
焦点のひとつが内閣不信任案の提出だ。現時点で野党の足並みはそろっていないが、菅義偉・官房長官は不信任案提出は解散の大義になりうるとの考えを改めて示し、野党をけん制。立憲民主党と国民民主党が合流して「大きな固まり」になって選挙に臨むべきだとの声がある一方で、国民民主党の玉木雄一郎代表は慎重姿勢だ。野党がまとまらないうちに解散を仕掛けてくるのではないか、という疑念も広がっている。
◆解散総選挙は近いのか ?
立憲・安住氏「毎回出していると重みがなくなることも事実」
菅氏は5月17日の会見で、野党による内閣不信任決議案提出が解散総選挙の「大義」になるか問う質問に「それは当然、なるんじゃないですか?」と答えている。
12月5日午後の会見で、この考え方に変わりがないか確認する質問に「まったく変わってません」と応じた。不信任案提出が解散に直結するとして野党をけん制する狙いがあるとみられるが、その提出をめぐっても野党間では温度差がある。
◆玉木代表の会見 !
玉木氏は12月4日の会見で、
「非常に野党全体として追及を強めており、当然内閣不信任案を出す。それはもちろん我々としても重大な決意を持って出していくということになる」
と前向きだが、立憲の安住淳・国対委員長は12月5日、「選択肢の一つとして十分ある」とする一方で「どっちにしろ、毎回出していると重みがなくなることも事実」とも。会期延長を求めることに重点を置いている。
◆経済対策の規模の大きさをアピールしながら...
仮に不信任案が提出されなかったとしても、解散は近いとの見方は根強い。政府は12月5日、国や地方からの財政支出が13.2兆円となる経済対策を閣議決定したばかり。民間の支出と合わせた事業規模は26兆円に及ぶ。
関連経費は19年度補正予算と20年度当初予算に計上する予定だ。経済対策の規模の大きさをアピールしながら、20年1月にも召集される通常国会の冒頭で解散して総選挙に突入する、というシナリオだ。
◆岡田克也議員の主張 !
岡田克也・元民進党代表が19年12月5日、記者団に対して
「当然、1月冒頭解散ありうべしで準備しなきゃいけないよね。野党がバラバラの状態だったら、(解散)してきますよ」と話し、国民・立憲の早期合流を求めた。
◆玉木代表の会見 !
玉木氏も記者会見で、「そう遠くないうちにあるだろう選挙に対しての備えということは、これは野党の責任としてしっかり用意をする」
と話し、解散は近いとの認識は共有している。ただ、合流については、
「選挙の目的だけでやると、それは有権者はよく見ている。そういうことで合流するということでは、なかなか国民の理解は得られないのではないか」
として、合流は政策や理念をすり合わせることが前提だとの立場。引き続き慎重姿勢だ。
野党からは、早期解散を警戒する声があがる一方、与党では、台風19号などの災害対策を優先すべきだとして、解散は東京五輪・パラリンピック後になるとの見方もある。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
(参考資料)
T 安倍晋三の父親・晋太郎が言った、お前には
【情がない】子供の頃から嘘つきだった !
(blog.goo.ne.jp:2018-05-02 20:25:22 より抜粋・転載)
安倍晋三、子どものころから、嘘つきだった !
安倍晋三の父親・安倍晋太郎(1924年4月29日生まれ。元外務大臣。67歳で死亡)が言った、おまえには【情がない】
★実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる。(ameblo.jp:2018-05-02 20:27:33より抜粋・転載)
U 「毎晩声をあげて…」 安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
◆「慧光塾」・光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子夫人とともに毎年のように出席 !
◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !
◆“炎の行者”池口恵観法主(高野山真言宗)をたよる、安倍晋三氏 !
◆安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である
(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
V 安倍総理と「傲慢症候群」=“権力中毒” !
香山リカ・精神科医・教授の主張 !
