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「食べてはいけない」トップ5の具体名を明示する !(下)
安倍首相の深層・真相は ?
(「植草一秀の『知られざる真実』」:2019/11/26より抜粋・転載)
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1)〜13 )は前2 回投稿済みです。以下はその続きです。
14 )ネオニコ系農薬は、水田でカメムシ吸汁
加害による斑点米を防ぐために使用される !
ネオニコ系農薬は、水田でカメムシ吸汁加害による斑点米を防ぐことが、主な目的で使用されている。
現在の「農作物検査法」では、米1000粒に、斑点米が2粒混じると「二等米」に、3粒を超えると「三等米」に、7粒を超えると「等外米」に格付けされる。
一等米と二等米では、通常60キロで約1000円の買い取り価格格差がある。
斑点米が混ざると、農家の経済的損失が大きくなるため、広範に使用されている。
しかし、斑点米に安全性上の問題がない一方、ネオニコ系農薬には、浸透性、残効性、神経毒性があると言われている。
15 )世界では、ネオニコ系農薬の弊害が、強く認識されている !
また、実際には、斑点米は、選別機ではじくことができるため、流通上の問題もない。
世界でネオニコ系農薬の弊害が強く認識されているのは、この影響でミツバチが激減していると見られるからだ。ネオニコ系農薬の影響で北半球のミツバチが4分の1に減少してしまったとされる。
ネオニコ系散布の稲から収穫されるコメの摂取を、控えるべきである。
16 )「食べてはいけない」のは、「成長ホルモン、ラクトパミン」だ !
「食べてはいけない」NO.3は、「成長ホルモン、ラクトパミン」だ。
米国産の牛肉に対する関税が引き下げられ、分厚いステーキを安く食べられると喜ぶ人が多いが、これも大きな代償を伴うものだ。
乳がんや前立腺がん発症との因果関係が疑われている。
日本で急増している乳がんや前立腺がんの原因として成長ホルモン、ラクトパミンが疑われている。
成長ホルモン投与、ラクトパミン投与禁止が世界の趨勢になりつつある。
肉や乳製品は、国産ないし欧州産のものを選択する、消費者が増加している。
17 )「食べてはいけない」のは、「遺伝子組み換え(GM)作物」だ !
「食べてはいけない」NO.4は「遺伝子組み換え(GM)作物」である。
日本の消費者が喜んで食しているサーモンについても、GM品種が急増している。
GMの有害性の指摘が拡大している。
「食べてはいけない」NO.5は「グリホサート散布作物」。
グリホサートの開発メーカーであるモンサントは、グリホサート耐性のあるGM種子を開発し、これをグリホサートとセット販売してきた。
18 )昨年、カリフォルニア州裁判所は、
巨額の賠償金支払いをモンサントに命じた !
しかし、昨年、カリフォルニア州裁判所が、グリホサートによるがん発症の因果関係を認め、巨額の賠償金支払いをモンサントに命じた。
これ以降、米国でもグリホサート散布食品を回避する消費者の行動が急拡大している。
グリホサートはGM種子品種だけでなく、収穫後散布にも使用されている。
19 )日米FTAは、私たちの「食の安全」
を、根底から脅かす最悪の協定だ !
「日本の種子を守る会」が始動させた「デトックスプロジェクト」では、国産小麦を用いた食パン以外の食パンからグリホサートが検出されている現実を明らかにした。
グリホサートの有害性は、顕著であると指摘されている。
日米FTAは、私たちの「食の安全」を根底から脅かす最悪の協定であり、許容するわけにはいかない。
(参考資料)
T 安倍晋三の父親・晋太郎が言った、お前には
【情がない】子供の頃から嘘つきだった !
(blog.goo.ne.jp:2018-05-02 20:25:22 より抜粋・転載)
安倍晋三、子どものころから、嘘つきだった !
安倍晋三の父親・安倍晋太郎(1924年4月29日生まれ。元外務大臣。67歳で死亡)が言った、おまえには【情がない】
★実際、父・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた政治ジャーナリストの野上忠興氏による著書『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)を読むと、安倍首相が子どもころから嘘つきだったこと、そして、嘘がバレても開き直っていたことがわかる。(ameblo.jp:2018-05-02 20:27:33より抜粋・転載)
U 「毎晩声をあげて…」安倍首相のオカルト行動を昭恵夫人が証言 !
(http://lite-ra.com:2016.11.20より抜粋・転載)
◆安倍首相が親密なオカルトまがいの新興宗教・「慧光塾」
◆「慧光塾」・光永代表の誕生日にパーティに、安倍首相は、
母親の洋子夫人とともに毎年のように出席 !