(webronza.asahi.com:2015年07月25日より抜粋・転載)
◆組織や社会を「死に至らしめる病」、
一刻も早く“権力中毒”から覚めよ !
香山(かやま)リカ: 精神科医、立教大学現代心理学部教授。
傲慢症候群|安倍政権|権力中毒
◆「安倍総理と傲慢症候群」=“権力中毒” !
今回は、さらに一歩、踏み込んで「安倍総理と傲慢症候群」について語ってみたいと思う。
安倍総理は、5月の衆院平和安全法制特別委員会での審議で、質問していた民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした(後に民主党が抗議したため、総理は陳謝)。また2月の衆院予算委員会では、旧大蔵省出身の民主党議員の質問の最中、「日教組どうすんだ!日教組!」と繰り返しヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕もあった。
ヤジは国会につきものではあるが、現役総理とは思えないほど品位もなく、傲慢無礼な態度だと言える。 これは、安倍総理のもともとの性格ゆえなのだろうか。どうもそうではないようだ。
私は、安倍総理は「傲慢症候群」と名付けられた一種の“権力中毒”に陥っているのではないか、と考えている。
W アベノミクス批判の浜矩子教授が警鐘 !
「安倍首相は、幼児的凶暴性の強い人」
(news.infoseek.co.jp:2017年3月19日より抜粋・転載)
日刊ゲンダイ:浜矩子(はまのりこ、1952年8月3日 - )教授:日本の経済学者。同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程教授。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」[1]。
◆安倍首相は、大日本帝国会社の総帥になっているつもりなのか ?
◆ますますひどくなる誇大妄想 !
◆安倍首相は、非常に幼児的凶暴性の強い人です !
森友学園問題に絡む国会答弁を見ていて、面白いなと思ったのは、人間は焦ると防御的になるあまり、言わなくてもいいことを口走ってしまうということです。安倍首相が「私は公人だけど、妻は私人」と発言したことで、首相夫人の立場についての問題に火がついた。「私の妻を犯罪者扱いするとは不愉快」という発言もありましたが、誰もそんなことしていない。
どこかで「犯罪者だと思われかねない」と不安になっているから、素知らぬふりができずに、逆上して言わなくてもいいことを口走ってしまうのです。非常に幼児的凶暴性の強い人ですよね。
「日銀は子会社」発言にしろ、国会での逆上ぶりにしろ、いずれもその背後に「自分は偉い」感覚が感じられます。誇大妄想がひどくなっていると思います。
誇大妄想と幼児的凶暴性は表裏一体。これらを総合的に見ると、1月の施政方針演説にも出てきた「世界の真ん中で輝く国づくり」に行きあたる。強権的な帝国づくりに、ますます燃え上がって来たように感じます。我々は一段と警戒心を強めなければなりません。
X 評論家・天木直人氏の主張: 安倍首相はサイコパス(精神病質者)だ
と考えれば すべてに合点がいく !
(天木直人のブログ・2017-02-13より抜粋・転載)
(*補足説明:安倍政権下、(1)森友公文書の改ざん(2)虚偽答弁(3)交渉記録の廃棄(4)加計疑惑での隠ぺい(5)柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁――というきわめて悪質な五つの行為が行われた。
自衛隊の文書も隠ぺい・虚偽答弁があった。安倍政権・自公維新は、強行採決を何十回も行ってきた。不正選挙疑惑も多数指摘されている。)
◆サイコパスの特徴
(www.excite.co.jp:2015年4月18日より抜粋・転載)
1)良心欠如、2)他人に冷淡、3)平気でウソをつく、4)口が達者、
5)自分の行動に責任をとらない、6)罪悪感なし、7)自己中心的
安倍氏が、首相になって以来、多くの人は、安倍氏が上記の7つの特徴を兼ね備えていると感じているのではないでしょうか。
☆サイコパス・安倍首相に従属する自民党議員・公明党議員
の多数は、やはり、サイコパスか ?
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。