◆安倍首相は、永年、「神立の水」を愛飲している !
◆“炎の行者”池口恵観法主(高野山真言宗)をたよる、安倍晋三氏 !
◆安倍晋三氏は、カルト宗教・統一教会の信者である(祖父・岸信介元首相以来の信者である)
◆安倍首相は、戦前の軍国主義の総本山・靖国神社の信者である。
V 安倍総理と「傲慢症候群」=“権力中毒” !
香山リカ・精神科医・教授の主張 !
(webronza.asahi.com:2015年07月25日より抜粋・転載)
◆組織や社会を「死に至らしめる病」、
一刻も早く“権力中毒”から覚めよ !
香山(かやま)リカ: 精神科医、立教大学現代心理学部教授。
傲慢症候群|安倍政権|権力中毒
◆「安倍総理と傲慢症候群」=“権力中毒” !
今回は、さらに一歩、踏み込んで「安倍総理と傲慢症候群」について語ってみたいと思う。
安倍総理は、5月の衆院平和安全法制特別委員会での審議で、質問していた民主党の辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした(後に民主党が抗議したため、総理は陳謝)。また2月の衆院予算委員会では、旧大蔵省出身の民主党議員の質問の最中、「日教組どうすんだ!日教組!」と繰り返しヤジを飛ばし、委員長からたしなめられる一幕もあった。
ヤジは国会につきものではあるが、現役総理とは思えないほど品位もなく、傲慢無礼な態度だと言える。 これは、安倍総理のもともとの性格ゆえなのだろうか。どうもそうではないようだ。
私は、安倍総理は「傲慢症候群」と名付けられた一種の“権力中毒”に陥っているのではないか、と考えている。
W アベノミクス批判の浜矩子教授が警鐘 !
「安倍首相は、幼児的凶暴性の強い人」
(news.infoseek.co.jp:2017年3月19日より抜粋・転載)
日刊ゲンダイ:浜矩子(はまのりこ、1952年8月3日 - )教授:日本の経済学者。同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程教授。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」[1]。
◆安倍首相は、大日本帝国会社の
総帥になっているつもりなのか ?
◆ますますひどくなる誇大妄想 !
◆安倍首相は、非常に幼児的凶暴性の強い人です !
森友学園問題に絡む国会答弁を見ていて、面白いなと思ったのは、人間は焦ると防御的になるあまり、言わなくてもいいことを口走ってしまうということです。安倍首相が「私は公人だけど、妻は私人」と発言したことで、首相夫人の立場についての問題に火がついた。「私の妻を犯罪者扱いするとは不愉快」という発言もありましたが、誰もそんなことしていない。どこかで「犯罪者だと思われかねない」と不安になっているから、素知らぬふりができずに、逆上して言わなくてもいいことを口走ってしまうのです。非常に幼児的凶暴性の強い人ですよね。
「日銀は子会社」発言にしろ、国会での逆上ぶりにしろ、いずれもその背後に「自分は偉い」感覚が感じられます。誇大妄想がひどくなっていると思います。誇大妄想と幼児的凶暴性は表裏一体。これらを総合的に見ると、1月の施政方針演説にも出てきた「世界の真ん中で輝く国づくり」に行きあたる。強権的な帝国づくりに、ますます燃え上がって来たように感じます。我々は一段と警戒心を強めなければなりません。
X 評論家・天木直人氏の主張: 安倍首相はサイコパス(精神病質者)だ
と考えれば すべてに合点がいく !
(天木直人のブログ・2017-02-13より抜粋・転載)
(*補足説明:安倍政権下、(1)森友公文書の改ざん(2)虚偽答弁(3)交渉記録の廃棄(4)加計疑惑での隠ぺい(5)柳瀬唯夫元首相秘書官の虚偽答弁――というきわめて悪質な五つの行為が行われた。
自衛隊の文書も隠ぺい・虚偽答弁があった。安倍政権・自公維新は、強行採決を何十回も行ってきた。不正選挙疑惑も多数指摘されている。)
◆サイコパスの特徴
(www.excite.co.jp:2015年4月18日より抜粋・転載)
1)良心欠如、2)他人に冷淡、3)平気でウソをつく、4)口が達者、
5)自分の行動に責任をとらない、6)罪悪感なし、7)自己中心的
安倍氏が、首相になって以来、多くの人は、安倍氏が上記の7つの特徴を兼ね備えていると感じているのではないでしょうか。
☆サイコパス・安倍首相に従属する自民党議員・公明党議員
の多数は、やはり、サイコパスか ?
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